JP3140362B2 - カードホルダー付き椅子 - Google Patents

カードホルダー付き椅子

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JP3140362B2
JP3140362B2 JP08032220A JP3222096A JP3140362B2 JP 3140362 B2 JP3140362 B2 JP 3140362B2 JP 08032220 A JP08032220 A JP 08032220A JP 3222096 A JP3222096 A JP 3222096A JP 3140362 B2 JP3140362 B2 JP 3140362B2
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秀樹 中
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チトセ株式会社
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、椅子の背凭れの
後面側にカードホルダーを有するカードホルダー付き椅
子に関する。
【0002】
【従来の技術】多目的チェアー等と称されるパイプ椅子
は、未使用時にスタッキング可能で、優れた収納性を備
えるものであるため、多目的ホールやイベント会場を始
め、学校や企業等において、仮設の座席用として好適に
使用されている。
【0003】このような椅子を、多目的ホール等で使用
するとき、座席番号カード等の取り付けが必要となる場
合があるが、従来、カード類を椅子に取り付けるための
カードホルダーとしては、軟質ビニール製のものの他、
硬質プラスチック製のものを使用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の軟質ビニールか
らなるカードホルダーは、例えば椅子背凭れ後面に、接
着処理、あるいは縫着処理等により取り付けられるが、
カードを収納するための隙間が密着していることが多
く、カードをスムーズに収納できず、カード類の収納作
業が面倒であるという問題があった。
【0005】一方、後者の硬質プラスチックからなるカ
ードホルダーは、背凭れ後面に、例えば接着処理やねじ
止め処理により取り付けられるが、背凭れ後面に対して
突出した態様で取り付けられることになり、椅子本来の
美観を損なうとともに、近傍を通過する者に接触して、
不快感を与えたりするという不具合が発生する。
【0006】また上記のカードホルダーはいずれも、椅
子の構成部材とは別体で、後付けするものであるため、
剥離や脱落が生じ易いという欠点も有している。
【0007】そこで、この発明は、簡単にカード類を収
納でき、更に椅子本来の美観を確保できるとともに、カ
ードホルダーが周辺者に接触する等の不具合が発生する
のを防止でき、その上、ホルダー部品が剥離したり、脱
外したりすることを防止できるカードホルダー付き椅子
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るカードホ
ルダー付き椅子は、背凭れの後面側にホルダー形成用凹
部が設けられる一方、透明プレートを具備するホルダー
本体が、そのプレートの表面と背凭れ後面とが同一面内
に配置される態様に、前記ホルダー形成用凹部内に着脱
自在に嵌着されて、前記プレートと前記ホルダー形成用
凹部との間に、上方が開放し、かつ座席番号カード等の
カード類を収納可能なカードホルダーが形成されてなる
ことを特徴とする。このように構成することにより、上
記目的を達成することができる。
【0009】すなわち、椅子の背凭れの後面にホルダー
形成用凹部を設け、この部分に、ホルダー本体を、プレ
ートの表面と背凭れ後面とが同一面内に配置される態様
に嵌着するものであるため、椅子本来の美観は確保され
るとともに、カードホルダーが周辺者に接触するような
こともなくなる。
【0010】またホルダー本体のプレートとホルダー形
成用凹部との間に、上方が開放し、かつカード類を収納
可能なカードホルダーが形成されるものであるため、そ
の上方開放部からホルダー内にカード類を簡単に収納す
ることができる。
【0011】更に背凭れ後面に形成したホルダー形成用
凹部にホルダー本体を嵌着するものであるため、ホルダ
ー本体の椅子背凭れへの納まりが良く、ホルダー本体等
のホルダー部品が不本意にも剥離したり脱外したりする
のを有効に防止できる。
【0012】ところで、この発明においては、ホルダー
本体を着脱自在に構成しているため、用途変更にも容易
に対処できる。例えばホルダー本体に替えて、背凭れ後
面と同じ配色の化粧プレート部材をホルダー形成用凹部
に嵌着することにより、カードホルダー等の存在しない
通常の椅子として使用でき、更にホルダー本体に替え
て、社名や、ホール名、学校名等の文字が記入・刻印さ
れたネームプレート部材をホルダー形成用凹部に嵌着す
ることにより、特定の企業や特定のホール専用のネーム
入りの椅子としても使用できる。
【0013】この発明のホルダー本体においては、プレ
ートの略中央部に、カードホルダー内に収納されたカー
ド類を上方開放部に向けてスライド操作するためのカー
ドスライド操作用孔を設ける構成を採用するのが好まし
い。すなわちこの構成を採用する場合、カード類の取出
し操作を容易に行うことができる。
【0014】さらにこの発明においては、ホルダー形成
用凹部の内面に、その面にカード類が密着するのを防止
するためのカード密着防止用突起を設ける構成を採用す
るのが良い。すなわちこの構成を採用する場合、カード
類の裏面とホルダー形成用凹部の内面との間の隙間が形
成されるので、その隙間を利用して、カード類の取出し
操作をより一層容易に行える。
【0015】通常、ホルダー本体は、透明の硬質プラス
チック製のものが使用され、特に機械的強度、耐クラッ
キング性等の観点から、AS(アクリロニトリル−スチ
レン)樹脂から成る硬質プラスチック製のものが好適で
ある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図面に基づいて
説明する。
【0017】図1乃至図6で示すように、この発明に係
るカードホルダー付き椅子(P)は、背凭れ(30)の
後面(31a)に設けられたホルダー形成用凹部(2
0)に、ホルダー本体(10)を嵌着することにより、
プレート(11)とホルダー形成用凹部(20)との間
に、上方が開放し、カード類(C)が収納可能なカード
ホルダー(1)が形成されるものである。
【0018】背凭れ(30)は、座(40)の後部に立
設される背凭れフレーム(33)と、その前面側及び後
面側に配置される表カバー(32)及び裏カバー(3
1)とで構成されている。裏カバー(31)は、硬質合
成樹脂の一体成形品からなり、裏カバー(31)の背面
すなわち背凭れ後面(31a)には、図2で示すよう
に、その中央やや下部の位置に、正面視略長方形状のホ
ルダー形成用凹部(20)が設けられている。このホル
ダー形成用凹部(20)の内面(20a)には、その両
側縁に各二つの鍵部挿通孔(22)と、二つの突出した
カード密着防止用突起(23)とが設けられている。鍵
部挿通孔(22)は、後記するホルダー本体(10)に
設けられた鍵部(12)を背凭れ(30)の内部に挿通
するためのものであり、カード密着防止用突起(23)
は、カード類(C)の取出しの際に、カード類(C)が
ホルダー形成用凹部(20)の内面(20a)に密着す
るのを防止するためのものである。
【0019】一方、ホルダー形成用凹部(20)に嵌着
するホルダー本体(10)は、硬質合成樹脂からなるも
のであって、図3に示すように、透明プレート(11)
と、このプレート(11)の裏面(11b)両側縁から
突出した各二つの鍵部(12)とから構成される。透明
プレート(11)は、ホルダー形成用凹部(20)が設
けられた背凭れ後面(31a)の曲面形状に合わせて湾
曲しており、ホルダー本体(10)をホルダー形成用凹
部(20)に嵌着した場合に、プレート(11)の表面
(11a)と背凭れ後面(31a)とが同一面内に配置
されるようになされている。鍵部(12)は、各側縁の
上下両端に設けられると共に、プレート裏面(11b)
に対し略直交方向に突出し、ホルダー形成用凹部(2
0)の鍵部挿通孔(22)に挿通できるように配置され
ている。また、プレート裏面(11b)には、その両側
縁と下縁とに、カード挿入スペースの厚みを確保するた
めのスペーサーを兼用するリブ(14)が形成され、ホ
ルダー本体(10)をホルダー形成用凹部(20)に嵌
着した場合に、プレート裏面(11b)とホルダー形成
用凹部(20)の内面(20a)との間に、カード収納
空間(2)が形成されると共に、上方に開放したカード
ホルダー(1)が形成されるように構成される。下縁の
リブ(14)は、複数個の補助リブ(14a)を備え、
カード類(C)の下辺に当接し、収納したカード類
(C)を安定良く配置できるようになされている。ま
た、プレート(11)には、その略中央部にカードスラ
イド操作用孔(13)が設けられ、収納したカード類
(C)を上方開放部に向けてスライド操作を行い易いも
のとなされている。
【0020】ホルダー本体(10)は、図4に示すよう
に、ホルダー形成用凹部(20)の内面下部を覆う態様
で嵌着される。
【0021】この背凭れ(30)は、上記したように表
カバー(32)と裏カバー(31)とから成り、これら
は図5に示すように、内部が中空の背凭れ(30)を構
成している。ホルダー形成用凹部(20)の内面(20
a)は、背凭れ後面(31a)と同じように湾曲した形
状を呈している。カード密着防止用突起(23)は、図
5(A)から分かるように、ホルダー形成用凹部(2
0)の内面(20a)から球の一部が突出したような形
状を呈している。
【0022】そして、上記構成のホルダー本体(10)
は、そのプレート裏面(11b)をホルダー形成用凹部
(20)に対向させた状態で、背凭れ(30)側に押し
込まれることにより、図5(B)に示すように、着脱自
在にホルダー形成用凹部(20)に嵌着される。すなわ
ちホルダー本体(10)を背凭れ(30)側に押し込む
ことにより、鍵部(12)が各鍵部挿通孔(22)に弾
性変形しながら挿通し、鍵部(12)先端のフック部が
鍵部挿通孔(22)を通り抜けたところで、鍵部(1
2)が弾性復元してその先端フック部がホルダー形成用
凹部(20)の裏側縁(20b)を係止して、ホルダー
形成用凹部(20)に嵌着する。こうしてホルダー本体
(10)は、ホルダー形成用凹部(20)の内面下部を
覆う態様に着脱自在に嵌着される。
【0023】このカードホルダー付き椅子(P)におい
て、カード類(C)は、図4に示すように、ホルダー形
成用凹部(20)とプレート(11)との間に形成され
たカード収納空間(2)に、上から滑り込ませるように
しながら、プレート裏面(11b)における下縁の補助
リブ(14a)に当接するまで挿入して、プレート(1
1)とホルダー形成用凹部(20)との間に収納され
る。
【0024】収納したカード類(C)を取出す場合、作
業者は、カードスライド操作用孔(13)を利用して、
カード類(C)の表面に直接指を当接し、上方に向けて
カード類(C)をスライドさせることにより、カード類
(C)がプレート(11)から出てき、更にそのままス
ライド操作を行い、カード類(C)の上端が、カード密
着防止用突起(23)により、ホルダー形成用凹部(2
0)の内面(20a)から浮き上がった状態になったと
きに、カード類(C)を摘んで、カード類(C)を取り
出すものとなる。
【0025】ところで、上記本実施形態においては、図
6に示すように、ホルダー形成用凹部(20)に、カー
ド類(C)を収納するためのホルダー本体(10)が嵌
着される場合について説明しているが、本実施形態にお
いて、ホルダー本体(10)は着脱自在に構成している
ため、以下に説明するように、用途変更にも容易に対処
できる。
【0026】例えば透明プレート(11)を有するホル
ダー本体(10)に替えて、図7に示すように、ホルダ
ー形成用凹部(20)の全面を覆い、かつ背凭れ後面
(31a)と同じ配色に形成された硬質合成樹脂製の化
粧プレート部材(10)を上記と同手段により取り付け
る。この場合、化粧プレート部材(10)におけるプレ
ート(11)は、化粧板として機能し、カードホルダー
等の存在しない通常の汎用椅子として使用することがで
きる。
【0027】また図8に示すように、ホルダー本体(1
0)に替えて、表面に社名や、ホール名、学校名等の文
字がシルク印刷等により記入・刻印された硬質合成樹脂
製のネームプレート部材(10)を上記と同手段により
取り付ける。この場合、特定の企業や、特定のホール専
用のネーム入り椅子として使用することができる。
【0028】ここで、図7及び図8には、図3に示した
同一の構成要素に同一符号を付している。なお、図7中
(15)は、カード密着防止用突起(23)に対応する
窪みである。
【0029】
【発明の効果】以上で説明したように、この発明に係る
カードホルダー付き椅子によれば、椅子の背凭れの後面
にホルダー形成用凹部を設け、この部分に、ホルダー本
体を、プレートの表面と背凭れ後面とが同一面内に配置
される態様に嵌着するものであるため、椅子本来の美観
は確保されるとともに、カードホルダーが周辺者に接触
する等の不具合も防止できる。またホルダー本体のプレ
ートとホルダー形成用凹部との間に、上方が開放し、か
つカード類を収納可能なカードホルダーが形成されるも
のであるため、その上方開放部からホルダー内にカード
類を簡単に収納することができる。更に背凭れ後面に形
成したホルダー形成用凹部にホルダー本体を嵌着するも
のであるため、ホルダー本体の椅子背凭れへの納まりが
良く、ホルダー部品が不本意にも剥離したり脱外したり
するのを有効に防止できるという効果がある。
【0030】ところで、この発明においては、ホルダー
本体を着脱自在に構成しているため、用途変更にも容易
に対処できる。例えばホルダー本体に替えて、背凭れ後
面と同一配色の化粧プレート部材をホルダー形成用凹部
に嵌着することにより、カードホルダー等の存在しない
通常の汎用椅子として使用でき、更にホルダー本体に替
えて、社名や、ホール名、学校名等の文字が記入・刻印
されたネームプレート部材をホルダー形成用凹部に嵌着
することにより、特定の企業や特定のホール専用のネー
ム入りの椅子として使用できる。
【0031】一方、この発明のホルダー本体において
は、プレートの略中央部に、カードホルダー内に収納さ
れたカード類を上方開放部に向けてスライド操作するた
めのカードスライド操作用孔を設ける構成を採用する場
合、カード類の取出し操作を容易に行えるという利点が
ある。
【0032】さらに、この発明においては、ホルダー形
成用凹部の内面に、その面にカード類が密着するのを防
止するためのカード密着防止用突起を設ける構成を採用
する場合、カード類の取出しのときに、カード類の上端
がホルダー形成用凹部の内面から浮き上がった状態にな
り、収納したカード類をより一段と取り出し易くできる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るカードホルダー付き椅子の背凭
れ後面からホルダー本体を離して示す斜視図である。
【図2】背凭れ後面におけるホルダー形成用凹部を示す
後面図である。
【図3】(a)はホルダー本体の上下表裏の四面図、
(b)はホルダー本体の側面図である。
【図4】背凭れ後面におけるホルダー形成用凹部にホル
ダー本体を嵌着した状態を示す後面図である。
【図5】(A)は図4中線A−Aに沿って切断した横断
面図、(B)は図4中線B−Bに沿って切断した横断面
図、(C)は図4中線C−Cに沿って切断した横断面図
である。
【図6】この発明に係るカードホルダー付き椅子を示す
斜視図である。
【図7】(a)は化粧プレート部材の上下表裏の四面
図、(b)は化粧プレート部材の側面図である。
【図8】ネームプレート部材を示す正面図である。
【符号の説明】
P…椅子 C…カード類 1…カードホルダー 10…ホルダー本体 11…透明プレート 12…鍵部 13…カードスライド操作用孔 14…リブ 20…ホルダー形成用凹部 20a…ホルダー形成用凹部内面 22…鍵部挿通孔 23…カード密着防止用突起 30…背凭れ 31a…背凭れ後面

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背凭れの後面側にホルダー形成用凹部が
    設けられる一方、 透明プレートを具備するホルダー本体が、そのプレート
    の表面と背凭れ後面とが同一面内に配置される態様に、
    前記ホルダー形成用凹部内に着脱自在に嵌着されて、 前記プレートと前記ホルダー形成用凹部との間に、上方
    が開放し、かつ座席番号カード等のカード類を収納可能
    なカードホルダーが形成されてなることを特徴とするカ
    ードホルダー付き椅子。
  2. 【請求項2】 前記プレートの略中央部に、前記カード
    ホルダー内に収納されたカード類を上方開放部に向けて
    スライド操作するためのカードスライド操作用孔が設け
    られてなる請求項1記載のカードホルダー付き椅子。
  3. 【請求項3】 前記ホルダー形成用凹部の内面に、その
    面にカード類が密着するのを防止するためのカード密着
    防止用突起が設けられてなる請求項1又は2記載のカー
    ドホルダー付き椅子。
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JP4491125B2 (ja) * 2000-10-30 2010-06-30 株式会社岡村製作所 椅子の背凭れ構造
JP5620157B2 (ja) * 2010-06-10 2014-11-05 株式会社ドリームウェア 遊戯者用椅子

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