JP3132589U - 電子レンジ用調理器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子レンジでステーキ用肉を加熱する場合、肉に焼き目を入れることを可能にする。
【解決手段】電子レンジ用調理器具は皿と蓋100とからなり、皿の上側表面には凸状の第一のパターンが形成されており、蓋の下側表面には凸状の第二のパターン103が形成されている。皿の上側表面と蓋の下側表面との間に肉を挟み込んだ状態において、電子レンジ中で肉を加熱することにより、肉の上側には第二のパターン103と同様のパターンの焼き目が付き、肉の下側には第一のパターンと同様のパターンの焼き目が付く。
【選択図】図1

Description

本考案は、電子レンジで調理を行う際に用いる電子レンジ用調理器具に関する。
電子レンジ用調理器具の一例として特開平1−157617号公報に記載されたものがある。
同公報記載の電子レンジ用調理器具は、容器と、当該容器を密閉に近い状態で覆う上蓋とから構成されている。
容器と上蓋とは、マイクロ波を吸収して発熱する材料でつくられており、被加熱物を容器と上蓋との中に入れた状態において電子レンジ内で加熱することにより、被加熱物を加熱することができるようになっている。
上記公報に記載された電子レンジ用調理器具に限らず、これまでの電子レンジ用調理器具は、単に、被加熱物(肉、野菜などの食料品あるいは冷凍食品)を加熱するだけの機能を有するものにすぎないものであった。
被加熱物としての食材の中には、単に加熱するだけではなく、焼き目を入れることが好まれるものがある。例えば、ステーキ用肉は、単に焼いただけのものよりも、焼き目を入れて焼いたものの方が一般的に好まれている。
しかしながら、ステーキ用肉を電子レンジで調理する場合、従来の電子レンジ用調理器具では、ステーキ用肉を均一に加熱することしかできず、ステーキ用肉に焼き目を入れることは不可能であった。
本考案は以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、電子レンジで食材を調理する場合であっても、ユーザーの好みに応じて、食材に焼き目を入れることを可能にする電子レンジ用調理器具を提供することを目的とする。
以下に、「考案の実施の形態」において使用される参照符号を用いて、上述の課題を解決するための手段を説明する。これらの参照符号は、「実用新案登録請求の範囲」の記載と「考案の実施の形態」の記載との間の対応関係を明らかにするためにのみ付加されたものであり、「実用新案登録請求の範囲」に記載されている考案の技術的範囲の解釈に用いるべきものではない。
上記の目的を達成するため、本考案は、ともに耐熱性材料からなる皿(200、250)と蓋(100、150)とからなる電子レンジ用調理器具であって、前記皿(200、250)の上側表面には凸状の第一のパターン(201)が形成されており、前記蓋(100、150)の下側表面には凸状の第二のパターン(103)が形成されており、前記皿(200、250)の前記上側表面と前記蓋(100、150)の前記下側表面との間に被加熱物を挟み込んだ状態において、電子レンジ中で前記被加熱物を加熱するものである電子レンジ用調理器具を提供する。
前記皿(250)の前記上側表面の外周縁に沿って周壁(251)が形成されており、前記蓋(150)の前記下側表面には前記周壁(251)の内側に嵌まり込む外壁(151)が形成されていることが好ましい。
前記第一のパターン(201)及び前記第二のパターン(103)の少なくとも一方は格子状パターンであることが好ましい。
前記第一のパターン及び前記第二のパターンの少なくとも一方(303)の上端は波形または鋸歯形状に形成されていることが好ましい。
前記第一のパターン及び前記第二のパターンの少なくとも一方(403)の上端は尖った形状に形成されていることが好ましい。
前記第一のパターン及び前記第二のパターンの少なくとも一方の少なくとも上端を含む領域にはエンボス加工が施されていることが好ましい。
電子レンジの内部においては、被加熱物(例えば、食材としてのステーキ用肉)は全体的に加熱されるとともに、第一のパターン及び第二のパターンを介して熱が集中的に伝わるため、第一のパターン及び第二のパターンに接している部分は他の部分よりも加熱される度合いが高くなる。このため、本考案に係る電子レンジ用調理器具によれば、被加熱物を全体的に加熱することができるのみならず、被加熱物の上側には第二のパターンと同じパターンの焼き目を付けることができ、被加熱物の下側には第一のパターンと同じパターンの焼き目を付けることができる。
また、蓋に外壁を、皿に周壁をそれぞれ形成することにより、蓋を皿に対して蓋(または皿)の直径方向において固定可能であり、電子レンジでの加熱中に蓋が皿に対して位置的にずれることを防止することができる。
(第一の実施形態)
図1(A)は本考案の第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋100を上方から見た斜視図、図1(B)は蓋100の縦断面図、図1(C)は蓋100の底面図である。図2(A)は本考案の第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する皿200を上方から見た斜視図、図2(B)は皿200の縦断面図である。
本考案の第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具は、図1(A)乃至図1(C)に示す外形が円形であるほぼ平板状の蓋100と、図2(A)及び図2(B)に示す外形が円形である平板状の皿200と、から構成されている。
蓋100及び皿200はともに発熱性材料からなる。例えば、電子レンジの内部で蓋100及び皿200を加熱すると、蓋100及び皿200は電子レンジから照射されるマイクロ波を吸収し、蓋100及び皿200自体が発熱を行う。
図1(A)及び図1(B)に示すように、蓋100の外周縁101から蓋100の中心に向かう一定長さの領域102は上方にゆるやかに傾斜している。
図1(C)に示すように、蓋100の下側表面(底面)には、凸状の格子状パターン103が形成されている。
図2(A)及び図2(B)に示すように、皿200の上側表面には、凸状のラインパターン201が形成されている。この凸状のラインパターン201は相互に平行な複数のラインから構成されている。
上記のような構成を有する本実施形態に係る電子レンジ用調理器具の使用方法及び効果を以下に説明する。
電子レンジでステーキ用肉を加熱する場合を想定する。
まず、ステーキ用肉を皿200の上側表面(ラインパターン201が形成されている表面)上に乗せる。
次いで、格子状パターン103が形成されている下側表面が下向きになるように、蓋100をステーキ用肉の上に乗せる。
これにより、ステーキ用肉は皿200と蓋100との間に挟まれた状態になる。具体的には、皿200の上側表面に形成されているラインパターン201と蓋100の下側表面に形成されている格子状パターン103との間に挟まれた状態になる。
このようにステーキ用肉が皿200と蓋100との間に挟まれた状態のまま、電子レンジの内部に入れ、加熱を行う。
電子レンジの内部においては、ステーキ用肉は全体的に加熱されるとともに、格子状パターン103及びラインパターン201を介して熱が集中的に伝わるため、格子状パターン103及びラインパターン201に接している部分は他の部分よりも加熱される度合いが高くなる。この結果として、ステーキ用肉の上側には格子状パターン103と同じパターンの焼き目が付き、ステーキ用肉の下側にはラインパターン201と同じパターンの焼き目が付く。
このように、本実施形態に係る電子レンジ用調理器具によれば、被加熱物としてのステーキ用肉を全体的に加熱することができるのみならず、ステーキ用肉の上側には、蓋100の下側表面(底面)に形成されている格子状パターン103と同様のパターンの焼き目を付けることができ、さらに、ステーキ用肉の下側には、皿200の上側表面に形成されているラインパターン201と同様のパターンの焼き目を付けることができる。
なお、蓋100はそのまま皿として使用することも可能である。
本実施形態に係る電子レンジ用調理器具は上述の構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
本実施形態に係る電子レンジ用調理器具においては、蓋100及び皿200はいずれも円形形状を有しているが、蓋100及び皿200の外形形状は円形には限定されない。円形以外の他の形状を取ることも可能である。
また、蓋100及び皿200は相互に同一の外形形状を有する必要はなく、相互に異なる外形形状を有することも可能である。
また、蓋100の下側表面(底面)に形成される凸状のパターンは格子状パターン103には限定されない。ユーザーの嗜好に応じて、任意の形状のパターンとすることができる。
同様に、皿200の上側表面に形成される凸状のパターンはラインパターン201には限定されない。ユーザーの嗜好に応じて、任意の形状のパターンとすることができる。
また、蓋100の下側表面(底面)に形成される凸状のパターンと皿200の上側表面に形成される凸状のパターンとは相互に同一のパターンであってもよく、あるいは、相互に異なるパターンであってもよい。
(第二の実施形態)
図3(A)は本考案の第二の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋150を上方から見た斜視図、図3(B)は蓋150の縦断面図である。図4は本考案の第二の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する皿250の縦断面図である。
本実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋150は、第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋100と比較して、外壁151が形成されている点においてのみ異なっている。
外壁151は、格子状パターン103の外側において、蓋150の外周縁101に平行に、外周縁101から蓋150の中心に向かって一定距離の位置において、蓋150の下側表面(底面)から下方に向かって延びるように、形成されている。
また、本実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する皿250は、第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する皿200と比較して、周壁251が形成されている点においてのみ異なっている。
周壁251は、ラインパターン201の外側において、皿250の外周縁202に平行に、外周縁202から皿250の中心に向かって一定距離の位置において、皿250の上側表面から上方に向かって延びるように、形成されている。
蓋150の外壁151の外径は皿250の周壁251の内径に等しいか、あるいは、皿250の周壁251の内径よりもやや小さく設定されている。このため、蓋150の外壁151は皿250の周壁251の内側に嵌め込むことが可能である。
このため、本実施形態に係る電子レンジ用調理器具においては、蓋150を皿250に対して蓋150(または皿250)の直径方向に固定可能であり、電子レンジでの加熱中に蓋150が皿250に対して位置的にずれることを防止することができる。
(第三の実施形態)
図5は、本考案の第三の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋の裏面側に形成されている凸状の格子状パターン303の拡大斜視図である。
図5に示すように、本実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋の裏面側に形成されている凸状の格子状パターン303の上端(使用時には下端)は波形に形成されている。すなわち、凸状の格子状パターン303は、格子状パターン303を含む平面内において、上端が波形形状に形成されている。
このように、格子状パターン303の上端を波形形状に形成することにより、蓋と皿との間に挟み込んで加熱した食材から蓋を取り外しやすくすることができる。
なお、図7に示すように、格子状パターン303の上端は波形形状に代えて、連続した三角形形状(鋸歯型形状)とすることも可能である。
なお、皿の上側表面に形成される凸状のラインパターンの上端も、格子状パターン303と同様に、波形形状にすることができる。
(第四の実施形態)
図7は、本考案の第四の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋の裏面側に形成されている凸状の格子状パターン403の縦断面図である。
図7に示すように、本実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋の裏面側に形成されている凸状の格子状パターン403は頂点が鋭角をなすように形成されている。すなわち、本実施形態における格子状パターン403の上端は、格子状パターン403がなす平面と直角な平面内において、鋭角をなして形成されている。
このため、蓋と皿との間に挟み込んで加熱した食材から蓋を取り外しやすくすることができる。
なお、皿の上側表面に形成される凸状のラインパターンの上端も、格子状パターン403と同様に、尖った形状にすることができる。
(第五の実施形態)
図8は、本考案の第五の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する皿の上側表面に形成されている凸状のラインパターン201Aの斜視図である。
本実施形態におけるラインパターン201Aには、上端を含み、上端から底部に向かう一定の距離内の領域において、多数の微小な突起501が形成されている。
この突起501は、例えば、直径1.0mm、高さ0.1乃至0.2mmの半球状をなしている。
このような多数の微小な突起501は、例えば、ラインパターン201Aの上記領域に対してエンボス加工を施すことにより、形成することができる。
ラインパターン201Aの上記領域に多数の微小な突起501を形成することにより、蓋と皿との間に挟み込んで加熱した食材から蓋を取り外しやすくすることができる。
なお、突起501は、皿の上側表面に形成されている凸状のラインパターン201Aのみならず、蓋の下側表面(底面)に形成される凸状の格子状パターンに形成することも可能である。
さらには、上述の第一の実施形態のみならず、上述の第二乃至第四の実施形態に係る電子レンジ用調理器具に対して突起501を適用することも可能である。
図1(A)は本考案の第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋を上方から見た斜視図、図1(B)は当該蓋の縦断面図、図1(C)は当該蓋の底面図である。 図2(A)は本考案の第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する皿を上方から見た斜視図、図2(B)は当該皿の縦断面図である。 図3(A)は本考案の第二の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋を上方から見た斜視図、図3(B)は当該蓋の縦断面図である。 本考案の第二の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する皿の縦断面図である。 本考案の第三の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋の裏面側に形成されている凸状の格子状パターンの拡大斜視図である。 本考案の第三の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋の裏面側に形成されている凸状の格子状パターンの他の例の拡大斜視図である。 本考案の第四の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する蓋の裏面側に形成されている凸状の格子状パターンの縦断面図である。 本考案の第五の実施形態に係る電子レンジ用調理器具を構成する皿の上側表面に形成されている凸状のラインパターンの斜視図である。
符号の説明
100 第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具における蓋
101 外周縁
102 傾斜領域
103 格子状パターン
200 第一の実施形態に係る電子レンジ用調理器具における皿
201 ラインパターン
150 第二の実施形態に係る電子レンジ用調理器具における蓋
151 外壁
250 第二の実施形態に係る電子レンジ用調理器具における皿
251 周壁
303 格子状パターン
403 格子状パターン
501 突起

Claims (6)

  1. ともに耐熱性材料からなる皿と蓋とからなる電子レンジ用調理器具であって、
    前記皿の上側表面には凸状の第一のパターンが形成されており、
    前記蓋の下側表面には凸状の第二のパターンが形成されており、
    前記皿の前記上側表面と前記蓋の前記下側表面との間に被加熱物を挟み込んだ状態において、電子レンジ中で前記被加熱物を加熱するものである電子レンジ用調理器具。
  2. 前記皿の前記上側表面の外周縁に沿って周壁が形成されており、前記蓋の前記下側表面には前記周壁の内側に嵌まり込む外壁が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ用調理器具。
  3. 前記第一のパターン及び前記第二のパターンの少なくとも一方は格子状パターンであることを特徴とする請求項1または2に記載の電子レンジ用調理器具。
  4. 前記第一のパターン及び前記第二のパターンの少なくとも一方の上端は波形または鋸歯形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の電子レンジ用調理器具。
  5. 前記第一のパターン及び前記第二のパターンの少なくとも一方の上端は尖った形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の電子レンジ用調理器具。
  6. 前記第一のパターン及び前記第二のパターンの少なくとも一方の少なくとも上端を含む領域にはエンボス加工が施されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の電子レンジ用調理器具。
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