JP3136730B2 - 送風機 - Google Patents

送風機

Info

Publication number
JP3136730B2
JP3136730B2 JP04013412A JP1341292A JP3136730B2 JP 3136730 B2 JP3136730 B2 JP 3136730B2 JP 04013412 A JP04013412 A JP 04013412A JP 1341292 A JP1341292 A JP 1341292A JP 3136730 B2 JP3136730 B2 JP 3136730B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
fan
case
blower
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04013412A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05202887A (ja
Inventor
靖夫 濱田
克志 赤松
Original Assignee
東陶機器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP04013412A priority Critical patent/JP3136730B2/ja
Publication of JPH05202887A publication Critical patent/JPH05202887A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3136730B2 publication Critical patent/JP3136730B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多層円板ファンを用いた
送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多板型の送風機として特開昭54-1
50709 に開示されているように、送風機のケース外周に
左右方向に分岐した吹出口2つを設け、多板型のファン
の回転方向を正逆切替えることにより、分岐した左右の
吹出口の1つから空気が吹出されるように構成されてい
るものがある。これは、多板型のファンの回転方向を切
替えるだけで2方向に吹出方向を変化でき、しかも構造
が簡単で操作しやすいという利点を目的としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる構成
の送風機においては、所望の方向への吹出しを意図した
にもかかわらず、風が反対方向の吹出口からも流出して
吹出されることがあるので、実際にかかる送風機を応用
する場合においては、反対側の使用しない吹出口を蓋体
等にて閉塞する必要があった。
【0004】特に一方の吹出口に、例えば、乾燥機等に
使用する場合の乾燥剤を介在させる場合には、送風流路
に送風抵抗体が存在することになるため、反対側の吹出
口側へ空気が反射して反対側の吹出口からの空気の漏れ
が大きくなるという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、ファンケー
スの一部に吹出ケースを連通連設すると共に、ファンケ
ース中にドーナツ状の円板を多層に積層して構成した多
層円板ファンを正逆回転切替可能に収納し、しかも吹出
ケースの内部に流路に沿って仕切板を介設して左右2つ
の流路を区画形成し、多層円板ファンの回転を正逆切替
えることにより、該左右側流路の内いずれかの流路より
送風されるように構成してなる送風機を提供せんとする
ものである。
【0006】また、本発明は、仕切板は、基端部分を円
板の外周に沿った半円弧状のふくらみ部とすると共に、
送風下手側に向って漸次細幅状に形成したこと、仕切板
は、吹出ケースの横断面における略対角線に沿った傾斜
状に配設すると共に、仕切板にて区画された各送風流路
の出口を吹出ケースの下部前後面にそれぞれ開口したこ
とにも特徴を有する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0008】図1は本発明に係る送風機Kの一部切欠斜
視図であり、図2は同断面正面図である。
【0009】図1に示すように、送風機Kはファンケー
ス2と、同ケース2に収納される多層円板ファンFと、
同ファンFの駆動源たるモータMと、同モータMと多層
円板ファンFを連動連結する出力軸3と、前記ファンケ
ース2の底部に連通連設された吹出ケース1とから構成
されている。
【0010】多層円板ファンFは、円板11を一定の間隙
を保持して多層に積層することにより、各円板11,11 間
に薄い空気の層としての空気薄層を形成しており、しか
も、ファンケース2の後側板2b側の円板11の中央部にお
いて、モータMの出力軸3と連動連結され、しかも正逆
回転切替可能に構成されている。
【0011】また、円板11は、駆動軸に連結される円板
11を除いて、他は全てドーナツ状の円板11から形成され
て、連結ピン11a によって連結されており、ファンケー
ス2の前側板2a側の円板11の中央部には空気ファン入口
F1が形成されている。
【0012】従って、各円板11の回転により、空気薄層
は円板11との摩擦力により遠心力が作用して、その力に
よって空気は円板11の外周方向へ移動することになり、
漸次円板11の外側から円周方向に流出することになる。
【0013】このような作用が連続することにより、多
層円板ファンFの上流側の空気は連続的に多層円板ファ
ンFの空気ファン入口F1に連続的に吸込まれることにな
り、しかも、多層円板ファンFは、正逆回転切替可能に
構成されているので、同ファンFの回転方向によって円
板11の外側から円周方向に流出する空気の流れる方向も
正逆切替えられることになる。
【0014】また、ファンケース2の前側板2a中央には
円形の空気吸入口6が開口されており、前述した多層円
板ファンFの空気ファン入口F1に空気が流入されるよう
に構成されている。
【0015】また、同ファンケース2の底部には方形状
に切欠された空気流出口10が形成されており、かかる空
気流出口10に吹出ケース1が連通垂設している。
【0016】吹出ケース1は箱状に形成されており、内
部には空気流路を形成すると共に、左右側方板1a,1b の
下部には左右空気排出口8,9を開口している。
【0017】従って、吹出ケース1は空気流出口10によ
ってファンケース2と、左右空気排出口8,9によって
外部空間と連通している。
【0018】上記してきた基本構成からなる送風機Kに
おいて、本発明の要旨は、吹出ケース1内に流路に沿っ
た仕切板4を配設し、同吹出ケース1中の空気流路を左
右2つの流路に分割すると共に、多層円板ファンFの回
転を正逆切替えることによって、2つの流路の内いずれ
かに送風されるように構成したことにある。
【0019】即ち、図2に示すように、吹出ケース1中
において、ほぼその中央に流路に沿って仕切板4を下方
に向けて垂設し、吹出ケース1を左右2つの流路に分割
し、吹出ケース1中の空気流路を左側流路R1と右側流路
R2のいずれかに選択して外側方へ排出するように構成し
ているものである。
【0020】しかも、左側流路R1は吹出ケース1の左側
方板1aに開口した空気排出口8に連通しており、右側流
路R2は右側方板1bに開口した空気排出口9に連通してい
る。
【0021】ここで、本実施例による送風機Kにおける
空気の流れを説明する。
【0022】空気を左排出口8より排気するは場合、多
層円板ファンFを左回り(反時計回り)に回転させる
と、空気吸入口6から空気が吸込まれ、多層円板ファン
Fに形成された空気ファン入口F1から同ファンF内に流
入し、円板11,11 間に層をなす空気薄層を形成する。
【0023】かかる空気薄層は、円板11との摩擦力によ
って遠心力が作用し、その遠心力によって円板11の外周
方向へ移動して、やがては円板11の外周から接線方向へ
と流出する。
【0024】この時、円板11は左側に回転しているの
で、流出する空気の方向も、図2に示すように矢印fの
方向に流れるものであり、仕切板4によって右側流路R2
方向へは流出することなく、左側流路R1に集まることに
なる。
【0025】従って、空気は左側流路R1を通って左排出
口8より外部空間へと排気されることになる。
【0026】また、空気を排出口9より排気する場合
は、前記と逆の空気の流れとなるので、多層円板ファン
Fを右回り(時計回り)に回転させればよく、この場合
は、仕切板4によって空気は左側流路R1には流出せず
に、右側流路R2に集められ、右排出口9より排気される
ことになる。
【0027】このように、吹出ケース1の内部に仕切板
4を介設して2つの流路に区画したことにより、多層円
板ファンFの回転を正逆切替えていずれか一方の流路よ
り送風する際に、他方の流路へ流出漏れを起すことがな
く、送風効率が向上するので風量の増加を図ることがで
きる。
【0028】特に、流路中に除湿剤等を介在させて除湿
機として用いる場合等には、その効果は顕著である。
【0029】また、構造が簡単なために安価に製造する
ことが可能である。
【0030】また変容例として、図3及び図4に示すよ
うに、上記した仕切板4の基端部分に、円板11の外周に
沿った半円弧状のふくらみ部4aを形成すると共に、送風
下手側に向って漸次細幅状に構成したものがある。
【0031】即ち、かかる構成においては、空気が円板
11より流出して仕切板4に当たる時の抵抗を可及的に抑
えることができるので、他側の流路への空気の漏れを防
ぐと共に、スムーズに空気を排気することができ、静音
性がより向上するものである。
【0032】また、他の変容例として、図5及び図6に
示すように、仕切板4を空気流出口10の対角線の位置か
ら垂設し、前排出流路R3と後排出流路R4を形成したもの
がある。
【0033】この場合の排出口は、互いに仕切板4を介
して対峙するように前側と後側に開口されて前側排出口
8a及び後側排出口9aを形成し、しかもファンケース2の
前後側板2a,2b と仕切板4とにより形成される鋭角α部
分に位置せしめている。(図6) この場合においては、仕切板4が空気の流出方向に対し
て斜めに形成されているために、空気はゆるやかに仕切
板4に当たって所望の排出流路へ流れ、しかも空気の流
れは排出口付近においてもゆるやかに排出口へ方向を変
えるために抵抗が少く、従って送風効率を高めることが
でき、しかも騒音防止にも効果がある。
【0034】また、空気の流入方向と排出方向を同一方
向に構成できるので、形状をコンパクトにすることがで
きる。
【0035】従って、かかる送風機Kを応用すると、コ
ンパクトな乾式の除湿機として用いることができる。
【0036】図7及び図8を参照して、応用例としての
乾式除湿機Dについて説明する。
【0037】乾式除湿機Dは、除湿作業と、後述する除
湿剤を乾燥させて再生させるための再生作業とを行える
ように構成されており、50は本体ケースであり、除湿機
として必要個所に取付けやすくするために薄型の箱状に
形成されている。
【0038】かかる本体ケース50内に除湿機能を有した
送風機Kを収納しており、本体ケース50のケース後側板
50b 中央には複数の支柱51を設け、正逆回転切替可能に
構成されたモータmが同支柱51により支持され配設され
ている。
【0039】また、同支柱51の左右にはスリット状の処
理空気吸入口60を形成すると共に、下方には処理空気排
出口61を開口している。
【0040】また、ケース前側板50a の中央部には、再
生空気吸入口70を有する吸入筒70aを突設すると共に、
その下方には再生空気排出口71を開口している。
【0041】従って、乾式除湿機Dを使用する際には、
除湿の必要な空間(庫内)にケース後側板50b 側を向け
て装置することになる。
【0042】また、かかる乾式除湿機Dに用いられるフ
ァン40は、先述の多層円板ファンFと基本的に同一であ
るが、基礎円板52,53 を前後に設け、この間にドーナツ
状の円板11を多層に積層して構成している。
【0043】また、基礎円板52,53 は出力軸33によって
モータmと連動連結されており、同モータmによってフ
ァン40は正逆回転切替が可能に構成されている。
【0044】基礎円板52,53 には、それぞれ処理空気フ
ァン入口40a 、再生空気ファン入口40b が穿設されてお
り、該空気ファン入口40a,40b の一側にはそれぞれガイ
ド羽根54,55 が突設されている。
【0045】即ち、かかるガイド羽根54,55 は前後基礎
円板52,53 上の中央近傍に、中心から90°間隔でそれぞ
れ同一方向に開口部を向けて4個づつ打起し状に成形さ
れており、打起こしにより形成された開口部はそれぞれ
処理空気ファン入口40a 、再生空気ファン入口40b を形
成しており、しかも打起こしにより形成されたガイド羽
根54,55 の突設位置は、前基礎円板52と後基礎円板53と
において、空気ファン入口40a,40b に対して互いに逆向
きとなっている。
【0046】このように構成することによって、ファン
40の回転方向に対応して流入する空気は、処理空気と再
生空気とに区別され、一方の側からのみ空気が本体ケー
ス50内に流入されることになる。
【0047】また、除湿機能として、ファン40の円板11
にシリカゲル等の除湿剤30を担持させている。
【0048】ここで担持とは、含浸、塗布、あるいは材
料自体を除湿剤30で形成することを意味している。な
お、除湿剤30としては、上記シリカゲルの他にゼオライ
ト、塩化カルシウム、活性アルミナ等がある。
【0049】更にケース前側板50a に突設された吸入筒
70a の内側面には除湿剤30を再生させるためのヒータ56
が配設されており、同ヒータ56は通電により加熱可能な
セラミックヒータを用いており、モータmが再生作業に
おいて、時計回りに回転する際に、自動的に通電される
ように構成されている。
【0050】なお、Wは乾式除湿機Dを装置するための
壁である。
【0051】上記のように構成された乾式除湿機Dを設
置するに際しては、除湿の必要な空間(庫内)にケース
後側板50b 側を向け、庫外にケース前側板50a を向けて
設置する。
【0052】本乾式除湿機Dの作動について説明する
と、除湿作業を行う場合は、ファン40を反時計回りに回
転させ、後基礎円板53上のガイド羽根54に開口するファ
ン入口40a から処理空気が吸入され、ファン40の円板11
に担持された除湿剤30に空気中の水分を吸収させつつ多
層円板ファンの特性によってファン40の外周部から乾燥
した処理空気として流出される。
【0053】流出される空気の流れる方向はファン40の
回転と同様に反時計回りなので、ファンケース2の底部
に開口した空気流出口10に集められた空気は仕切板4に
よってゆるやかに方向を変え、下方の後側排出口9aへ流
出し、ケース後側板50b に開口した処理空気排出口61よ
り庫内に排気される。
【0054】このような除湿作業が連続して行われ、除
湿剤30が吸収された水分によって飽和状態になると、除
湿能力が低下してくるので、除湿剤30の再生作業を行う
必要が生じる。
【0055】再生作業を行う場合は、除湿作業とは逆
に、ファン40を時計回りに回転させることにより行う。
【0056】即ち、ファン40を時計回りに回転させる
と、ヒータ56に通電されると共に、前基礎円板52上のガ
イド羽根55に開口する再生空気ファン入口40b からヒー
タ56によって加熱乾燥された再生空気が吸入され、円板
11の除湿剤30の吸着水分を蒸発させて除湿材30を再生さ
せつつファン40の外周から流出される。
【0057】流出する再生空気の流れる方向は、ファン
と同様に時計回りなので、ファンケース2の底部に開口
した空気流出口10に集められた空気は仕切板4によって
ゆるやかに方向を変え、下方の前側排出口8aへ流出し、
ケース前側板50a に開口した再生空気排出口71より庫外
へ排出される。
【0058】このように、本発明に係る送風機Kを応用
し、乾式除湿機Dに用いた場合には、薄型でコンパクト
な、しかも静音性の高い除湿機を製造することができ
る。
【0059】
【発明の効果】ファンケースの一部に流路としての吹出
ケースを連通連設し、しかも吹出ケースの内部に仕切板
を介設して流路を2つに区画して、ファンの回転方向を
正逆切替えることによって、いずれか一方の流路より送
風される構成にしたことにより、安価で簡単な構造で他
方の流路への漏れを防止して送風効率を高めることがで
きる。
【0060】また、仕切板の基端部分に円板の外周に沿
った半円弧状のふくらみ部を形成して、送風下手側に漸
次細幅状に構成したので送風の際に空気が仕切板に垂直
近く当ることなく、空気の流れをスムーズにすることが
できるので静音性を向上させることができる。
【0061】また、仕切板を吹出ケースの横断面におい
て傾斜状に配設し、排出口吹出ケースの前後面に開口す
ることにより、形状を薄型でコンパクトにすることがで
き、しかも空気の流れもゆるやかに変わるので静音性に
も秀れたものとできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る送風機の一部切欠斜視図。
【図2】同断面正面図。
【図3】他の実施例による送風機の一部切欠斜視図。
【図4】同断面正面図。
【図5】他の実施例による送風機の一部切欠斜視図。
【図6】図5のI-I 線における矢視断面図。
【図7】本発明に係る送風機の応用による除湿機の一部
切欠斜視図。
【図8】同断面側面図。
【符号の説明】
F 多層円板ファン 1 吹出ケース 2 ファンケース 4 仕切板 4a ふくらみ部 11 円板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 17/08 F04D 29/48 F04D 29/66

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンケース(2) の一部に吹出ケース
    (1) を連通連設すると共に、ファンケース(2) 中にドー
    ナツ状の円板(11)を多層に積層して構成した多層円板フ
    ァン(F) を正逆回転切替可能に収納し、しかも吹出ケー
    ス(1) の内部に流路に沿って仕切板(4) を介設して左右
    2つの流路を区画形成し、多層円板ファン(F) の回転を
    正逆切替えることにより、該左右側流路の内いずれかの
    流路より送風されるように構成してなる送風機。
  2. 【請求項2】 仕切板(4) は、基端部分を円板(11)の外
    周に沿った半円弧状のふくらみ部(4a)とすると共に、送
    風下手側に向って漸次細幅状に形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の送風機。
  3. 【請求項3】 仕切板(4) は、吹出ケース(1) の横断面
    における略対角線に沿った傾斜状に配設すると共に、仕
    切板(4) にて区画された各送風流路の出口を吹出ケース
    (1) の下部前後面にそれぞれ開口したことを特徴とする
    請求項1記載の送風機。
JP04013412A 1992-01-28 1992-01-28 送風機 Expired - Fee Related JP3136730B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04013412A JP3136730B2 (ja) 1992-01-28 1992-01-28 送風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04013412A JP3136730B2 (ja) 1992-01-28 1992-01-28 送風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05202887A JPH05202887A (ja) 1993-08-10
JP3136730B2 true JP3136730B2 (ja) 2001-02-19

Family

ID=11832425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04013412A Expired - Fee Related JP3136730B2 (ja) 1992-01-28 1992-01-28 送風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3136730B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107022890B (zh) * 2016-01-29 2020-01-21 青岛海尔洗衣机有限公司 干衣机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05202887A (ja) 1993-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3276156B2 (ja) 除湿装置
JP2001077570A (ja) ロータ型除湿機およびロータ型除湿機の始動方法ならびに電子機器への取付け構造
JPS61265435A (ja) 換気/ガス濾過装置
JP3136730B2 (ja) 送風機
JP3861579B2 (ja) 除湿機および局所空間用除湿機
JPH05200232A (ja) 乾式除湿機
JP4862302B2 (ja) 送風装置
JP2018154203A (ja) 車両用の空調装置
JP2005095807A (ja) 除湿機
JP3407735B2 (ja) 調湿装置
JP3736091B2 (ja) 空気加工装置
JP3259376B2 (ja) 浴室乾燥機
JPH07308266A (ja) 手乾燥装置
JP2957626B2 (ja) ファンフィルタユニット
JP4706303B2 (ja) 調湿装置
JP2819497B2 (ja) 除湿装置
JP2006125693A (ja) 浴室暖房換気除湿乾燥装置
JP2001050559A (ja) 調湿装置
JP3157404B2 (ja) 除湿乾燥装置
JPH10255U (ja) 貫流送風式熱交換器
JP3043246B2 (ja) 除湿乾燥装置
JP3157394B2 (ja) 除湿・乾燥ユニット
JPH05200236A (ja) 乾式除湿機
JP3887776B2 (ja) 除湿装置
JP2002098353A (ja) 調湿換気装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees