JP3139910U - 粘着テープ - Google Patents

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Abstract

【課題】貼着状態が良好で、かつ、剥離する際には、被貼着面を損傷する虞なく容易に剥離でき、剥がし跡のつきにくい粘着テープを提供する。
【解決手段】長方形の基材シート1の片面に粘着剤層を設けてなる粘着テープAで、基材シート1の長手方向の一端部に粘着剤層2を有さない摘み部4を設け、長手方向の他端部には、中央部の領域5から連続して、末端に向かって粘着剤層2の面幅が漸減する漸減粘着面部6,6を、粘着剤層を有さない非粘着面部分7を挟んで両側縁に沿って設け、引き剥がしの末端で容易に剥離できるようにする。
【選択図】図2

Description

本考案は、主として包装用資材、ラベル等に利用する粘着テープに関するものである。
例えば、ポリスチレン系樹脂等の熱可塑性樹脂の発泡シートは、比較的広幅の長尺シート状に押し出し発泡成形されて製造され、真空成形やプレス成形等の加工工場への移送等のためにロール状に巻回されて梱包される。この際、ロール状に巻回された前記発泡シートの巻き終わり端は、運搬等の取り扱いにおける巻き戻りや巻き緩みを防止するために、粘着テープにより借り止めしておくことが行われている。
ところで、前記のように使用する粘着テープは長方形のテープとしての基材シートの片面に粘着剤層を全面に亘って設けたものが一般的である。
前記粘着テープとしては、長尺状に形成されたテープを一定長さに切断して使用するタイプもあるが、前記発泡シートの製造工程での巻き取りにおいては、巻き取り機に付属する装置により粘着テープの貼着を自動化することが行われていることから、一定長さの長方形をなす粘着テープを帯状の台シート(台紙)上に一定間隔をおいて剥離可能に貼着し、これを巻き戻し可能にロール状に巻回したものが用いられている。
いずれにしても、前記粘着テープは長方形をなし、その片面の全面に粘着剤層が設けられているのが普通である。
そのため、前記発泡シートの成形加工の工程での使用の際には、前記粘着テープを引き剥がす必要がある。この引き剥がしの際に、引き剥がし開始端が剥がれ難いと、指先で前記発泡シートの表面を損傷するおそれがある上、引き剥がしに手数がかかることになる。
このため、特許文献1に示すように、粘着テープの長手方向の両端のうちの一方の端部(長辺に沿う端部)に、引き剥がしの際の摘み部になる非粘着面を設けておいて、前記粘着テープの引き剥がし操作を容易にすることが提案されている。
実開平7−33953号公報
前記提案の粘着テープの場合、前記非粘着面の部分を摘み持つことで引き剥がし開始は比較的容易に行えるものの、引き剥がし開始側から終端まで粘着剤層の幅が一定であるため、特に引き剥がしの終端側で前記発泡シートの被粘着面の表面が破壊(界面破壊)を起こし、表面層が剥脱する等の損傷が生じる虞があった。
前記のように粘着テープにより発泡シートの表面が損傷すると、先端から前記損傷位置までは、成形加工の工程に供給される加工用の材料としては使用できないことになるで、発泡シートの損傷個所を含む略1周分は不良品として切り取られて廃棄回収されるもので、ロスが多く、生産効率を低下させる原因となっていた。
本考案は、前記の問題を解消するためになしたものであり、貼着状態が良好で、かつ、剥離する際には、被貼着面を損傷する虞なく容易に剥離でき、例えば、熱可塑性樹脂の発泡シートをロール状に巻回した場合の巻き終わり端部を仮止めするのに使用した場合に、前記発泡シートの表面を破損する虞なく容易に且つ確実に剥離でき、剥がし跡のつきにくい粘着テープを提供するものである。
前記の課題を解決する本考案の粘着テープは、長方形の基材シートの片面に粘着剤層を設けてなる粘着テープであって、前記基材シートの長手方向の一端部に粘着剤層を有さない摘み部を有するとともに、長手方向の他端部には、末端に向かって該粘着剤層の面幅が漸減する漸減粘着面部が、粘着剤層を有さない非粘着面部分を挟んで両側縁に沿って設けられてなることを特徴とする。
前記の粘着テープにおいて、前記非粘着面部分が前記基材シートの短辺側縁を底辺とする三角形状をなし、前記漸減粘着面部は内側縁が傾斜して漸減しているのが好ましく、さらには、前記非粘着面部分が前記基材シートの短辺側縁を底辺とする二等辺三角形をなしているのが好ましい。
前記の粘着テープにおいて、前記非粘着面部分が半円もしくは半楕円形状をなしており、前記漸減粘着面部は内側縁が湾曲線で漸減しているものとすることもできる。
前記の粘着テープにおいて、前記漸減粘着面部が、末端部で所定の幅を残して終端しているものとすることができ、さらに前記漸減粘着面部が、末端部で丸みのある曲線状をなして終端しているものとすることもできる。
前記の粘着テープにおいて、前記粘着テープが、剥離可能な帯状の台シート上に長手方向に一定間隔をおいて剥離可能に貼着され、前記摘み部を巻き戻し方向の先端側にしてロール状に巻回されてなるものとするのが取り扱いが容易になり好ましい。
また、前記の粘着テープの基材シートの表面に、前記摘み部の側を向いた矢印表示が設けられてなるものとすることもできる。
上記したように本考案の粘着テープによれば、貼着状態が良好で、かつ、剥離する際には引き剥がしの終端側において粘着剤層の面幅が漸減することで被貼着面の表面を損傷する虞なく容易に剥離できる。特に、発泡シートのロール状巻回体の巻き終わり端部を仮止めする粘着テープとして使用した場合にも、発泡シートの表面を損傷することなく容易に且つ確実に剥離することができ、剥がし跡もつきにくいという効果がある。
次に本考案の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本考案の粘着テープの斜視図、図2は同1枚の粘着テープの平面図、図3は同上のIII−III線の拡大断面図、図4はIV−IV線の拡大断面図、図5は他の実施例の平面図、図6は更に他の実施例の平面図、図7は更に他の実施例の平面図である。
図において、本考案の粘着テープAは、所定幅、所定長さの長方形をなす基材シート1と、該基材シート1の片面に粘着剤を塗布して形成した粘着剤層2とよりなり、通常は、図のように、使用までの保護を兼ねる台紙としての帯状の台シート3に前記粘着テープAが剥離可能に貼着されて取り扱われる。前記台シート3を粘着テープAに対応した長さにして、粘着テープ毎の単体として構成しておくことも可能であるが、図示する実施例の場合は、長尺の台シート3上に一定の間隔をおいて多数枚の粘着テープAを貼着して、ロール状に巻回しておき、前記台シート3を巻き戻しながら、前記粘着テープAを1枚ずつ剥離して使用するように構成した場合を示している。前記粘着テープAの幅Wや長さLは用途に応じて適宜設定できる。その1例として、熱可塑性樹脂の発泡シートの巻回体の巻き終わり端部の仮止めに使用する場合、幅Wを20〜80mm、長さLを50〜250mmとする。
前記粘着テープAは、前記基材シート1の長手方向の一端部に、若干幅の粘着剤層2を有さない摘み部4としての非粘着面が形成されている。この摘み部4は、剥離操作の際に前記基材シート1の一端部を指先で摘み持って引き剥がし操作ができる程度でよく、その形状や幅等は適宜設定できるが、前記基材シート1の全幅にわたるものであると、該基材シート1の一端部が捲れ上がり易くなるので、例えば、図のように、前記一端部において長辺側の一側縁に沿って前記粘着剤層2を残すように非粘着面による摘み部4を形成しておくのが好ましい。
そして、前記長方形の基材シート1の長手方向の他端部、すなわち前記摘み部4とは反対側になる長手方向の他端部には、前記粘着剤層2が全幅に亘っている中央部の領域5から連続して、末端に向かって前記粘着剤層2の面幅が漸減する漸減粘着面部6、6が、粘着剤層2を有さない非粘着面部分7を幅方向中間部に挟んで両側縁に沿って二股形状をなすように形成されている。
前記両側の漸減粘着面部6、6は、粘着剤層の面幅が末端に向かって漸減するものであれば、その形状や範囲については種々の形態による実施が可能であるが、実施上は、前記非粘着面部分7が前記基材シート1の長手方向に対向する短辺側縁を底辺とする三角形状をなして、前記両漸減粘着面部6、6の内側縁が傾斜して漸減しているものが好ましい。特には、前記非粘着面部分7が前記基材シート1の短辺側縁を底辺とする二等辺三角形をなしているものが好ましい。この場合、前記三角形の底辺(短辺側縁)の長さや該底辺からの高さHを任意に設定でき、これにより、前記漸減粘着面部6,6の長さや、前記内側縁の傾斜角度を設定できることになる。
前記のほか、図6のように、前記非粘着面部分7が半円もしくは半楕円形状をなし、前記漸減粘着面部6、6は前記粘着剤層2が全幅にわたる中央部領域5から連続して内側縁が湾曲線状をなして漸減しているものとすることもできる。実施上は前記のように三角形状に形成しておくのが、貼着状態の安定性がよくかつ引き剥がし操作も容易になり好ましい。
いずれの場合も、図2のように、前記漸減粘着面部6、6の末端部6a,6aでの幅が小さくなって先細の頂角をなす形状であると、該末端で粘着剤が被貼着面に残り易く、例えば被貼着面になる使用対象物が熱可塑性樹脂の発泡シートの場合には、該発泡シートの成形加工に供する上で問題があるので、図5及び図6のように、末端部6a,6aでは若干の幅を有する形状とするのが好ましい。この末端部の幅が余り大きくなると、粘着剤層2の面幅を漸減することによる効果が小さくなるので、実施上は前記漸減粘着面部6、6の末端部6a,6aの面幅w1,w1をテープ幅Wの1/3以下、より好ましくは1/5以下に設定するのがよい。
また、前記漸減粘着面部6,6の末端形状において角があると、該角部分で粘着剤が被貼着面に残り易くなるので、図7のように、該末端形状を丸みのある曲線状に形成しておくのが、粘着剤が残り難く、かつ剥離が容易になり好ましい。前記非粘着面部分7が三角形の場合は、前記両側の漸減粘着面部6,6の二股に分岐する頂角部でも曲線で連続する形状にしておくのが好ましい。
前記粘着テープAの基材シート1の表面には、前記摘み部4の側を向いた矢印表示8を印刷等の手段により設けておくことができる。図1のように、長尺の台シート3上に多数枚の粘着テープAを貼着してロール状に巻回しておく場合は、前記矢印の方向を揃えて、例えば巻回方向にして貼着しておくのがよい。また、前記の矢印表示8のほか、別の商標等の表示を施しておくこともできる。
前記の構成による粘着テープAは、例えば図8のように、ポリスチレン系樹脂その他の熱可塑性樹脂の発泡シートFのロール状巻回体の巻き終わり端部f1を仮止めするのに使用する。この際、前記粘着テープAの長手方向の一端部に有する摘み部4の側を、前記発泡シートFの巻き終わり端部f1に、他端部の漸減粘着面部6,6の側を下層の表面に貼着する。図示する実施例のように、摘み部4の側を向いた矢印表示8が設けられている場合は、その矢印表示8の矢先の側を発泡シートFの巻き終わり端部f1の側にして貼着する。
この粘着テープAの貼着状態においては、前記漸減粘着面部6,6が形成されている側の端部においては、非粘着面部分7が幅方向の中間にあって該漸減粘着面部6,6が両側縁に沿って設けられているため、粘着テープAは末端まで貼着状態に良好に保持され、隅角部から捲れ上がる虞がない。
また、前記のように貼着しておくと、例えば前記発泡シートFの巻回体を転がして移動する場合に、前記矢印表示8の方向に転がすことで、発泡シートFが巻かれている方向に転がされることになり、逆方向に転がした場合に発生するシート端部の折損や、巻き緩みが生じないことになる。すなわち、発泡シートFの巻回方向に応じて、前記矢印表示8の方向を転がし方向に合わせて貼着しておくことで、転がし移動の際の転がし方向を容易に設定できる。
そして、前記のように貼着した粘着テープAを引き剥がす場合、前記矢印表示8により摘み部4を容易に認識でき、該摘み部4を指先で摘んで、前記矢印表示8の方向とは反対方向に引っ張って引き剥がすことにより、該粘着テープAを前記発泡シートFの巻き終わり端部f1の側から容易にかつ破損の虞なく引き剥がすことができる。
特に、前記粘着テープAの前記摘み部4とは反対側の端部には、非粘着面部分7を幅方向中間にして両側に末端に向かって粘着剤層2の面幅が漸減する漸減粘着面部6,6が設けられているので、粘着テープAの引き剥がしの終端側では、末端に近くなるほど粘着剤層2による接着力が弱くなるため引き剥がし易く、末端が引き剥がされる際に、被貼着面である発泡シートFの表面層が界面破壊を起こして引き裂かれたり損傷する虞がない。
図5や図6のように、前記漸減粘着面部6,6の末端部6a,6aに所要の幅を有するもの、あるいは図7のように末端部6a,6aに丸みを有する形状である場合には、粘着剤を被貼着面に残存させることなく綺麗に剥離することができる。
なお、上記した実施例においては、熱可塑性樹脂の発泡シートFをロール状に巻回した場合の巻き終わり端部f1を仮止めする場合の粘着テープAとしてて使用する場合を例にして説明したが、これに限らず、本考案の粘着テープAは、他の長尺状シート状物の巻回体の巻き終わり端部の仮止め用のほか、他の種々の分野の包装のための粘着テープその他の包装用資材として、あるいは適宜の表示を施したラベル等として、広く利用することができる。
本考案の粘着テープを帯状の台シートに貼着してロール状に巻回した状態の斜視図である。 同1枚の粘着テープの平面図である。 図2のIII−III線の断面図である。 図2のIV−IV線の断面図である。 本考案の粘着テープの他の実施例の平面図である。 本考案の粘着テープの更に他の別の実施例の平面図である。 本考案の粘着テープの更に他の実施例の平面図である。 粘着テープの使用状態の略示斜視図である。
符号の説明
A…粘着テープ、F…発泡シート、f1…巻き終わり端部、1…基材シート、2…粘着剤層、3…台シート、4…摘み部、5…中央部の領域、6…漸減粘着面部、6a…末端部、7…非粘着面部分、8…矢印表示。

Claims (8)

  1. 長方形の基材シートの片面に粘着剤層を設けてなる粘着テープであって、
    前記基材シートの長手方向の一端部に粘着剤層を有さない摘み部を有するとともに、長手方向の他端部には、末端に向かって該粘着剤層の面幅が漸減する漸減粘着面部が、粘着剤層を有さない非粘着面部分を挟んで両側縁に沿って設けられてなることを特徴とする粘着テープ。
  2. 前記非粘着面部分が前記基材シートの短辺側縁を底辺とする三角形状をなし、前記漸減粘着面部は内側縁が傾斜して漸減している請求項1に記載の粘着テープ。
  3. 前記非粘着面部分が前記基材シートの短辺側縁を底辺とする二等辺三角形をなしている請求項2に記載の粘着テープ。
  4. 前記非粘着面部分が半円もしくは半楕円形状をなしており、前記漸減粘着面部は内側縁が湾曲線で漸減している請求項1に記載の粘着テープ。
  5. 前記漸減粘着面部が、末端部で所定の幅を残して終端している請求項1〜4のいずれか1項に記載の粘着テープ
  6. 前記漸減粘着面部が、末端部で丸みのある曲線状をなして終端している請求項1〜4に記載の粘着テープ。
  7. 前記粘着テープが、剥離可能な帯状の台シート上に長手方向に一定間隔をおいて剥離可能に貼着され、前記摘み部を巻き戻し方向の先端側にしてロール状に巻回されてなる請求項1〜6のいずれか1項に記載の粘着テープ。
  8. 前記粘着テープの基材シートの表面に、前記摘み部の側を向いた矢印表示が設けられてなる請求項1〜7のいずれか1項に記載の粘着テープ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015030763A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 積水化成品工業株式会社 巻止用粘着テープ
CN110358469A (zh) * 2019-07-18 2019-10-22 业成科技(成都)有限公司 粘结组件及显示装置

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