JP3137692U - 運動用折り畳み式椅子 - Google Patents

運動用折り畳み式椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP3137692U
JP3137692U JP2007007317U JP2007007317U JP3137692U JP 3137692 U JP3137692 U JP 3137692U JP 2007007317 U JP2007007317 U JP 2007007317U JP 2007007317 U JP2007007317 U JP 2007007317U JP 3137692 U JP3137692 U JP 3137692U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
pipe
exercise
leg
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007007317U
Other languages
English (en)
Inventor
光男 福田
Original Assignee
光男 福田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 光男 福田 filed Critical 光男 福田
Priority to JP2007007317U priority Critical patent/JP3137692U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3137692U publication Critical patent/JP3137692U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】パイプ椅子と同様に折り畳み式でありながら、椅子を使った運動に適したものとするとともに、トレーニングのためだけではなく、立ったり座ったりが困難な高齢者にも便利な普通の椅子としても使用することができる運動用折り畳み式椅子を提供する。
【解決手段】着座板4aを取り付けた前脚パイプ2aの上部に背もたれ4を地面に対して垂直に設けるとともに前記背もたれの4の取り付け位置を高くし、前記前脚パイプ2aの前左右脚パイプ2b、2c間の前脚支持パイプ5及び後ろ左右脚パイプ3、3a間の後ろ脚支持パイプ5aの取り付け位置を上方に取り付けた。また、後ろ左右脚パイプ3、3aに、折り畳み可能なステップ台6を取り付け、ステップ台の前方にチューブリングを設けた。
【選択図】図1

Description

本考案は、椅子を使用し運動をする際に適した折り畳み式の椅子に関する発明である。
近年、自宅でできる運動の一つとして椅子を使った運動が多く紹介されている。特に高齢者や変形性膝関節症などの整形外科的疾患を持った人などは膝等への負担を考慮すると、椅子を使った運動が推奨されている。しかしながら、各家庭においてこのような椅子を使った運動に適した図12に示したような折り畳み式のパイプ椅子13は自宅にないことが多い。
また、上記のように折り畳み式のパイプ椅子13を用いて運動をする場合、椅子13の背もたれ16部分につかまって運動をすることが多いが、従来のパイプ椅子13では背もたれ16の高さが低くつかまりにくくなることがあったり、筋力トレーニングの一環としてチューブを利用した運動をすることも多いが、従来のパイプ椅子13にチューブを取り付けて使用すると、チューブがずれてしまったり、床に接したパイプ13e、14cにチューブを取り付けるには椅子を少し持ち上げなくてはならないため、チューブの取り付けが困難になる。
さらに、スクワットや厚生労働省の示した介護予防のアセスメントの体力テストに含められている椅子の立ち座りの動作回数テスト等を行う際に、従来のパイプ椅子13だと地面に接する横パイプ13eが立ち位置の邪魔になったり、横パイプ13eを避けるために立ち位置が前方になることで座る際に不安を感じる等の問題も起きている。
こうした従来のパイプ椅子を用いた運動の他、高齢者やリハビリ訓練者が家庭や施設で無理なく簡単に筋力トレーニングを行うものとしては特許文献1に記載の筋力トレーニング椅子が提案されているが、前記筋力トレーニング椅子は一般家庭に置いておくには場所を取り、また、使用目的がトレーニングにのみ限定されているので、トレーニングをしないときには邪魔になるという問題点がある。
特開2005−334602
そこで、本考案は、従来のパイプ椅子と同様に折り畳み式でありながら、椅子を使った運動に適したものとすると共に、トレーニングのためだけではなく、立ったり座ったりが困難な高齢者にも便利な普通の椅子としても使用することができる運動用折り畳み式椅子を提供することを目的としたものである。
本考案は、上記の課題を解決するために、運動用折り畳み式椅子1を椅子2とステップ台6で構成し、椅子2の前脚パイプ2aを従来のパイプ椅子よりも長くすることで背もたれ4の位置を高くすると共に、横パイプとなる前脚支持パイプ5の位置を上方に取り付けることで強度を弱めることなく、運動に適した椅子となることを特徴とする運動用折り畳み式椅子1とした。
また、折り畳みが可能なステップ台6を椅子2に取り付けることで、ステップ運動もできるようにし、更に前記ステップ台6の前方にチューブリング7を設けて、チューブを使った運動も容易にできるようにしたことを特徴とする運動用折り畳み式椅子1とした。
本考案は、背もたれの位置を高くしたことで運動をする際につかまりやすい高さとなり、前脚支持パイプ及び後ろ脚支持パイプの横パイプを上方に取り付けたことで強度を確保しながらも、立ち座り運動やスクワットをする際にも邪魔にならず、安心して運動ができる。
また、折り畳みが可能なステップ台を椅子の背面に取り付けることで、本考案である折り畳み式椅子一台でステップ運動も可能となり、前記ステップ台にチューブリングを設けたことで、筋力トレーニングのためのチューブの取り付けが簡単にでき、チューブを使った運動も容易にできる。
さらに、折り畳み式なので使用しないときには折り畳んでコンパクトに収納することができ、従来のパイプ椅子と着座板の高さや大きさは変わらないので、高齢者の普段の生活にも便利な普通の椅子としての使用にも問題なく使うことができる。
本考案である運動用折り畳み式椅子は、椅子とステップ台から構成されることで、通常の椅子としての使用が可能な他、椅子を使ったトレーニングやステップ運動、ステップ台に設けたチューブリングにチューブを取り付け使用することでチューブを使った筋力トレーニング等、様々なトレーニングに使用することが可能な運動用折り畳み式椅子である。
図1は本考案である運動用折り畳み式椅子の斜視図である。図1に示すように、本考案である運動用折り畳み式椅子1は、主に椅子2とステップ台6から構成されている。以下に図2から図6までの図面を用いながら、運動用折り畳み式椅子1の詳細について説明する。
図2は本考案である運動用折り畳み式椅子の正面図、図3は本考案である運動用折り畳み式椅子の右側面図、図4は本考案である運動用折り畳み式椅子の背面図、図5は本考案である運動用折り畳み式椅子の平面図、図6は本考案である運動用折り畳み式椅子を後方の上方向から見た斜視図である。
図面に示すように、本考案である運動用折り畳み式椅子1は、主に椅子2とステップ台6から構成されている。本考案である運動用折り畳み式椅子1を構成する椅子2は、従来の折り畳み式椅子13と同様に椅子2全体の支持枠となる前脚パイプ2aと後ろ脚パイプ3、3a、背もたれ4、着座板4aから構成されている。
椅子2を構成する前脚パイプ2aは、略コ字状の枠体で、前右脚パイプ2b、上パイプ2d、前左脚パイプ2cからなり、前記前脚パイプ2aの上方部分、即ち前右脚パイプ2b、上パイプ2d、前左脚パイプ2cに三方を囲まれた部分には背もたれ4が嵌め込まれるようにして取り付けられている。
この時、図3に示した右側面図から分かるように、前脚パイプ2aを構成する前右脚パイプ2b及び前左脚パイプ2cは下方から上方に向かって斜めに伸びているが、上方のちょうど背もたれ4を取り付けた部分から上は、地面に対して垂直に伸びている。これは、本考案である運動用折り畳み式椅子1を使用して運動する際に、運動しやすい高さとなるとともに、背もたれ4上部の上パイプ2dにつかまりながら運動をする際にも手で持ちやすくするためである。
前脚パイプ2aの下方には横パイプとなる前脚支持パイプ5が前右脚パイプ2bと前左脚パイプ2cを連結するようにして取り付けられている。前記前脚支持パイプ5は、従来のパイプ椅子13の横パイプ13eに比べるとかなり上方に取り付けられている。前脚支持パイプ5の取り付け位置は、着座板4aから地面までの間のちょうど中間くらいの位置に取り付けられている。
このように、本考案である運動用折り畳み式椅子1では、前脚支持パイプ5を従来のパイプ椅子13よりも上方に取り付けることで、スクワットや立ち座りの運動をする際にも横パイプが邪魔になることなく運動することが可能となり、また椅子2の強度も確保できる。
本考案である運動用折り畳み式椅子1を構成する椅子2の着座板4aは、略正方形状で前脚パイプ2a等と同様の金属製の枠体にクッション材が取り付けられたものである。前記着座板4aは、回動可能に前脚パイプ2aに取り付けられている。即ち、着座板4aの右側面は前右脚パイプ2bに回動可能な取り付け金具を用いて連結され、着座板4aの左側面は前左脚パイプ2cに回答可能な取り付け金具を用いて連結されている。
本考案である運動用折り畳み式椅子1を構成する後ろ脚パイプには、後ろ右脚パイプ3と後ろ左脚パイプ3aがある。後ろ右脚パイプ3は前右脚パイプ2bと接し、後ろ左脚パイプ3aは、前右脚パイプ2cに接している。
後ろ右脚パイプ3及び後ろ左脚パイプ3aの間にも前脚パイプ2aと同様に、後ろ脚支持パイプ5aが取り付けられている。後ろ脚支持パイプ5aも前脚支持パイプ5と同様、従来の折り畳み式椅子13の横パイプ14cよりも上方に取り付けられており、その取り付け位置は、着座板4aと地面とのちょうど中間くらいの位置であり、正面及び背面から見ると前脚支持パイプ5と後ろ脚支持パイプ5aは重なって見える。
前記後ろ右脚パイプ3及び後ろ左脚パイプ3aの下方の後ろ脚支持パイプ5aから下部には、本考案である運動用折り畳み式椅子1を構成するステップ台6が取り付けられている。以下に、ステップ台6について説明する。
後ろ右脚パイプ5の下方にはステップ台取り付け脚8が取り付けられ、後ろ左脚パイプ5aの下方にはステップ台取り付け脚8aが取り付けられている。前記ステップ台取り付け脚8、8aにはステップ台6が連結され、取り付けられている。
図3の右側面図及び図6の斜視図から分かるように、前記ステップ台取り付け脚8aは、側面に溝が設けられており、前記溝に後ろ左脚パイプ3aを嵌め込むようにして取り付け、2箇所に保持金具9を取り付け固定している。また、ステップ台取り付け脚8も後ろ右脚パイプ3に同様に取り付け固定している。
ステップ台6は、前方踏み板6a、後方踏み板6b、脚6c、6d及び支え板6eで構成されており、前記前方踏み板6aと後方踏み板6bは蝶番10を介して連結されている。そして前記前方踏み板6aの前方がステップ台取り付け脚8、8aに回動可能に取り付けられている。また前記前方踏み板6aの前面中央部には、前方に突出したチューブリング7が取り付けられている。
前方踏み板6aと蝶番10を介して連結された後方踏み板6bの下部には強度を増してステップ運動をする際の補強となる支え板6eが取り付けられており、支え板6eの左右には足6c、6dを取り付け、ステップ台6を構成している。以下に図7から図9を用いて、ステップ台6の折り畳み方を説明する。
図7から図9はステップ台を折り畳む過程における、ステップ台部分の斜視図である。ステップ台6を折り畳む場合には、図7に示すように、先ず前方踏み板6aと後方踏み板6bが連結された部分を上方に持ち上げるようにする。すると、前方踏み板6aと後方踏み板6bは蝶番10で連結されているので、後方踏み板6bは脚6c、6dの取り付けられた後方側が下になるように内側に向かって回動する。
次に、図8に示すように、前方踏み板6aが地面に対して垂直になるように後方踏み板6bとの連結部分を上方に立てていく。この時、完全に立てた状態の前方踏み板6aは、椅子2を構成する左右の後ろ脚パイプ3、3aに取り付けられた後ろ脚支持パイプ5aの下に嵌るようにして収納される。
そして、図9に示すように、後方踏み板6bを脚6c、6dが取り付けられた側を下にして下方向に下げていく。後方踏み板6bの背面は、垂直に立てられた状態の前方踏み板6aの背面と密接し、後方踏み板6bに取り付けられた脚6c、6dは、ちょうど前方踏み板6aの下に収まるので、ステップ台6を折り畳んだ状態の本考案である運動用折り畳み式椅子1の背面は、後方に突出しているものはなく平らな状態となる。このようにして、ステップ台6はコンパクトに折り畳むことができる。
図10は、本考案である運動用折り畳み式椅子を折り畳んだ状態の正面図である。本考案である運動用折り畳み式椅子1を折り畳むには、運動用折り畳み式椅子1を構成する椅子2及びステップ台6を折り畳むことで、完全に折り畳んだ状態となる。前記ステップ台6の折り畳み方は前述した通りであり、椅子2の折り畳み方は従来の折り畳み式パイプ椅子と同様である。
すなわち、着座板4aを背面の枠体が正面に向くように上方向に持ち上げ、後ろ右脚パイプ3及び後ろ左脚パイプ3aを前脚パイプ2aと密接するように着座板4aに連結させた左右後ろ脚パイプ3、3aの上部を基点として、下部を内側に回動させることで、椅子2を折り畳むことができる。
この時、折り畳んだステップ台6は、椅子2の後ろ脚支持パイプ5a及び前脚支持パイプ5の下方に収納されているので、椅子2を折り畳む際にも邪魔になることなく、本考案出る運動用折り畳み式椅子1はコンパクトに折り畳むことができる。
図11は本考案である運動用折り畳み式椅子の使用状態を示す図である。本考案である運動用折り畳み式椅子1を使用して運動する方法としては、椅子2のみを開いてステップ台6は折り畳んだままにして、椅子2の背もたれ4部分につかまって運動する方法がある。特に高齢者などは安全のために背もたれ等につかまっての運動が推奨されており、本考案である運動用折り畳み式椅子1は従来のパイプ椅子13よりも背もたれ4の高さが高くなっているので、背もたれ4につかまって運動するのに適している。
また、椅子2と共にステップ台6を開いて、ステップ台6を使用して踏み台昇降のようなステップ運動をすることができる他、椅子2を用いて立ち座りの運動をすることもでき、前述したように横パイプとなる前脚支持パイプ5の位置を従来のパイプ椅子13の横パイプ13e、14cよりも高くしたことで、立ち座りの運動をする際に横パイプが邪魔になったり、危険を感じることなく運動することができる。
さらに、図11に示すように、チューブ11を使用した筋力トレーニングをすることも可能である。チューブ11を使用した筋力トレーニングをする際には、ステップ台6を構成する前方踏み板6aの前面中央部に前方に突出するようにして取り付けられたチューブリング7にチューブ11の先端11aを縛り付け、環を設けたもう一方のチューブ先端11bを運動する人の足12の足首に装着する。そして、足12を前後に動かすことで、足12の筋力トレーニングができる。
本考案である運動用折り畳み式椅子の斜視図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子の正面図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子の右側面図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子の背面図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子の平面図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子を後方上方向から見た斜視図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子を折り畳む過程でのステップ台の斜視図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子を折り畳む過程でのステップ台の斜視図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子を折り畳んだ状態のステップ台の斜視図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子を折り畳んだ状態の正面図である。 本考案である運動用折り畳み式椅子の使用状態を示す図である。 従来の折り畳み式パイプ椅子の斜視図である。
符号の説明
1 運動用折り畳み式椅子
2 椅子
2a 前脚パイプ
2b 前右脚パイプ
2c 前左脚パイプ
2d 上パイプ
3 後ろ右脚パイプ
3a 後ろ左脚パイプ
4 背もたれ
4a 着座板
4b 背もたれ支持板
5 前脚支持パイプ
5a 後ろ脚支持パイプ
6 ステップ台
6a 前方踏み板
6b 後方踏み板
6c、6d 脚
6e 支え板
7 チューブリング
8、8a ステップ台取り付け脚
9 保持金具
10 蝶番
11 運動用チューブ
11a チューブ先端
11b チューブ先端
12 足
13 パイプ椅子
13a 前脚パイプ
13b 前右脚パイプ
13c 前左脚パイプ
13d 上パイプ
13e 横パイプ
14 後ろ脚パイプ
14a 後ろ右脚パイプ
14b 後ろ左脚パイプ
14c 横パイプ
15 着座板
16 背もたれ

Claims (3)

  1. 着座板を取り付けた前脚パイプの上部に背もたれを地面に対して垂直に設けるとともに前記背もたれの取り付け位置を高くし、前記前脚パイプの前左右脚パイプ間の前脚支持パイプ及び後ろ左右脚パイプ間の後ろ脚支持パイプの取り付け位置を上方に取り付けたことを特徴とする運動用折り畳み式椅子。
  2. 後ろ左右脚パイプに、折り畳み可能なステップ台を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の運動用折り畳み式椅子。
  3. ステップ台の前方にチューブリングを設けたことを特徴とする請求項2に記載の運動用折り畳み式椅子。




JP2007007317U 2007-09-21 2007-09-21 運動用折り畳み式椅子 Expired - Fee Related JP3137692U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007007317U JP3137692U (ja) 2007-09-21 2007-09-21 運動用折り畳み式椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007007317U JP3137692U (ja) 2007-09-21 2007-09-21 運動用折り畳み式椅子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3137692U true JP3137692U (ja) 2007-12-06

Family

ID=43288036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007007317U Expired - Fee Related JP3137692U (ja) 2007-09-21 2007-09-21 運動用折り畳み式椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3137692U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7472379B1 (ja) 2023-09-15 2024-04-22 泰明 上野 体操用椅子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7472379B1 (ja) 2023-09-15 2024-04-22 泰明 上野 体操用椅子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9565947B2 (en) Standing-up trainer
JP2013527002A (ja) 立ち座り便利な椅子
US8317268B2 (en) Portable footrest for use when sitting on a toilet
US20170105892A1 (en) Conjugal aid chair
JP4583812B2 (ja) 着席立脚援助椅子および力走行車椅子
JP3137692U (ja) 運動用折り畳み式椅子
JP3180871U (ja) 快適性を高めた肘付座椅子
JP2005319248A5 (ja)
JP3137036U (ja) 椅子
JP5619842B2 (ja) 起立補助機能付き椅子
KR200334046Y1 (ko) 다리운동기구
KR20140052148A (ko) 링크를 이용한 윗몸 일으키기 운동기구
JP2011024689A (ja) 起立支援椅子
JP2008237583A (ja) 介助用車椅子並びにそれに用いるフットレストアッセンブリ
KR20090002049U (ko) 전동 승강 의자
JP2004243075A (ja) 自然に立ち上がれる自力助長椅子
CN203842251U (zh) 多功能仰卧训练器
JP5702498B1 (ja) ボールカバー
KR200342369Y1 (ko) 레그프레스 운동기구
JP3136438U (ja) 歩行困難者用の多用途移動台
CN214633688U (zh) 一种多功能箱式踏步机
JP3144540B2 (ja) ポ−タブルトイレ用安全フレ−ム
JP2012029911A (ja) 椅子
JPH08308886A (ja) 起き上がりベッド装置
JP3150364U (ja) 運動機能付き座椅子

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101114

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees