JP3133138B2 - カードリーダ/ライタ - Google Patents

カードリーダ/ライタ

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JP3133138B2
JP3133138B2 JP04094723A JP9472392A JP3133138B2 JP 3133138 B2 JP3133138 B2 JP 3133138B2 JP 04094723 A JP04094723 A JP 04094723A JP 9472392 A JP9472392 A JP 9472392A JP 3133138 B2 JP3133138 B2 JP 3133138B2
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裕介 伊藤
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株式会社ビッグサンズ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカードリーダ/ライタ
に関し、特にたとえば磁気カード等によってテレビやカ
ラオケ等の負荷を動作させる、カードリーダ/ライタに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カードリーダ/ライタ(以下、
単に「リーダ/ライタ」という)では、挿入されたプリ
ペイドカード等を接触状態で一定時間保持し、カードの
情報を読み取りあるいはカードに情報を記録するように
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のリーダ/ライタ
では、カードにたとえば、食物,飲料,薬品などの粘着
性の物質が付着している場合に、リーダ/ライタ内の磁
気ヘッドとカードとが接着してしまいカードを取り出せ
なくなるという問題点があった。そこで、カード表面に
加工を施してこのような物質が付着しにくくしたり、リ
ーダ/ライタのカード挿入口にブラシやローラ等を設け
て付着物を除去するようにしたものが知られている。し
かし、いずれの場合にも、充分な効果を得ることができ
ないばかりか、後者ではリーダ/ライタ自体が高価にな
ってしまうという新たな問題点が生じた。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、安
価で、かつ、磁気ヘッドとカードとの接着を確実に防止
できる、リーダ/ライタを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、磁気データ
を読み書きする磁気ヘッドと、磁気ヘッドを収容する本
体と、本体内にカードを引き込みまたは本体からカード
を排出するかつCPUを含んでそれにより制御される
送手段とを備える、カードリーダ/ライタにおいて、本
体内でのカードの静止時間をカウントするカウント手段
を設け、カウント手段によりカウントされた静止時間が
所定時間を経過したときに搬送手段によりカードを前記
本体内で一時的に動かすようにしたことを特徴とする、
カードリーダ/ライタである。
【0006】
【作用】本体内におけるカードの静止時間が所定時間を
経過したとき、搬送手段によりカードが一時的に動かさ
れる。カードを動かす時間間隔は、たとえばカードに付
着した付着物が硬化する時間よりも短く設定される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、付着物が硬化する前
にカードを動かすことができるので、磁気ヘッドとカー
ドとの接着を確実に防止できる。しかも、ブラシやロー
ラ等を設ける必要がないので安価である。この発明の上
述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参
照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
【0008】
【実施例】図1〜図3を参照して、この実施例のリーダ
/ライタ10は、略筐体状の本体12を含み、本体12
には制御部14が内蔵される。制御部14はCPU16
を含み、CPU16にはバス18を介して、ROM2
0,RAM22,負荷コントロールインタフェース2
4,リーダ/ライタ入出力インタフェース26,モータ
駆動インタフェース28,表示入出力インタフェース3
0およびSW・ブザー・センサ入出力インタフェース3
2等が接続される。RAM22にはバックアップ電源3
4が接続される。
【0009】負荷コントロールインタフェース24には
負荷コントロール回路36が接続され、リーダ/ライタ
入出力インタフェース26には磁気ヘッド38が接続さ
れる。磁気ヘッド38は、本体12の側面に形成された
カード挿入口40から挿入されたカード42(図2)の
磁気データを読み取りあるいはカード42に磁気データ
を書き込む。カード42のデータフォーマットはたとえ
ば図4に示すように構成される。モータ駆動インタフェ
ース28にはモータ駆動回路44が接続され、モータ駆
動回路44にはモータ46が接続される。モータ46は
カード挿入口40から挿入されるカード42を引き込み
あるいは排出するための搬送ローラ48(図3)を駆動
する。表示入出力インタフェース30には度数や残時間
等を表示する表示部50が接続される。表示部50は本
体12の側面に形成される。SW・ブザー・センサ入出
力インタフェース32には、排出スイッチ52,ブザー
54,入口センサ56およびヘッドセンサ58が接続さ
れる。排出スイッチ52は本体12の側面に形成され
る。ブザー54は図示しない電源オン/オフ部の不正使
用や異常等を検知したとき等に警告を発する。入口セン
サ56はカード挿入口40近傍に配置され、入口センサ
56がカード42を検出すると、モータ46が搬送ロー
ラ48を駆動し、カード42を本体12の内部へ引き込
む。ヘッドセンサ58がカード42を検出すると、磁気
ヘッド38がカード42の磁気データを読み始める。
【0010】図5を参照して、この実施例のリーダ/ラ
イタ10をテレビなどの負荷に取り付けて用いる場合の
動作について説明する。電源を投入してシステムがスタ
ートすると、まず、ステップS1においてシステムを初
期化し、ステップS3においてカード42がリーダ/ラ
イタ10に挿入されたか否かを判断する。カード42が
挿入されていなければ挿入されるまで待機し、挿入され
ていればステップS5においてカード42の磁気データ
を読み取る。ステップS7において磁気データが正規の
ものであるか否かを判断し、正規のものではないと判断
した場合にはステップS9においてエラー表示を行い、
ステップS11(図7)においてカード42を排出す
る。一方、正規のものであると判断した場合にはステッ
プS13においてカード42を前進させ、カード42に
書き込まれた磁気データを磁気ヘッド38によって読み
取る。そして、ステップS15においてテレビに電源を
供給するとともにカード保持カウンタを作動し、ステッ
プS17においてカウンタAの値を「1」とし、ステッ
プS19においてカウンタBの値をカウンタAの値
「1」とする。カード保持カウンタ,カウンタAおよび
Bは、それぞれRAM22内に設けられている。ステッ
プS21において規定時間が経過したか否かを判断し、
経過していないと判断するとステップS23(図7)へ
進み、経過していると判断するとステップS25へ進
む。この規定時間はROM20に予め記録されている値
であり、ここでは、規定時間を1分とした場合について
説明する。
【0011】カウンタによって規定時間(1分)がカウ
ントされると、ステップS21からステップS25へ進
み、ステップS25においてカウンタBの値を先のカウ
ンタBの値から「1」を引いた値すなわち「0」に設定
する。ステップS27においてカウンタBの値が「0」
か否かを判断し、「0」でない場合にはステップS23
(図7)へ進み、「0」である場合にはステップS29
へ進む。システムをスタートしてから1分経過後には、
Bの値は「0」なので、ステップS29へ進む。ステッ
プS29においてカウンタAの値を先のカウンタAの値
を2倍した値すなわち「2」に設定し、ステップS31
においてカウンタBの値をカウンタAの値すなわち
「2」に設定する。して、ステップS33においてカ
ード42をカード搬送ローラ48(図3)によって20
0ミリ秒後退させ、ステップS35においてカード42
を元の保持位置に戻す。つまり、CPU16,ROM2
0,RAM22,モータ駆動インタフェース28,モー
タ駆動回路44,モータ46および搬送ローラ48等を
含む搬送手段により、カード42を一時的に移動させ
る。なお、カード42の移動量はエンコーダパルスをカ
ウントする方法によって設定されてもよい。
【0012】ステップS23において排出スイッチ52
が押されたか否かを判断する。押されたと判断するとス
テップS37へ進み、カード42に必要なデータを書き
込み、ステップS11においてカード42を排出する。
一方、排出スイッチ52が押されていないと判断する
と、ステップS39においてテレビ使用フラグがオンに
なっているか否かを判断する。テレビ使用フラグがオン
になっていると判断すると、ステップS41において現
時点でテレビが使用されているか否かを判断する。テレ
ビが使用されていると判断すると、ステップS43にお
いて使用残時間があるか否かを判断し、使用残時間がな
いと判断するとステップS37へ進み、使用残時間があ
ると判断するとステップS21へ戻る。ステップS41
においてテレビが使用されていないと判断すると、ステ
ップS45においてテレビ使用フラグをオフにし、ステ
ップS47においてカード42の減算を停止し、ステッ
プS21へ戻る。
【0013】ステップS39においてテレビ使用フラグ
がオンになっていないと判断すると、ステップS49に
おいて現時点でテレビが使用されているか否かを判断す
る。テレビが使用されていないと判断するとステップS
21へ戻り、使用されていると判断するとステップS5
1においてテレビ使用フラグをオンにし、ステップS5
3においてカード42の減算を開始し、ステップS21
へ戻る。ステップS21へ戻った時点で、カウンタAお
よびBの値はともに「2」である。
【0014】さらに規定時間(1分)が経過するとステ
ップS21からステップS25へ進み、ステップS25
においてカウンタBの値を「1」に設定し、ステップS
27からステップS23へ進む。したがって、システム
をスタートしてから2分経過後には、カード42は動か
されない。この時点でカウンタAの値は「2」、カウン
タBの値は「1」である。
【0015】さらに規定時間(1分)が経過するとステ
ップS21からステップS25へ進み、ステップS25
においてカウンタBの値を「0」に設定し、ステップS
27からステップS29へ進む。そして、ステップS2
9においてカウンタAの値を「4」に設定し、ステップ
S31においてカウンタBの値をAの値すなわち「4」
に設定し、ステップS33およびステップS35におい
てカード42を動かす。このように、システムをスター
トしてから3分経過後にはカード42が動かされる。こ
の時点でカウンタAおよびBの値はともに「4」であ
る。
【0016】カード42を挿入し続ける限り、カード4
2は、y=a(2x −1)(x=1,2,3,4,…)
の式で表される経過時間(分)毎に動かされる。ただ
し、aは規定時間である。たとえば病室などにリーダ/
ライタ10を設置した場合には、カード42にジュー
ス,コーヒあるいは果物の汁等の付着が考えられる。実
験によるとカード42に付着したコーヒには時間の経過
とともに表1に示すような変化が見られた。
【0017】
【表1】
【0018】表1からわかるように、カード42に付着
したコーヒは略1時間後には完全に乾燥する。このこと
から、カード42の挿入後1時間以内はカード42の移
動回数を多くしてカード42と磁気ヘッド38との接着
を防止する必要があるが、1時間経過後はカード42の
移動回数を少なくしてもよいと考えられる。上述の実施
例において、y=a(2x −1)(x=1,2,3,
4,…)で表される経過時間(分)毎にカード42を動
かすようにプログラムを設定したのはこのためである。
【0019】なお、上述のプログラム以外にy=a×2
x やy=a(2x −2)等の式で表される経過時間
(分)毎にカード42を動かす複数のプログラムをRO
M20に持たせておき、これらのプログラムのうち任意
の1つを呼び出して実行するようにしてもよい。また、
上述の実施例では、規定時間aの値を予めROM20に
記憶しておくようにしているが、たとえば複数の規定時
間aの値をROM20上に予めテーブルで持っておき、
そのテーブルから任意の値を選択する方法がとられても
よい。テーブルから値を選択する方法としては、たとえ
ばディップスイッチによる方法や排出スイッチ52によ
る方法が考えられる。ディップスイッチによる方法で
は、上述の実施例におけるステップS1(図5)の前
に、たとえば図8に示すステップS55およびステップ
S57を実行する。すなわち、ステップS55において
ディップスイッチの状態をチェックし、ステップS57
においてROM20上のテーブルからディップスイッチ
の状態に相当する値を選択する。一方、排出スイッチ5
0による方法では、上述の実施例におけるステップS1
(図5)の前に、たとえば図9に示すステップS59〜
S73を実行する。すなわち、ステップS59において
排出スイッチ52がオンであるか否かを判断し、オンで
ない(オフである)と判断するとその時点で設定されて
いる値を規定時間aとし、ステップS1に進む。オンで
あると判断するとステップS61においてテーブルの最
初の値を呼び出してこれを表示し、ステップS63へ進
む。ステップS63において排出スイッチ52がオフで
あるか否かを判断し、オフでない(オンである)と判断
するとオフになるまで待機し、オフであると判断すると
ステップS65へ進む。ステップS65において決定ス
イッチがオンであるか否かを判断し、オンであると判断
するとその時点で表示されている値を規定時間aとして
ステップS1に進み、オンでない(オフである)と判断
するとステップS67へ進む。ステップS67において
排出スイッチ50がオンであるか否かを判断し、オンで
ない(オフである)と判断するとオンになるまで待機
し、オンであると判断するとステップS69へ進む。ス
テップS69においてその時点での値がテーブルの最後
の値であるか否かを判断し、最後の値であると判断する
とステップS71において最初のテーブル値を表示し、
ステップS63へ戻る。最後の値でないと判断すると、
ステップS73において次のテーブル値を表示し、ステ
ップS63へ戻る。このように、排出ボタン50を押す
毎にテーブルより別の値が呼び出され、決定スイッチを
押すことによって規定時間aが決定される。
【0020】また、規定時間aの値をたとえば図10に
示すようなデータフォーマットを有する設定用カードを
用いて設定することも考えられる。この場合には、上述
の実施例におけるステップS5(図5)の後にたとえば
図11に示すステップS77〜S83を実行する。すな
わち、ステップS5においてカードのデータを読み取
り、ステップS77においてカードのシステムコードが
設定用か否かを判断する。設定用であると判断するとス
テップS79においてカードのデータすなわち規定時間
aの値をRAM22に記憶し、ステップS81において
その値を表示し、ステップS83において設定用カード
を排出する。ステップS77においてカードのシステム
コードが設定用でないと判断すると、ステップS7へ進
む。この方法によれば、専用の設定用カードによって規
定時間aの値を設定することができ、異なる値を記憶し
た複数の設定用カードを準備しておけば必要に応じて規
定時間aの値を変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】この発明の一実施例の内部構造を示す図解図で
ある。
【図4】カードのデータフォーマットの一例を示す図解
図である。
【図5】図1の実施例の動作を示すフロー図である。
【図6】図1の実施例の動作を示すフロー図である。
【図7】図1の実施例の動作を示すフロー図である。
【図8】規定時間の設定方法を示すフロー図である。
【図9】他の規定時間の設定方法を示すフロー図であ
る。
【図10】設定用カードのデータフォーマットの一例を
示す図解図である。
【図11】その他の規定時間の設定方法を示すフロー図
である。
【符号の説明】
10 …リーダ/ライタ 14 …制御部 16 …CPU 38 …磁気ヘッド 40 …カード挿入口 42 …カード 48 …搬送ローラ 50 …表示部 52 …排出スイッチ 56 …入口センサ 58 …ヘッドセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06K 17/00 G06K 13/06 G11B 5/41 - 5/455 G07F 17/00 G07D 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気データを読み書きする磁気ヘッドと、
    前記磁気ヘッドを収容する本体と、前記本体内にカード
    を引き込みまたは前記本体からカードを排出するかつC
    PUを含んでそれにより制御される搬送手段とを備え
    る、カードリーダ/ライタにおいて、 前記本体内での前記カードの静止時間をカウントするカ
    ウント手段を設け、前記カウント手段によりカウントさ
    れた静止時間が所定時間を経過したときに前記搬送手段
    により前記カードを前記本体内で一時的に動かすように
    したことを特徴とする、カードリーダ/ライタ。
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