JP3139691U - 着火装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属火口カバーの被装・組立てのみをもって火炎表示部材を簡単、かつ、確実に保持できると共に、同表示部材に放電端子の役目をも兼用させることで、部品点数の削減化と着火性能を高めることができた有用な着火装置を提供する。
【解決手段】火炎表示部材9は、環状の開放端縁9aがバーナーパイプ4eの段差状の開放端縁4eに整合すべく嵌着され、その上に金属火口カバー5を被装させるだけで、同金属火口カバー5とバーナーパイプ4eとの間に簡単に狭持・固定される。圧電ユニットは、着火操作子の操作により同圧電ユニットの内箱が完全に押し込み動作された際に、打撃機構が働き導電体11c、リード線11dにて金属火口カバー5に通電される火炎表示部材9とバーナーノズル4dとの間に火花放電される。
【選択図】図2

Description

本考案は、火炎表示部材を備えたガスライターや点火器等の着火装置の改良に関し、更に詳しくは、ねじ着、かしめ等の止着手段を要せず、金属火口カバー(風防)の組立てのみをもつて火炎表示部材を簡単に位置決め保持することができると共に、同火炎表示部材に放電端子の役目をも兼用せしめた有用なライター等の着火装置に関する。
従来、燃料タンクからの燃料ガスを噴出により生ずる負圧を利用して空気と混合し、その混合ガスを底部が閉鎖されたバーナーパイプ(燃焼筒)内にて、放電火花により点火燃焼するライター(以下、単に内燃式ライターという)では、完全燃焼のためにライター火口から立ち上がる燃焼炎は青白く、また、明るい場所での確認が困難なことも相俟って、加熱により赤熱する金属線(例えば、ニクロム線、白金線、パラジウム線)等からなる火炎表示部材(確認部材)を、バーナーパイプ(燃焼筒)の開口端が望む炎口内に設けている。
また、斯かる内燃式ライターの点火手段としては、放電による火花が採用されているが、この放電の仕方には、バーナーパイプ(燃焼筒)の内底面上に設置したバーナーノズル(拡散器)側をアースとして、バーナーパイプ(燃焼筒)の側部内に突設したプラス電極からバーナーノズル(拡散器)に放電を行う方式(例えば、特許文献1参照)と、反対にバーナーノズル(拡散器)をプラス電極とし、筒体側をアースとして、バーナーノズル(拡散器)からバーナーパイプ(燃焼筒)側に放電を行う方式とがある(例えば、特許文献2参照)。
特開昭63−91431号公報 実開平1−129570号公報
しかしながら、上述した従来の内燃式ライターのうち、前者は筒体が導電性を有するものであっても、電極の絶縁被覆によって又は筒体をセラミックなどの絶縁物により成形することにより電流のリーク防止を行えるため、単一のバーナーパイプ(燃焼筒)をもって構成できるが、後者ではプラス電極となるバーナーノズル(拡散器)及びアースとなるバーナーパイプ(燃焼筒)とを絶縁し、かつ、両方の間に放電が生ずるようにしなければならないため、絶縁性の部材と導電性の部材との複合構造とせねばならず、また、この複合化にねじ着、かしめ等を採用していることも相俟って、単一の筒体によりバーナーパイプ(燃焼筒)の構成を可能とする前者よりも構造が複雑で組立てに手数を要し、加工にも精度が要求されるためコスト高となるなどの課題を有する。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、ねじ着、かしめ等の止着手段を要せず、金属火口カバー(風防)の被装・組立てのみをもつて火炎表示部材を簡単、かつ、確実に保持できると共に、同表示部材に放電端子の役目をも兼用させることで、部品点数の削減化と着火性能を高めることができた有用な着火装置を提供することを目的としたものである。
上述の如き従来の問題点を解決し、所期の目的を達成するため本考案の要旨とする構成は、着火操作子の押込若しくは回動操作に応じて作動する圧電ユニットと、炎口の近傍に配設してなる火炎表示部材とを備えてなる着火装置において、前記火炎表示部材は、バーナーパイプ(燃焼筒)等の固定部と、該固定部に被装される金属火口カバー(風防)との間に狭持されて前記圧電ユニットと電気的に接続されている着火装置に存する。
また、本考案は、着火操作子の押込若しくは回動操作に応じて作動する圧電ユニットと、ガス噴出ノズルの上端に連結され半径方向に吸気孔を備えたバーナースカート(混合管)と、該バーナースカート(混合管)の上部に配設されたバーナーパイプ(燃焼筒)と、該バーナーパイプ(燃焼筒)と前記バーナースカート(混合管)との間に配設され上下方向に貫通した噴出路及び/又は径方向に開口された副流孔を有するバーナーノズル(拡散器)と、前記バーナーパイプ(燃焼筒)の上に配置された火炎表示部材とを備えてなるライター等の着火装置において、前記火炎表示部材は、バーナーパイプ(燃焼筒)と金属火口カバー(風防)との間に狭持されて前記圧電ユニットと電気的に接続される着火装置に存する。
本考案は上述のように構成され、火炎表示部材をバーナーパイプ(燃焼筒)等の固定部と金属火口カバー(風防)との間に狭持することによって、従来の如き別部品に嵌め込む必要がないため、換言すれば、ねじ着、かしめ等の止着手段を要せず、金属火口カバー(風防)の被装・組立てのみをもつて火炎表示部材を簡単、かつ、確実に保持できると共に、斯かる状態で圧電ユニットと電気的に接続されることにより、同火炎表示部材が放電端子の役目を兼ねるため、部品点数を削減できる他、圧電ユニットのリード線から直接スパークさせる従来の機構と比べ放電距離を確実に一定化でき、効率の良い着火性能を得ることができるといった効果を奏する。
また、本考案の着火装置は、構成が単純であるため大量生産に適し、価格も低廉なものとして需要者に供給できるなど、本考案を実施することは実益的価値が甚だ大である。
着火操作子の押込若しくは回動操作に応じて作動する圧電ユニットと、炎口の近傍に配設してなる火炎表示部材とを備え、該火炎表示部材をバーナーパイプ(燃焼筒)等の固定部と、該固定部に被装される金属火口カバー(風防)との間に狭持して前記圧電ユニットと電気的に接続せしめるのが良い。
次に本考案に係る点火棒付きガスライターの実施の一例を図面を参照しながら説明する。図中Aは、点火棒付きガスライターであり、このガスライターAは、所定大きさのライター本体1と、該ライター本体1内に液化ガスを封入せしめるガスタンク2と、該ガスタンク2の頂部に上蓋を介して組み付けられたバルブ機構3と、ライター本体1の頂部に点火棒5を介して組み付けられた内燃機構4(図2参照)とを備えている。
バルブ機構3は、バルブアセンブリ3aと、該バルブアセンブリ3bの下方開口部に嵌合された有底筒状のブッシュ3bとで内部に弁室(図示せず)を形成している。因に、バルブアセンブリ3a内には、Oリング、スプリングを介してガス噴出ノズル3cが上端を前記バルブアセンブリ3aの先端より外方へ突出すべく装着されている。
更に、ブッシュ3b内の底面には、モルト等のガス流量調整用フィルター3d、バルブ底蓋3j並びに釘状固定子3eを介して液化ガス供給パイプ3fが装着されている。
この液化ガス供給パイプ3fは、上端が連結孔3kを介してブッシュ3b内に連通支持され、下端が前記ガスタンク2内に延出すべく組み付けられたチューブ管からなり、必要に応じて中に焼結芯等を充填させても良い。
また、この液化ガス供給パイプ3fの上端外周面には、環状の鍔部(フランジ)3f が連設されており、シール部材3iを前記ブッシュ3b内の底面に接合させている。
シール部材3iは、例えば、シールOリングからなり、ガス供給パイプ3fの外周面から気化ガスが侵入することを防止するだけではなく、ガス流量調整用フィルター3dの素材のバラツキや組み付け状況に関係なく、オリフィス板4aのオリフィス(図示せず)の目詰まり防止対策としてガス流量の制御の幅を緩和させることができる。
釘状固定子3eは、着火によりガスタンク2内の気化熱が奪われるのを阻止するものであり、上端側が前記フィルター3dの底面に接触し下端側が液化ガス供給パイプ3f内に延出するように形成されている。
また、前記ガス噴出ノズル3cの上位には、ジョイントチューブ3gが連結されている。このジョイントチューブ3gは伸縮性材料からなり、点火棒5の長手方向に沿って挿着され、下端側がガス噴出ノズル3cの先端に連通され、図2に示すように、上端に二次ノズル3hが連設されている。
二次ノズル3hは、ノズルホルダー6を介して点火棒5の径方向中心に位置すべく保持されている。ノズルホルダー6は、二次ノズル3h及び前記ジョイントチューブ3gを点火棒5内に位置決め保持するためのものであり、点火棒5に内設された後述する点火棒ホルダー7とセラミック製又はナイロン製のバーナーパイプホルダー8との間に狭持すべく嵌合されている。
また、このノズルホルダー6は、点火棒5内に介在されることで、プレミキシングに必要な空気を点火棒5の下位から内燃機構4へ供給せしめる空気供給路6a,6aを確保せしめている。
他方、内燃機構4は、二次ノズル3hの頂端に封緘されたオリフィス板4aと、該オリフィス板4aを保持するためのオリフィス用ハウジング4bと、該オリフィス用ハウジング4bの上位に配設されたバーナースカート(混合管)4cと、該バーナースカート(混合管)4cと同心状に内設されたバーナーノズル(拡散器)4dと、該バーナーノズル4dを囲繞すべく配設されたセラミック製のバーナーパイプ(燃焼筒)4eとを備えている。
また、前記バーナーノズル4dは、バーナーパイプ4e内に乱流を起こさせるべく副流孔4d ,4d の上部にフランジ4d を設けている。
前記バーナースカート4c及びバーナーパイプ4eは、点火棒5を構成する前記バーナーパイプホルダー8に支持されており、前記ノズルホルダー6と協働して内燃機構4を安定的に保持している。
点火棒5は、金属製筒体の風防(金属火口カバー)からなり、先端側に燃焼筒冷却用空気孔5aが等間隔で周設されると共に、頂部に炎口5bが開口されている。また、点火棒5の内周面には、例えば、セラミック製又はナイロン製のバーナーパイプホルダー8が内装されており、着火時に点火棒5そのものが熱くならないように工夫されている。
火炎表示部材9は、加熱により赤熱する金属等の加熱触媒、例えば、ニクロム、白金、パラジウム等からなる加熱触媒で二重リング状に形成されており(図4(b)参照)、バーナーパイプ(燃焼筒)4eの開口端が望む炎口5b内に設けられている。
すなわち、この火炎表示部材9は、環状の開放端縁9aがバーナーパイプ(燃焼筒)4eの段差状の開放端縁4e に整合すべく嵌着され、その上に金属火口カバー(風防)5を被装させるだけで、同金属火口カバー5とバーナーパイプ(燃焼筒)4eとの間に簡単に狭持・固定されるものであり、斯かる状態で圧電ユニット11と電気的に接続されている。
換言すれば、圧電ユニット11は、電極側に前記金属製の点火棒5と電気的に接続される導電体11cが配設されおり、後述する着火操作子12の操作により同圧電ユニット11の内箱11bが完全に押し込み動作された際に、打撃機構が働き導電体11c、リード線11dにて点火棒(金属火口カバー)5に通電される火炎表示部材9と、バーナーノズル4dとの間に火花放電されるのである。
更に詳しくは、圧電ユニット11の作動で得られた高電圧は、リード線11dから点火棒(金属火口カバー)5を介し導電性材料で形成されたアース10と接触する弁操作レバー13、ガス噴出ノズル3c、導線3l、二次ノズル3h、オリフィス板ハウジング4b、バーナースカート4cと接続されているバーナーノズル4dと、電極側の点火棒(金属火口カバー)5と接触しているリング状の火炎表示部材9との間で火花放電(スパーク)するため、放電距離が一定になり、バーナーパイプ(燃焼筒)4eの内部に滞留している混合ガスにバーナー着火されるのである。
因に、圧電ユニット11は、上下方向に伸縮するように相互に嵌め合わされたポリカーボネート樹脂からなる外箱11aと内箱11bとを有し、その間にはハンマースプリング、ハンマー、復帰スプリング、ヒッティング、圧電素子等からなる打撃機構が組み付けられている。
着火操作子12は、圧電ユニット11の上位に組み付けされており、着火操作子12の押し込み動作によって弁操作レバー13が連動してガス噴出ノズル3cの弁が開かれると共に、瞬時に放電端子(図示せず)から火花放電が発生し前記内燃機構4を介してバーナー着火がなされるように組み付けされている。
弁操作レバー13は、導電性材料によって成形されており、先端13a側がガス噴出ノズル3cの頸部に係止され、後端13b側が前記着火操作子12にて押し込まれるべく配設されている。
このように構成される内燃式ライターは、着火操作子12を押込操作することによって、圧電ユニット11の動作部(内箱11b)が押し下げられると共に弁操作レバー13を押し込むべく作動して同レバー13の先端13a側を開弁方向に動作せしめバルブ機構3を開き方向に動作させてガス噴出ノズル3cからガスを噴出させると共に、圧電ユニット11が完全に押し込み動作されて打撃機構が働き、ハンマースプリング、アースを介して通電回路が得られ、導電体11cを介して点火棒5内にある放電端子を兼ねた火炎表示部材(加熱触媒)9と、バーナーパイプ4e内にあるバーナーノズル4dの頂部との間に高電圧差が発生し、前記噴出ガスに火花放電(スパーク)によって点火棒5の炎口5bからバーナー状の火炎に着火することができる。
また、液化ガス供給パイプ3fの上端外周面には、環状の鍔部(フランジ)3f が連設されており、シール部材3iを前記ブッシュ3b内の底面に接合させているため、同パイプ3fの外周面から気化ガスが侵入することがなく、また、ガス量調整リング14を回動しても、ガス流量の制御の幅を緩和させることができるため、ガス流量調整用フィルター3dの素材のバラツキや組み付け状況に関係なく、バルブ機構3内への残渣を減滅せしめる結果、オリフィス板4aの目詰まりを防止することができる。
尚、本考案の着火装置は、本実施例に限定されることなく、本考案の目的の範囲内で自由に設計変更し得るものであり、本考案はそれらの全てを包摂するものである。
本考案に係る着火装置の一実施例を示す点火棒付きライターの縦断面図である。 本実施例で使用する点火棒の要部を示す拡大縦断面図である。 本実施例で使用する点火棒の先端側を示す説明図である。 図4(a)は本実施例で使用する点火棒のI−I線断面図、図4(b)は同点火棒の頂部端面図である。
符号の説明
1 ライター本体
2 ガスタンク
3 バルブ機構
3a バルブアセンブリ
3b ブッシュ
3c ガス噴出ノズル
3d ガス流量調整フィルター
3e 釘状固定子
3f 液化ガス供給パイプ
3f 鍔部(フランジ)
3g ジョイントチューブ
3h 二次ノズル
3i シール部材
3j バルブ底蓋
3k 連結孔
3l 導線
4 内燃機構
4a オリフィス板
4b オリフィス用ハウジング
4c バーナースカート(混合管)
4d バーナーノズル(拡散器)
4d 副流孔
4d フランジ
4e バーナーパイプ(燃焼筒)
5 点火棒(金属火口カバー)
5a 燃焼筒冷却用空気孔
5b 炎口
6 ノズルホルダー
6a 空気供給路
7 点火棒ホルダー
8 バーナーパイプホルダー
9 火炎表示部材(加熱触媒)
10 アース
11 圧電ユニット
11a 外箱
11b 内箱
11c 導電体
12 着火操作子
13 弁操作レバー
13a 先端
13b 下端
14 ガス量調整リング

Claims (2)

  1. 着火操作子の押込若しくは回動操作に応じて作動する圧電ユニットと、炎口の近傍に配設された火炎表示部材とを備えてなる着火装置において、
    前記火炎表示部材は、バーナーパイプ(燃焼筒)等の固定部と、該固定部に被装される金属火口カバー(風防)との間に狭持されて前記圧電ユニットと電気的に接続されることを特徴とする着火装置。
  2. 着火操作子の押込若しくは回動操作に応じて作動する圧電ユニットと、ガス噴出ノズルの上端に連結され半径方向に吸気孔を備えたバーナースカート(混合管)と、該バーナースカート(混合管)の上部に配設されたバーナーパイプ(燃焼筒)と、該バーナーパイプ(燃焼筒)と前記バーナースカート(混合管)との間に配設され上下方向に貫通した噴出路及び/又は径方向に開口された副流孔を有するバーナーノズル(拡散器)と、前記バーナーパイプ(燃焼筒)の上に配置された火炎表示部材とを備えてなる着火装置において、
    前記火炎表示部材は、前記バーナーパイプ(燃焼筒)と金属火口カバー(風防)との間に狭持されて前記圧電ユニットと電気的に接続されることを特徴とする着火装置。
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