JP3140303U - 二重瞼手術用ピンセット - Google Patents
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Abstract
【課題】 本考案は埋没法による二重嶮手術時に、手術刃を使わずに二重瞼施術作業をもう少し正確で簡便に実施できる二重瞼手術用ピンセットに関するものである。
【解決手段】つまみ部(10a)の前方に付着されて内面上部に一つ以上の錐針のような成形針(20a)(20b)を立てて付着させる上部支持板(20)と、上記上部支持板(20)に対応し、つまみ部(10b)の前方に付着されて内面に一つ以上の収容溝(32a)(32b)が形成されている下部支持板(30)とを含む。本案のピンセットを利用すると、希望する皮膚の埋没地点と希望する位置の結膜(瞼板)を同時に摘んで結果的に皮膚と結膜(瞼板)にできた傷を通じて埋没法をすることができ、手術が簡便で容易でありながら手術時間が短縮されて医師には施術の便利性と容易性を提供し、結果的に二重瞼成形が普遍化になった患者には時間的、経済的な側面で大きく節約になって経済的で実用的で効率的な使用を成す効果をできる。
【選択図】 図1
【解決手段】つまみ部(10a)の前方に付着されて内面上部に一つ以上の錐針のような成形針(20a)(20b)を立てて付着させる上部支持板(20)と、上記上部支持板(20)に対応し、つまみ部(10b)の前方に付着されて内面に一つ以上の収容溝(32a)(32b)が形成されている下部支持板(30)とを含む。本案のピンセットを利用すると、希望する皮膚の埋没地点と希望する位置の結膜(瞼板)を同時に摘んで結果的に皮膚と結膜(瞼板)にできた傷を通じて埋没法をすることができ、手術が簡便で容易でありながら手術時間が短縮されて医師には施術の便利性と容易性を提供し、結果的に二重瞼成形が普遍化になった患者には時間的、経済的な側面で大きく節約になって経済的で実用的で効率的な使用を成す効果をできる。
【選択図】 図1
Description
本考案は、成形外科でよく施行される埋没法による二重瞼施術用道具に関するもので、もっと詳しくは埋没法による施術(手術)時に手術刃を使わずに予定した二重瞼デザイン線上の多数点に穴を開け、同時に同じ位置に対応する結膜部位にも表示を出すことで、正確で簡単に二重瞼施術作業を実施するようにする二重瞼手術用ピンセットに関するものである。
一般的に、二重瞼成形手術はまぶたの皮膚(真皮)と目を開けるようにする眼瞼挙筋の腱膜または瞼板を糸で連結するのである。
このような二重瞼手術は、眼瞼皮膚を切開して施術する切開法(Incisional Method)と、皮膚を切開せずに針と糸だけで施術する埋没法とに区分されるが、切開法は眼瞼皮膚を切開した後に不必要な筋肉や脂肪組織を取り除き、埋没法は眼瞼皮膚を完全に切開しなくて縫合針と糸を使って真皮と挙筋腱膜または瞼板を縛って、縫合糸の結び目を皮膚の内側に埋めておくことによって、外部から見た際に二重瞼が生じるようにした方法である。
最近の二重瞼手術においては、傷跡がほとんどない上記の通りに皮膚を切開せずに施術する埋没法が好まれているが、既存の埋没法による二重瞼成形では二重瞼予定ラインの上で縫合糸が埋没される多数地点の皮膚を手術刃で一々小切開を加えなければならず、結膜面でも皮膚面の切開点に該当する位置を正確に摘むのが難しくて手術時間が長くなり、特に熟練しない医師らには手術過程に難しさがあった。
本考案は、このような従来の問題点を解決するために創案されたもので、二重瞼手術時にまぶたの皮膚に小さい切開窓を出すため手術刃の使用を排除して鋭くて小さい錐のような成形針で皮膚に穴を開け同時に皮膚面の穴と対応する正確な位置の結膜(瞼板)面にもあけた表示を出すことによつて、二重瞼ラインの皮膚にあけた位置と正確に対応する結膜(瞼板)の位置を通じて埋没法による二重瞼成形手術をより便利で容易で簡便に果たせる二重瞼手術用ピンセットを提供しようとするのである。
上記目的を達成するための本考案の二重瞼手術用ピンセットは、手でつかみやすいつまみ部によつて弾力調節されるピンセットにおいて、上記つまみ部の前方に付着されて内面前方領域に一つ以上の成形針が立てられた上部支持板と、上記上部支持板と対応し上記つまみ部の前方に付着され内面前方領域には上記成形針と対応する収容溝が形成される下部支持板を含めて成る二重瞼手術用ピンセットを提供しようとするのである。
上記目的を達成するための本考案の他の目的は、上記下部支持板の収容溝とつまみ部の境界線の間には上部支持板の上に配列された成形針で眼瞼を摘む時に配列された成形針の高さが一定になるように、曲線形態の上眼瞼縁に合う曲がつた形態の支持具が立てられて付着される二重瞼手術用ピンセットを提供しようとするのである。
上記目的を達成するための本考案のまた他の目的は、上記上部支持板の成形針は上部から下部に直角または傾斜になるように付着されている二重瞼手術用ピンセットを提供しようとするのである。
上記目的を達成するための本考案のまた他の目的は、上記下部支持板の収容溝は直角形態であるか又は傾斜された形態中のどちらかひとつで半円形穴又は貫通されてなる二重瞼手術用ピンセットを提供しようとするのである。
このような本考案は、ピンセットのつまみを摘んで下部支持板をまぶたの中に挿入して、これに対応する上部支持板の成形針を眼瞼(まぶた)に描かれた被施術者の二重瞼予定ラインで小切開窓(穴)を所望部位に置いて摘めば、皮膚面には小さい穴が生じて結膜(瞼板)面には成形針に刺された跡が残ることになって埋没法による二重瞼成形手術を簡便で容易に便利に果たせる。
このように本考案によると、施術時間が短くて施術方法が簡単で施術医師には比較的二重瞼成形の経験が不足していても、手術結果で安全で手術の厄介がなくて便利性と容易性を提供して二重瞼成形が普遍化になった現代東洋人には経済的、時間的な側面で大きく節約になる。
以上のような本考案は、埋没法による二重瞼成形の施術時まぶた皮膚に小さい切開窓を出すために手術刃を使わずにピンセットに形成されている成形針を通じて皮膚に穴を開けて同時に皮膚面の穴と対応する正確な位置に結膜(瞼板)面にもあけた表示を出すことによって皮膚切開(小穴)位置に該当する結膜面を正確に表示することができるので、手術が簡便で容易で手術時間が短縮されて医師には施術の便利性と容易性を提供し、結果的に二重瞼成形が普遍化になったこの頃の患者には時間的、経済的な側面で大きく節約になって経済的で実用的で効率的な使用を成すことになる。
以下本考案を添付された図面によつて詳しく説明すれば次のようである。
図1及び図3に図示したように、本考案は手でつかみやすいつまみ部(10a)(10b)に上部支持板(20)と下部支持板(30)を付着して弾力調節されるピンセット(100)を構成する。
図1及び図3に図示したように、本考案は手でつかみやすいつまみ部(10a)(10b)に上部支持板(20)と下部支持板(30)を付着して弾力調節されるピンセット(100)を構成する。
上部支持板(20)は、つまみ部(10a)の前方に付着され内面前方領域に一つ以上の成形針(20a)(20b)が立てられて形成されている。
上記成形針(20a)(20b)は、とがっている形態の剣山形状や刃模様の鋭い四角形状で成るもので、これに限定せず埋没法のための眼成形施術をより便利にするための形態であれば変形設計が可能なはずである。
ここで上記下部支持板(30)の収容溝(32a)とつまみ部(10b)の境界線の間には、下部支持板(30)をまぶたの中に進入させて上部支持板(20)の上に配列された成形針(20a)(20b)で眼瞼を摘む時配列された成形針の高さが一定になるように曲線形態の上眼瞼縁に合う支持具(60)が立てられている。
上記支持具(60)は上眼瞼縁に合う曲面で形成されている。
下部支持板(30)は、上部支持板(20)と対応し、上記つまみ部(10b)の前方に付着されており内面には一つ以上の収容溝(32a)(32b)が形成されている。
ここで上記収容溝(32a)(32b)は、上記成形針(20a)(20b)のすべてが収容されたり一部または半分だけが収容される深さで形成されている。
図4は本考案の他の実施の例を示すピンセットを要部縦断面図で図示したもので、ここで成形針(20a)(20b)はまっすぐであったりそれとも少し傾いた成形針(20c)を配置することができる。
図5aと図5bは本考案のさらに他の一実施例の要部縦断面図で、下部支持板(30)の収容溝(32a)(32c)は直角形態であるか傾斜された形態の中でどの一つで内部は半円形穴又は貫通された形態で形成されている。
一方、上記上部支持板(20)と下部支持板(30)は眼球曲面と対応する曲面又は平面状で形成して、手術時被施術者に障害感なしに楽な下部支持板(30)の挿入と同時に上部支持板(20)の対応を成せるようにしている。
上記で上部支持板(20)に具備される成形針(20a)(20b)の幅は0.5〜3.Ommで長さは1〜1Omm程度でピンセットを摘む時下部支持板(20)の収容溝(32a)(32b)に無理なしに挿入される程度にし、複数の剣山を形成する場合には約2〜6mm間隔で二重瞼ラインと似ている楕円形や直線で必要なほど置いて、下部支持板(30)の厚みはまぶたの中に挿入がやすいほどの厚みを持つのであれば施術がやすいはずである。
このような構造的な特徴を有する本考案による二重瞼手術用ピンセットによる手術作用を説明すれば次のようである。
図1に図示したようにピンセット(100)を作用しない状態で被施術者の眼瞼(まぶた)内側(図面では下部側)に下部支持板(30)を挿入し、これに対応する上部支持板(20)の成形針(20a)(20b)の終端を眼瞼(まぶた)に描かれた二重瞼予定ライン(デザインされたライン)で小切開窓(小穴)を希望部位に合わせておく。
次にピンセット(100)を摘むと、上記成形針(20a)(20b)が皮膚を貫通すると同時に、瞼板を貫通して下部支持板(30)に形成されている収容溝(32a)(32b)に収容されられる。
このように施術作業が完了すれば、被施術者の眼瞼(まぶた)に形成された二重瞼予定ラインには小さい穴が生じ、結膜面には成形針(20a)(20b)によって刺された表示がやさしく示される。
このように形成された二重瞼予定ラインの小穴とこれと対応する結膜面に形成された刺された表示を基に二重瞼埋没法による手術を進行して皮膚と結膜の間の皮下組織、眼輪筋、挙筋腱膜、瞼板を一緒に糸でに縛って二重瞼ラインを形成することができる。
ここで二重瞼埋没法は通常的な成形外科の二重瞼施術方法でその手術方法は省略する。
10a、lOb …つまみ部、
20 …上部支持板、
20a、20b …成形針、
30 …下部支持板、
32a、32b …収容溝、
60 …支持具、
100 …ピンセット、
20 …上部支持板、
20a、20b …成形針、
30 …下部支持板、
32a、32b …収容溝、
60 …支持具、
100 …ピンセット、
Claims (8)
- 手でつかみやすいつまみ部(10a)(10b)によって弾力調節されるピンセット(100)において、上記つまみ部(10a)の前方に付着されて内面前方領域に一つ以上の成形針(20a)(20b)が立てられた上部支持板(20)と、上記上部支持板(20)と対応して上記つまみ部(10b)の前方に付着される内面前方領域には上記成形針(20a)(20b)と対応する収容溝(32a)(32b)が形成される下部支持板(30)を含めて成るのを特徴とする二重瞼手術用ピンセット。
- 上記下部支持板(30)の収容溝(32a)(32b)とつまみ部(10b)の境界線の間には下部支持板(30)をまぶたの中に進入させて上部支持板(20)の上に配列された成形針(20a)(20b)で眼瞼を摘む際に配列された成形針(20a)(20b)の高さが一定になるように曲線形態の上限暗線に合う曲がった形態の支持具(60)が立てられて付着されるのを特徴とする請求項1に記載の二重瞼手術用ピンセット。
- 上記上部支持板(20)の成形針(20a)(20b)は、上部から下部に直角であったり傾斜になるように付着されているのを特徴とする請求項1に記載の二重瞼手術用ピンセット。
- 上記下部支持板(30)の収容溝(32a)(32b)は、直角形態であるか又は傾斜された形態であるのを特徴とする請求項1又は3のいずれかに記載の二重瞼手術用ピンセット。
- 上記下部支持板(30)の収容溝(32a)(32b)は、半円形穴又は貫通されたことを特徴とする請求項1又は3のいずれかに記載の二重瞼手術用ピンセット。
- 上記上部支持板(20)の成形針(20a)(20b)が複数の場合は直線や曲線で配列されるのを特徴とする請求項1に記載の二重瞼手術用ピンセット。
- 上記上部支持板(20)の成形針(20a)(20b)は、錐模様か刃模様で成るのを特徴とする請求項1に記載の二重瞼手術用ピンセット。
- 上記上部支持板(20)の成形針(20a)(20b)の配列は、錐模様か刃模様が単独または混合形態で成るのを特徴とする請求項1に記載の二重瞼手術用ピンセット。
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