JP3136739B2 - Ｃａｔｖ用ｐｃｍ音楽放送受信機 - Google Patents
Ｃａｔｖ用ｐｃｍ音楽放送受信機Info
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- JP3136739B2 JP3136739B2 JP04052542A JP5254292A JP3136739B2 JP 3136739 B2 JP3136739 B2 JP 3136739B2 JP 04052542 A JP04052542 A JP 04052542A JP 5254292 A JP5254292 A JP 5254292A JP 3136739 B2 JP3136739 B2 JP 3136739B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽
放送受信機に関し、さらにくわしく述べると、ＰＣＭ音
楽放送受信部の出力と外部入力端子とを選択的に切り換
える切換回路を内蔵したＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信
機に関するものである。
放送受信機に関し、さらにくわしく述べると、ＰＣＭ音
楽放送受信部の出力と外部入力端子とを選択的に切り換
える切換回路を内蔵したＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信
機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】以下、従来のＣＡＴＶ放送受信装置につ
いて説明する。
いて説明する。
【０００３】従来、ＣＡＴＶを使った受信形態の概略を
図１０に示す。ＣＡＴＶ会社４０から同軸ケーブル４１
を介して送られた信号は一旦ＣＡＴＶ受信器３２により
暗号（スクランブル信号）等を解読した後、テレビ受像
機３３に送られる。
図１０に示す。ＣＡＴＶ会社４０から同軸ケーブル４１
を介して送られた信号は一旦ＣＡＴＶ受信器３２により
暗号（スクランブル信号）等を解読した後、テレビ受像
機３３に送られる。
【０００４】ここでサービスされる番組は、従来は映像
だけであって、コンパクトディスク（以後ＣＤと略す）
等の高品質なＰＣＭ音楽を聴く場合には、ＣＤプレーヤ
３５とオーディオ増幅器３８とスピーカ３９ａ，３９ｂ
とを使って行われてきた。ここで３６はＡＭ／ＦＭチュ
ーナを、３７はＬＰ等のオーディオ機器を示す。
だけであって、コンパクトディスク（以後ＣＤと略す）
等の高品質なＰＣＭ音楽を聴く場合には、ＣＤプレーヤ
３５とオーディオ増幅器３８とスピーカ３９ａ，３９ｂ
とを使って行われてきた。ここで３６はＡＭ／ＦＭチュ
ーナを、３７はＬＰ等のオーディオ機器を示す。
【０００５】近年ＣＡＴＶケーブルを介してＰＣＭ多チ
ャネル音楽放送のサービスが始まっている。図９にその
受信形態の概略を示す。ここで３１はＣＡＴＶ用ＰＣＭ
音楽放送受信機を示す。また５はＲＦ搬送波を入力する
高周波入力端子を示し、２Ａと２Ｂは再生信号出力端子
である。
ャネル音楽放送のサービスが始まっている。図９にその
受信形態の概略を示す。ここで３１はＣＡＴＶ用ＰＣＭ
音楽放送受信機を示す。また５はＲＦ搬送波を入力する
高周波入力端子を示し、２Ａと２Ｂは再生信号出力端子
である。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、オーディオ増幅器３８の音声外部入
力端子には、既存のオーディオ機器３５，３６，３７で
占有されており、ＰＣＭ音楽放送を楽しむには、一旦オ
ーディオ増幅器３８と、例えばＣＤプレーヤ３５との接
続を放してＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機３１の音声
出力端子２Ａ，２Ｂをオーディオ増幅器３８に接続しな
ければならないという問題があった。
な従来の構成では、オーディオ増幅器３８の音声外部入
力端子には、既存のオーディオ機器３５，３６，３７で
占有されており、ＰＣＭ音楽放送を楽しむには、一旦オ
ーディオ増幅器３８と、例えばＣＤプレーヤ３５との接
続を放してＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機３１の音声
出力端子２Ａ，２Ｂをオーディオ増幅器３８に接続しな
ければならないという問題があった。
【０００７】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、新たにＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機を導入し
ても、従来所有しているオーディオ増幅器に容易に接続
可能なＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機を提供すること
を目的としたものである。
ので、新たにＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機を導入し
ても、従来所有しているオーディオ増幅器に容易に接続
可能なＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機を提供すること
を目的としたものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機は、高周
波入力端子と、この高周波入力端子に接続されたＰＣＭ
音楽放送受信部と、このＰＣＭ音楽放送受信部の出力と
外部入力端子とを選択的に切り換える切換回路と、この
切換回路の出力に接続された音声出力端子とを備え、前
記切換回路はＭＯＳ型トランジスターで構成されるとと
もに、前記外部入力端子と前記切換回路及び、前記切換
回路と前記音声出力端子との間には夫々保護用の抵抗と
フィルター回路とが接続されたものである。
に、本発明のＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機は、高周
波入力端子と、この高周波入力端子に接続されたＰＣＭ
音楽放送受信部と、このＰＣＭ音楽放送受信部の出力と
外部入力端子とを選択的に切り換える切換回路と、この
切換回路の出力に接続された音声出力端子とを備え、前
記切換回路はＭＯＳ型トランジスターで構成されるとと
もに、前記外部入力端子と前記切換回路及び、前記切換
回路と前記音声出力端子との間には夫々保護用の抵抗と
フィルター回路とが接続されたものである。
【０００９】
【作用】この構成により、外部音声入力端子にＣＤプレ
ーヤ等の音響機器の出力を接続し、音声出力端子にオー
ディオ増幅器を接続することにより、１台のオーディオ
増幅器でその入力端子数を増やすことなく、ＰＣＭ音楽
放送とＣＤプレーヤ等とを簡単に切り換えて楽しむこと
ができる。
ーヤ等の音響機器の出力を接続し、音声出力端子にオー
ディオ増幅器を接続することにより、１台のオーディオ
増幅器でその入力端子数を増やすことなく、ＰＣＭ音楽
放送とＣＤプレーヤ等とを簡単に切り換えて楽しむこと
ができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１１】図１は、本発明の一実施例におけるＣＡＴ
Ｖ用ＰＣＭ音楽放送受信機３０の基本構成を示すブロッ
ク図である。図１において、１ａ，１ｂは外部からの音
声を入力する外部音声入力端子であり、２ａ，２ｂは音
声出力端子である。３および４は、リレー等で構成され
た切換回路であり、その３ｃ，４ｃは共通端子を示し、
３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂは接点を表す。５はＣＡＴＶケ
ーブルからＲＦ搬送波が入力される高周波入力端子を示
し、６はＰＣＭ音楽放送受信部を示し、６ａ，６ｂはＤ
／Ａ変換された後のオーディオ信号の出力端子を示す。
７は切換回路３，４を制御する制御信号端子を示し、８
はインバータである。
Ｖ用ＰＣＭ音楽放送受信機３０の基本構成を示すブロッ
ク図である。図１において、１ａ，１ｂは外部からの音
声を入力する外部音声入力端子であり、２ａ，２ｂは音
声出力端子である。３および４は、リレー等で構成され
た切換回路であり、その３ｃ，４ｃは共通端子を示し、
３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂは接点を表す。５はＣＡＴＶケ
ーブルからＲＦ搬送波が入力される高周波入力端子を示
し、６はＰＣＭ音楽放送受信部を示し、６ａ，６ｂはＤ
／Ａ変換された後のオーディオ信号の出力端子を示す。
７は切換回路３，４を制御する制御信号端子を示し、８
はインバータである。
【００１２】そしてその構成は、高周波入力端子５と、
この高周波入力端子５に接続されたＰＣＭ音楽放送受信
部６と、このＰＣＭ音楽放送受信部６のオーディオ信号
の出力端子６ａ，６ｂと外部入力端子１ａ，１ｂとを選
択的に切り換える切換回路３，４と、この切換回路３，
４の出力に接続された音声出力端子２ａ，２ｂとを備え
た構成としたものである。
この高周波入力端子５に接続されたＰＣＭ音楽放送受信
部６と、このＰＣＭ音楽放送受信部６のオーディオ信号
の出力端子６ａ，６ｂと外部入力端子１ａ，１ｂとを選
択的に切り換える切換回路３，４と、この切換回路３，
４の出力に接続された音声出力端子２ａ，２ｂとを備え
た構成としたものである。
【００１３】以上のように構成されたＣＡＴＶ用ＰＣＭ
音楽放送受信機３０について、以下にその動作を説明す
る。
音楽放送受信機３０について、以下にその動作を説明す
る。
【００１４】図１は、制御信号端子７に与えられた制御
信号により、前記切換回路３，４が接点３ａ，４ａに入
っている状態を示す。この場合、ＰＣＭ音楽放送受信機
３０の音声出力端子２ａ，２ｂからは、高周波入力端子
５から入力されたＰＣＭ音楽放送がＰＣＭ音楽放送受信
部６で選曲・再生され、その再生信号が出力される。ま
た制御信号端子７に逆に制御信号を入れることにより、
切換回路３，４は、それぞれ接点３ｂ，４ｂに切り換わ
り、今度は外部入力端子１ｂ，１ａに入力された信号
が、ＰＣＭ音楽放送受信機３０の音声出力端子２ａ，２
ｂから出力されることになる。
信号により、前記切換回路３，４が接点３ａ，４ａに入
っている状態を示す。この場合、ＰＣＭ音楽放送受信機
３０の音声出力端子２ａ，２ｂからは、高周波入力端子
５から入力されたＰＣＭ音楽放送がＰＣＭ音楽放送受信
部６で選曲・再生され、その再生信号が出力される。ま
た制御信号端子７に逆に制御信号を入れることにより、
切換回路３，４は、それぞれ接点３ｂ，４ｂに切り換わ
り、今度は外部入力端子１ｂ，１ａに入力された信号
が、ＰＣＭ音楽放送受信機３０の音声出力端子２ａ，２
ｂから出力されることになる。
【００１５】この外部入力端子１ａ，１ｂに例えば図８
のようにＣＤプレーヤ３５の再生信号を接続するととも
に、ＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機３０の音声出力端
子２ａ，２ｂをオーディオ増幅器３８に接続すれば、た
とえ新たにＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機３０を導入
したとしても、従来所有しているオーディオ機器で十分
その機能が達成できることになる。
のようにＣＤプレーヤ３５の再生信号を接続するととも
に、ＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機３０の音声出力端
子２ａ，２ｂをオーディオ増幅器３８に接続すれば、た
とえ新たにＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機３０を導入
したとしても、従来所有しているオーディオ機器で十分
その機能が達成できることになる。
【００１６】図２では、他の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。ここで、図１でしたものと同じものには同
一番号を付して説明を簡略化する。
ら説明する。ここで、図１でしたものと同じものには同
一番号を付して説明を簡略化する。
【００１７】図２において、９，１０，１１，１２は一
回路一接点の信号切換素子で構成された切換回路を示
し、９ｉ〜１１ｉ，９ｏ〜１１ｏ，９ｇ〜１１ｇはそれ
ぞれ信号入力端子、信号出力端子、制御端子を示す。制
御信号端子７に与えられた制御信号により前記切換回路
９，１０は開放状態にあり、切換回路１１，１２は導通
状態にあることを示す。
回路一接点の信号切換素子で構成された切換回路を示
し、９ｉ〜１１ｉ，９ｏ〜１１ｏ，９ｇ〜１１ｇはそれ
ぞれ信号入力端子、信号出力端子、制御端子を示す。制
御信号端子７に与えられた制御信号により前記切換回路
９，１０は開放状態にあり、切換回路１１，１２は導通
状態にあることを示す。
【００１８】この場合、ＰＣＭ音楽放送受信機３０ａの
音声出力端子２ａ，２ｂからは、高周波入力端子５から
入力されたＰＣＭ音楽放送がＰＣＭ音楽放送受信部６で
選曲・再生され、その再生信号が出力される。また、制
御信号端子７に逆の制御信号を入れることにより、切換
回路９，１０は導通状態に、切換回路１１，１２は開放
状態になり、外部入力端子１ｂ，１ａに入力された信号
が、ＰＣＭ音楽放送受信機３０ａの音声出力端子２ａ，
２ｂから出力されることになる。
音声出力端子２ａ，２ｂからは、高周波入力端子５から
入力されたＰＣＭ音楽放送がＰＣＭ音楽放送受信部６で
選曲・再生され、その再生信号が出力される。また、制
御信号端子７に逆の制御信号を入れることにより、切換
回路９，１０は導通状態に、切換回路１１，１２は開放
状態になり、外部入力端子１ｂ，１ａに入力された信号
が、ＰＣＭ音楽放送受信機３０ａの音声出力端子２ａ，
２ｂから出力されることになる。
【００１９】したがって、この外部入力端子１ａ，１ｂ
に例えば図８のようにＣＤプレーヤ３５の再生信号を接
続するとともに、ＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機３０
ａの音声出力端子２ａ，２ｂをオーディオ増幅器３８に
接続すれば、たとえ新たなＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受
信機３０ａを導入したとしても、従来所有しているオー
ディオ機器で十分その機能が達成できることになる。
に例えば図８のようにＣＤプレーヤ３５の再生信号を接
続するとともに、ＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機３０
ａの音声出力端子２ａ，２ｂをオーディオ増幅器３８に
接続すれば、たとえ新たなＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受
信機３０ａを導入したとしても、従来所有しているオー
ディオ機器で十分その機能が達成できることになる。
【００２０】図３は、前記一回路一接点の信号切換素子
としてＭＯＳ型電解効果型トランジスターで構成した切
換回路を示したものである。ここで、Ｘｉ、Ｘｏ、Ｘｇ
はそれぞれ信号入力端子、信号出力端子、制御端子を示
す。
としてＭＯＳ型電解効果型トランジスターで構成した切
換回路を示したものである。ここで、Ｘｉ、Ｘｏ、Ｘｇ
はそれぞれ信号入力端子、信号出力端子、制御端子を示
す。
【００２１】図４及び図５は本発明の詳細ブロック図で
あり、図１及び図２で示したブロック図の具体的実施例
を示し、１３，１４，１５，１６，１７，１８が切換回
路の入・出力側に入っており、それぞれの回路ブロック
の抵抗は信号レベルを決める働きの他、静電気に対する
ＰＣＭ音楽放送受信部６の保護の効果もあり、またコン
デンサーとコイルはＰＣＭ音楽放送受信部６からの高周
波信号をフィルターする効果がある。
あり、図１及び図２で示したブロック図の具体的実施例
を示し、１３，１４，１５，１６，１７，１８が切換回
路の入・出力側に入っており、それぞれの回路ブロック
の抵抗は信号レベルを決める働きの他、静電気に対する
ＰＣＭ音楽放送受信部６の保護の効果もあり、またコン
デンサーとコイルはＰＣＭ音楽放送受信部６からの高周
波信号をフィルターする効果がある。
【００２２】図６及び図７は、図４及び図５の信号系ブ
ロック図を詳しく示したものであり、２４はチューナ
を、２５はデジタル信号復調部を、２６は多重されたＰ
ＣＭ信号の復号部を、２７はＤ／Ａコンバータを、１９
はリモコン受光部を、２０はキーボード等による操作部
を、２１はマイコンを、２２はＡＣ／ＤＣ電源を示して
いる。
ロック図を詳しく示したものであり、２４はチューナ
を、２５はデジタル信号復調部を、２６は多重されたＰ
ＣＭ信号の復号部を、２７はＤ／Ａコンバータを、１９
はリモコン受光部を、２０はキーボード等による操作部
を、２１はマイコンを、２２はＡＣ／ＤＣ電源を示して
いる。
【００２３】図８は、本発明のＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放
送受信機３０（又は３０ａ）を用い、従来所有している
家庭用オーディオ機器と接続した場合を示す。
送受信機３０（又は３０ａ）を用い、従来所有している
家庭用オーディオ機器と接続した場合を示す。
【００２４】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、高周波入
力端子と、この高周波入力端子に接続されたＰＣＭ音楽
放送受信部と、このＰＣＭ音楽放送受信部の出力と外部
入力端子とを選択的に切り換える切換回路と、この切換
回路の出力に接続された音声出力端子とを備え、前記切
換回路はＭＯＳ型トランジスターで構成されるととも
に、前記外部入力端子と前記切換回路及び、前記切換回
路と前記音声出力端子との間には夫々保護用の抵抗とフ
ィルター回路とが接続されているので、外部入力端子に
ＣＤプレーヤ等の音響機器の出力端子を接続し、音声出
力端子にオーディオ増幅器を接続することにより、１台
のオーディオ増幅器で、その入力端子数を増やすことな
く、ＰＣＭ音楽放送とＣＤプレーヤ等とを簡単に切り換
えて楽しむことができる。
力端子と、この高周波入力端子に接続されたＰＣＭ音楽
放送受信部と、このＰＣＭ音楽放送受信部の出力と外部
入力端子とを選択的に切り換える切換回路と、この切換
回路の出力に接続された音声出力端子とを備え、前記切
換回路はＭＯＳ型トランジスターで構成されるととも
に、前記外部入力端子と前記切換回路及び、前記切換回
路と前記音声出力端子との間には夫々保護用の抵抗とフ
ィルター回路とが接続されているので、外部入力端子に
ＣＤプレーヤ等の音響機器の出力端子を接続し、音声出
力端子にオーディオ増幅器を接続することにより、１台
のオーディオ増幅器で、その入力端子数を増やすことな
く、ＰＣＭ音楽放送とＣＤプレーヤ等とを簡単に切り換
えて楽しむことができる。
【図１】本発明の一実施例によるＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽
放送受信機ブロック図
放送受信機ブロック図
【図２】本発明の他の実施例によるＣＡＴＶ用ＰＣＭ音
楽放送受信機ブロック図
楽放送受信機ブロック図
【図３】ＭＯＳ型電解効果型トランジスターで構成した
切換回路図
切換回路図
【図４】本発明の実施例の詳細ブロック図
【図５】本発明実施例の詳細ブロック図
【図６】本発明実施例の詳細ブロック図
【図７】本発明実施例の詳細ブロック図
【図８】本発明のＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機を家
庭のオーディオ機器に接続した説明図
庭のオーディオ機器に接続した説明図
【図９】従来のＰＣＭ音楽放送受信機を使ってＰＣＭ音
楽放送を受信をしようとした場合のブロック図
楽放送を受信をしようとした場合のブロック図
【図１０】従来のＣＡＴＶ受信システムと家庭用オーデ
ィオ装置を示す図
ィオ装置を示す図
１ａ，１ｂ 外部入力端子 ２ａ，２ｂ 音声出力端子 ３，４，９，１０，１１，１２ 切換回路 ５ 高周波入力端子 ６ ＰＣＭ音楽放送受信部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04B 1/06 - 1/26 H04N 7/16
Claims (2)
- 【請求項１】高周波入力端子と、この高周波入力端子に
接続されたＰＣＭ音楽放送受信部と、このＰＣＭ音楽放
送受信部の出力と外部入力端子とを選択的に切り換える
切換回路と、この切換回路の出力に接続された音声出力
端子とを備え、前記切換回路はＭＯＳ型トランジスター
で構成されるとともに、前記外部入力端子と前記切換回
路及び、前記切換回路と前記音声出力端子との間には夫
々保護用の抵抗とフィルター回路とが接続されたＣＡＴ
Ｖ用ＰＣＭ音楽放送受信機。 - 【請求項２】切換回路は１回路１接点回路で構成された
請求項１に記載のＣＡＴＶ用ＰＣＭ音楽放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04052542A JP3136739B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Ｃａｔｖ用ｐｃｍ音楽放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04052542A JP3136739B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Ｃａｔｖ用ｐｃｍ音楽放送受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05259931A JPH05259931A (ja) | 1993-10-08 |
| JP3136739B2 true JP3136739B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=12917672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04052542A Expired - Fee Related JP3136739B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Ｃａｔｖ用ｐｃｍ音楽放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3136739B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP04052542A patent/JP3136739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05259931A (ja) | 1993-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |