JP3139364U - ガスライター - Google Patents

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Abstract

【課題】液化ガス供給パイプの外周面から気化ガスが侵入することを防止するだけではなく、流量調整用フィルター素材のバラツキや組み付け状況に関係なく、オリフィス板の目詰まり防止対策としてガス流量の制御の幅を緩和させることができる簡単で低コストのガスライターを提供する。
【解決手段】液化ガス供給パイプ3fの上端外周面には、環状の鍔部(フランジ)3f が連設されており、シール部材3iをブッシュ3b内の底面に接合させている。シール部材3iは、例えば、シールOリングからなり、ガス供給パイプ3fの外周面から液化ガスが侵入することを防止するだけではなく、ガス流量調整用フィルター3dの素材のバラツキや組み付け状況に関係なく、オリフィス板3jの小径孔3jの目詰まり防止対策としてガス流量の制御の幅を緩和させることができる。
【選択図】図2

Description

本考案は、液化ガス供給パイプを備えたガスライターの改良に関し、更に詳しくは、ガス供給パイプの外周面から液化ガスが侵入することを防止するだけではなく、流量調整用フィルター素材のバラツキや組み付け状況に関係なく(オリフィス板の目詰まり防止対策として)ガス流量の制御の幅を緩和させることができる有用なガスライターに関する。
従来、斯かるガスライターとしては、ブタンガスを主成分とするガスライター用の液化ガス燃料を貯蔵するプラスチック製の燃料タンクに設けられて、バーナー本体内に設けられた弁座部と、該弁座部を開閉するように上下動可能に設けられたノズル体と、前記弁座部の下部に設置されたガス流量調整用のフィルターと、該フィルターの下部に設置されてフィルターを保持するフィルター固定部と、該フィルター固定部に連続して設置され、かつ、燃料タンクに開口端が連通する中央孔を有する金属製の集熱筒部(液化ガス供給パイプ)とを備え、該集熱筒部の中央孔から、バーナー本体の内壁と集熱筒部の外壁及び前記フィルター固定部との隙間さらに前記フィルター及び前記弁座部を通って前記ノズル体へ到る通路を形成して、液化ガス燃料を気化させると共に、気化した燃料ガスを上昇した前記ノズル体のガス噴出口から着火部方向へ噴出するガスライターが既に案出されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−210358号公報
しかしながら、上述した従来のガスライターにあっては、気化ガスが前記集熱筒部(液化ガス供給パイプ)の外周面から侵入してしまうといった問題がある。
しかも、ガス量調整リングの回動操作に応じてバルブアセンブリが同方向に連動しガス流量調整用フィルターを圧縮若しくは弛緩せしめることで、ガス量を調整するものの、同フィルター素材のバラツキや組み付け状況で調整幅が大になってしまうことがあり、フィルターに発生するストレスを吸収・緩和することが急務とされている。
また、内燃式のガスライターにあっては、殆どがオリフィス機能を利用した所謂プレミキシング方式であり、オリフィスを形成するための小径孔の目詰まりが大きな機能上の問題となっており、就中、その殆どは液化ガスに含まれている極めて沸点の高いペンタン等の残渣がオリフィス板に付着することが一凶となっている。
換言すれば、ペンタン等の残渣は、気化ガスには殆ど含まれず、液化ガスが気化する際、気化熱供給部分に濃縮され残留されると考えられる。このことは、例えば、使用済みガスライターを分解し、バルブ機構内部を調べてみると、グリース状のものを確認することができる。
特に、ガス量調整リングによって、ガス流量の制御が大きい場合、炎の形成に必要以上のガスが供給される場合がある。必要以上に供給されたガスは、オリフィス板の小径孔より適時に消費されず、オリフィス板までの空間がガスの蒸気圧で一気に高まることになる。
また、吐出するガス量が多い場合、気化に必要な潜熱の供給が間に合わず、液体のままバルブ機構内部に供給される危険性も高まる。更に、ブタンガスは、温度を沸点以下に下げるか、圧力をかけるかによって液化する性質を持っており、更に、オリフィス板以下の内部が蒸気圧で高まった場合、蒸気圧の低いブタンが再度バルブ機構の内部で液化する可能性もある。ましてや、バルブ機構の内部は気化潜熱を奪われることで冷却されることも相俟って、より低い圧力で液化し易いことが考えられる。
従って、液体のまま供給されたガスや再度液化されたガスが、バルブ機構の内部で蓄積された残渣をオリフィス板に押し上げ、目詰まりを惹起させると考えられることから、これらを防止する対策としてガス流量の制御の幅を緩和させることは非常に有効である。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、液化ガス供給パイプの外周面から気化ガスが侵入することを防止するだけではなく、流量調整用フィルター素材のバラツキや組み付け状況に関係なく、オリフィス板の目詰まり防止対策としてガス流量の制御の幅を緩和させることができる簡単で低コストのガスライターを提供することを目的としたものである。
上述の如き従来の問題点を解決し、所期の目的を達成するため本考案の要旨とする構成は、上端側が有底筒状のブッシュ内に組み付けられたバルブ機構に連通され下端側がガスタンク内に延出すべく組み付けられた液化ガス供給パイプを備えてなるガスライターにおいて、前記ブッシュと液化ガス供給パイプとの接触面にシール部材を配設してなるガスライターに存する。
また、前記液化ガス供給パイプは、上端外周面に環状鍔部を介してシール部材を前記ブッシュ内の底面に気密に接合するのが良い。
本考案は上述のように構成され、前記ブッシュと液化ガス供給パイプとの接触面にシール部材を配設したこと、延いては、前記液化ガス供給パイプは、上端外周面に環状鍔部を介してシール部材を前記ブッシュ内の底面に気密に接合させることによって、ガス供給パイプの外周面から気化ガスが侵入することを防止するだけではなく、流量調整用フィルター素材のバラツキや組み付け状況に関係なく、オリフィス板の目詰まり防止対策としてガス流量の制御の幅を緩和させることができるガスライターを提供できるといった効果を奏する。
また、本考案のガスライターは、構成が単純であるため大量生産に適し、価格も低廉なものとして需要者に供給できるといった効果をも兼備するものである。
前記ブッシュと液化ガス供給パイプとの接触面にシール部材を配設せしめる。特に、液化ガス供給パイプの上端外周面に環状鍔部を介してシール部材を前記ブッシュ内の底面に接合するのが良い。
次に本考案に係る点火棒付きガスライターの実施の一例を図面を参照しながら説明する。図中Aは、点火棒付きガスライターであり、このガスライターAは、所定大きさのライター本体1と、該ライター本体1内に液化ガスを封入せしめるガスタンク2と、該ガスタンク2の頂部に上蓋を介して組み付けられたバルブ機構3と、ライター本体1の頂部に点火棒5を介して組み付けられた内燃機構4(図2参照)とを備えている。
バルブ機構3は、バルブアセンブリ3aと、該バルブアセンブリ3bの下方開口部に嵌合された有底筒状のブッシュ3bとで内部に弁室(図示せず)を形成している。因に、バルブアセンブリ3a内には、Oリング、スプリングを介してガス噴出ノズル3cが上端を前記バルブアセンブリ3aの先端より外方へ突出すべく装着されている。
更に、ブッシュ3b内の底面には、モルト等のガス流量調整用フィルター3d、オリフィス板3j並びに釘状固定子3eを介して液化ガス供給パイプ3fが装着されている。
この液化ガス供給パイプ3fは、上端が連結孔3kを介してブッシュ3b内に連通支持され、下端が前記ガスタンク2内に延出すべく組み付けられたチューブ管からなり、必要に応じて中に焼結芯等を充填させても良い。
また、この液化ガス供給パイプ3fの上端外周面には、図2に拡大して示すように、環状の鍔部(フランジ)3f が連設されており、シール部材3iを前記ブッシュ3b内の底面に接合させている。
シール部材3iは、例えば、シールOリングからなり、ガス供給パイプ3fの外周面から液化ガスが侵入することを防止するだけではなく、ガス流量調整用フィルター3dの素材のバラツキや組み付け状況に関係なく、オリフィス板3jの小径孔3j の目詰まり防止対策としてガス流量の制御の幅を緩和させることができる。
釘状固定子3eは、着火によりガスタンク2内の気化熱が奪われるのを阻止するものであり、上端側が前記フィルター3dの底面に接触し下端側が液化ガス供給パイプ3f内に延出するように形成されている。
また、前記ガス噴出ノズル3cの上位には、延長ノズル3gが連結されている。この延長ノズル3gは、導電性材料からなり、点火棒5の長手方向に沿って挿着され、下端側がガス噴出ノズル3cの先端に連通され、図3に示すように、上端に二次ノズル3hが連設されている。
二次ノズル3hは、ノズルホルダー6を介して点火棒5の径方向中心に位置すべく保持されている。ノズルホルダー6は、二次ノズル3h及び前記延長ノズル3gを点火棒5内に位置決め保持するためのものであり、点火棒5に内設された後述する金属加工ホルダー7とセラミック製又はナイロン製のバーナーパイプホルダー8との間に狭持すべく嵌合されている。
また、このノズルホルダー6は、点火棒5内に介在されることで、プレミキシングに必要な空気を点火棒5の下位からガスライター4へ供給せしめる空気供給路6a,6aを確保せしめている。
他方、内燃機構4は、二次ノズル3hの頂端に封緘されたノズルプレート4aと、該ノズルプレート4aを保持するためのオリフィス用ハウジング4bと、該オリフィス用ハウジング4bの上位に配設された混合管4cと、該混合管4cと同心状に内設されたバーナーノズル(拡散器)4dと、該バーナーノズル4dを囲繞すべく配設されたバーナーパイプ(燃焼筒)4eとを備えている。
また、前記バーナーノズル4dは、バーナーパイプ4e内に乱流を起こさせるべく副流孔4d ,4d の上部にフランジ4d を設けている。
前記混合管4c及びバーナーパイプ4eは、点火棒5を構成する前記バーナーパイプホルダー8に支持されており、前記ノズルホルダー6と協働して内燃機構4を安定的に保持している。
点火棒5は、金属製の筒体からなり、先端側に燃焼筒冷却用空気孔5aが等間隔で周設されると共に、頂部に炎口5bが開口されている。また、点火棒5の内周面には、例えば、セラミック製又はナイロン製のバーナーパイプホルダー8が内装されており、着火時に点火棒5そのものが熱くならないように工夫されている。
圧電ユニット11は、上下方向に伸縮するように相互に嵌め合わされたポリカーボネート樹脂からなる外箱11aと内箱11bとを有し、その間にはハンマースプリング、ハンマー、復帰スプリング、ヒッティング、圧電素子等からなる打撃機構が組み付けられている。
また、圧電ユニット11には、前記金属棒5と電気的に接続される導電体11cが配設されおり、後述する着火操作子12の操作により同圧電ユニット11の内箱11bが完全に押し込み動作された際に、打撃機構が働き導電体11cにて金属棒5に通電されバーナーパイプ4e内に向けて火花放電(スパーク)されることとなる。
着火操作子12は、圧電ユニット11の上位に組み付けされており、着火操作子12の押し込み動作によって弁操作レバー13が連動してガス噴出ノズル3cの弁が開かれると共に、瞬時に放電端子(図示せず)から火花放電が発生し前記ガスライター4を介してバーナー着火がなされるように組み付けされている。
弁操作レバー13は、導電性材料によって成形されており、先端13a側がガス噴出ノズル3cの頸部に係止され、後端13b側が前記着火操作子12にて押し込まれるべく配設されている。
このように構成されるピエゾライターは、着火操作子12を押込操作することによって、圧電ユニット11の動作部(内箱11b)が押し下げられると共に弁操作レバー13を押し込むべく作動して同レバー13の先端13a側を開弁方向に動作せしめバルブ機構3を開き方向に動作させて前記ガス噴出ノズル3cからガスを噴出させると共に、前記圧電ユニット11が完全に押し込み動作されて打撃機構が働き、ハンマースプリング、アースを介して通電回路が得られ、導電体11cを介して点火棒5内にある放電端子を兼ねた加熱触媒(火炎表示板)9と、バーナーパイプ4e内にあるバーナーノズル4dの頂部との間に高電圧差が発生し、前記噴出ガスに火花放電(スパーク)によって点火棒5の炎口5bからバーナー状の火炎に着火することができる。
特に、液化ガス供給パイプ3fの上端外周面には、環状の鍔部(フランジ)3f が連設されており、シール部材3iを前記ブッシュ3b内の底面に接合させているため、同パイプ3fの外周面から気化ガスが侵入することがなく、また、ガス量調整リング14を回動しても、ガス流量の制御の幅を緩和させることができるため、ガス流量調整用フィルター3dの素材のバラツキや組み付け状況に関係なく、バルブ機構3内への残渣を減滅せしめる結果、オリフィス板3jの目詰まりを防止することができる。
因に、プラスチックパウダーを棒状に焼結してなる吸上芯(燒結芯)を使用しているライターにあっては、燃料タンクの気層部から気化ガスを排出している可能性があり、また、ライターの燃料に使用されている液化ガスは、例えば、イソブタン、ノルマルブタン、プロパンの混合ガスであり、ガスの種類によって蒸気圧が異なる。
従って、斯かる吸上芯を使用している場合は、蒸気圧の高いプロパンガスが他のガスより先に消費され、燃料ガスが減ってくるとタンク内の蒸気圧が下がり、形成される炎高が初期より小さくなると欠点があるのに対し、本考案では、液化ガス供給パイプ3fを使用していることによって、常に液体ガスのみしか消費されないため、燃料が減っても炎高は初期と変わらず、常に安定した炎高が得られるといった利点をも有するのである。
尚、本考案のガスライターは、本実施例に限定されることなく、本考案の目的の範囲内で自由に設計変更し得るものであり、本考案はそれらの全てを包摂するものである。
本考案に係るガスライターを備えた点火棒付きライターの縦断面図である。 本実施例で使用するバルブ機構の要部を示す拡大縦断面図である。 本実施例で使用する点火棒の要部を示す拡大縦断面図である。 本実施例で使用する点火棒の先端側を示す説明図である。 図5(a)は本実施例で使用する点火棒のI−I線断面図、図5(b)は同点火棒の頂部端面図である。
符号の説明
1 ライター本体
2 ガスタンク
3 バルブ機構
3a バルブアセンブリ
3b ブッシュ
3c ガス噴出ノズル
3d ガス流量調整フィルター
3e 釘状固定子
3f 液化ガス供給パイプ
3f 鍔部(フランジ)
3g 延長ノズル
3h 二次ノズル
3i シール部材
3j オリフィス板
4 ガスライター
4a ノズルプレート
4b オリフィス用ハウジング
4c 混合管
4d バーナーノズル
4d 副流孔
4d フランジ
4e バーナーパイプ
5 点火棒
5a 燃焼筒冷却用空気孔
5b 炎口
6 ノズルホルダー
6a 空気供給路
7 金属加工ホルダー
8 バーナーパイプホルダー
9 加熱触媒
11 圧電ユニット
11a 外箱
11b 内箱
11c 導電体
12 着火操作子
13 弁操作レバー
13a 先端
13b 下端
14 ガス量調整リング

Claims (2)

  1. 上端側が有底筒状のブッシュ内に組み付けられたバルブ機構に連通され下端側がガスタンク内に延出すべく組み付けられた液化ガス供給パイプを備えてなるガスライターにおいて、
    前記ブッシュと液化ガス供給パイプとの接触面にシール部材を配設してなることを特徴とするガスライター。
  2. 前記液化ガス供給パイプは、上端外周面に鍔部を介してシール部材を前記ブッシュ内の底面に気密に接合せしめたことを特徴とする請求項1に記載のガスライター。
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