JP3150364U - 運動機能付き座椅子 - Google Patents

運動機能付き座椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP3150364U
JP3150364U JP2009001036U JP2009001036U JP3150364U JP 3150364 U JP3150364 U JP 3150364U JP 2009001036 U JP2009001036 U JP 2009001036U JP 2009001036 U JP2009001036 U JP 2009001036U JP 3150364 U JP3150364 U JP 3150364U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
swingable
rack
swinging
chair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009001036U
Other languages
English (en)
Inventor
ツァイ,ジン−ウエイ
Original Assignee
ツァイ,ジン−ウエイ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ツァイ,ジン−ウエイ filed Critical ツァイ,ジン−ウエイ
Priority to JP2009001036U priority Critical patent/JP3150364U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3150364U publication Critical patent/JP3150364U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Abstract

【課題】運動機能を備えた座椅子を提供することを目的とする。【解決手段】座椅子Aは、底部に座受け部11及び上部に座面12を有する座体10と、座体10の後ろ側に連結されて縦向きに伸びた形態の背もたれ20と、座体10の相対した両側に縦向き揺れ動き可能に設けられた二つの揺動可能ラック30と、揺動可能ラック30の揺れ動きに弾力のある抵抗と復位機能を持たせる抵抗付与部品40とを有する。 二つの揺動可能ラック30は、基部が支持側31で、先端が延長状の揺れ動き側32である。揺れ動き側32は、相対して内側へ横向きに伸びた横架部33を有する。使用者は足や手を横架部33に押し当て抵抗付与部品40を動かしつつ抵抗のある往復運動をする。或いは、使用者は足を横架部33に下側を通して位置を制限し、腹筋運動を行うことが可能である。【選択図】 図1

Description

本考案は座椅子に係り、特に、運動機能付きの座椅子に関する。
座椅子は、背もたれがあり、座体が直接に床に置かれ、主に和室で使用される椅子であり、木製床や畳み形式採用の住宅内装の場合には、座椅子が、生活の中で広く使用され、生活に密接な家具となっている。
しかし、座椅子はずっと昔から開発され、長い間の改善や更新などが行われてきたため、外観や造形、質感、絵柄設計など多様な設計が行われてきたが、その構造や機能性から言えば、著しい新規性や進歩性がなく、激しい競争が行われている市場に新しい座椅子商品を発売するとき、使用者に新しいイメージを与えず、又は、付加機能や機能を与えなければ、ライバルを越えて、人々に受け入れられるのが難しくなるだろう。
上述の従来の座椅子構造に存在する問題点について、より理想的で、実用性のあるオリジナルな構造を開発するのが、使用者の望むことであり、関連業者が努力して、研究開発し、突破すべき目標と方向でもある。
これらを鑑みて、発明者は、関連製品の製造や開発設計に携わる長年の経験を持っており、上述の目標について詳しく設計し、慎重に評価したうえ、ようやく実用性のある本考案が完成した。
本考案は、前記課題を解決した、運動機能付きの座椅子を提供することを目的とする。
本考案の運動機能付きの座椅子は、
座受け部11と座面12を有する座体10と、
前記座体10の後ろ側に連結して縦向きに伸びた形態であり、角度が固定或いは調整可能である背もたれ20と、
前記座体10の相対した両側に、縦向き揺れ動き可能に設けられた二つの揺動可能ラック30と、
前記揺動可能ラック30の揺れ動きに弾力のある抵抗と復位機能を持たせる抵抗付与部品40とを有し、
前記二つの揺動可能ラック30は、基部が支持側31で、先端が延長状の揺れ動き側32であり、該揺れ動き側32は、相対して内側へ横向きに伸びた軟質筒体製の横架部33を有する構成である。
本考案になる座椅子によれば、座椅子に座った人が、手足を横架部33に当てて押して、揺動可能ラック30を抵抗付与部品40に抗して動かすことによって、運動を行なうことが出来るという効果を有する。
本考案の実施例1になる座椅子の斜視図である。 図1の座椅子の側面図である。 気圧棒の第二端を中間の定位置部に連結した場合の座椅子の側面図である。 気圧棒の第二端を最上方の定位置部に連結した場合の座椅子の側面図である。 図4に示す状態の座椅子を使用して運動を行なっている状態を示す図である。 図3に示す状態の座椅子を使用して運動を行なっている状態を示す図である。 図4に示す状態の座椅子を使用して別の運動を行なっている状態を示す図である。 本考案の実施例2になる座椅子の一部を示す斜視図である。 図8中、スプリングピン装置を示す平面図である。 突出ボタン部を押したときの状態を示す図である。 本考案の実施例3になる運動機能付き座椅子を示す側面図である。 本考案の実施例4になる運動機能付き座椅子の一部を示す図である。
以下、本考案の実施の形態について説明する。以下の実施例は説明用に限られ、本考案になる運動機能付き座椅子はこれらの構造に制限されない。
図1及び図2は本考案の実施例1になる運動機能付き座椅子Aを示す。
座椅子Aは、底部に座受け部11及び上部に座面12を有する座体10と、座体10の後ろ側に連結されて縦向きに伸びた形態の背もたれ20と、座体10の相対した両側に縦向き揺れ動き可能に設けられた二つの揺動可能ラック30と、揺動可能ラック30の揺れ動きに弾力のある抵抗と復位機能を持たせる抵抗付与部品40とを有する。
背もたれ20は、固定角度の構造形態或いは調整可能な傾斜角度の構造形態である。
二つの揺動可能ラック30は、基部が支持側31で、先端が延長状の揺れ動き側32である。揺れ動き側32は、相対して内側へ横向きに伸びた横架部33を有する。横架部33は、例えば、スポンジ、ゴム、発泡材などの軟質筒体で作られた円筒体構造形態である。
抵抗付与部品40は複数の形態がある。図1、図2に示す抵抗付与部品40は気圧棒41である。気圧棒41の第一端411は、揺動可能ラック30の支持側31より背もたれ20の側に寸法L1離れた部位で、座体10に連結してある。気圧棒41の第二端412は、揺動可能ラック30の支持側31より揺れ動き側32に寸法L2離れた部位で、揺動可能ラック30に連結してある。
揺動可能ラック30の支持側31には、定位置孔34、35、36が等間隔で形成してある。
気圧棒41の第二端412は、選択的に、異なった定位置孔34、35又は36に連結される。気圧棒41の第二端412が連結した定位置孔によって、揺動可能ラック30の揺れ動き側32が上向きに揺れ動く最大角度が調整可能になる。図2は気圧棒41の第二端412を最下方の定位置孔34に連結した場合であり、揺動可能ラック30の揺れ動き側32は平らに置かれた角度状態となる。図3は気圧棒41の第二端412を中間の定位置部35に連結した場合であり、揺動可能ラック30の揺れ動き側32は中程度の傾斜角度の状態となる。図4は気圧棒41の第二端412を最上方の定位置部36に連結した場合であり、揺動可能ラック30の揺れ動き側32が最大傾斜角度の状態となる。このように、使用者が必要性に応じて、その調整や変化をさせることが可能になる。
図1に示すように、座体10及び背もたれ20の内部にはエアバッグ体60が設けてある。エアバッグ体60は、ガス充填や作動が可能で、また、使用者のお好みやプログラム設定により自動的に切り替えることが可能であり、その上、各組のガスバッグの作動を単独作動モードにすることも可能である。
次に、上記の構成になる座椅子Aの使用作動状態について説明する。
座椅子Aの技術的特徴は、座体10の両側に揺動可能ラック30を設け、これを抵抗付与部品40に組合せて、揺動可能ラック30の揺れ動きが弾力のある抵抗と復位機能を有することである。
気圧棒41の第二端412が最上方の定位置部36に連結してある座椅子Aの構成の使用について説明する。
図5に示すように、使用者が座体10の上に座ったとき、前記揺動可能ラック30の揺れ動き側32を上に上がる角度状態に調整し、それから、両足を揺動可能ラック30の揺れ動き側32にある横架部33に押し当てて、両足による押し当て、伸縮運動を行なう。この運動過程の中で、抵抗付与部品40(本実施例は気圧棒41の場合)によって、適当な抵抗力が生まれ、使用者の両足による押し当て、伸縮運動は、足を鍛える運動効果がある。なお、揺動可能ラック30の揺れ動き側32の揺れ動きには弾力のある復位機能がある。
なお、両手を横架部33に押し当てる動作でもよい。この場合には、手を鍛える運動効果がある。
また、図7に示すように、背もたれ20を後方に倒し、寝かした状態で、使用者が腹筋運動をしている間に、両手で前記揺動可能ラック30の揺れ動き側32にある横架部33を持って、そこから補助力が生まれ、身を起すときに比較的に楽になる。
図6は、気圧棒41の第二端412を中間の定位置部35に連結してある座椅子Aの構成の使用を示す。
座椅子Aの背もたれ20を後方へ倒し、寝かし、揺動可能ラック30の揺れ動き側32を上へ上がる角度状態に調整し、使用者が前記背もたれ20と座体10の上に仰向け姿勢となり、それから、両足を前記揺動可能ラック30の揺れ動き側32にある横架部33の下側を通し横架部33の阻害によって両足が持ち上がらないようにして腹筋運動する。この運動で、腹が引き締まる。
図8及び図9は、本考案の実施例2になる運動機能付き座椅子の一部を示す。
前記の気圧棒41に代えてスプリングピン装置50が、座体10の片側の内部に備えてある。
スプリングピン装置50は、ケース座51と、可動ピン52と、スプリング53と、トルクスプリング42を有する。
可動ピン52は、ケース座51の外部に突出した突出ボタン部54を有し、且つ、突出ボタン部54の側に円柱部55を有し、円柱部55に続いて角柱部56を有する。
揺動可能ラック30の支持側31には、角穴310が形成してある。
可動ピン52の突出ボタン部54の側が、角穴310を貫通している。
トルクスプリング42は、揺動可能ラック30とケース座51との間に位置して、可動ピン52に周囲に緩く嵌合してある。トルクスプリング42の一端側は揺動可能ラック30に連結してあり、トルクスプリング42の他端側はスプリングピン装置50のケース座51に連結してある。
ケース座51内のスプリング53により、可動ピン52は図8及び図9に示すようにケース座51の外部に突き出ており、突出ボタン部54が突き出ており、角柱部56が角穴310と嵌合している。揺動可能ラック30は図8に示す水平の位置に固定されている。
可動ピン52を内側へ押し付けると、図10に示すようになる。角柱部56が角穴310から抜け出して、円柱部55が角穴310に嵌合して、揺動可能ラック30が揺れ動く状態になる。揺動可能ラック30の揺れ動き側32は、トルクスプリング42のトルク作用により、所定の上がり角度へ揺れ動き、そこで、揺動可能ラック30の揺れ動きに同じく弾力のある抵抗機能があり、前記の運動効果が得られる(図5、図6参照)。
図11は本考案の実施例3になる運動機能付き座椅子Aを示す。
座体10の両側に取っ手80を増設してある。
図12は本考案の実施例4になる運動機能付き座椅子の一部を示す。
揺動可能ラック30の揺れ動き側32にある横架部33には、定位置補助部品70が設けてある。定位置補助部品70は図示のように、オスマジックテープ(登録商標)71とメスマジックテープ(登録商標)72からなるものであり、使用者が足や手を横架部33の上に置いたとき、前記オスマジックテープ(登録商標)71とメスマジックテープ(登録商標)72で締めると、足や手が離脱防止されて横架部33上に固定される。
上記各実施例の「運動機能付き座椅子」は、前記座体の両側に二つの揺動可能ラックを増設し、抵抗付与部品に組み合わせて、前記揺動可能ラックの揺れ動きに弾力のある抵抗と復位機能を有するオリジナルな設計であり、背景技術に述べた従来の構造に比較すれば、揺動可能ラックに対して使用者の足や手を押し当てることによって、抵抗のある往復運動しながら押し当てられ、又は使用者の足への位置制限によって、腹筋運動が補助される、という運動機能を兼ね備えている。
上述の実施例に掲げたのは、本考案を具体的に説明するための内容であり、文中で専門用語で説明してきたが、それらによって本考案の請求の範囲を制限してはならず、この技術分野が分かる者は、本考案のコンセプトや考えなどを理解して、その改造や変更などを行って同等な目的を得た場合には、それらの改造や変更などはすべて後述の請求の範囲に含まれるものである。
A 運動機能付き座椅子
10 座体
11 座受け部
12 座面
20 背もたれ
30 揺動可能ラック
31 支持側
310 角穴
32 揺れ動き側
33 横架部
34、35、36 定位置孔
40 抵抗付与部品
41 気圧棒
411 第一端
412 第二端
42 トルクスプリング
50 スプリングピン装置
51 ケース座
52 可動ピン
53 スプリング
54 突出ボタン部
55 円柱部
56 角柱部
60 エアバッグ体
70 定位置補助部品
71 オスマジックテープ(登録商標)
72 メスマジックテープ(登録商標)




Claims (5)

  1. 座受け部(11)と座面(12)を有する座体(10)と、
    前記座体(10)の後ろ側に連結して縦向きに伸びた形態であり、角度が固定或いは調整可能である背もたれ(20)と、
    前記座体(10)の相対した両側に、縦向き揺れ動き可能に設けられた二つの揺動可能ラック(30)と、
    前記揺動可能ラック(30)の揺れ動きに弾力のある抵抗と復位機能を持たせる抵抗付与部品40とを有し、
    前記二つの揺動可能ラック(30)は、基部が支持側(31)で、先端が延長状の揺れ動き側(32)であり、該揺れ動き側(32)は、相対して内側へ横向きに伸びた軟質筒体製の横架部(33)を有する、運動機能付き座椅子.
  2. 前記抵抗付与部品(40)は、気圧棒(41)であり、
    前記気圧棒(41)の第一端(411)は、前記揺動可能ラック(30)の支持側(31)より所定距離離れて前記座体(10)に連結してあり、前記気圧棒(41)の第二端(412)は斜め上に延長して、前記揺動可能ラック(30)の揺れ動き側(32)に連結してある、請求項1に記載の運動機能付き座椅子。
  3. 前記揺動可能ラック(30)の揺れ動き側(32)には、定位置部(34、35、36)が等間隔で形成してあり、
    前記気圧棒(41)の第二端(412)が選択的に異なった定位置部(34、35、36)に連結され、前記揺動可能ラック(30)の揺れ動き側(32)が上向きに揺れ動く最大角度が調整される、請求項2に記載の運動機能付き座椅子。
  4. 前記抵抗付与部品(40)は、座体(10)の内部に備えてあるスプリングピン装置(50)であり、
    該スプリングピン装置(50)は、ケース座(51)と、可動ピン(52)と、スプリング(53)と、トルクスプリング(42)を有し、
    前記可動ピン(52)は、ケース座(51)の外部に突出した突出ボタン部(54)を有し、且つ、突出ボタン部(54)の側に円柱部(55)を有し、該円柱部(55)に続いて角柱部(56)を有する形状であり、該突出ボタン部(54)の側が、前記揺動可能ラック(30)の支持側(31)に形成してある角穴(310)を貫通しており、
    前記トルクスプリング(42)は、前記揺動可能ラック(30)と前記ケース座(51)との間に位置して、前記可動ピン(52)に周囲に緩く嵌合してあり、一端側は前記揺動可能ラック(30)に連結してあり、他端側は前記スプリングピン装置(50)の前記ケース座(51)に連結してあり、
    前記スプリング(53)により、前記可動ピン(52)は前記ケース座(51)の外部に突き出ており、前記突出ボタン部(54)が突き出ており、前記角柱部(56)が前記角穴(310)と嵌合して、前記揺動可能ラック(30)の位置が固定してあり、
    前記可動ピン(52)を内側へ押し付けると、前記角柱部(56)が前記角穴(310)から抜け出して、前記円柱部(55)が前記角穴(310)に嵌合して、前記揺動可能ラック(30)が揺れ動く状態になる、請求項1に記載の運動機能付き座椅子。
  5. 前記座体(10)は、その両側に、取っ手(80)を取り付けてあり、或いは、前記揺動可能ラック(30)の揺れ動き側(32)の横架部(33)に定位置補助部品(70)が取り付けてある、請求項1に記載の運動機能付き座椅子。
JP2009001036U 2009-02-26 2009-02-26 運動機能付き座椅子 Expired - Fee Related JP3150364U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009001036U JP3150364U (ja) 2009-02-26 2009-02-26 運動機能付き座椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009001036U JP3150364U (ja) 2009-02-26 2009-02-26 運動機能付き座椅子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3150364U true JP3150364U (ja) 2009-05-07

Family

ID=54854861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009001036U Expired - Fee Related JP3150364U (ja) 2009-02-26 2009-02-26 運動機能付き座椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3150364U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200465819Y1 (ko) 2011-09-23 2013-03-18 김동석 운동기구

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200465819Y1 (ko) 2011-09-23 2013-03-18 김동석 운동기구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9884221B2 (en) Exercise bench with enhancements that allow the obese, elderly, and physically challenged to participate in exercises performed on a conventional exercise bench
KR200475591Y1 (ko) 필라테스용 복합 운동기구
TWM503920U (zh) 健身球椅
KR101300822B1 (ko) 복근운동 보조기구
JP2004517678A5 (ja)
KR101441290B1 (ko) 근력운동 및 마사지 의자
CN204380107U (zh) 适用于老年人、残疾人的健身床
TWI632936B (zh) 蹲立健身器
JP3150364U (ja) 運動機能付き座椅子
JP3202923U (ja) スクワット・トレーニングマシーン
CN201076205Y (zh) 多功能健身椅
TWM549641U (zh) 健身器材
CN212233789U (zh) 一种适于男性人体工程学的椅垫椅背组合装置
JP3195227U (ja) フィットネス装置
JP2008259791A (ja) 座椅子
JP3172700U (ja) 座椅子
JP5083828B2 (ja) 筋力鍛練具
JP5702498B1 (ja) ボールカバー
CN203842251U (zh) 多功能仰卧训练器
KR102615717B1 (ko) 자동 및 반자동 기능이 결합된 운동용 침대
US11596243B2 (en) Rocking and bouncing chair
CN213346630U (zh) 一种可调节式脊柱拉伸装置
JP3166472U (ja) 筋力鍛練具
TW201117856A (en) Fitness equipment with functions of exercising abdomen and back
JP2012029911A (ja) 椅子

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120415

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees