JP3133654B2 - テレビジョン信号の形式判別回路 - Google Patents

テレビジョン信号の形式判別回路

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JP3133654B2 JP07239474A JP23947495A JP3133654B2 JP 3133654 B2 JP3133654 B2 JP 3133654B2 JP 07239474 A JP07239474 A JP 07239474A JP 23947495 A JP23947495 A JP 23947495A JP 3133654 B2 JP3133654 B2 JP 3133654B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビジョン信号の形
式判別回路に関し、特にたとえばテレビジョン受像機,
VTR,VCR等のようにテレビジョン信号を受信する
テレビジョン信号受信装置において、たとえばEDTV
II方式のテレビジョン信号に含まれる識別制御信号を利
用してテレビジョン信号の信号形式を判別する、テレビ
ジョン信号の信号形式判別回路に関する。
【0002】
【従来の技術】EDTVII放送波に挿入されている識別
制御信号の仕様については、「第2世代EDTV方式検
討報告書」(放送技術開発協議会)に紹介されている。
この報告書によれば、識別制御信号は各フィールドの画
面最上端の第22Hおよび第285Hに挿入され、図6
(I)に示す27ビットの領域(B1〜B27)のう
ち、B1およびB2にリファレンス信号が割り当てら
れ、B3〜B23に識別信号が割り当てられ、そしてB
25〜B27に確認信号が割り当てられる。B1〜B5
はNRZ信号であり、B6〜B23はfSC変調信号(f
SC:カラーサブキャリア)であり、B25〜B27は4
SC/7変調信号である。また、fSC変調波形は、識別
コマンドが“0”のときカラーバースト位相と同相(π
相)となり、識別コマンドが“1”のときカラーバース
ト位相と逆相(0相)となる。
【0003】このような識別制御信号をデコードしかつ
ディジタルデータに変換するとともにテレビジョン信号
の信号形式を判別する信号処理回路の一例を図7に示
す。この例では、低域通過フィルタ(LPF)1がNR
Z信号を抽出し、これを閾値比較回路2aがNRZ信号
を閾値と比較してディジタルデータを生成する。また、
帯域通過フィルタ(BPF)3aがfSC変調信号を抽出
し、fSC復調回路4がf SC変調信号を復調する。さら
に、復調信号が識別比較回路2bで閾値と比較され、デ
ィジタルデータが生成される。シフトレジスタ6は閾値
比較回路2aおよび2bで生成されたディジタルデータ
を受け、これをビットストリームとしてCRCチェック
回路7に与える。したがって、CRCチェック回路7に
は確認信号が欠如したディジタル識別信号が入力され、
CRCチェック回路7は、このディジタル識別制御信号
を誤り検出する。
【0004】一方、BPF3bは、4fSC/7変調信号
を抽出し、絶対値化および平滑化回路5aが4fSC/7
変調信号を絶対値に変換し平滑する。平滑された信号
は、閾値比較回路2cで閾値と比較されてディジタルデ
ータに変換される。BPF3cは、fSC変調信号を抽出
し、これを絶対値化および平滑化回路5bに与える。平
滑信号は閾値比較回路2dでディジタルデータに変換さ
れる。OR回路9は、閾値比較回路2cおよび2dで変
換されたディジタルデータをOR処理して相互判定回路
8に与える。したがって、相互判定回路8は、誤り検出
回路7から与えられたディジタル識別制御信号をそのま
ま出力するとともに、OR回路9から与えられた信号に
基づいてテレビジョン信号の信号形式を判定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような信
号処理回路では、信号形式を判別するに際してBPF3
cで抽出したfSC変調信号の絶対値を平滑するだけであ
るため、ゴーストや弱電界時のノイズなどの影響で誤判
別する恐れがあった。また、fSCのBPFを2つ用いて
いるため、回路規模が大きくなるという問題点があっ
た。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、誤
判別を防止することができかつ回路規模を小さくするこ
とができる、テレビジョン信号の形式判別回路を提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、テレビジ
ョン信号に挿入された識別制御信号をデコードするデコ
ード回路を備え、デコード回路は、識別制御信号に含ま
れる変調信号を抽出するフィルタ手段と、変調信号を復
調して復調信号を出力する復調手段と、復調信号に基づ
いてディジタル識別制御信号を出力する手段とを含む、
テレビジョン信号受信装置のテレビジョン信号の形式判
別回路であって、復調信号の絶対値を抽出する絶対値抽
出手段、および絶対値に基づいてテレビジョン信号の信
号形式を判別する判別手段を備える、テレビジョン信号
の形式判別回路である。
【0008】第2の発明は、テレビジョン信号に挿入さ
れた識別制御信号をデコードするとともにそのテレビジ
ョン信号の信号形式を判別するテレビジョン信号受信装
置であって、識別制御信号に含まれる変調信号を抽出す
るフィルタ手段、変調信号を復調して復調信号を出力す
る復調手段、復調信号に基づいてディジタル識別制御信
号を出力する手段、復調信号の絶対値を検出する絶対値
検出手段、および絶対値に基づいてテレビジョン信号の
信号形式を判別する判別手段を備える、デコード判別回
路である。
【0009】
【作用】テレビジョン信号にたとえば1フィールド毎に
挿入された識別制御信号から、フィルタ手段によって変
調信号が抽出される。絶対値検出手段は変調信号の絶対
値を検出し、判別手段はこの絶対値に基づいて映像信号
の信号形式を判別する。判別手段はたとえば1フィール
ド毎に信号形式を判別し、複数フィールド分の判別結果
について論理和をとる。さらに、その論理和とディジタ
ル識別制御信号の所定データとの論理積をとり、論理積
を最終的な判別結果とする。
【0010】
【発明の効果】これらの発明によれば、変調信号を復調
した復調信号の絶対値に基づいて信号形式を判別するよ
うにしたため、ゴーストや弱電界時のノイズなどの影響
で誤判別が生じるのを防止できるとともに、変調信号を
抽出するフィルタ手段の数を減らすことができる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1を参照して、この実施例のテレビジョン
信号受信装置10は0.5MHzのLPF12を含む。
EDTVII信号の第22Hおよび第285Hに含まれる
かつ図6(I)に示す識別制御信号が入力されたとき、
LPF12はそのB1〜B5に含まれるNRZ信号を抽
出する。NRZ信号は、平滑回路14で平滑されかつ閾
値比較回路16で閾値と比較されることによって、ディ
ジタルデータに変換され、これによって、閾値比較回路
16から図6(A)に示すパルスA(ディジタルデー
タ)が出力される。識別制御信号のB6〜B23に含ま
れるかつ図2(B)に示すfSC変調信号は3.58MH
zのBPF18を介してfSC復調回路20に与えられ
る。fSC復調回路20では、fSC変調信号が図2(A)
に示す復調キャリア(fSC)によって復調されるととも
に、復調波のカラーバースト信号に対する位相に従って
識別コマンドに応じた波形に変換される。fSC復調回路
20はこの変換信号を復調信号として出力する。0.5
MHzのLPF22は復調信号のうち高調波成分を除去
する。これによって、LPF22から出力される復調信
号は、図2(C)に示すような波形となる。すなわち、
識別コマンドが“1”の波形のレベルは正となり、識別
コマンドが“0”の波形のレベルは負となる。
【0013】復調信号は、ゼロクリップ回路24でレベ
ル0を基準としてクリップされるとともに、閾値比較回
路26で閾値と比較され、これによってディジタルデー
タに変換される。デコード信号はまた絶対値化回路28
に与えられ、これによって図2(D)に示す絶対値が検
出される。絶対値は平滑回路30で図2(E)のように
平滑され、さらに平滑信号が閾値比較回路32で閾値と
比較されて、図2(F)および図6(B)に示すディジ
タルデータに変換される。
【0014】2.04MHzのBPF34は、識別制御
信号のB25〜B27に含まれるかつ4fSC/7変調さ
れた確認信号を抽出し、絶対値化回路36および平滑回
路38は確認信号の絶対値を検出して平滑する。平滑信
号は閾値比較回路40で閾値と比較され、これによって
図6(C)に示すディジタルデータ(パルスC)が生成
される。バーストロックPLL回路42は、EDTVII
信号からカラーバースト位相にロックした4×fSCクロ
ックを生成するとともに、水平同期信号および垂直同期
信号を分離し、タイミング発生回路44に与える。タイ
ミング発生回路44は、水平同期信号および垂直同期信
号を基準として図6(D)〜(F)に示すパルスGP0
〜GP2と図6(G)に示すIDクロックとを出力す
る。このうち、パルスGP0はB3〜B4のいずれかの
期間で立ち上がり、パルスGP1はB6〜B23のいず
れかの期間で立ち上がり、そしてパルスGP2はB25
〜B27のいずれかの期間で立ち上がる。また、IDク
ロックはB1〜B23の期間に1ビット毎に立ち上が
る。
【0015】閾値比較回路16および26から出力され
たディジタルデータは、OR回路46でOR処理される
ことによって、確認信号が欠如したディジタル識別制御
信号となる。CRCチェック回路48はこのディジタル
識別制御信号を誤り検出して出力する。閾値比較回路1
6,32および40から出力されたディジタルデータと
タイミング発生回路44から出力されたパルスGP0〜
GP2およびIDクロックとは、判別回路50に与えら
れる。また、ディジタル識別制御信号に含まれるB3デ
ータ(レターボックス判定データ)もまた判別回路50
に与えられる。判別回路50は、これらの信号に基づい
て入力テレビジョン信号がEDTVII信号であるかNT
SC信号であるか判別し、判別結果を出力する。なお、
B3データは“1”のときレターボックスを意味し、
“0”のときフルラインを意味する。
【0016】タイミング信号発生回路44の構成を図3
に示す。Hカウンタ44aは水平同期信号をクロックと
してインクリメントされ、垂直同期信号によってリセッ
トされる。デコーダ44bはHカウンタ44aのカウン
ト値を受け、その値が“22”または“285”となっ
たとき、パルスをOR回路44eを介してAND回路4
4f〜44iに与える。一方、ドットカウンタ44cは
水平同期信号期間に910回立ち上がるクロックによっ
てインクリメントされ、水平同期信号によってリセット
される。ドットカウンタ44cはカウント値をデコーダ
44dに与え、デコーダ44dはそのカウント値に基づ
いて図6(D)〜(G)に示すパルスおよびIDクロッ
クをAND回路44h〜44iに与える。したがって、
1フィールドにおける22H期間および285H期間だ
けパルスGP0〜GP2とIDクロックとが出力され
る。
【0017】判別回路50の構成を図4に示す。パルス
A〜Cはラッチ回路50aに与えられ、パルスGP0に
よってラッチされる。ラッチ回路50aはパルスGP0
が与えられたときのパルスAのデータとパルスBおよび
Cの反転データをAND回路50bに与え、AND回路
50bはその論理積をラッチ回路50eに入力する。ラ
ッチ回路50cはパルスAおよびBを受け、パルスGP
1が与えられたときのパルスAの反転データおよびパル
スBのデータを出力する。AND回路50dはこれらの
データを論理積し、その結果をラッチ回路50eに与え
る。ラッチ回路50eにはまたパルスA〜Cを受け、パ
ルスGP2が与えられたときのパルスAおよびBの反転
データとパルスCのデータとAND回路50bおよび5
0dから出力されたデータとを出力する。AND回路5
0fはラッチ回路50eからのデータの論理積をそのフ
ィールドの判別結果として出力する。なお、AND回路
50fの論理積がハイレベルであるときそのフィールド
はEDTVIIと判別され、論理積がローレベルであると
きそのフィールドはNTSCと判別される。
【0018】図5を参照して、フィールド積算平均化回
路50gはフリップフロップ回路52a〜52gが縦続
接続されたシフトレジスタ52を含み、これによって1
フィールド毎に判別結果をシフトするとともに連続する
8フィールド分の判別結果を同時に出力する。OR回路
54はシフトレジスタ52から出力された判別結果の論
理和をとり、これをAND回路50hに与える。したが
って、8フィールド連続してAND回路50fの出力が
ローレベルとならない限り、フィールド積算平均化回路
50gはハイレベル信号すなわちEDTVIIとの判別結
果を出力する。AND回路50hはこの判別結果とCR
Cチェック回路48からのB3データとをAND処理
し、その結果を最終的な判定結果として出力する。この
ようにB3データとフィールド積算平均化回路50gか
らの出力とをAND処理するようにしたのは、信号処理
回路10がNTSC信号を受けたとき、22Hおよび2
85Hには識別制御信号は含まれないため、CRCチェ
ック回路48は適切に動作せず、NTSC信号を受けた
にも拘わらずB3データ“1”を出力する場合があるか
らである。
【0019】識別制御信号が入力されたとき、AND回
路50bはラッチ回路50aのラッチデータに基づいて
ハイレベル信号を出力し、AND回路50dはラッチ回
路50cのラッチデータに基づいてハイレベル信号を出
力する。ラッチ回路50eはパルスA〜CとAND回路
50bおよび50dの出力をラッチし、これによってA
ND回路50fはハイレベル信号すなわちEDTVIIと
の判別結果を出力する。なお、判別結果は図6(H)に
示すようにパルスGP2がラッチ回路50eに与えられ
た時点で新しいデータと切り換わる。
【0020】この実施例によれば、fSC復調回路20か
ら出力された復調信号の絶対値に基づいて得られたディ
ジタルデータを判別回路50に与えるようにしたため、
ゴーストや弱電界時のノイズなどの影響で判別回路50
が誤判別するのを防止できるとともに、fSC変調信号を
抽出する3.58MHzのBPFの数を減らすことがで
きる。また、判別回路50においてフィールド積算平均
化回路50gが8フィールド分の判別結果をOR処理す
るため、そのうちの1フィールドでもEDTVIIと判定
されればその判別結果を出力する。したがって、モニタ
(図示せず)にEDTVIIによるアスペクト比16:9
の映像が出力されているときに容易にアスペクト比が
4:3に切り換わることはない。また、フィールド積算
平均化回路50gの出力とB3データとをAND処理す
るようにしたため、判別の精度をさらに向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示すタイミング図で
ある。
【図3】タイミング信号発生回路を示すブロック図であ
る。
【図4】判別回路を示すブロック図である。
【図5】フィールド積算平均化回路を示すブロック図で
ある。
【図6】図1実施例の動作の一部を示すタイミング図で
ある。
【図7】背景技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 …テレビジョン信号受信装置 18 …BPF 20 …fSC復調回路 22 …LPF 28 …絶対値化回路 38 …平滑回路 32 …閾値比較回路 50 …判別回路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン信号に挿入された識別制御信
    号をデコードするデコード回路を備え、前記デコード回
    路は、前記識別制御信号に含まれる変調信号を抽出する
    フィルタ手段と、前記変調信号を復調して復調信号を出
    力する復調手段と、前記復調信号に基づいてディジタル
    識別制御信号を出力する手段とを含む、テレビジョン信
    号受信装置のテレビジョン信号の形式判別回路であっ
    て、 前記復調信号の絶対値を抽出する絶対値抽出手段、およ
    び前記絶対値に基づいて前記テレビジョン信号の信号形
    式を判別する判別手段を備える、テレビジョン信号の形
    式判別回路。
  2. 【請求項2】前記テレビジョン信号は1フィールド毎に
    前記識別制御信号を含み、前記判別手段は、1フィール
    ド毎に前記信号形式を判別して判別結果を出力する1フ
    ィールド判別手段、および複数フィールド分の判別結果
    の論理和をとる論理和手段を含む、請求項1記載のデコ
    ード判別回路。
  3. 【請求項3】前記判別手段は、前記論理和手段による論
    理和と前記ディジタル識別制御信号の所定データとの論
    理積をとる論理積手段を含む、請求項2記載のデコード
    判別回路。
  4. 【請求項4】テレビジョン信号に挿入された識別制御信
    号をデコードするとともにそのテレビジョン信号の信号
    形式を判別するテレビジョン信号受信装置であって、 前記識別制御信号に含まれる変調信号を抽出するフィル
    タ手段、 前記変調信号を復調して復調信号を出力する復調手段、 前記復調信号に基づいてディジタル識別制御信号を出力
    する手段、 前記復調信号の絶対値を検出する絶対値検出手段、およ
    び前記絶対値に基づいて前記テレビジョン信号の信号形
    式を判別する判別手段を備える、デコード判別回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102424854B1 (ko) 2016-03-09 2022-07-25 라이온 가부시키가이샤 칫솔

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