JP3134808U - 電動工具用吊り下げ具 - Google Patents

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Abstract

【課題】長さや大きさの異なる各種の電動工具に取り付ける際に、長さ調節して電動工具の後方に常に吊り下げ空所を形成でき、その吊り下げ空所を利用して作業者のベルトに電動工具を確実に吊り下げられて便利で安全な吊り下げ具を提供する。
【解決手段】電動工具bのモーター部10の側面12に当接可能なサイド体2が、当該サイド体2の先端部で略直角に折曲されたリング状の先端係止部4と、前記サイド体2の後方で軸方向にスライド移動して長さ調節自在に取り付けられているスライド部材3を備え、前記スライド部材3の後方内部は、作業ベルト7に吊り下げ自在な吊り下げ空所30に形成されており、電動工具bのモーター部10の先端軸部11にサイド体2の先端係止部4が係止され、前記モーター部10の後端部13より更に後方にスライド部材3の吊り下げ空所30が配置される位置で、スライド部材3はサイド体2に対し位置決め固定自在に構成されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、長さや大きさの異なる電動工具に取り付けて、作業者のベルトに吊り下げられる電動工具用吊り下げ具の技術分野に関する。
ドライバービット等の先端工具を取り付けて使用される電動工具は、作業者が一時的に使用しないとき等に、同作業者のベルトに吊り下げて係止しておく手段が知られている。
例えば、特開2006−239851号公開特許公報に記載のものがある。即ち、同公報には、略環形の引掛け部と、その引掛け部の一部から延びるように設けられる側部と、側部を前記動力部に着脱自在に固定する取付け具とを備え、側部の後端部には装着用の開口部が形成してあり、前記携帯電動工具の動力部の先端部域に引掛け部を引っ掛け、側部を携帯電動工具の側面に配置した状態で、取付け具によって側部を動力部に固定することによって前記開口部を携帯用電動工具の動力部後方に配置可能に構成した携帯電動工具用係止具が開示されている。
特開2006−239851号公開特許公報
前記公開特許公報に記載された係止具は、後方に開口部を有する側部が一定の長さに形成されいる。そのため、特にモーター部(動力部)が大きく全長が長い携帯電動工具に当該係止具を取り付けた場合、前記側部の開口部がモーター部の後方側面の上に配置されてしまい、同モーター部の後方に開口部を配置できない事態が生じる。
そうすると、前記係止具の側部の開口部を利用して、作業者のベルトに設置してある装着用リングに引っ掛けることができず、問題が生じている。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、長さや大きさの異なる各種の電動工具に対して取り付ける際に、長さ調節して電動工具の後方に常に吊り下げ空所(開口部)を形成でき、その吊り下げ空所を利用して作業者のベルトに当該電動工具を確実に吊り下げられて便利で安全な電動工具用吊り下げ具を提供することにある。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の電動工具用吊り下げ具は、先端軸部11を有するモーター部10と把持部14を備えた電動工具bの前記モーター部10に取り付け自在な吊り下げ具aであり、当該電動工具への取り付け状態で作業ベルトに吊り下げ自在な電動工具用吊り下げ具aにおいて、
前記電動工具bのモーター部10の側面12に当接可能なサイド体2が、当該サイド体2の先端部で略直角に折曲されたリング状の先端係止部4と、前記サイド体2の後方で軸方向にスライド移動して長さ調節自在に取り付けられているスライド部材3を備え、前記スライド部材3の後方内部は、作業ベルト7に吊り下げ自在な吊り下げ空所30に形成されており、電動工具bのモーター部10の先端軸部11に前記サイド体2の先端係止部4が係止され、前記モーター部10の後端部13より更に後方に前記スライド部材3の吊り下げ空所30が配置される位置で、スライド部材3はサイド体2に対し位置決め固定自在に構成されていることを特徴とする。
請求項2記載の考案に係る電動工具用吊り下げ具は、前記サイド体2にはネジ孔22が複数設けられ、スライド部材3には軸方向に穿設されたスライド長孔31が形成されており、前記スライド長孔31にネジ32が挿通され且つサイド体2の所望のネジ孔22内で締め付け固定自在で、スライド部材3がサイド体2に対しモーター部10の長さに応じた位置でネジ止めされる構成であることを特徴とする。
請求項3記載の考案に係る電動工具用吊り下げ具は、前記サイド体2の上下部を各々形成する上側部材20と下側部材21の前方部に、外側方向に突き出たボルト孔23を有する突片24がそれぞれ形成されており、電動工具bのモーター部10の先端軸部11に前記サイド体2の先端係止部4が係止され、当該サイド体2がモーター部10の側面12に当接された状態で、前記一対の突片24、24のボルト孔23、23にボルト25が挿通され、前記上側部材20と下側部材21がモーター部10の大きさに応じて締め付けられる構成であることを特徴とする。
請求項4記載の考案に係る電動工具用吊り下げ具は、前記電動工具bのモーター部10の先端軸部11に前記サイド体2の先端係止部4が係止され、当該サイド体2がモーター部10の側面12に当接された状態で、モーター部10の後方のサイド体2やスライド部材3とモーター部10の外周が、ホースバンド5によりモーター部10の大きさに応じて締め付け自在に構成されていることを特徴とする。
請求項1記載の本考案に関する電動工具用吊り下げ具は、電動工具のモーター部の側面に当接可能なサイド体が、当該サイド体の先端部で略直角に折曲されたリング状の先端係止部と、前記サイド体の後方で軸方向にスライド移動して長さ調節自在に取り付けられているスライド部材を備え、前記スライド部材の後方内部は、作業ベルトに吊り下げ自在な吊り下げ空所に形成されており、電動工具のモーター部の先端軸部に前記サイド体の先端係止部が係止され、前記モーター部の後端部より更に後方に前記スライド部材の吊り下げ空所が配置される位置で、スライド部材はサイド体に対し位置決め固定自在に構成されているので、長さや大きさの異なる各種の電動工具に応じて、前記スライド部材を長さ調節して当該吊り下げ具を後付けし、電動工具の後方に常に吊り下げ空所を形成でき、その吊り下げ空所を利用して作業者のベルトに当該電動工具を確実に吊り下げられて使い勝手に優れると共に、安全性の向上に寄与する。
請求項2記載の本考案に関する電動工具用吊り下げ具は、前記サイド体にはネジ孔が複数設けられ、スライド部材には軸方向に穿設されたスライド長孔が形成されており、前記スライド長孔にネジが挿通され且つサイド体の所望のネジ孔内で締め付け固定自在で、スライド部材がサイド体に対しモーター部の長さに応じた位置でネジ止めされる構成であるので、スライド部材の長さ調節作業を簡単に行えて便利である。
請求項3記載の本考案に関する電動工具用吊り下げ具は、前記サイド体の上下部を各々形成する上側部材と下側部材の前方部に、外側方向に突き出たボルト孔を有する突片がそれぞれ形成されており、電動工具のモーター部の先端軸部に前記サイド体の先端係止部が係止され、当該サイド体がモーター部の側面に当接された状態で、前記一対の突片のボルト孔にボルトが挿通され、前記上側部材と下側部材がモーター部の大きさに応じて締め付けられる構成であるから、モーター部の大きさの異なる電動工具に対して適宜対応可能で、電動工具に当該吊り下げ具を強固に固定できる安全性も優れている。
請求項4記載の本考案に関する電動工具用吊り下げ具は、前記電動工具のモーター部の先端軸部に前記サイド体の先端係止部が係止され、当該サイド体がモーター部の側面に当接された状態で、モーター部の後方のサイド体やスライド部材とモーター部の外周が、ホースバンドによりモーター部の大きさに応じて締め付け自在に構成されているので、モーター部の大きさの異なる電動工具に対して適宜対応しつつ、当該吊り下げ具のモーター部後方での固定を確実に行うことができる。
請求項1〜4に係る電動工具用吊り下げ具は、長さや大きさの異なる各種の電動工具の側面にセット(後付け)しておき、当該電動工具を作業者が一時的に使用しないとき等に、同作業者のベルトに吊り下げて使用されるものである(図2参照)。以下、本考案の好適な実施形態につき、図面に従いながら説明する。
電動工具bに取り付けた状態の当該吊り下げ具aを、図1に示した。
この吊り下げ具aは、先端工具16を着脱自在な先端軸部11を有するモーター部10と把持部14、及び下方台部15(電池部)を備えた電動工具bの前記モーター部10の一側面12に取り付けられる。
そして、図1の電動工具bへの取り付け状態で、図2に示したような作業者の作業ベルト7に吊り下げ自在となってる。
すなわち、図3及び図4に示した通り、本吊り下げ具aは、前記電動工具bのモーター部10の一側面12に当接可能なサイド体2が、先端係止部4とスライド部材3を備えた構成で、それぞれ高強度で剛性のある薄い鋼板材(厚さ約2mm)等により形成されている。
まず、サイド体2について説明する。
サイド体2は、軸線方向(図面の左右方向)に長い板材の中側部分が適宜抜かれたような形状により、基本的に、上側に位置する上側部材20と、下側に位置する下側部材21が略平行状態の配置となって形成されている。本実施形態のサイド体2の軸方向の全長は約123mm、幅寸(高さ)は約40mmである。
前記サイド体2の上側部材20と下側部材21の前方部分が夫々延設されてリング状に形成された先端係止部4(直径約47mm)に形成されている。このリング状の先端係止部4は全体が略直角に折曲されており、各種電動工具bのモーター部10の先端軸部11に、当該先端係止部4が係止可能となっている。
上側部材20と下側部材21の前方部には、外側方向に突き出たボルト孔23を有する突片24がそれぞれ形成されている。よって、電動工具bのモーター部10の先端軸部11に前記サイド体2のリング状の先端係止部4が係止され、当該サイド体2がモーター部10の側面12に当接された状態で、前記一対の突片24、24のボルト孔23、23にボルト25を挿通して締結する際に、モーター部10の大きさに応じて上側部材20と下側部材21との締め付け強度を調節できるものである。
また、前記サイド体2の上側部材20と下側部材21の後方部分には、ネジ孔22が複数設けられている。後述するスライド部材3を所望位置でサイド体2にネジ止めするためのものである。
このネジ孔22の位置は、通常、図3に示したように、上側部材20と下側部材21の後半部分において、それぞれ上下に対峙する配置で間隔をあけて設ける実施形態が好ましい。サイド体2の後方に近いネジ孔22を利用すれば、より大きいサイズの電動工具bへの取り付けが可能となる(後述参照)。
次に、スライド部材3について説明する。
このスライド部材3は、前記サイド体2の後方で軸方向にスライド移動して、サイド体2の全体の長さを適宜調節自在なものである。本実施形態のスライド部材3は、その全長(軸方向)が約87mmに形成されている。よって、前記サイド体2とスライド体3との最大全長が約200mmの範囲内で、長さ調節できるようになっている。
前記サイド体2のネジ孔22に対応するスライド長孔31が、このスライド部材3に形成されている。
すなわち、スライド部材3の上下部分には、前記サイド体2の複数のネジ孔22・・・を外方から臨める長孔形状のスライド長孔31が、軸方向にそれぞれ2ケ所穿設して形成されている。このスライド長孔31の軸方向の全長(軸方向)は約50mm、幅寸は約3mmである。
よって、前記スライド長孔31にネジ32が外方から挿通され且つサイド体2の所望のネジ孔22内で締め付け固定自在となっており、スライド部材3がサイド体2に対し、電動工具bのモーター部10の長さに応じた所望位置でネジ止めできるように構成されている(図3)。
なお、モーター部10が長くて大きいサイズの電動工具bに対応させたい場合は、図5に示したように、スライド部材3を同図中の右方向に最大限にスライド移動させて、ネジ32をネジ孔22内に締付け固定することで、サイド体2の全長を可及的に長くできる。
そして、前記スライド部材3の後方内部は、作業者の作業ベルト7の接続リング体8に吊り下げられるように、中空の吊り下げ空所30(直径約30mm)に形成されている(図2参照)。
したがって、電動工具bのモーター部10の先端軸部11に前記サイド体2の先端係止部4が係止され、モーター部10の後端部13より更に後方に当該吊り下げ空所30が配置される位置まで、前記のようにスライド部材3をスライド移動させて、ネジ32・・・により位置決め固定される。
最後に、モーター部10の後方のサイド体2やスライド部材3とモーター部10の外周を、リング状のホースバンド5によりモーター部10の大きさに応じて締め付ける(図1参照)。
このように、当該吊り下げ具aが電動工具b(モーター部10)に強固に取り付けられた状態で、当該吊り下げ具aの吊り下げ空所30を、作業者のベルト7の接続リング体8に安全且つ確実に接続でき、作業者は安心して作業を進めることができる(図2)。
本考案の電動工具用吊り下げ具の電動工具への取り付け状態を示した正面図である。
電動工具用吊り下げ具の使用状態を示した全体図である。
電動工具用吊り下げ具を示した正面図である。
電動工具用吊り下げ具を示した平面図である。
最大長さの電動工具用吊り下げ具を示した正面図である。
符号の説明
a 吊り下げ具
2 サイド体
20 上側部材
21 下側部材
22 ネジ孔
23 ボルト孔
24 突片
25 ボルト
3 スライド部材
30 吊り下げ空所
31 スライド長孔
32 ネジ
4 先端係止部
5 ホースバンド
7 作業ベルト
b 電動工具
10 モーター部
11 先端軸部
12 側面
13 後端部
14 把持部

Claims (4)

  1. 先端軸部を有するモーター部と把持部を備えた電動工具の前記モーター部に取り付け自在な吊り下げ具であり、当該電動工具への取り付け状態で作業ベルトに吊り下げ自在な電動工具用吊り下げ具において、
    前記電動工具のモーター部の側面に当接可能なサイド体が、当該サイド体の先端部で略直角に折曲されたリング状の先端係止部と、前記サイド体の後方で軸方向にスライド移動して長さ調節自在に取り付けられているスライド部材を備え、前記スライド部材の後方内部は、作業ベルトに吊り下げ自在な吊り下げ空所に形成されており、電動工具のモーター部の先端軸部に前記サイド体の先端係止部が係止され、前記モーター部の後端部より更に後方に前記スライド部材の吊り下げ空所が配置される位置で、スライド部材はサイド体に対し位置決め固定自在に構成されていることを特徴とする電動工具用吊り下げ具。
  2. 前記サイド体にはネジ孔が複数設けられ、スライド部材には軸方向に穿設されたスライド長孔が形成されており、前記スライド長孔にネジが挿通され且つサイド体の所望のネジ孔内で締め付け固定自在で、スライド部材がサイド体に対しモーター部の長さに応じた位置でネジ止めされる構成であることを特徴とする、請求項1に記載した電動工具用吊り下げ具。
  3. 前記サイド体の上下部を各々形成する上側部材と下側部材の前方部に、外側方向に突き出たボルト孔を有する突片がそれぞれ形成されており、電動工具のモーター部の先端軸部に前記サイド体の先端係止部が係止され、当該サイド体がモーター部の側面に当接された状態で、前記一対の突片のボルト孔にボルトが挿通され、前記上側部材と下側部材がモーター部の大きさに応じて締め付けられる構成であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載した電動工具用吊り下げ具。
  4. 前記電動工具のモーター部の先端軸部に前記サイド体の先端係止部が係止され、当該サイド体がモーター部の側面に当接された状態で、モーター部の後方のサイド体やスライド部材とモーター部の外周が、ホースバンドによりモーター部の大きさに応じて締め付け自在に構成されていることを特徴とする、請求項1又は請求項2又は請求項3に記載した電動工具用吊り下げ具。
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