JP3083674U - ホットケーキ用ホットプレート - Google Patents

ホットケーキ用ホットプレート

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JP3083674U JP2001004914U JP2001004914U JP3083674U JP 3083674 U JP3083674 U JP 3083674U JP 2001004914 U JP2001004914 U JP 2001004914U JP 2001004914 U JP2001004914 U JP 2001004914U JP 3083674 U JP3083674 U JP 3083674U
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昌弘 梅田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホットケーキの表面に絵柄を表す線状突部が
形成できるホットケーキ用ホットプレートを提供する。 【解決手段】 ホットプレート20の表面に、ホットケ
ーキの外縁形成のための浅い凹入領域23が設けられ、
この凹入領域23の表面に、ホットケーキの表面に線状
突部で構成される図形、模様、文字等による絵柄を形成
するための細い凹溝24が絵柄に沿うように設けられ、
この細い凹溝24は、溝の深さが約1mmとされ、溝幅
がその半分の約0.5mmとされ、かつ、断続して形成
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、特にホットケーキを作るのに好適なホットケーキ用ホットプレー トに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電熱線が内蔵された加熱器本体に、鋳物などの鉄板でなるホットプレー トが設置された構造で、加熱器本体側から受ける熱でホットプレートが加熱され るようにした調理器具が知られている。主として焼き肉、焼きそば、お好み焼な どの調理が食卓上で手軽にできるようにしたものである。加熱されるホットプレ ートは、加熱器本体に着脱可能とされて、ホットプレートの洗浄を容易にしてい るものが主流となっているが、着脱不能に固定されたものもある。
【0003】 ホットプレートは、表面が平滑に仕上げられたものや、焼き肉調理の際に浸出 する油がホットプレートの縁の方へ流出し易くするために、表面全体を波状に形 成したものがある。また、半球状の凹部を表面に多数並べて形成して、たこ焼き 専用としたホットプレートがある。
【0004】 表面が平滑に仕上げられたホットプレートは、焼きそばやお好み焼を調理する 時に主として使用されるが、ホットケーキを調理するのにも使用が可能である。 ホットプレートでホットケーキを調理すると、フライパンで調理した時と同様の ホットケーキができていた。即ち、ホットケーキの表面は平滑面で、きつね色の 焼き色が付くのみであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ホットケーキの表面に、図形、模様、文字等による絵柄が表れてい ると、子供(特に幼児)に喜ばれ、食欲の増進が図られることが知られている。 しかしながら、前記のように、従来のホットプレートでは、表面が平滑であった のでホットケーキの表面に絵柄を表現することができなかった。どうしても絵柄 を表現したい場合には、ホットケーキを焼きあげた後に、焼きごてを当てるとか 、チョコレートやクリームで描画することが必要であった。
【0006】 この考案はこのような従来のホットプレートに鑑みてなされたもので、ホット ケーキの表面に図形、模様、文字等による絵柄を表す線状突部が形成できるホッ トケーキ用ホットプレートを提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するこの考案は、加熱器本体に設置され、加熱器本体側から 受ける熱で加熱されるホットプレートにおいて、 前記ホットプレートの表面に、ホットケーキの表面に線状突部で構成される図 形、模様、文字等による絵柄を形成するための細い凹溝が設けられていることを 特徴とするホットケーキ用ホットプレートである。
【0008】 ホットケーキの調理に際し、焼けた表面をホットプレートから引き剥がす時に 、絵柄を構成する線状突部が細い凹溝内に残らないようにするために、前記細い 凹溝の深さは、凹溝の溝幅の半分程度とするのが望ましい。また、更には、細い 凹溝を断続して形成するのが望ましい。この断続部分は絵柄に応じて適宜に設け ることができる。
【0009】 また、ホットケーキの外縁形状を円形や楕円形などの所定の形状とするために 、前記の細い凹溝は、ホットプレートの表面に形成した浅い凹入領域に設けるの が望ましい。
【0010】 更にはホットプレートの表面にホットケーキの表面に面状突部で構成される図 形、模様等による絵柄を形成する為の広い凹溝が設けられようにしてもよい。
【0011】
【作用】 このように構成されるこの考案のホットケーキ用ホットプレートによれば、小 麦粉を主材量として調製したホットケーキ材料が、細い凹溝に流入して焼かれる ので、細い凹溝がホットケーキ側に転写されて、焼き上げたホットケーキの表面 に線状突部で構成される絵柄を形成することができる。又はホットケーキ材料が 広い凹溝に流入して焼かれるので、ホットケーキの表面に面状突部の絵柄を形成 できる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施形態を添付の図を参照して説明する。
【0013】 図1は第1の実施形態の調理器具10を示している。加熱器本体11の上に、 この考案のホットケーキ用ホットプレート20と、焼き肉用ホットプレート40 とを適宜着脱できるようになっており、耐熱ガラス製で透明な蓋12が被せられ るようになっている。加熱器本体11には電熱ヒータが内蔵されており、載置し たホットプレート20、40は電熱ヒータの熱を受けて加熱されるようになって いる。ホットケーキ用ホットプレート20も、焼き肉用ホットプレート40も鋳 物で出来ており、表面にはフッ素樹脂コーティングなどの被覆処理が施されてい る。
【0014】 ホットケーキ用ホットプレート20は、図1、2に示されているように、環状 の縁部21を有する扁平なトレー状に形成されて、底部22の表面に2つの、円 形で浅い凹入領域23が形成されている。そして、この凹入領域23の領域内に 、ホットケーキの表面に線状突部で構成される絵柄を形成するための、細い凹溝 24が絵柄に沿うようにして設けられている。この実施形態では子熊の図形が絵 柄として形成されるようにしてある。
【0015】 細い凹溝24は、図3に断面を示すように、隅部25が弧状となるように形成 されている。この場合の溝幅wは約1mmとされ、溝の深さd1は溝幅wの半分 の約0.5mmとされている。また、図2に明らかなように、細い凹溝24は、 絵柄に沿って一連に連続するのではなく、いくつかの断続部分26を介して複数 の凹溝24で連続させている。
【0016】 前記浅い凹入領域23は、ホットケーキの外縁形状を決めるためのもので、こ の実施形態では丸いホットケーキが出来るように、円形の凹入領域23としてあ る。図4はこの浅い凹入領域23の拡大断面図である。深さd2が前記細い凹溝 24と同様に、約0.5mmとされている。
【0017】 上記のように構成されたホットケーキ用ホットプレート20を加熱器本体11 の上に載置して所定の温度に加熱し、プレート20の表面にサラダ油などを塗布 した後、浅い凹入領域23に、図4に示したように、流動状態のホットケーキ材 料27を滴下してホットケーキ30(図5)を調理することができる。浅い凹入 領域23に滴下するホットケーキ材料27は、プレート20の表面で無秩序に拡 がっていくが、滴下する量を適度に調整すると、浅い凹入領域23の立ち上がり 壁23aによるせき止め作用と、ホットケーキ材料27自体の表面張力によって 、ホットケーキ材料27が浅い凹入領域23の外に拡がらないようにでき、円形 のホットケーキが形成される。
【0018】 浅い凹入領域23で拡がったホットケーキ材料27は、細い凹溝24にも流入 するので、ホットケーキの表面に細い凹溝24が転写される。したがって、図5 に示したように、ホットケーキ30の表面には線状突部31で構成される絵柄3 2を形成することができる。
【0019】 このようなホットケーキ30の調理の際、プレート20に滴下して拡がったホ ットケーキ材料27は上下両面を焼き上げるのは言うまでもない。片面のみが焼 き上がったホットケーキ材料27を反転する時、および、両面が焼き上がって完 成したホットケーキ30を取り出す時には、へら13などを用いてホットケーキ 材料27或はホットケーキ30をプレート20の表面から引き剥すようにする。
【0020】 図6、7は、へら13を用いて片面(下面)が焼き上がったホットケーキ材料 27を引き剥す様子を示している。この実施形態のように浅い凹入領域23が設 けてあると、へら13はプレート20の面と平行に差し込むのではなく、浅い凹 入領域23の立上り壁23aに沿って凹入領域23の底に当たるまで差し込んで 、立上り壁23aの頂部とへら13の接触部を支点として、へら13をてこのよ うに操作してホットケーキ材料27を徐々に引き剥すことができる。
【0021】 ホットケーキ材料27の縁部からへら13のてこ操作で引き剥していくと、細 い凹溝24に流入して線状突部31を形成する部分も、細い凹溝24が深さd1 に比べて溝幅wが十分に大きいので、引き剥しに対する抵抗が小さく、図6のよ うに、ホットケーキ材料27に一体として引き剥すことができる。また、細い凹 溝24が適度の長さで断続しているので、引き剥される線状突部31が途中で切 れるようなことも避けられる。したがって、線状突部31で構成される絵柄32 の部分を崩さないようにでき、かつ、細い凹溝24内に線状突部31を形成する 材料を残さないように出来る。
【0022】 線状突部31の部分が細い凹溝24から引き剥されるにしたがって、へら13 を図7のように、徐々に寝かせて深く差し込み、そして、てこ操作を繰り返すこ とで、全ての線状突部31を細い凹溝24から引き剥し、その下にへら13を差 し込むことができる。したがって、絵柄32の全体を崩すことなく、片面が焼き 上がったホットケーキ材料27を引き剥して反転させることができる。同様に、 完成したホットケーキ30も絵柄32を崩すことなく引き剥して取り出すことが できる。
【0023】 次に、図8、9に示した第2の実施形態について説明する。図8のように、加 熱器本体11と蓋12で調理器具が構成されて、図9のホットケーキ用ホットプ レート20が加熱器本体11の上部に取り付けられ固定されている。即ち、ホッ トケーキ専用の調理器具とされている。図8の符号14は温度調節用のダイアル である。
【0024】 ホットケーキ用ホットプレート20は、全体が楕円形をしており、周囲の縁部 21の中が浅い凹入領域23とされている。楕円形のホットケーキが調理出来る ようにしたものである。
【0025】 浅い凹入領域23の底部22には、ホットケーキの表面に絵柄を形成するため の浅い凹溝24が、2つ並んで設けてある。この浅い凹溝24は、第1の実施形 態と同様に、溝幅が約1mmとされ、溝の深さが約0.5mmとしてある。また 、断続部分26を介して連続させてある。
【0026】 この第2の実施形態のホットケーキ用ホットプレート20の場合、プレート2 0の全面にホットケーキ材料を滴下してホットケーキを調理する。したがって、 外形が楕円形をしたホットケーキの表裏両面に、線状突部で構成される2つの絵 柄がそれぞれ形成される。
【0027】 片面が焼き上がったホットケーキ材料を反転する時、および、両面が焼き上が ったホットケーキを取り出す時には、へらを用いて、第1の実施形態で説明した のと同様に、細い凹溝24によって形成された線状突部を崩すことなく、また、 切断することなく、プレート20から引き剥がすことができる。したがって、こ の実施形態においても、絵柄が完全なホットケーキを完成することができる。
【0028】 次に第3の実施形態を図10、図11に示す。ホットケーキ用ホットプレート 20は、図10に示されているように、環状の縁部21を有する扁平なトレー状 に形成されて、この例では底部22の表面に2つの絵柄が形成されている。即ち 、ホットケーキの表面に面状突部で構成される絵柄を形成するための、広い凹溝 24が設けられている。この実施形態では子熊の図形が絵柄として形成されるよ うにしてある。且つ図10では黒色に塗りつぶして示してあるが、この部分が広 い凹溝となっているものである。
【0029】 広い凹溝24は、その深さが約0.5mmとされている。このように深さを0 .5mm前後とすることでホットケーキ材料が流入しやすく、且つホットケーキ 表面に形成される面状突部の絵柄の出来ばえが良くなる。
【0030】 このようにホットプレートによると、ホットケーキの表面に面状の広い突部が でき、その面状突部によって図形等の絵柄とすることができる。
【0031】
【考案の効果】
以上に説明の通り、この考案のホットケーキ用ホットプレートによれば、プレ ートの表面に線状突部で構成される図形、模様、文字等でなる絵柄を形成するた めの細い凹溝を設けた構成なので、ホットケーキの表面に線状突部で構成される 絵柄を形成することができる効果がある。
【0032】 請求項2の考案では、細い凹溝の溝の深さが溝幅の約半分とされるので、線状 突部の引き剥しに対する抵抗を小さくでき、線状突部を崩すことなく引き剥し、 細い凹溝内には残らないように出来るという格別の効果がある。
【0033】 請求項3の考案では、細い凹溝が断続して形成されるので、線状突部の引き剥 しを切断させることなくでき、絵柄を損じないように出来るという格別の効果が ある。
【0034】 請求項4の考案では、ホットケーキの外縁形成のための浅い凹入領域が形成さ れるので、ホットケーキを一定の形状で調理することができる。加えて、浅い凹 入領域の立上り壁を利用してへらでホットケーキ材料或はホットケーキを徐々に 引き剥すことができ、線状突部の引き剥しを確実にし、しかも、線状突部をへら の差し込みで崩さないように出来るという格別の効果がある。
【0035】 請求項5の考案は、上記の効果を同時に得ることができる。
【0036】 請求項6の考案によれば、ホットケーキの表面に面状突部の絵柄を形成できる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施形態のホットケーキ用ホ
ットプレートを備えた調理器具の斜視図である。
【図2】第1の実施形態のホットケーキ用ホットプレー
トの平面図である。
【図3】ホットケーキ用ホットプレートに形成した細い
凹溝の部分の拡大断面図である。
【図4】ホットケーキ用ホットプレートに形成した浅い
凹入領域の部分の拡大断面図である。
【図5】調理したホットケーキの斜視図である。
【図6】片面が焼き上がったホットケーキ材料を引き剥
す時の初期の説明図である。
【図7】同じく、片面が焼き上がったホットケーキ材料
を引き剥す時の図6に続く段階の説明図である。
【図8】この考案の第2の実施形態のホットケーキ用ホ
ットプレートを備えた調理器具の正面図である。
【図9】第2の実施形態のホットケーキ用ホットプレー
トの平面図である。
【図10】第3の実施形態のホットプレートの平面図で
ある。
【図11】図10のA−A線断面図である。
【符号の説明】
10 調理器具 11 加熱器本体 12 蓋 13 へら 14 ダイアル 20 ホットケーキ用ホットプレート 21 縁部 22 底部 23 浅い凹入領域 23a 立上り壁 24 細い凹溝 25 凹溝の隅部 26 断続部分 27 ホットケーキ材料 30 ホットケーキ 31 線状突部 32 絵柄 40 焼き肉用ホットプレート

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱器本体11に設置され、加熱器本
    体11側から受ける熱で加熱されるホットプレート20
    において、 前記ホットプレート20の表面に、ホットケーキ30の
    表面に線状突部31で構成される図形、模様、文字等に
    よる絵柄32を形成するための細い凹溝24が設けられ
    ていることを特徴とするホットケーキ用ホットプレー
    ト。
  2. 【請求項2】 前記細い凹溝24は、溝の深さd1が
    溝幅wの約半分とした請求項1に記載のホットケーキ用
    ホットプレート。
  3. 【請求項3】 前記細い凹溝24は、断続して形成さ
    れている請求項1または2に記載のホットケーキ用ホッ
    トプレート。
  4. 【請求項4】 前記細い凹溝24は、ホットケーキ3
    0の外縁形成のために、ホットプレート20の表面に形
    成した浅い凹入領域23内に設けられている請求項1〜
    3の何れか1項に記載のホットケーキ用ホットプレー
    ト。
  5. 【請求項5】 加熱器本体11に設置され、加熱器本
    体11側から受ける熱で加熱されるホットプレート20
    において、 前記ホットプレート20の表面に、ホットケーキ30の
    外縁形成のための浅い凹入領域23が設けられ、 この凹入領域23の表面に、ホットケーキ30の表面に
    線状突部31で構成される図形、模様、文字等による絵
    柄32を形成するための細い凹溝24が設けられ、 この細い凹溝24は、溝の深さd1を溝幅wの約半分と
    され、かつ、断続して形成されていることを特徴とする
    ホットケーキ用ホットプレート。
  6. 【請求項6】 加熱器本体11に配置され、加熱器本
    体11側から受ける熱で加熱されるホットプレート20
    において、 前記ホットプレート20の表面に、ホットケーキ30の
    表面に面状突部31で構成される図形、模様等による絵
    柄32を形成するための広い凹溝24が設けられている
    ことを特徴とするホットケーキ用ホットプレート。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022022554A (ja) * 2020-06-26 2022-02-07 一般社団法人西日本ハンバーガー協会 ハンバーガー提供システム

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