JP3134256U - サポータ - Google Patents

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英文 古賀
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Abstract

【課題】 サポータ本体を当初から連続した略筒状体として編成して製造工程を単純化でき、能率よく製造できると共に、装着時の違和感もなく関節部位の適切なサポートが行えるサポータを提供する。
【解決手段】 サポータ本体10を丸編みで編成し、縫製によらず初めから一体の略筒状体として仕上げることにより、一又は複数の材料を織成又は編成後、縫製して筒状にする手間が省け、且つ縫製箇所を大幅に減らすことができ、製造工程を減らして短時間に効率良く製造でき、製造コストも低減できる。また、略筒状体であるサポータ本体10の側部に、弾性骨部材20を一体に配設して屈伸の際の支持を強化することで、膝関節を確実に保護できる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、膝関節部分を保護して膝の曲げ伸しにおける膝への負担を軽減するサポータで、特に装着状態でのサポート性能はそのままに製作容易性を向上させたサポータに関する。
関節に加わる衝撃等による負担を軽減し、ケガの回復促進や予防、関節疾患の進行や疲労の抑制を図る等の目的で、身体の関節部位に直接装着するサポータが従来から広く用いられている。こうしたサポータは、略筒状に形成されてなり、全体的に所定の伸縮性を有して、それぞれ対応する身体各部にぴったりと装着されるものである。このような従来のサポータのうち、膝用のものは従来から多数提案されており、その一例として、特開2003−227014号公報に記載されるものがある。
この従来の膝用サポータは、膝頭に相当する位置に開口部を有し、サポータの左右側面には一対の弾性棒状部材が取付けられ、また、前記開口部の上下からそれぞれ膝裏の中央部に向けてバンド部材が斜めに設けられる構成であり、一対の棒状部材が膝の内側と外側の両方向から膝関節を挟むようにして支持し、膝関節を構成する各骨の水平方向のずれを常に補正できる一方、開口部は膝頭を外方に開放し、屈伸動作の際に膝頭を圧迫せずにスムーズな膝の動きを可能にするものとなっている。また、バンド部材は膝関節を各方向から締めつけ、屈伸動作で膝関節の腱、大腿骨と膝骨の位置が大きくずれるのを防止する役割を果している。
特開2003−227014号公報
従来のサポータは以上のように構成されており、前記特許文献1に記載された従来の膝用サポータは、適切に膝関節をサポートできるものの、その製造に際しては、縦横に伸縮性を有する素材を裁断した複数のパーツが縫製されて一筒状体として形成されていたことから、製造工程が複雑化すると共に、縫目が存在することで、サポータを装着した使用者に違和感を与えてしまうという課題を有していた。
本考案は前記課題を解決するためになされたもので、サポータ本体を当初から連続した略筒状体として編成して製造工程を単純化でき、能率よく製造できると共に、装着時の違和感もなく関節部位の適切なサポートが行えるサポータを提供することを目的とする。
本考案に係るサポータは、伸縮性を有する略筒状体として形成され、膝関節部位を覆って当該部位を保護するサポータにおいて、全体を丸編で編成されて筒状編地とされてなるサポータ本体と、可撓性及び復元性を有する略棒状体で形成され、前記サポータ本体の所定箇所に長手方向をサポータ本体筒軸方向と略一致させ且つ筒軸方向略全体にわたる長さとして配設される弾性骨部材とを備えるものである。
このように本考案においては、サポータ本体を丸編みで編成し、縫製によらず初めから一体の略筒状体として仕上げることにより、一又は複数の材料を織成又は編成後、縫製して筒状にする手間が省け、且つ縫製箇所を大幅に減らすことができ、製造工程を減らして短時間に効率良く製造でき、製造コストも低減できる。
また、本考案に係るサポータは必要に応じて、前記弾性骨部材が、前記サポータ本体の筒内中空部分を挟んで対向する位置関係となる二箇所に、それぞれ略平行となる向きとして配設されるものである。
このように本考案においては、略筒状体であるサポータ本体の側部二箇所に、弾性骨部材を一体に配設して屈伸の際の支持を強化することにより、膝関節を確実に保護でき、膝への負担を軽減できる。
また、本考案に係るサポータは必要に応じて、前記弾性骨部材が、前記サポータ本体に別の細長い略テープ状体を縫着してなる袋部にそれぞれ収容された状態で配設されると共に、前記弾性骨部材が、断面形状における厚さ方向の寸法に対し当該厚さ方向と直角をなす幅方向の寸法が大である細長い略板状材として形成され、前記サポータ本体の袋部に弾性骨部材の薄い厚さ方向をサポータ本体の厚さ方向に、且つ弾性骨部材の幅方向をサポータ本体の周方向にそれぞれ一致させる向きとして配設されるものである。
このように本考案においては、弾性骨部材を細長い略板状材とし、サポータ本体厚さ方向では薄くなり、且つサポータ本体周方向では厚くなる配置状態で袋部に収容配設し、膝の屈伸にとって重要なサポータ本体周方向の弾性力を確保できるようにしつつ、膝の屈伸に関わりの小さいサポータ本体厚さ方向については弾性骨部材を必要最小限の厚さとすることにより、曲げに対する一定の抵抗力及び伸しに対する十分な復元力を確保しつつ、占有スペースをコンパクト化でき、サポータ本体側部で弾性骨部材がかさばらず、外側の衣服に影響を与えないようにできると共に、膝の屈伸に際して膝両側の弾性骨部材による違和感を少なくして装着感を向上させられることとなる。
また、本考案に係るサポータは必要に応じて、前記サポータ本体が、前記弾性骨部材配設箇所に挟まれた中間部分のいずれか一方又は両方の編組織を、膝部の当接部位に応じて複数種類設定して編成され、各編組織ごとに膝部各当接部位に対する着圧を異ならせるものである。
このように本考案においては、サポータ本体における弾性骨部材の配設箇所に挟まれる中間部分を、各部に締付け圧力差が生じるように編組織を部分的に異ならせて編成することにより、サポータ装着状態で各編組織部分が膝正面側及び/又は背面側各部位に対し常に適切な圧力で接することとなり、膝各部位における過剰な締付けや緩みといった違和感がなく、快適な装着感が得られると共に、編組織の配置によっては膝側に伝える圧力で装着部位の血行を良くして疲労感を軽減する機能等も付与できることとなる。
以下、本考案の一実施形態を図1ないし図3に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係るサポータの平面載置状態側面図、図2は本実施の形態に係るサポータの伸張状態横断面図、図3は本実施の形態に係るサポータの装着状態説明図である。
前記各図において本実施形態に係るサポータ1は、丸編みで一つの筒状体として一体で編成されるサポータ本体10と、このサポータ本体10の膝装着状態における膝の側部にあたる部位に固定配設される弾性骨部材20とを備える構成である。
前記サポータ本体10は、全体を一体で丸編みにより編成される筒状体で、膝部を覆う大きさとされる構成である。そして、サポータ本体10内側には、弾性骨部材20を収容固定するための袋部11が形成される構成である。このサポータ本体10は、一連の筒状に編成される中、途中で編み方を変えて両端部や中間部位の各編組織を変化させており、特に、両端部所定範囲を伸縮性に優れフィットしやすいリブ部12、13として編成されている。サポータ本体10両端部は、サポータ本体10が一つの連続する筒状に編成された後、各端部のリブ部12、13を所定長さ折返し、一体に縫製して二重構造の縁部として形成される構成である。
また、サポータ本体10の膝正面側や背面側にあたる中間部位についても編み方を一部変化させて複数の編組織を設けており、膝正面の凸状となった膝頭部や膝背面の窪み部分が適切に保持されるように設定される。このサポータ本体10は、編地を構成する繊維の性質や組合せによって、制菌、消臭、保温、吸水、速乾性等の機能を備えるようにすることができる。
前記袋部11は、サポータ本体10の装着状態で膝の側部となるサポータ本体10内面の所定位置に、伸縮性に優れた編地製の細長いテープ状体を、その長手方向がサポータ本体10の筒軸方向と一致する配置として、テープ状体周縁部とサポータ本体10との縫着により配設して、弾性骨部材20を収容可能な細長い袋状のスペースを生じさせてなるものである。
前記弾性骨部材20は、可撓性及び復元性を有し、サポータ本体10筒軸方向略全体にわたる長さとされ、断面形状における厚さ方向の寸法に対しこの厚さ方向と直角をなす幅方向の寸法が大である細長い略板状材として形成される構成であり、具体的には、二本のコイルばねを重ね合せ、相互のループ状部分を交互に絡み合わせた状態で細長い略板状に偏平化した、一般にコイルボ−ンと称されているものを用いる。
この弾性骨部材20は、テープ状体をサポータ本体10に縫着してテープ状体とサポータ本体10との間に袋部11を生じさせた後、この袋部11に弾性骨部材20の薄い厚さ方向をサポータ本体10の厚さ方向に、且つ弾性骨部材20の幅方向をサポータ本体10の周方向にそれぞれ一致させる向きとして収容配設され、サポータ本体10における膝の側部に対応する位置へ固定される。
そして、弾性骨部材20は、通常の膝の屈伸に伴うサポータ本体10の曲げ伸しを許容する一方、この膝の曲げ伸しに対応する屈曲変化以外の動きはなるべく抑制するようにして、全体的に締付け力を与えるサポータ本体10と共に膝に無理な力が加わるのを防ぎ、膝を保護する仕組みである。なお、弾性骨部材20は、コイルボーンの他、プラスチック等の他の弾性素材製の棒状体を用いることもできる。
次に、本実施の形態に係るサポータの使用状態について説明する。使用者はサポータ1の上側開口部から足を入れてサポータ1に足先を通し、何も着用していない状態の脚に対しそのまま引上げていき、上側のリブ部12を膝上部分に位置させると共に、下側のリブ部13をちょうど膝下に位置させ、また膝正面側に対応した編組織部分を膝頭に合わせて、膝部に装着した状態とする。
この装着状態では、サポータ1のサイズが使用者の脚に適合したものであれば、サポータ本体10各部分が適宜伸縮して膝部分に適切に密着すると共に、サポータ本体10の左右両側に配設された各弾性骨部材20も、その適度な弾性により着用者の膝の側面に沿って密着した状態となっている。これらサポータ本体10及び弾性骨部材20の外形状が外側の衣服表面に浮き出ることはない。
サポータ1各部分が脚の膝部に密着すると共に、各サポータ1の左右二つの弾性骨部材20が、使用者の膝の側方に位置して膝の曲げ伸しに際して不要な動きを制限することで、膝が安定した状態に維持されるなど、常時適切なサポート状態が得られる。また、弾性骨部材20がサポータ本体10周方向の寸法を十分確保した状態でサポータ本体10に固定され、必要な抵抗力や復元力を生じさせて膝の曲げ伸しに係る動きを適切にサポート可能ながら、サポータ本体10厚さ方向の弾性骨部材20の寸法を小さくしていることで、弾性骨部材20がかさばらず、装着状態で違和感を感じたりすることもない。そして、この弾性骨部材20を内蔵すると共に上下のリブ部12、13が適度な締付け力で膝部上下の脚各部に密着しているサポータ本体10は、着用者の膝を大きく動かす運動を経た場合でも、膝部に対しずれずに装着当初の状態を維持でき、膝のサポート性能及び装着感を変化させることはない。
このように本実施形態に係るサポータにおいては、サポータ本体10を初めから一体に編成して略筒状体とすることにより、一又は複数の材料を織成又は編成後、縫製して筒状にする手間が省け、且つ縫製箇所を大幅に減らすことができ、製造工程を減らして短時間に効率良く製造でき、製造コストも低減できる。また、サポータ本体10の側部に配設する弾性骨部材20を細長い略板状材とし、サポータ本体10厚さ方向では薄くなり、サポータ本体10周方向では厚くなる配置状態で袋部11に収容配設し、膝の屈伸にとって重要なサポータ本体10周方向の弾性力を確保できるようにしつつ、膝の屈伸に関わりの小さいサポータ本体10厚さ方向については弾性骨部材20を必要最小限の厚さとすることから、曲げに対する一定の抵抗力及び伸しに対する十分な復元力を確保しつつ、弾性骨部材20の占有スペースをコンパクト化でき、サポータ本体10側部で弾性骨部材20がかさばらず、外側の衣服に影響を与えないようにできると共に、膝の屈伸に際して膝両側の弾性骨部材20による違和感を少なくして装着感を向上させられる。
なお、前記実施形態に係るサポータにおいては、サポータ本体10の装着状態で膝の側部となるサポータ本体10内面側の二箇所にそれぞれ袋部11を設け、これらに弾性骨部材20を収容配設する構成としているが、これに限らず、図4及び図5に示すように、各袋部14をサポータ本体10の外面側に設け、各弾性骨部材20をサポータ本体10の外側に配置する構成とすることもでき、膝の屈伸に際して膝両側の弾性骨部材20による違和感をさらに少なくすることができる。また、弾性骨部材10は二つに限らず、サポータ本体10の装着状態で膝の側部となる箇所のいずれか一方に一つのみ配設する構成や、膝の側部となる箇所に弾性骨部材10を複数並べて配設して二つ以上とし、支持力を強化する構成とすることもできる。
また、前記実施形態に係るサポータにおいては、サポータ本体10の装着状態で膝の側部となるサポータ本体10の二箇所に弾性骨部材20を配設する構成としているが、これに限らず、サポータ本体の所定部位に、硬化後に可撓性及び復元性を有する弾性樹脂体となる液状樹脂材を線状又は帯状に含浸させ、これを硬化させてサポータ本体編地と一体化した略棒状の弾性骨部材となし、前記実施形態におけるコイルボーンの弾性骨部材20同様に機能させる構成とすることもでき、前記実施形態同様、膝の屈伸に対する一定の抵抗力及び伸しに対する十分な復元力を確保しつつ、サポータ本体10側部でのかさばりがなく、外側の衣服に影響を与えない。
本考案の一実施形態に係るサポータの平面載置状態側面図である。 本考案の一実施形態に係るサポータの伸張状態横断面図である。 本考案の一実施形態に係るサポータの装着状態説明図である。 本考案の他の実施形態に係るサポータの平面載置状態側面図である。 本考案の他の実施形態に係るサポータの伸張状態横断面図である。
符号の説明
1 サポータ
10 サポータ本体
11、14 袋部
12、13 リブ部
20 弾性骨部材

Claims (4)

  1. 伸縮性を有する略筒状体として形成され、膝関節部位を覆って当該部位を保護するサポータにおいて、
    全体を丸編で編成されて筒状編地とされてなるサポータ本体と、
    可撓性及び復元性を有する略棒状体で形成され、前記サポータ本体の所定箇所に長手方向をサポータ本体筒軸方向と略一致させ且つ筒軸方向略全体にわたる長さとして配設される弾性骨部材とを備えることを
    特徴とするサポータ。
  2. 前記請求項1に記載のサポータにおいて、
    前記弾性骨部材が、前記サポータ本体の筒内中空部分を挟んで対向する位置関係となる二箇所に、それぞれ略平行となる向きとして配設されることを
    特徴とするサポータ。
  3. 前記請求項2に記載のサポータにおいて、
    前記弾性骨部材が、前記サポータ本体に別の細長い略テープ状体を縫着してなる袋部にそれぞれ収容された状態で配設されると共に、
    前記弾性骨部材が、断面形状における厚さ方向の寸法に対し当該厚さ方向と直角をなす幅方向の寸法が大である細長い略板状材として形成され、前記サポータ本体の袋部に弾性骨部材の薄い厚さ方向をサポータ本体の厚さ方向に、且つ弾性骨部材の幅方向をサポータ本体の周方向にそれぞれ一致させる向きとして配設されることを
    特徴とするサポータ。
  4. 前記請求項2又は3に記載のサポータにおいて、
    前記サポータ本体が、前記弾性骨部材配設箇所に挟まれた中間部分のいずれか一方又は両方の編組織を、膝部の当接部位に応じて複数種類設定して編成され、各編組織ごとに膝部各当接部位に対する着圧を異ならせることを
    特徴とするサポータ。
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