JP3140084U - コーヒーバッグ - Google Patents
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Abstract
【課題】できるだけ簡易な構造で安価でしかも確実にコーヒーバッグを固定できるフック付きのコーヒーバッグを提供する。
【解決手段】コーヒーバッグ1の片側に薄板状部材からなるフック片2を上辺部21でコーヒーバッグに固着するものであるが、このフック片には、下のところではフック片に連なっており、両側と上側で切り離される舌状の支持片23を設け、コーヒーバッグをコーヒーカップの縁に掛止する際には、この係止片をコーヒーカップ側にほぼ180°近くに折り曲げて、その反発によって係止片がコーヒーカップの側面を支えることによって、コーヒーバッグ全体を安定的に固定するものである。
【選択図】図1
【解決手段】コーヒーバッグ1の片側に薄板状部材からなるフック片2を上辺部21でコーヒーバッグに固着するものであるが、このフック片には、下のところではフック片に連なっており、両側と上側で切り離される舌状の支持片23を設け、コーヒーバッグをコーヒーカップの縁に掛止する際には、この係止片をコーヒーカップ側にほぼ180°近くに折り曲げて、その反発によって係止片がコーヒーカップの側面を支えることによって、コーヒーバッグ全体を安定的に固定するものである。
【選択図】図1
Description
本考案は、コーヒーバッグ、特にコーヒーカップ等の容器に安定的に掛止し、コーヒー、紅茶、緑茶等を容易に抽出することができる片面フック付きのコーヒーバッグに関するものである。
すなわち、本件発明のコーヒーバッグは、コーヒー用のバッグの外に、紅茶や緑茶用の所謂ティーバッグも含むものである。
すなわち、本件発明のコーヒーバッグは、コーヒー用のバッグの外に、紅茶や緑茶用の所謂ティーバッグも含むものである。
従来、コーヒーについては、ドリップ式といわれるコーヒーを封入した容器を開封して、コーヒーカップの上に載置して、上から湯を注いでコーヒーをカップ内に落とし込むタイプのものが普及している。このタイプでは、構造が複雑になることからコストが掛かること、操作上の欠点としてはドリップをしてみないと注ぎ込んだ湯の量が解らないことから、湯を注ぎすぎでカップからコーヒーが溢れてしまうなどといった欠点がある。
これに対して、水透過性材料からなる袋状のコーヒーバッグ本体に粉末にしたコーヒー、紅茶、緑茶等を収納して、袋本体に吊り糸を取り付けるタイプやコーヒーバッグ本体にカップの縁に掛止するフックを設けて、バッグ本体をカップの縁に掛止するタイプがある。
糸を取り付けるタイプのバッグは、構造が簡単であり経費もかからないが、お湯を注いだ場合に浮き上がってしまって操作上難点がある。
一方フックタイプのコーヒーバッグは、フック形状に切れ目をいれた紙等の薄板部材をコーヒーバッグに貼り付け、使用時にはフックを引き起こして、これをカップの縁に掛止するものである。
しかし、このタイプでも浮力によって固定ができにくいこともあり、フックがバッグ本体の左右または表裏に一対設けられていたり、あるいは片側に一対設けて、しっかりとカップの縁に掛止する必要があるために、製作に費用がかかり製品が割高となるなどの欠点があった。
また、カップの縁にしっかりと掛止めをすると、糸でつり下げたタイプのように、コーヒーバッグを上下に誘導して、コーヒー等を抽出し易くする動作をとることができにくくなる欠点もある。
さらに、フックにしっかりとしたある程度の厚みのある素材を用いなければならないことによって柔軟性が失われ、その結果カップの形状によっては適用できにくくなって、カップに掛止することが難しくなることもある。
本考案の課題は、コーヒーカップ等の容器にお湯を注ぎ入れても、安定且つ安全に係止でき、しかもコーヒー、紅茶、緑茶等が効率よく抽出することのできる、簡便で安価なフック付きコーヒーバッグを提供することである。
係る課題を解決するために、本考案では、コーヒーバッグの片側に薄板状部材からなるフック片を上辺部でコーヒーバッグに固着するものであるが、このフック片には、下のところではフック片に連なっており、両側と上側で切り離される舌状の支持片を設け、コーヒーバッグをカップの縁に掛止する際には、この支持片をカップ側にほぼ180°近くに折り曲げて、その反発によって支持片がコーヒーカップの側面を支えることによって、コーヒーバッグ全体を安定的に固定するものである。
すなわち、本考案の第1は、水透過性材料からなるコーヒーバッグ本体と薄板状部材から形成されるフック片から構成されているコーヒーバッグであって、フック片は上辺部でコーヒーバッグ本体の片側に固着され、フック片には両側及び上側の3辺で切れ込みによって形成され、フック片から連らなっている境界部分を基点として折り曲げ可能な支持片と、フック片から切り離し可能でありコーヒーバッグ本体に固着されているフック片固定部とからなるコーヒーバッグである。
本考案の第2は、水透過性材料からなるコーヒーバッグ本体と薄板状部材から形成されるフック片から構成されているコーヒーバッグであって、フック片は上辺部でコーヒーバッグ本体の片側に固着され、フック片には両側及び上側の3辺で切れ込みによって形成され、フック片から連らなっている境界部分を基点として折り曲げ可能な支持片とからなるコーヒーバッグである。
本考案の第3は、フック片がほぼ丁字形状に形成されている本考案の第1または本考案の第2に記載するコーヒーバッグである。
本考案の第4は、フック片とこれに連なる支持片との境界部分に折り曲げ線が形成されている本考案の第1ないし第3に記載されたコーヒーバッグである。
本考案によれば、一枚の薄板部材に単純な切り込みをしただけの簡素な構造であり、製作費用が掛からず、しかも安定且つ安全にコーヒーバッグをカップに掛止できる。
また、本考案によれば、全体に簡単な構造であり、また柔軟な係止片で支えているため、あらゆる形状のカップに対応可能である。
さらに、本考案によれば、柔軟で長さのある係止片でコーヒーバッグ全体を支えているために、コーヒーバッグをカップの縁に掛止してから、コーヒーバッグの上部を摘んで多少上下をしても支えが外れることはないために、カップに湯を注いでから、糸で吊したタイプでは可能であったが従来のフックタイプではできなかった、コーヒーバッグを上下してコーヒー等をより抽出し易くする操作をすることができる。
さらにまた、糸で吊すタイプでは、湯を注いぐ際に、当初から安定をしているのではないので、何度コーヒーバッグを上下すれば適度なコーヒー等の抽出ができるかの目安を得ることができ難いが、本考案によれば、コーヒーバッグ本体は湯を注いでもカップの内側の一定の箇所に安定をしているので、何度コーヒーバッグを上下すれば適度なコーヒー等の抽出ができるかの目安を得ることができる。
水透過性のコーヒーバッグ本体と紙製のほぼ丁字形状のフック片から構成されているコーヒーバッグであって、フック片は上辺部でコーヒーバッグ本体の片側に固着され、フック片には両側及び上側の3辺でフック片から切り離されフック片から連らなっている境界部分には折り曲げ線が設けられておりここを基点として折り曲げ可能な支持片と、フック片から切り離すことができコーヒーバッグ本体に固着されているフック片固定部とからなるコーヒーバッグである。
以下添付図面に従って、1実施例のコーヒーバッグについて説明する。
図1は、本考案に係るコーヒーバッグの正面図であり、コーヒーバッグ本体1とフック片2とはフック片2の上辺部21でコーヒーバッグ本体1に固着されている。
図1は、本考案に係るコーヒーバッグの正面図であり、コーヒーバッグ本体1とフック片2とはフック片2の上辺部21でコーヒーバッグ本体1に固着されている。
コーヒーバッグ本体1は、水透過性材であるポリプロピレンの繊維を含む不織布からなる。
フック片2は、上辺部21がこれに連なるフック片本体部22より幅広であり、全体として丁字状の形状である。上辺部21とフック片本体部22との境目には折り線2aが設けられている。
フック片2は、クラフト紙などの紙であるが、プラスチックでも可能であり、カップの縁に掛止したり、支持片23の反発力でコーヒーカップCの側面を支えることができる程度の強さがあればよい。
なお、フック片2は、図1に示された実施例の丁字状の形状にしてフック片本体部22をより細くすることによって、コーヒーカップの曲面に沿って掛止めすることにはより好ましい形状といえるが、図3の通り、全体がほぼ矩形状の形状としてもよく、また図示はしないが、その他逆三角形状、台形その他任意の形状とすることは可能である。
フック片2は、クラフト紙などの紙であるが、プラスチックでも可能であり、カップの縁に掛止したり、支持片23の反発力でコーヒーカップCの側面を支えることができる程度の強さがあればよい。
なお、フック片2は、図1に示された実施例の丁字状の形状にしてフック片本体部22をより細くすることによって、コーヒーカップの曲面に沿って掛止めすることにはより好ましい形状といえるが、図3の通り、全体がほぼ矩形状の形状としてもよく、また図示はしないが、その他逆三角形状、台形その他任意の形状とすることは可能である。
フック片本体部22の中央部には、両側及び上側の3辺に切り込み3をいれて下のところだけでフック片本体部22と連なっている支持片23が形成されている。この切れ込み部3には一部分で切れ込みを入れずに支持片23がフック片本体部22と連なっている連接部2cを残している。支持片23を使用時まで、フック片本体部22に固定しておくためである。なお、連接部2cを残さずに、切れ込み3のみで支持片23とすることも可能である。
支持片23は、図示はしていないが、2つ以上の複数を設けることも可能である。
また、実施例では、長方形状の形状となっているが、先端部分のみを円形にしたり、形状は自由に決めることができる。
支持片23は、図示はしていないが、2つ以上の複数を設けることも可能である。
また、実施例では、長方形状の形状となっているが、先端部分のみを円形にしたり、形状は自由に決めることができる。
支持片23の下には、コーヒーバッグ本体1に固着しているフック片固定部24が丸く切り込まれて形成され、切り込み4の一部で切り込みを入れずにフック片固定部24がフック片本体部22と連なっている連設部2dが残されている。
このフック片固定部24によって使用をするまでフック片本体部22が捲り上がることなくコーヒーバッグ本体2に固定しておくためである。
図2は、フック片固定部24がないタイプのものであるが、これによっても本考案のコーヒーバッグの実施は可能である。
このフック片固定部24によって使用をするまでフック片本体部22が捲り上がることなくコーヒーバッグ本体2に固定しておくためである。
図2は、フック片固定部24がないタイプのものであるが、これによっても本考案のコーヒーバッグの実施は可能である。
なお、フック片2の上辺部21及びフック片固定部24は、コーヒーバッグ本体1の不織布にポリプロピレンの繊維が用いられていることから、熱溶着によりそれぞれ固定する。無論、接着剤で固定することも可能であるが、高温の湯に浸されることから熱溶着による方法が望ましい。
本考案に係るコーヒーバッグを使用する場合は、フック片本体部22のフック片固定部24からフック片本体部22を外し、コーヒーカップCの内側にコーヒーバッグ本体1を、フック片本体部22を外側にしてコーヒーカップCの縁を跨って挟み込むようすると共に、支持片23をフック片本体部22から切り離しコーヒーカップC側に折り曲げ線2bを基点として180°近くに折り曲げると、その反発で支持片23の先端部分がコーヒーカップの側面と接触してフック片2を支えて、図4及び図5に示す通りにコーヒーバッグ1をコーヒーカップの縁に固定する。
すなわち、本発明に係るコーヒーバッグをコップに掛止した場合は、一般的には図4に示す通りとなり、コーヒーカップに高さがあり、口の部分よりも下に向かって全体的に細くなっているタイプのカップの場合には、図5に示す通りとなる。
図4の場合では、フック片2は、コーヒーバッグに対して直角方向にコーヒーカップCから突き出るようになるが、この場合でも支持片23によってコーヒーカップの側面を支えて、コーヒーバッグを安定的に確実にコーヒーカップCに掛止、固定できる。
図4の場合では、フック片2は、コーヒーバッグに対して直角方向にコーヒーカップCから突き出るようになるが、この場合でも支持片23によってコーヒーカップの側面を支えて、コーヒーバッグを安定的に確実にコーヒーカップCに掛止、固定できる。
また、図5の場合では、コーヒーバッグ本体1が全体としてコーヒーカップCの中により落とし込まれて、コーヒーカップCの縁をフック片2と支持片23とで両者の折り線の近辺で挟んで支えることとなる。この場合でも支持片23はコーヒーカップCの側面に沿って下垂したような状態となるが、支持片23の反発力によって、コーヒーカップCに確実に安定して掛止、固定することができる。
このように、本発明のコーヒーバッグによれば、あらゆる形状のコーヒーカップCに対応することができ、お湯を注いでも、コーヒーバッグは浮き上がったり、動いたりせず固定することができ、また必要に応じてコーヒーバッグの上部を摘んで上下に揺らすことによってコーヒーの抽出を効率よくすることができる。
1・・・コーヒーバッグ本体
2・・・フック片
21・・上辺部
22・・フック片本体部
23・・支持片
24・・フック片固定部
2a・・折り線
2b・・折り線
2c・・連設部
2d・・連設部
3・・・切り込み部
4・・・切り込み部
C・・・コーヒーカップ
2・・・フック片
21・・上辺部
22・・フック片本体部
23・・支持片
24・・フック片固定部
2a・・折り線
2b・・折り線
2c・・連設部
2d・・連設部
3・・・切り込み部
4・・・切り込み部
C・・・コーヒーカップ
Claims (4)
- 水透過性材料からなるコーヒーバッグ本体と薄板状部材から形成されるフック片から構成されているコーヒーバッグであって、フック片は上辺部でコーヒーバッグ本体の片側に固着され、フック片には両側及び上側の3辺で切れ込みによって形成され、フック片から連らなっている境界部分を基点として折り曲げ可能な支持片と、フック片から切り離し可能でありコーヒーバッグ本体に固着されているフック片固定部とからなるコーヒーバッグ
- 水透過性材料からなるコーヒーバッグ本体と薄板状部材から形成されるフック片から構成されているコーヒーバッグであって、フック片は上辺部でコーヒーバッグ本体の片側に固着され、両側及び上側の3辺で切れ込みによって形成され、フック片から連らなっている境界部分を基点として折り曲げ可能な支持片とからなるコーヒーバッグ
- フック片がほぼ丁字形状に形成されている請求項1または請求項2に記載するコーヒーバッグ
- フック片とこれに連なる支持片との境界部分に折り曲げ線が形成されている請求項1ないし請求項3に記載するコーヒーバッグ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007009756U JP3140084U (ja) | 2007-12-20 | 2007-12-20 | コーヒーバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP3140084U true JP3140084U (ja) | 2008-03-13 |
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Family Applications (1)
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WO2022230169A1 (ja) | 2021-04-30 | 2022-11-03 | 大紀商事株式会社 | 抽出バッグ |
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2007
- 2007-12-20 JP JP2007009756U patent/JP3140084U/ja not_active Expired - Fee Related
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US11643270B2 (en) * | 2020-03-11 | 2023-05-09 | Ohki Co., Ltd. | Extraction bag |
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JP7357405B2 (ja) | 2020-04-13 | 2023-10-06 | 大紀商事株式会社 | 抽出バッグ |
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