JP3135536U - アーク溶接用保護面 - Google Patents

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Abstract

【課題】アーク溶接時の火花や強い発光などから顔面や目を保護する保護面に関し、鉄骨などへの吸着固定時の安定性に優れ、スラグ除去も容易な保護面を実現する。
【解決手段】保護面の面部のガラス枠自体に又はガラス枠に隣接して、永久磁石を設けてあるため、広くて重い面部を永久磁石で鉄骨等に吸着させて保持させることができ、軽くて細い取っ手部を吸着保持させる構造と違って、吸着保持時の安定性が向上し、強風などでも容易に鉄骨から分離脱落するような恐れはない。特に、ガラス枠は面部のほぼ中央に位置しているので、永久磁石も面部のほぼ中央に位置することになり、面部のほぼ中央位置を吸着保持でき、吸着時の安定性が確保される。しかも、取っ手部に、先端の尖った金属製のヘラを取付け固定してあるため、ヘラの先端で溶接スラグを剥離除去でき、スラグ除去専用のヘラが不要となる。
【選択図】図1

Description

本考案は、アーク溶接時の火花や強い発光などから顔面や目を保護する保護面に関する。
実用新案登録第3056092 号において、アーク溶接の保護面を風又は作業員の接触しない場所に簡単に固定できるように、アーク溶接の保護面の取っ手の部分に強力な磁石を埋め込み、磁力によって保護面を鉄骨側面に固定できるようにした磁石を利用して鉄骨に固定できるアーク溶接の保護面が提案されている。
実用新案登録第3056092 号
しかしながら、特許文献1のように、アーク溶接の保護面の取っ手の部分に強力な磁石を埋め込んだ構造では、広くて重い面部に対し軽くて細い取っ手部を磁石で鉄骨に吸着固定するため、安定性が悪く、強風などで容易に脱落する問題があり、高所で作業する際は、下に居る作業者や通行人などに危険を及ぼす恐れがある。
また、別の問題として、溶接作業時に常に溶接状態の確認のため、溶接時に発生するスラグ(溶接部に溶接剤によって発生する非金属物質)を除去する必要があり、そのたびに保護面や溶接棒ホルダーを手から離して、スラグを除去清掃することが、溶接品質の向上のためには必要である。
本考案の技術的課題は、このような問題に着目し、アーク溶接用の保護面において、鉄骨などへの吸着固定時の安定性に優れ、スラグ除去も容易な保護面を実現することにある。
本考案の技術的課題は次のような手段によって解決される。請求項1は、アーク溶接用の保護面において、面部のガラス枠自体に又はガラス枠に隣接して、永久磁石を設けてあることを特徴とするアーク溶接用保護面である。このように、アーク溶接時の火花や強力な発光などから顔面や目を保護する保護面において、面部のガラス枠自体に又はガラス枠に隣接して、永久磁石を設けてあるため、広くて重い面部を永久磁石で鉄骨等に吸着させて保持させることができる。その結果、軽くて細い取っ手部を吸着保持させる構造と違って、吸着保持時の安定性が向上し、強風などでも容易に鉄骨から分離脱落するような恐れはない。特に、ガラス枠は面部のほぼ中央に位置しているので、永久磁石も面部のほぼ中央に位置することになり、面部のほぼ中央位置を吸着保持でき、吸着時の安定性が確保される。
請求項2は、前記の面部に取付けてある取っ手部に、先端の尖った金属製のヘラを取付け固定してあることを特徴とする請求項1に記載のアーク溶接用保護面である。このように、前記の面部に取付けてある取っ手部に、先端の尖った金属製のヘラを取付け固定してあるため、ヘラの先端で溶接スラグを剥離除去でき、スラグ除去専用のヘラが不要となる。その結果、携行する道具の点数が少なくなり、高所作業などの際に便利である。
請求項3は、前記のガラス枠で保持されるガラス板と枠部との間に緩衝手段を介在させてあることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアーク溶接用保護面である。このように、前記のガラス枠で保持されるガラス板と枠部との間に緩衝手段を介在させてあるため、取っ手部先端の金属製の尖端で剥離作業などをする際の振動などで、ガラス板が損傷したりするのを防止できる。
請求項4は、前記のガラス枠内にガラス板を押しつけ固定するための押さえ枠がヒンジ部を介してガラス枠と一体の合成樹脂製になっていることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載のアーク溶接用保護面である。このように、前記のガラス枠内にガラス板を押しつけ固定するための押さえ枠がヒンジ部を介してガラス枠と一体の合成樹脂製になっているため、ガラス板が破損し交換する場合に、押さえ枠の嵌め込みがワンタッチで可能となり、押さえ枠の着脱が容易になる。また、高所でガラス板を交換する場合に、押さえ枠が落下するような不便が解消される。
請求項5は、前記のガラス枠内に別体の押さえ枠を嵌め込むことによって、合成樹脂製のガラス枠内に合成樹脂製の押さえ枠でガラス板を押しつけ固定する構造であることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載のアーク溶接用保護面である。このように、前記のガラス枠内にガラス板を押しつけ固定するための押さえ枠が、ガラス枠と別体になっているので、製造コストを低廉化できる。
請求項6は、長方形状のガラス枠の上下両側に永久磁石を設けてあることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかの項に記載のアーク溶接用保護面である。ガラス枠は面部のほぼ中央に位置しているので、このように、長方形状のガラス枠の上下両側に永久磁石を設けてあると、面部のほぼ中央位置の2か所が鉄骨などに吸着保持されることになり、吸着時の安定性がより向上する。
請求項1のように、アーク溶接時の火花や強力な発光などから顔面や目を保護する保護面において、面部のガラス枠自体に又はガラス枠に隣接して、永久磁石を設けてあるため、広くて重い面部を永久磁石で鉄骨等に吸着させて保持させることができる。その結果、軽くて細い取っ手部を吸着保持させる構造と違って、吸着保持時の安定性が向上し、強風などでも容易に鉄部から分離脱落するような恐れはない。特に、ガラス枠は面部のほぼ中央に位置しているので、永久磁石も面部のほぼ中央に位置することになり、面部のほぼ中央位置を吸着保持でき、吸着時の安定性が確保される。
請求項2のように、前記の面部に取付けてある取っ手部に、先端の尖った金属製のヘラを取付け固定してあるため、ヘラの先端で溶接スラグを剥離除去でき、スラグ除去専用のヘラが不要となる。その結果、携行する道具の点数が少なくなり、高所作業などの際に便利である。
請求項3のように、前記のガラス枠で保持されるガラス板と枠部との間に緩衝手段を介在させてあるため、取っ手部先端の金属製の尖端で剥離作業などをする際の振動などで、ガラス板が損傷したりするのを防止できる。
請求項4のように、前記のガラス枠内にガラス板を押しつけ固定するための押さえ枠がヒンジ部を介してガラス枠と一体の合成樹脂製になっているため、ガラス板が破損し交換する場合に、押さえ枠の嵌め込みがワンタッチで可能となり、押さえ枠の着脱が容易になる。また、高所でガラス板を交換する場合に、押さえ枠が落下するような不便が解消される。
請求項5のように、前記のガラス枠内にガラス板を押しつけ固定するための押さえ枠が、ガラス枠と別体になっているので、製造コストを低廉化できる。
請求項6のように、長方形状のガラス枠の上下両側に永久磁石を設けてあるため、面部のほぼ中央位置の2か所が鉄部に吸着保持されることになり、吸着時の安定性がより向上する。
次に本考案によるアーク溶接用保護面が実際上どのように具体化されるか実施形態を説明する。図1は本考案によるアーク溶接用保護面の正面図、図2は図1の中心縦断面図である。1は顔を被う面部で、そのほぼ中央位置に、長方形状のガラス板Gを保持するガラス枠2を取付けてある。長方形状のガラス枠2の上側に永久磁石Mg1を取付けてあり、下側に永久磁石Mg2を取付けてある。3は取っ手部で、その下端にヘラ4を取付け固定してある。
このアーク溶接用保護面の使用に際しては、取っ手部3を片手で握って、面部1を顔に被る状態で、アーク溶接作業をする。高所で溶接作業を中断して、ガラス板Gの交換や他のいろいろな作業をする場合は、上下2個の永久磁石Mg1・Mg2を鉄骨などに吸着させ、一時的に保持させることができる。ガラス板Gは面部1のほぼ中央位置に有り、その上下2か所に永久磁石を配設してあるので、面部1を金属部に吸着させた際の安定性にすぐれ、強風が吹いたりしても容易に離脱する恐れはない。図2や図3からも明らかなように、永久磁石Mg1・Mg2の磁極部が正面側に最も突出しているので、永久磁石Mg1・Mg2の磁極部を鉄部に吸着させる際の妨げになる部分は存在せず、確実に鉄部に吸着保持できる。
溶接作業時は常に溶接状態を確認するために、溶接時に発生するスラグを除去する必要があるので、そのたびに、保護面や溶接棒ホルダーを手から離して、スラグの除去清掃を行なう。そのために、木製の取っ手部3の下端に、先の尖った金属製のヘラ4を取付け固定してあるので、ヘラ4尖端でスラグを容易に擦り取ることができ、専用のヘラを用意しなくても済み、便利である。
取っ手部のヘラ4で、前記のような清掃作業をする際にガラス枠2まで振動が伝わって、ガラス板Gのエッジが欠けたりする恐れがある。そのために、図3のように、ガラス枠2とガラス板Gとの間に、緩衝目的で、ゴム材などのパッキンPを介在させてある。このパッキンPは、2枚重ねのガラス板Gの外周を覆い、長方形状の枠2の内側に突出したフランジ部2fに内側から押しつけた構造になっている。このパッキンPは、絶縁テープなどをガラス板Gの外周に巻き付けた構造でもよい。5は押さえ枠で、ガラス枠2の内側に挿入できるように、パッキンPと同様な長方形状をしている。
この押さえ枠5の嵌め込み構造は特に限定されないが、図示例では、ガラス枠2とヒンジ部Hを介して一体成型されている。図4は、ヒンジ部Hを支点にして、押さえ枠5を背部に開いた状態の縦断面図である。押さえ枠5を完全に開いて180度反転させて背面図で示すと、図5のようになる。図5から明らかなように、押さえ枠5とガラス枠2を連結するヒンジ部Hは、横サイズDのガラス枠2の下側のみに、かつ幅Wの範囲に設けてある。また、ヒンジ部Hと反対側には、押さえ枠5をガラス枠2にロックする爪6を一体に設けてあり、その反対方向に延びる押さえレバー部7を一体に形成して、爪6を解除可能にしてある。
図4のように、パッキンPを嵌めたガラス板Gをフランジ部2fの内側に挿入した状態で、ヒンジ部Hを支点にして押さえ枠5をガラス板Gの上に嵌め込んで押しつけると、図3のように、爪6がガラス枠2の外側のフックFに引っ掛かってロックされ、押さえ枠5が外れる恐れがない。51は、ヒンジ部Hと押さえ枠5との連結部、52は、ロック爪6と押さえ枠5との連結部である。図6は、図3のように、押さえ枠5を嵌め込んだ状態の背面図である。
ヒンジ部Hを除去し、ヒンジ部H側にも、ヒンジ部Hに代えて、ロック爪6とその解除用のレバー部7を設けると共に、ロック爪6を引っ掛けるフックFをガラス枠2の下側にも設ける構造も可能である。この場合は、ヒンジ部Hを介して押さえ枠5とガラス枠2が一体化されている構造と違って、ガラス枠2と押さえ枠5が別体のため、成型が容易で安価に製造できる。しかしながら、高所作業などの場合は、ガラス交換などの際に、押さえ枠5が脱落するという不便は避けられない。ヒンジ部Hを採用する場合は、ヒンジ部Hと押さえ枠5とガラス枠2は同じ材質の合成樹脂製となるが、ヒンジ部Hを使用しない、分離構造の場合は、押さえ枠5とガラス枠2とは、材質が異なっても差し支えない。ただし、いずれも合成樹脂製が適している。
永久磁石Mg1・Mg2は、図3のように、U字鉄芯の中に永久磁石を挟んだ形状であるが、U字鉄芯自体が永久磁石であってもよい。また、2個の永久磁石Mg1・Mg2は、ガラス枠2自体に凹部を形成して、その中に埋め込む構造でもよいし、ガラス枠2に隣接して、ガラス枠2の外側に永久磁石Mg1・Mg2を押し込み、圧入することも可能である。パッキンPは緩衝目的と溶接部で発生した煙が目に入らないように遮断する目的があるが、図7のように、フランジ部2fとガラス板Gとの間に断面が四角形や円形の長方形状の簡易型のパッキンpを挟んでもよい。もちろん、簡易パッキンpと図3のようなガラス板外周を覆うパッキンPとを併用することも可能である。面部1は、アーク溶接時の火花などに耐えられれば、合成樹脂製も可能であるが、ガラス枠や永久磁石実装部のみ合成樹脂製とし、在来の耐熱厚紙製の面部1の中央に取付け固定する構造でもよい。なお、面部1は、アルミニウム薄板などの軽量材でも可能である。
以上のように、本考案によると、アーク溶接用の保護面において、面部のガラス枠自体に又はガラス枠に隣接して、永久磁石を設けてあるため、この永久磁石で面部を鉄部に吸着させると、最も重くかつ面積の広い面部が吸着保持されるので、吸着固定の安定性に優れている。
本考案によるアーク溶接用保護面の正面図である。 図1の中心縦断面図である。 磁石実装構造とパッキンと押さえ枠を示す縦断面図である。 ヒンジ部を支点にして押さえ枠を開いた状態の縦断面図である。 押さえ枠を180度開いた状態の背面図である。 押さえ枠を嵌め込んだ状態の背面図である。 パッキンの他の実施形態の縦断面図である。
符号の説明
1 顔を被う面部
2 ガラス枠
2f フランジ部
G ガラス板
P・p パッキン
Mg1・Mg2 永久磁石
3 取っ手部
4 ヘラ
5 押さえ枠
H ヒンジ部
6 ロック爪
7 爪解除レバー部
F フック

Claims (6)

  1. アーク溶接用の保護面において、面部のガラス枠自体に又はガラス枠に隣接して、永久磁石を設けてあることを特徴とするアーク溶接用保護面。
  2. 前記の面部に取付けてある取っ手部に、先端の尖った金属製のヘラを取付け固定してあることを特徴とする請求項1に記載のアーク溶接用保護面。
  3. 前記のガラス枠で保持されるガラス板と枠部との間に緩衝手段を介在させてあることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアーク溶接用保護面。
  4. 前記のガラス枠内にガラス板を押しつけ固定するための押さえ枠がヒンジ部を介してガラス枠と一体の合成樹脂製になっていることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載のアーク溶接用保護面。
  5. 前記のガラス枠内に別体の押さえ枠を嵌め込むことによって、合成樹脂製のガラス枠内に合成樹脂製の押さえ枠でガラス板を押しつけ固定する構造であることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載のアーク溶接用保護面。
  6. 長方形状のガラス枠の上下両側に永久磁石を設けてあることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかの項に記載のアーク溶接用保護面。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021003726A (ja) * 2019-06-26 2021-01-14 積水化学工業株式会社 溶接モニタ装置

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