JP2000325239A - 焼物調理板 - Google Patents
焼物調理板Info
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、被調理物表面が焦げないよ
うに該被調理物の内部まで熱を通すことができ、かつ被
調理物が油脂分を含むものであれば、該被調理物から滲
み出た油脂分を逃すことのできる焼物調理板を提供する
ことである。 【解決手段】 少なくとも板状本体2を備え、該板状本
体2の表面上に被調理物Fを載せて焼くための焼物調理
板1において、該板状本体2の表面に多数の非連続の突
起21を設ける。
うに該被調理物の内部まで熱を通すことができ、かつ被
調理物が油脂分を含むものであれば、該被調理物から滲
み出た油脂分を逃すことのできる焼物調理板を提供する
ことである。 【解決手段】 少なくとも板状本体2を備え、該板状本
体2の表面上に被調理物Fを載せて焼くための焼物調理
板1において、該板状本体2の表面に多数の非連続の突
起21を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆる鉄板焼を
するための焼物調理板に関するものである。
するための焼物調理板に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら一般的に使用されている鉄板焼用の鉄板は、平面状と
なっている。しかしながら、このような平面状の鉄板で
は、被調理物の表面は該鉄板に面的に接触して該鉄板の
熱により直接加熱されるため、該被調理物の内部まで熱
が伝わる前に該被調理物の表面が焦げ易く、更には該被
調理物が該鉄板の表面に焦げ付いて、該鉄板から該被調
理物を剥がすことが困難になることがある。また、該鉄
板が平面状の場合、該被調理物が油脂分を含むものであ
れば、該被調理物から滲み出た油脂分は逃げ場がなく、
該被調理物は油脂分が付着したままの焼物となる。
ら一般的に使用されている鉄板焼用の鉄板は、平面状と
なっている。しかしながら、このような平面状の鉄板で
は、被調理物の表面は該鉄板に面的に接触して該鉄板の
熱により直接加熱されるため、該被調理物の内部まで熱
が伝わる前に該被調理物の表面が焦げ易く、更には該被
調理物が該鉄板の表面に焦げ付いて、該鉄板から該被調
理物を剥がすことが困難になることがある。また、該鉄
板が平面状の場合、該被調理物が油脂分を含むものであ
れば、該被調理物から滲み出た油脂分は逃げ場がなく、
該被調理物は油脂分が付着したままの焼物となる。
【0003】このような問題を解決すべく、図15に示
すようなビード11Pが表面に形成された鉄板1Pが提案
された。この鉄板1Pにおいては、該ビード11Pにより
被調理物と該鉄板1Pとが線的に接触するため、該被調
理物と該鉄板1Pとの間隙に存在する空気を介して、あ
る程度は該被調理物表面の焦げを抑えつつ該被調理物の
内部まで熱を通すことができ、また、該被調理物から滲
み出た油脂分は、多少は該ビード11Pの凹溝12Pに逃す
ことができるが、それらの効果は十分であるとはいい難
かった。なお、網状の調理板、即ち焼網も存在するが、
該焼網を使用した場合には被調理物に火が直接当たり過
ぎるため、該被調理物の表面が極めて焦げ易いという問
題がある。
すようなビード11Pが表面に形成された鉄板1Pが提案
された。この鉄板1Pにおいては、該ビード11Pにより
被調理物と該鉄板1Pとが線的に接触するため、該被調
理物と該鉄板1Pとの間隙に存在する空気を介して、あ
る程度は該被調理物表面の焦げを抑えつつ該被調理物の
内部まで熱を通すことができ、また、該被調理物から滲
み出た油脂分は、多少は該ビード11Pの凹溝12Pに逃す
ことができるが、それらの効果は十分であるとはいい難
かった。なお、網状の調理板、即ち焼網も存在するが、
該焼網を使用した場合には被調理物に火が直接当たり過
ぎるため、該被調理物の表面が極めて焦げ易いという問
題がある。
【0004】したがって、本発明の課題は、被調理物表
面が焦げないように該被調理物の内部まで熱を通すこと
ができ、かつ被調理物が油脂分を含むものであれば、該
被調理物から滲み出た油脂分を逃すことのできる焼物調
理板を提供することである。
面が焦げないように該被調理物の内部まで熱を通すこと
ができ、かつ被調理物が油脂分を含むものであれば、該
被調理物から滲み出た油脂分を逃すことのできる焼物調
理板を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、少なくとも板状本体(2…)を備え、該
板状本体(2…)の表面上に被調理物(F)を載せて焼
くための焼物調理板(1…)であって、該板状本体(2
…)の表面には多数の非連続の突起(21…)を設けたこ
とを特徴とする焼物調理板(1…)を提供するものであ
る。
に、本発明は、少なくとも板状本体(2…)を備え、該
板状本体(2…)の表面上に被調理物(F)を載せて焼
くための焼物調理板(1…)であって、該板状本体(2
…)の表面には多数の非連続の突起(21…)を設けたこ
とを特徴とする焼物調理板(1…)を提供するものであ
る。
【0006】このような焼物調理板(1…)を裏面側か
ら加熱するとともに該焼物調理板(1…)の板状本体
(2…)の表面上に被調理物(F)を載せ、焼物調理を
行う場合、該被調理物(F)は該板状本体(2…)の表
面に形成されている多数の突起(21…)によって支持さ
れるため、該被調理物(F)と該板状本体(2…)にお
ける該突起(21…)の相互間(23…)との間は間隙
(S)となる。この間隙(S)には該焼物調理板(1
…)によって加熱された空気が存在するため、該加熱空
気を介して、該被調理物(F)表面の焦げを防止しつつ
該被調理物(F)を焼くことができる。また、該被調理
物(F)から油脂分が滲み出た場合、該油脂分は該被調
理物(F)から上記板状本体(2…)における突起(21
…)の相互間(23…)に落ちるため、該被調理物(F)
は油脂分に浸らないようになり、効率良く油抜きを行う
ことができる。さらに、該被調理物(F)は該焼物調理
板(1…)の板状本体(2…)における突起(21…)と
点的にしか接触せず、該焼物調理板(1…)との接触面
積が小さいため、仮に該被調理物(F)が焦げ付いた場
合であっても、該被調理物(F)は該焼物調理板(1
…)から容易に剥がすことができる。
ら加熱するとともに該焼物調理板(1…)の板状本体
(2…)の表面上に被調理物(F)を載せ、焼物調理を
行う場合、該被調理物(F)は該板状本体(2…)の表
面に形成されている多数の突起(21…)によって支持さ
れるため、該被調理物(F)と該板状本体(2…)にお
ける該突起(21…)の相互間(23…)との間は間隙
(S)となる。この間隙(S)には該焼物調理板(1
…)によって加熱された空気が存在するため、該加熱空
気を介して、該被調理物(F)表面の焦げを防止しつつ
該被調理物(F)を焼くことができる。また、該被調理
物(F)から油脂分が滲み出た場合、該油脂分は該被調
理物(F)から上記板状本体(2…)における突起(21
…)の相互間(23…)に落ちるため、該被調理物(F)
は油脂分に浸らないようになり、効率良く油抜きを行う
ことができる。さらに、該被調理物(F)は該焼物調理
板(1…)の板状本体(2…)における突起(21…)と
点的にしか接触せず、該焼物調理板(1…)との接触面
積が小さいため、仮に該被調理物(F)が焦げ付いた場
合であっても、該被調理物(F)は該焼物調理板(1
…)から容易に剥がすことができる。
【0007】上記焼物調理板(1…)の板状本体(2
…)における該突起(21…)及び/又は該突起(21…)
の相互間(23…)には、貫通孔(211 …,231 …)が設
けられていてもよい。このように貫通孔(211 …,231
…)を設けることにより、被調理物(F)から多量の油
脂分が滲み出た場合であっても、該油脂分は該貫通孔
(211 …,231 …)を介して該焼物調理板(1…)の裏
面又は下方に落ちるため、該被調理物(F)の油抜きは
更に効率良く行うことができる。
…)における該突起(21…)及び/又は該突起(21…)
の相互間(23…)には、貫通孔(211 …,231 …)が設
けられていてもよい。このように貫通孔(211 …,231
…)を設けることにより、被調理物(F)から多量の油
脂分が滲み出た場合であっても、該油脂分は該貫通孔
(211 …,231 …)を介して該焼物調理板(1…)の裏
面又は下方に落ちるため、該被調理物(F)の油抜きは
更に効率良く行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。本発明の一実施形態による焼物調理板を
図1〜図3に示す。該焼物調理板1は、平面視矩形の板
状本体2と、該板状本体2の周囲に設けられた堤部3
と、該堤部3の相対する二辺に設けられた把手部4,4
とを有し、該板状本体2には、図2及び図3に示すよう
に、該板状本体2の表面側に突出した円錐台状の突起21
が多数形成されている。
細に説明する。本発明の一実施形態による焼物調理板を
図1〜図3に示す。該焼物調理板1は、平面視矩形の板
状本体2と、該板状本体2の周囲に設けられた堤部3
と、該堤部3の相対する二辺に設けられた把手部4,4
とを有し、該板状本体2には、図2及び図3に示すよう
に、該板状本体2の表面側に突出した円錐台状の突起21
が多数形成されている。
【0009】該焼物調理板1は、通常鉄、鉄合金等から
なり、該焼物調理板1の板状本体2の突起21は、例えば
該板状本体2へのプレス加工や、該突起21の形状に対応
する型形状を有する型を使用した鋳造等によって形成す
ることができる。
なり、該焼物調理板1の板状本体2の突起21は、例えば
該板状本体2へのプレス加工や、該突起21の形状に対応
する型形状を有する型を使用した鋳造等によって形成す
ることができる。
【0010】図4に示すように、このような焼物調理板
1を裏面側から加熱するとともに該焼物調理板1の板状
本体2の表面上に被調理物Fを載せ、焼物調理を行う場
合、該被調理物Fは該板状本体2の表面に形成されてい
る多数の突起21によって支持されるため、該被調理物F
と該板状本体2における該突起21の相互間(平面部)23
との間は間隙Sとなる。この間隙Sには該焼物調理板1
によって加熱された空気が存在するため、該加熱空気を
介して、該被調理物F表面の焦げを防止しつつ該被調理
物Fを焼くことができる。また、該被調理物Fから油脂
分が滲み出た場合、該油脂分は該被調理物Fから上記板
状本体2の平面部23に落ちるため、該被調理物Fは油脂
分に浸らないようになり、効率良く油抜きを行うことが
できる。さらに、該被調理物Fは該焼物調理板1の板状
本体2における突起21の頂面22と点的にしか接触せず、
該焼物調理板1との接触面積が小さいため、仮に該被調
理物Fが焦げ付いた場合であっても、該被調理物Fは該
焼物調理板1から容易に剥がすことができる。
1を裏面側から加熱するとともに該焼物調理板1の板状
本体2の表面上に被調理物Fを載せ、焼物調理を行う場
合、該被調理物Fは該板状本体2の表面に形成されてい
る多数の突起21によって支持されるため、該被調理物F
と該板状本体2における該突起21の相互間(平面部)23
との間は間隙Sとなる。この間隙Sには該焼物調理板1
によって加熱された空気が存在するため、該加熱空気を
介して、該被調理物F表面の焦げを防止しつつ該被調理
物Fを焼くことができる。また、該被調理物Fから油脂
分が滲み出た場合、該油脂分は該被調理物Fから上記板
状本体2の平面部23に落ちるため、該被調理物Fは油脂
分に浸らないようになり、効率良く油抜きを行うことが
できる。さらに、該被調理物Fは該焼物調理板1の板状
本体2における突起21の頂面22と点的にしか接触せず、
該焼物調理板1との接触面積が小さいため、仮に該被調
理物Fが焦げ付いた場合であっても、該被調理物Fは該
焼物調理板1から容易に剥がすことができる。
【0011】上記焼物調理板1には、本発明の範囲を逸
脱しない限り種々の変更を施すことができる。例えば、
図5及び図6に示す焼物調理板1Aのように、板状本体
2Aに形成された各突起21Aの頂面22A部分には、貫通
孔211 Aを設けてもよい。また、該板状本体2Aの該突
起21A以外の平面部23Aにも、多数の貫通孔231 Aを設
けてもよい。このように焼物調理板1Aの板状本体2A
に貫通孔211 A,231Aを設けることにより、該被調理
物Fから多量の油脂分が滲み出た場合であっても、該油
脂分は該貫通孔211 A,231 Aを介して該焼物調理板1
Aの裏面又は下方に落ちるため、該被調理物Fの油抜き
は更に効率良く行うことができる。
脱しない限り種々の変更を施すことができる。例えば、
図5及び図6に示す焼物調理板1Aのように、板状本体
2Aに形成された各突起21Aの頂面22A部分には、貫通
孔211 Aを設けてもよい。また、該板状本体2Aの該突
起21A以外の平面部23Aにも、多数の貫通孔231 Aを設
けてもよい。このように焼物調理板1Aの板状本体2A
に貫通孔211 A,231Aを設けることにより、該被調理
物Fから多量の油脂分が滲み出た場合であっても、該油
脂分は該貫通孔211 A,231 Aを介して該焼物調理板1
Aの裏面又は下方に落ちるため、該被調理物Fの油抜き
は更に効率良く行うことができる。
【0012】なお、上記焼物調理板1Aにおいて、各突
起21Aの頂面22部分に設けられた貫通孔211 Aがないも
の、あるいは該板状本体2Aの平面部23Aに設けられた
貫通孔231 Aがないものも、本発明の焼物調理板の一実
施形態である。
起21Aの頂面22部分に設けられた貫通孔211 Aがないも
の、あるいは該板状本体2Aの平面部23Aに設けられた
貫通孔231 Aがないものも、本発明の焼物調理板の一実
施形態である。
【0013】次に、本発明の他の実施形態による焼物調
理板を図7及び図8に示す。該焼物調理板1Bは、上記
焼物調理板1と略同様の構成を有するが、板状本体2B
には、図7及び図8に示すように、該板状本体2Bの表
面側に突出した円筒状の突起21Bが多数形成されてお
り、該突起21Bの内側は貫通孔211 Bとなっている。該
焼物調理板1Bの板状本体2Bの突起21Bは、例えば該
板状本体2Bへのバーリング加工や、該突起21Bの形状
に対応する型形状を有する型を使用した鋳造等によって
形成することができる。
理板を図7及び図8に示す。該焼物調理板1Bは、上記
焼物調理板1と略同様の構成を有するが、板状本体2B
には、図7及び図8に示すように、該板状本体2Bの表
面側に突出した円筒状の突起21Bが多数形成されてお
り、該突起21Bの内側は貫通孔211 Bとなっている。該
焼物調理板1Bの板状本体2Bの突起21Bは、例えば該
板状本体2Bへのバーリング加工や、該突起21Bの形状
に対応する型形状を有する型を使用した鋳造等によって
形成することができる。
【0014】このような焼物調理板1Bを使用して焼物
調理を行った場合も、該板状本体2Bの上に載せた被調
理物Fは該板状本体2Bの表面に形成されている多数の
突起21Bによって支持されるため、該被調理物Fと該板
状本体2Bにおける平面部23Bとの間の間隙Sに存在す
る加熱空気を介して、該被調理物F表面の焦げを防止し
つつ該被調理物Fを焼くことができる。また、該被調理
物Fから油脂分が滲み出た場合には、該油脂分は該被調
理物Fから上記板状本体2の平面部23Bに落ちるか、あ
るいは該突起21B内側の貫通孔211 Bを介して該焼物調
理板1Bの裏面又は下方に落ちるため、該被調理物Fは
油脂分に浸らず、効率良く油抜きを行うことができる。
さらに、該被調理物Fは該焼物調理板1Bの板状本体2
Bにおける突起21Bと円的にしか接触せず、該焼物調理
板1との接触面積が小さいため、仮に該被調理物Fが焦
げ付いた場合であっても、該被調理物Fは該焼物調理板
1Bから容易に剥がすことができる。
調理を行った場合も、該板状本体2Bの上に載せた被調
理物Fは該板状本体2Bの表面に形成されている多数の
突起21Bによって支持されるため、該被調理物Fと該板
状本体2Bにおける平面部23Bとの間の間隙Sに存在す
る加熱空気を介して、該被調理物F表面の焦げを防止し
つつ該被調理物Fを焼くことができる。また、該被調理
物Fから油脂分が滲み出た場合には、該油脂分は該被調
理物Fから上記板状本体2の平面部23Bに落ちるか、あ
るいは該突起21B内側の貫通孔211 Bを介して該焼物調
理板1Bの裏面又は下方に落ちるため、該被調理物Fは
油脂分に浸らず、効率良く油抜きを行うことができる。
さらに、該被調理物Fは該焼物調理板1Bの板状本体2
Bにおける突起21Bと円的にしか接触せず、該焼物調理
板1との接触面積が小さいため、仮に該被調理物Fが焦
げ付いた場合であっても、該被調理物Fは該焼物調理板
1Bから容易に剥がすことができる。
【0015】上記焼物調理板1Bには、本発明の範囲を
逸脱しない限り種々の変更を施すことができる。例え
ば、図9及び図10に示す焼物調理板1Cのように、板
状本体2Cの該突起21C以外の平面部23Cに、多数の貫
通孔231 Cを設けてもよい。このように焼物調理板1C
の板状本体2Cの平面部23Cに貫通孔231 Cを設けるこ
とにより、該被調理物Fから該板状本体2Cの平面部23
C上に多量の油脂分が滲み出た場合であっても、該油脂
分は該貫通孔231 Cを介して該焼物調理板1Cの裏面又
は下方に落ちるため、該被調理物Fの油抜きは更に効率
良く行うことができる。
逸脱しない限り種々の変更を施すことができる。例え
ば、図9及び図10に示す焼物調理板1Cのように、板
状本体2Cの該突起21C以外の平面部23Cに、多数の貫
通孔231 Cを設けてもよい。このように焼物調理板1C
の板状本体2Cの平面部23Cに貫通孔231 Cを設けるこ
とにより、該被調理物Fから該板状本体2Cの平面部23
C上に多量の油脂分が滲み出た場合であっても、該油脂
分は該貫通孔231 Cを介して該焼物調理板1Cの裏面又
は下方に落ちるため、該被調理物Fの油抜きは更に効率
良く行うことができる。
【0016】次に、本発明の他の実施形態による焼物調
理板を図11及び図12に示す。該焼物調理板1Dは、
上記焼物調理板1と略同様の構成を有するが、板状本体
2Dには、図11及び図12に示すように、該板状本体
2Dの表面側に突出した円柱状の突起21Dが多数形成さ
れている。該焼物調理板1Dの板状本体2Dの突起21D
は、例えば該板状本体2Dへのプレス(パンチ)加工
や、該突起21Dの形状に対応する型形状を有する型を使
用した鋳造等によって形成することができる。
理板を図11及び図12に示す。該焼物調理板1Dは、
上記焼物調理板1と略同様の構成を有するが、板状本体
2Dには、図11及び図12に示すように、該板状本体
2Dの表面側に突出した円柱状の突起21Dが多数形成さ
れている。該焼物調理板1Dの板状本体2Dの突起21D
は、例えば該板状本体2Dへのプレス(パンチ)加工
や、該突起21Dの形状に対応する型形状を有する型を使
用した鋳造等によって形成することができる。
【0017】このような焼物調理板1Dを使用して焼物
調理を行った場合も、上記焼物調理板1と同様の理由に
より、被調理物F表面の焦げを防止しつつ該被調理物F
を焼くことができ、また該被調理物Fの油抜きも効率良
く行うことができ、更には被調理物Fが焦げ付いた場合
であっても、該被調理物Fは該焼物調理板1Dから容易
に剥がすことができる。
調理を行った場合も、上記焼物調理板1と同様の理由に
より、被調理物F表面の焦げを防止しつつ該被調理物F
を焼くことができ、また該被調理物Fの油抜きも効率良
く行うことができ、更には被調理物Fが焦げ付いた場合
であっても、該被調理物Fは該焼物調理板1Dから容易
に剥がすことができる。
【0018】上記焼物調理板1Dには、本発明の範囲を
逸脱しない限り種々の変更を施すことができる。例え
ば、図13及び図14に示す焼物調理板1Eのように、
板状本体2Eに形成された各突起21Eには、貫通孔211
Eを設けてもよい。また、該板状本体2Eの該突起21E
以外の平面部23Eにも、多数の貫通孔231 Eを設けても
よい。なお、上記焼物調理板1Eにおいて、各突起21E
に設けられた貫通孔211 Eがないもの、あるいは該板状
本体2Eの平面部23Eに設けられた貫通孔231 Eがない
ものも、本発明の焼物調理板の一実施形態である。
逸脱しない限り種々の変更を施すことができる。例え
ば、図13及び図14に示す焼物調理板1Eのように、
板状本体2Eに形成された各突起21Eには、貫通孔211
Eを設けてもよい。また、該板状本体2Eの該突起21E
以外の平面部23Eにも、多数の貫通孔231 Eを設けても
よい。なお、上記焼物調理板1Eにおいて、各突起21E
に設けられた貫通孔211 Eがないもの、あるいは該板状
本体2Eの平面部23Eに設けられた貫通孔231 Eがない
ものも、本発明の焼物調理板の一実施形態である。
【0019】
【発明の効果】本発明の焼物調理板によれば、被調理物
表面が焦げないように該被調理物の内部まで熱を通すこ
とができ、かつ被調理物が油脂分を含むものであれば、
該被調理物から滲み出た油脂分を逃すことができる。
表面が焦げないように該被調理物の内部まで熱を通すこ
とができ、かつ被調理物が油脂分を含むものであれば、
該被調理物から滲み出た油脂分を逃すことができる。
【図1】本発明の一実施形態による焼物調理板の斜視図
である。
である。
【図2】図1における焼物調理板の部分平面図である。
【図3】図1における焼物調理板の部分断面図である。
【図4】図1における焼物調理板を使用して焼物調理を
している状態を示す部分断面図である。
している状態を示す部分断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態による焼物調理板の部分
平面図である。
平面図である。
【図6】図5における焼物調理板の部分断面図である。
【図7】本発明の別の実施形態による焼物調理板の部分
斜視図である。
斜視図である。
【図8】図7における焼物調理板の部分断面図である。
【図9】本発明の別の実施形態による焼物調理板の部分
斜視図である。
斜視図である。
【図10】図9における焼物調理板の部分断面図であ
る。
る。
【図11】本発明の別の実施形態による焼物調理板の部
分斜視図である。
分斜視図である。
【図12】図11における焼物調理板の部分断面図であ
る。
る。
【図13】本発明の別の実施形態による焼物調理板の部
分斜視図である。
分斜視図である。
【図14】図13における焼物調理板の部分断面図であ
る。
る。
【図15】従来の焼物調理板の部分斜視図である。
1,1A,1B,1C,1D,1E…焼物調理板 2,2A,2B,2C,2D,2E…板状本体 21,21A,21B,21C,21D,21E…突起 23,23A,23B,23C,23E…突起の相互間(平面部) 211 A,211 B,211 C,211 E…貫通孔 231 A,231 C,231 E…貫通孔
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも板状本体を備え、該板状本体
の表面上に被調理物を載せて焼くための焼物調理板であ
って、該板状本体の表面には多数の非連続の突起を設け
たことを特徴とする焼物調理板。 - 【請求項2】 該板状本体における該突起及び/又は該
突起の相互間に貫通孔が設けられている請求項1記載の
焼物調理板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143053A JP2000325239A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 焼物調理板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143053A JP2000325239A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 焼物調理板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325239A true JP2000325239A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15329828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143053A Withdrawn JP2000325239A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 焼物調理板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325239A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304853A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Tsann Kuen Japan Electrical Appliance Co Ltd | 食材調理器 |
| CN103082887A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-05-08 | 四川大学 | 一种烧烤用锅垫 |
| KR101959972B1 (ko) * | 2018-02-05 | 2019-03-19 | 이영창 | 프라이팬 |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP11143053A patent/JP2000325239A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304853A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Tsann Kuen Japan Electrical Appliance Co Ltd | 食材調理器 |
| CN103082887A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-05-08 | 四川大学 | 一种烧烤用锅垫 |
| KR101959972B1 (ko) * | 2018-02-05 | 2019-03-19 | 이영창 | 프라이팬 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |