JP2010110831A - 電動工具用吊り下げ具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケース内に収納しても蓋の閉りを阻害せず、蓋をスムーズに閉じたり作業現場の広狭に対応できる。
【解決手段】電動工具dのモーター部1の外周2に嵌挿係止する折曲状係止部3を一端部に形成し、その端部を延設する並列状の上方脚部4と下方脚部5とを有し、上方脚部4と下方脚部5の開閉を調節する締付け部6とでなる係止体aと、折曲状の引掛け部8を有しそれを延設して上方スライド脚部9と下方スライド脚部10を形成し、スライド脚部9、10の先端部にストッパー11、11を形成するスライド体bと、モーター部外周2を挿入し締付けるホースバンド12と、上方脚部4と下方脚部5との一端部13、14を挿入するネジ19付き上方脚挿入部15とネジ19付き下方脚挿入部16と、上方スライド脚部9と下方スライド脚部10の一端がスライド自在な上方挿入部17と下方挿入部18とを一体に接着する後方接続体cとでなる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、長さや大きさの異なる電動工具に取り付けて、作業者のベルトに吊り下げられる電動工具用吊り下げ具の技術分野に関するものである。
従来、電動工具用吊り下げ具としては、電動工具のモーター部の側面に当接可能なサイド体が、当該サイド体の先端部で略直角に折曲されたリング状の先端係止部と、前記サイド体の後方で軸方向にスライド移動して長さ調節自在に取り付けられているスライド部材を備え、前記スライド部材の後方内部は、作業ベルトに吊り下げ自在な吊り下げ空所に形成されており、電動工具のモーター部の先端軸部に前記サイド体の先端係止部が係止され、前記モーター部の後端部より更に後方に前記スライド部材の吊り下げ空所が配置される位置で、スライド部材がサイド体に対し固定状態に構成されている電動工具用吊り下げ具が提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
登録実用新案第3134808号公報
しかしながら、前記従来の構成では、吊り下げ具のスライド部材がサイド体に対し位置が決められて固定しスライドしない構成のため、ケース内に収納しても蓋がしまりにくいという課題を有していた。
また、前記従来の構成では、吊り下げ具をケース内に収納しても、スライド部材がスライドしない構成のため、ケース内に収納しても、他の作業工具類の収納を邪魔しケースの収納率を悪化するという課題を有していた。
さらに、前記従来の構成では、作業現場が極めて狭く飛出しているスライド部材が引掛るのでスライドさせて長さを縮少しようとしても、スライド部材がスライドしない構成のため、作業がしにくいという課題を有していた。
また、前記従来の構成は、電動工具のモーター部に係止部を嵌め込んでも係止部の径が限定した構成のため、径の異なる工具メーカーの製品に対応できないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ケース内に収納しても蓋の閉りを阻害することなく、蓋をスムーズに閉じたり、また作業現場の広狭に対応せしめ作業をスムーズに行うことができる電動工具用吊り下げ具を提供することを目的とする。
さらに、本発明は、メーカーサイドによって径が異なる電動工具のモーター部でも、伸縮自在に大きさを調節して嵌挿することができる電動工具用吊り下げ具を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段として、請求項1記載の発明は、電動工具dのモーター部1の外周2に嵌挿し且係止する折曲状係止部3を一端部に形成し、前記折曲状係止部3の夫々の端部を延設する並列状の上方脚部4と下方脚部5とを有し、且前記上方脚部4と下方脚部5の開閉を調節する締付け部6とからなる係止体aと、折曲状の引掛け部8を有し、且前記引掛け部8を延設して上方スライド脚部9と下方スライド脚部10を形成すると共に、前記両スライド脚部9、10の先端部にストッパー11、11を形成せしめるスライド体bと、前記モーター部1の外周2を挿入し締付けるホースバンド12と、前記係止体aの上方脚部4と下方脚部5との一端部13、14を挿入するネジ19付き上方脚挿入部15とネジ19付き下方脚挿入部16と、前記スライド体bの上方スライド脚部9と下方スライド脚部10の一端部がスライド自在な上方挿入部17と下方挿入部18とを一体に接着せしめる後方接続体cとからなる電動工具用吊り下げ具である。
課題を解決するための手段として、請求項2記載の発明は、前記スライド体bの引掛け部8は、湾曲状に形成する電動工具用吊り下げ具である。
課題を解決するための手段として、請求項3記載の発明は、前記係止体aの係止部3は、前記上方脚部4と下方脚部5に対し、直角状に折曲して形成されている電動工具用吊り下げ具である。
課題を解決するための手段として、請求項4記載の発明は、前記締付け部6は、前記上方脚部4と前記下方脚部5の前方部に夫々孔付き接続片20、20を取着せしめ、且前記接続片20、20にボルト21を挿通し、一方の接続片20から飛出するボルト21の端部にナット22を螺着せしめる電動工具用吊り下げ具である。
課題を解決するための手段として、請求項5記載の発明は、前記係止部3は、所定の部位にてカットされ、且カットによって形成の一方の係止端部31と他方の係止端部32を弾力性を有するバネ体eの左端部40と右端部41に夫々嵌挿せしめる電動工具用吊り下げ具である。
請求項1記載の発明は、電動工具のモーター部の外周に嵌挿し且係止する折曲状係止部を一端部に形成し、前記折曲状係止部の夫々の端部を延設する並列状の上方脚部と下方脚部とを有し、且前記上方脚部と下方脚部の開閉を調節する締付け部とからなる係止体と、折曲状の引掛け部を有し、且前記引掛け部を延設して上方スライド脚部と下方スライド脚部を形成すると共に、前記両スライド脚部の先端部にストッパーを形成せしめるスライド体と、前記モーター部の外周を挿入し締付けるホースバンドと、前記係止体の上方脚部と下方脚部との一端部を挿入するネジ付き上方脚挿入部とネジ付き下方脚挿入部と、前記スライド体の上方スライド脚部と下方スライド脚部の一端部がスライド自在な上方挿入部と下方挿入部とを一体に接着せしめる後方接続体とからなる電動工具用吊り下げ具なので、ケース内の収納時において前記スライド体をスライドして縮少し、蓋閉じがスムーズにできる利点がある。
さらに、本発明は、前記スライド体が伸縮自在にスライドができるので、作業現場の現況に応じてスムーズに作業をすることができると共に、作業能率を著しくアップせしめる利点を有している。
請求項2記載の発明は、前記スライド体の引掛け部は、湾曲状に形成する電動工具用吊り下げ具なので、前記請求項1記載の発明の効果と同じ効果を有している。
請求項3記載の発明は、前記係止体の係止部は、前記上方脚部と下方脚部に対し、直角状に折曲して形成されている電動工具用吊り下げ具なので、前記請求項1又は同2記載の発明の効果と同じ効果を有している。
請求項4記載の発明は、前記締付け部は、前記上方脚部と前記下方脚部の前方部に夫々孔付き接続片を取着せしめ、且前記接続片にボルトを挿通し、一方の接続片から飛出するボルトの端部にナットを螺着せしめる電動工具用吊り下げ具なので、前記請求項1又は同2又は同3記載の発明の効果と同じ効果を有している。
請求項5記載の発明は、前記係止部は、所定の部位にてカットされ、且カットによって形成の一方の係止端部と他方の係止端部とを弾力性を有するバネ体の左端部と右端部に夫々嵌挿せしめる電動工具用吊り下げ具なので、メーカーによって形状が異なる電動工具であっても、十分対応できる利点を有している。
さらに本発明の吊り具は、前記請求項1又は同2又は同3又は同4記載の発明の効果と同じ効果を有している。
本発明の請求項1〜5記載の発明に関する実施の形態は共通しているので、以下のとおり一括して説明する。
本発明の電動工具用吊り下げ具は、係止体aとスライド体bと後方接続体cの3つの構成部材をもって構成されている。
先ず第1に前記係止体aの実施の形態について説明する。
前記係止体aは、通常線材を折曲し形成するが限定しない。この係止体aは、所定の間隔を開けて形成の上方脚部4と下方脚部5とを平行状に形成する。そして前記上下方脚部4、5の一端部を通常直角状に折曲して、電動工具dのモーター部1の外周2に嵌挿し且係止する折曲状係止部3を形成する。
そして、前記係止部3の折曲基部の上下方脚部4、5に前記係止部3がモーター部1の外周2に嵌挿し引掛け固定するための締付け部6を設ける。
前記締付け部6の実施の形態を説明すると以下のとおりである。
前記締付け部6は、前記上方脚部4と前記下方脚部5の前方部に夫々孔付き接続片20、20を取着せしめ、且接続片20、20にボルト21を挿通し、一方の接続片20から飛出するボルト21の端部にナット22を螺着せしめる構成である。
前記ナット22を正回転すれば、前記係止部3がモーター部1の外周2に締付ける。他方ナット22を逆回転すれば前記係止部3が緩められる。
さらに、前記係止部3は、所定の部位にてカットし、カットによって形成された一方の係止端部31と他方の係止端部32を弾力性を有するバネ体eの左端部40と右端部41に夫々嵌挿せしめることができる。
前記バネ体eの両端部40、41に嵌挿する係止部3の係止端部31、32は、前記電動工具dのモーター部1の大きさに即応して前記バネ体eの両端部40、41の距離が長くなったり、短くなったりする。従ってメーカー毎に前記電動工具dのモーター部1が異なっていても、前記バネ体eによって十分対応できる。
つぎにスライド体bの実施の形態につき説明すると以下のとおりである。
このスライド体bは、後述する後方接続体cと接続する機構である。
前記スライド体bは、折曲状の引掛け部8を有し、且前記引掛け部8を延設して上方スライド脚部9と下方スライド脚部10を形成する。
さらに、前記両スライド脚部9、10の先端部には、夫々ストッパー11、11を形成せしめる。
そして前記両スライド脚部9、10とストッパー11、11との関係は、図3、4、5に図示されているとおり、スライド体bの引掛け部8を前記係止体aの係止部3の方向に押し込むと、モーター部1の一端部の方向に比例して縮小する。
他方前記引掛け部8を引張ると図1等の位置から飛出し、前記ストッパー11、11が後述する後方接続体cに引掛りストップする。
従って、前記スライド体bはスライド脚部9、10の長さ分だけ伸縮する。
つぎに後方接続体cの実施の形態につき説明すると以下のとおりである。
12は後方接続体cを構成する前記モーター部1の外周2を挿入し締付けるホースバンドである。そしてこのホースバンド12と一体として接続し且前記ホースバンド12に対し、直角状に前記係止体aの上方脚部4と下方脚部5との一端部13、14を挿入するネジ19付き上方脚挿入部15とネジ19付き下方脚挿入部16とを図2、3等のように取着する。そして前記上方脚部15と下方脚部16とが平行状に取着される。
前記ネジ19、19は、前記上方脚部4と下方脚部5の端部13、14が前記脚部4、5が所定の長さ挿入した後、締付けて前記両脚部4、5が抜け出さないようにする。
さらに前記ホースバンド12に対し、直角状にして、且前記上方脚挿入部15と下方脚挿入部16の外側方にして、且平行状にして、取着せしめた前記スライド体bの上方スライド脚部9と下方スライド脚部10の一端部がスライド自在な上方挿入部17と下方挿入部18とを前記ホースバンド12と前記上方脚挿入部15と下方脚挿入部16と一体に取着する(図2、3、4、5、6、7)。
20は前記ホースバンド12を締付けるネジである。
21は作業ベルト22に接続する接続リングである。
本発明は、図1のように引掛け部8と前記接続リング21が接続される。
前記の構成からなる本発明の吊り下げ具は、図1、2、3に図示されるように、電動工具dのモーター部1の外周2の一端部の所定個所まで係止体aの係止部3をスライドしながら嵌挿し、且前記モーター部1の外周2の他端部の部位に前記ホースバンド12を嵌挿する。そして前記上方脚挿入部15と下方脚挿入部16に脚部4、5の端部13、14を挿入し位置が確定したらネジ19、19、20を夫々締付ける。
前記係止部3を構成するバネ体eの形状は、図面図示のように限定しない。
上記の構成からなる本発明の吊り下げ具は、引掛け部8を介して接続リング21と接続しておき、作業者が作業を開始するときは、前記電動工具dを接続リング21から離脱して作業をするものである。
そして、前記の作業時において、スライド体bを縮少するときは、前記引掛け部8を手指で押すと、スムーズにスライドして短くなる。
また、作業終了後、収納ケース等に入れるときも、前記のようにスライドさせる。
本発明の電動工具用吊り下げ具の使用状態を示す図である。
同吊り下げ具を電動工具にセットした状態を示す正面図である。
図2の状態からスライド体がスライドした状態の一部切欠正面図である。
同吊り下げ具のみを示す正面図である。
図4の状態から上下方脚部を抜出した状態の一部切欠正面図である。
同吊り下げ具の背面図である。
図6の状態からスプリングを離脱した状態の吊り下げ具の背面図である。
符号の説明
a 係止体
b スライド体
c 後方接続体
d 電動工具
e バネ体
1 モーター部
2 外周
3 係止部
4 上方脚部
5 下方脚部
6 締付け部
8 引掛け部
9 上方スライド脚部
10 下方スライド脚部
11 ストッパー
12 ホースバンド
13 一端部
14 一端部
15 上方脚挿入部
16 下方脚挿入部
17 上方挿入部
18 下方挿入部
19 ネジ
20 接続片
21 ボルト
22 ナット
31 係止端部
32 係止端部
40 左端部
41 右端部

Claims (5)

  1. 電動工具のモーター部の外周に嵌挿し且係止する折曲状係止部を一端部に形成し、前記折曲状係止部の夫々の端部を延設する並列状の上方脚部と下方脚部とを有し、且前記上方脚部と下方脚部の開閉を調節する締付け部とからなる係止体と、折曲状の引掛け部を有し、且前記引掛け部を延設して上方スライド脚部と下方スライド脚部を形成すると共に、前記両スライド脚部の先端部にストッパーを形成せしめるスライド体と、前記モーター部の外周を挿入し締付けるホースバンドと、前記係止体の上方脚部と下方脚部との一端部を挿入するネジ付き上方脚挿入部とネジ付き下方脚挿入部と、前記スライド体の上方スライド脚部と下方スライド脚部の一端部がスライド自在な上方挿入部と下方挿入部とを一体に接着せしめる後方接続体とからなることを特徴とする電動工具用吊り下げ具。
  2. 前記スライド体の引掛け部は、湾曲状に形成することを特徴とする請求項1に記載の電動工具用吊り下げ具。
  3. 前記係止体の係止部は、前記上方脚部と下方脚部に対し、直角状に折曲して形成されていることを特徴とする請求項1又は同2に記載の電動工具用吊り下げ具。
  4. 前記締付け部は、前記上方脚部と前記下方脚部の前方部に夫々孔付き接続片を取着せしめ、且前記接続片にボルトを挿通し、一方の接続片から飛出するボルトの端部にナットを螺着せしめることを特徴とする請求項1又は同2又は同3に記載の電動工具用吊り下げ具。
  5. 前記係止部は、所定の部位にてカットされ、且カットによって形成の一方の係止端部と他方の係止端部を弾力性を有するバネ体の左端部と右端部に夫々嵌挿せしめることを特徴とする請求項1又は同2又は同3又は同4に記載の電動工具用吊り下げ具。
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