JP3132039U - 食品包装用容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】食品を見栄えよく並べることができる食品包装用容器を提供する。
【解決手段】食品包装用容器1は、水平状底面5aの平面収納部5を形成し、その後方に、略垂直に立ち上げた高さ5mm〜30mmの垂直仕切り部4を設け、さらにその後方に、前側を30°〜60°の傾斜面2aとした傾斜仕切り部2を少なくとも1つ設けた構成を備え、垂直仕切り部4及び傾斜仕切り部2を、平面視において、後方に膨らませた湾曲形状とし、垂直仕切り部4とその直ぐ後方の傾斜仕切り部2との間に前後幅5mm〜25mmの底面2bを形成した。
【選択図】図1
【解決手段】食品包装用容器1は、水平状底面5aの平面収納部5を形成し、その後方に、略垂直に立ち上げた高さ5mm〜30mmの垂直仕切り部4を設け、さらにその後方に、前側を30°〜60°の傾斜面2aとした傾斜仕切り部2を少なくとも1つ設けた構成を備え、垂直仕切り部4及び傾斜仕切り部2を、平面視において、後方に膨らませた湾曲形状とし、垂直仕切り部4とその直ぐ後方の傾斜仕切り部2との間に前後幅5mm〜25mmの底面2bを形成した。
【選択図】図1
Description
本考案は、食品、なかでも巻き寿司の収納に適した食品包装用容器に関する。
食品を収納する容器の一例としては、幅方向に仕切りを設けた矩形状の容器があり、この前方にご飯、後方におかず類などを収納することができるようにしてある(特許文献1参照)。
また、食品のうち巻き寿司は、例えば、包装シートに巻かれたり、プラスチック容器に収納されたりして、店頭に陳列されている。
下記特許文献2には、包装シートで巻かれた巻き寿司が記載されており、これは端部側から順に巻き寿司を食することができることを特徴とするものである(特許文献2の図5など参照)。
下記特許文献3には、プラスチック容器に収納し、プラスチックフィルムで封をされた巻き寿司が記載されており、これは長期間保存できることを特徴とするものである(特許文献3の図7など参照)。
下記特許文献2には、包装シートで巻かれた巻き寿司が記載されており、これは端部側から順に巻き寿司を食することができることを特徴とするものである(特許文献2の図5など参照)。
下記特許文献3には、プラスチック容器に収納し、プラスチックフィルムで封をされた巻き寿司が記載されており、これは長期間保存できることを特徴とするものである(特許文献3の図7など参照)。
上記特許文献1に記載の容器を用いておかず類を盛り付けた場合、おかず類の並べ方は、収納する者が各自で決めるため、見栄えよく並べることが難しかった。
上記特許文献2に記載の包装シートを用いて巻き寿司を包装した場合、包装シートで巻き寿司を巻くため、端部側からしか中の具を視認することができず、様々な具を巻いた輪切りの巻き寿司をランダムに組み合わせて包装する場合、端部側の巻き寿司の具しか見えず、中の方の巻き寿司はどのような具であるのか確認することができなかった。
また、上記特許文献3に記載の容器を用いて巻き寿司を包装した場合、輪切りの巻き寿司を、斜めに重ねるようにしてプラスチック容器に収納するため(特許文献2の図7参照)、下側の巻き寿司の具が見えず、下側の巻き寿司は、どのような具であるのか確認することができなかった。
そこで、本発明の目的は、食品を見栄えよく並べることができ、特に巻き寿司の具が外側からよく見えるように見栄えよく並べることができる食品包装用容器を提供することにある。
本考案の食品包装用容器の第一形態は、水平状底面の平面収納部を形成し、その後方に、略垂直に立ち上げた高さ5mm〜30mmの垂直仕切り部を設け、さらにその後方に、前側を30°〜60°の傾斜面とした傾斜仕切り部を少なくとも1つ設けた構成を備えた食品包装用容器であって、垂直仕切り部及び傾斜仕切り部を、平面視において、後方に膨らませた湾曲形状とし、垂直仕切り部とその直ぐ後方の傾斜仕切り部との間に前後幅5mm〜25mmの底面を形成したことを特徴とする。
このような構成の食品包装用容器を用いて前記傾斜面におかず類を配列すれば、傾斜仕切り部を湾曲形状としてあるため、おかず類が容器の中心線側に向いて見栄えがよくなる。また、垂直仕切り部の高さ、傾斜仕切り部の傾斜角などを上記範囲に限定したことにより、外側からおかず類が見えやすくなる。特に、輪切りにした巻き寿司を、断面側を前記傾斜面に載せて並べることにより、巻き寿司の具が他の巻き寿司などにより隠されることはなく並べることができ、外側から全ての巻き寿司の具を見ることができ、見栄えのよいものとなる。
また、垂直仕切り部の高さを上記範囲としたことにより、輪切りにした巻き寿司を傾斜面に配した場合、巻き寿司の縁部が垂直仕切り部の後面に接し、運搬などにより容器が揺れたとしても巻き寿司が動きにくく、容器内で散らばることを防止することができる。
本考案の食品包装用容器の第二形態は、前側を30°〜60°の傾斜面とした高さ5mm〜30mmの傾斜仕切り部を、前後方向に少なくとも2つ設けた構成を備えた食品包装用容器であって、傾斜仕切り部を、平面視において、後方に膨らませた湾曲形状とし、隣接する傾斜仕切り部のうち前方の傾斜仕切り部の後側を略垂直の垂直面とし、隣接する傾斜仕切り部間に前後幅5mm〜25mmの底面を形成したことを特徴とする。
このような構成の食品包装用容器を用いて前記傾斜面におかず類を配列すれば、傾斜仕切り部を湾曲形状としてあるため、おかず類が容器の中心線側に向いて見栄えがよくなる。また、傾斜仕切り部の高さ、傾斜角などを上記範囲に限定したことにより、外側からおかず類が見えやすくなる。特に、輪切りにした巻き寿司を、断面側を前記傾斜面に載せて並べることにより、巻き寿司の具が他の巻き寿司などにより隠されることはなく、外側から全ての巻き寿司の具を見ることができ、見栄えのよいものとなる。
また、傾斜仕切り部の垂直面の高さを上記範囲としたことにより、輪切りにした巻き寿司を傾斜面に配した場合、巻き寿司の縁部が前方の傾斜仕切り部の垂直面に接し、運搬などにより容器が揺れたとしても巻き寿司が動きにくく、容器内で散らばることを防止することができる。
本考案の食品包装用容器の第三形態は、水平状底面の平面収納部を形成し、その後方に、前側を30°〜60°の傾斜面とした高さ5mm〜30mmの傾斜仕切り部を、前後方向に少なくとも2つ設けた構成を備えた食品包装用容器であって、傾斜仕切り部を、平面視において、後方に膨らませた湾曲形状とし、隣接する傾斜仕切り部のうち前方の傾斜仕切り部の後側を略垂直の垂直面とし、隣接する傾斜仕切り部間に前後幅5mm〜25mmの底面を形成したことを特徴とする。
このような構成の食品包装用容器を用いて後方の傾斜仕切り部の傾斜面におかず類を配列すれば、傾斜仕切り部を湾曲形状としてあるため、おかず類が容器の中心線側に向いて見栄えがよくなるなど、上記第一及び第二形態の容器と同様の効果を有するものとなる。
上記食品包装用容器は、傾斜仕切り部の傾斜面に、前後方向に突出するリブを複数設けることができる。
このような構成の食品包装用容器は、リブ上におかず類が載り、接触面積が小さくなり、傾斜面に付着することを防止できる。特に、巻き寿司を載せた場合は、ごはんが付着することを防止できる。
以下、本考案を、一実施形態に基づいて説明する。
図1は本考案の一実施形態の食品包装用容器の斜視図、図2は図1の食品包装用容器の平面図、図3は図1の側面図、図4は図2のA―A断面図、図5,6は図1の食品包装用容器の使用状態を示した図である。
図1は本考案の一実施形態の食品包装用容器の斜視図、図2は図1の食品包装用容器の平面図、図3は図1の側面図、図4は図2のA―A断面図、図5,6は図1の食品包装用容器の使用状態を示した図である。
本考案の一実施形態の食品包装用容器1は、図1〜4に示すように、側面1aの上方周縁にフランジ部1bを設けた平面視略矩形状の容器であり、合成樹脂材などを圧空真空成型等の熱成形などで形成することができる。
容器1内には、前方から垂直仕切り部4、傾斜仕切り部2、傾斜仕切り部3の順に、底面を容器幅方向に隆起させて形成してあり、これらは平面視において後方に若干膨らませた湾曲状に形成してある。垂直仕切り部4の前方は、水平状底面5aの平面収納部5としてある。
容器1内には、前方から垂直仕切り部4、傾斜仕切り部2、傾斜仕切り部3の順に、底面を容器幅方向に隆起させて形成してあり、これらは平面視において後方に若干膨らませた湾曲状に形成してある。垂直仕切り部4の前方は、水平状底面5aの平面収納部5としてある。
傾斜仕切り部2の前側は、傾斜面2aとしてあり、その前方は、傾斜面2aと連なる略水平状の底面2bとし、さらにその前方には底面2bに対して略垂直に形成した垂直仕切り部4が形成してある。
傾斜面2aの角度は、底面2bに対して30°〜60°とし、特に40°〜45°とするのが好ましく、底面2bの前後幅は、5mm〜25mmとし、特に8mm〜18mmとするのが好ましく、垂直仕切り部4の高さは、底面2bに対して5mm〜30mmとし、特に10mm〜15mmとするのが好ましい。
傾斜仕切り部3の前側は、傾斜面3aとしてあり、その前方は、傾斜面3aと連なる略水平状の底面3bとし、さらにその前方には巻き寿司置き部2が形成してあり、その後面を底面3bに対して略垂直に形成した垂直面2cとしてある。
傾斜面3aの角度は、底面3bに対して30°〜60°とし、特に40°〜45°とするのが好ましく、底面3bの前後幅は、5mm〜25mmとし、特に8mm〜18mmとするのが好ましく、垂直面2cの高さ、つまり傾斜仕切り部2の高さは、底面3bに対して5mm〜30mmとし、特に10mm〜15mmとするのが好ましい。
傾斜面2a,3a上には、前後方向に隆起させた筋状のリブ2d,3cを複数形成するのが好ましく、おかず類を載せた際、傾斜面2a,3a上に付着しにくくすることができる。
また、図示はしていないが、容器1に蓋材を設けることが好ましく、これは、フランジ部1bに外側から嵌合できる形状や開口部内側に嵌合できる形状にすることが好ましい。
上記容器1を用いて、例えば、図5,6に示すように、平面収納部5に、複数の握り寿司6を並べ、傾斜仕切り部2,3に、複数の巻き寿司7を、断面を傾斜面2a,3a上に載せるようにして並べることができる。
このように巻き寿司7を並べると、図5,6に示すように、上方から見た場合や斜め前方から見た場合、巻き寿司7の具が他の巻き寿司7や握り寿司6などにより隠れることがなく、いずれの巻き寿司7の具も外側から確認することができる。
また、図4に示すように、輪切りにした巻き寿司7の縁部が垂直仕切り部4の後面4a又は傾斜仕切り部2の垂直面2cに接しているため、運搬中の振動などにより容器が揺れたとしても、巻き寿司7が容器内で動くことを防止することができる。
また、図4に示すように、輪切りにした巻き寿司7の縁部が垂直仕切り部4の後面4a又は傾斜仕切り部2の垂直面2cに接しているため、運搬中の振動などにより容器が揺れたとしても、巻き寿司7が容器内で動くことを防止することができる。
上記では、平面収納部5に握り寿司6を並べる例を示したが、これに限定するものではなく、平面収納部5に稲荷寿司、押し寿司などの寿司類やフライ、揚げ物、刺身などのおかず類を並べることもできる。また、傾斜仕切り部2,3の傾斜面2a,3a上にフライ、揚げ物、刺身などのおかず類を並べることもでき、このようなものを並べた場合、おかず類が容器の中心線側に向いて見えやすくなる。
上記実施形態の変形例としては、図7に示すような食品包装用容器9とすることもでき、これは、垂直仕切り部9a、傾斜仕切り部9b,9cを容器9の対角線に並行して形成したものであり、垂直仕切り部9aの前方を水平状底面の平面収納部9dとしてある。
他の変形例としては、図8に示すような食品包装用容器10があり、前方から傾斜仕切り部10a、垂直仕切り部10b、傾斜仕切り部10cの順に形成してあり、容器の中央付近に水平状底面の平面収納部10dを設けた構成としてある。
他の変形例としては、図8に示すような食品包装用容器10があり、前方から傾斜仕切り部10a、垂直仕切り部10b、傾斜仕切り部10cの順に形成してあり、容器の中央付近に水平状底面の平面収納部10dを設けた構成としてある。
また、本考案の第二の実施形態としては、図9に示す食品包装用容器11のように、対角線に並行して形成した傾斜仕切り部11a〜11dを前後方向に4つ設け、水平状底面の平面収納部を設けない構成とすることもできる。
本考案の第三の実施形態としては、図示しないが、水平状底面の平面収納部を設け、その後方に少なくとも2つの傾斜仕切り部を形成した食品包装用容器とすることもできる。
上記第二及び第三の実施形態の構成の容器でも、傾斜仕切り部の傾斜面を、この前方の底面に対して30°〜60°とし、前記底面の前後幅を、5mm〜25mmとし、この前方の垂直仕切り部或いは垂直面の高さを、前記底面に対して5mm〜30mmとすれば、おかず類が容器の中心線側に向いて見えやすくなり、外側から見栄えよく並べることができる。特に、輪切りにした巻き寿司を、断面側を前記傾斜面に載せて並べることにより、巻き寿司の具が他の巻き寿司などにより隠されることはなく並べることができ、外側から全ての巻き寿司の具を見ることができる。また、巻き寿司を配した場合、運搬中の振動などにより容器が揺れたとしても、巻き寿司の縁部が垂直仕切り部の後面又は傾斜仕切り部の垂直面に接して容器内で動くことを防止することができる。
1食品包装用容器 1a側面 1bフランジ部 2,3傾斜仕切り部 2a,3a傾斜面
2b,3b底面 2c垂直面 2d,3cリブ 4仕切り部 4a後面 5平面収納部
5a水平状底面 6握り寿司 7巻き寿司
2b,3b底面 2c垂直面 2d,3cリブ 4仕切り部 4a後面 5平面収納部
5a水平状底面 6握り寿司 7巻き寿司
Claims (4)
- 水平状底面の平面収納部を形成し、その後方に、略垂直に立ち上げた高さ5mm〜30mmの垂直仕切り部を設け、さらにその後方に、前側を30°〜60°の傾斜面とした傾斜仕切り部を少なくとも1つ設けた構成を備えた食品包装用容器であって、
垂直仕切り部及び傾斜仕切り部を、平面視において、後方に膨らませた湾曲形状とし、垂直仕切り部とその直ぐ後方の傾斜仕切り部との間に前後幅5mm〜25mmの底面を形成した食品包装用容器。 - 前側を30°〜60°の傾斜面とした高さ5mm〜30mmの傾斜仕切り部を、前後方向に少なくとも2つ設けた構成を備えた食品包装用容器であって、
傾斜仕切り部を、平面視において、後方に膨らませた湾曲形状とし、隣接する傾斜仕切り部のうち前方の傾斜仕切り部の後側を略垂直の垂直面とし、隣接する傾斜仕切り部間に前後幅5mm〜25mmの底面を形成した食品包装用容器。 - 水平状底面の平面収納部を形成し、その後方に、前側を30°〜60°の傾斜面とした高さ5mm〜30mmの傾斜仕切り部を、前後方向に少なくとも2つ設けた構成を備えた食品包装用容器であって、
傾斜仕切り部を、平面視において、後方に膨らませた湾曲形状とし、隣接する傾斜仕切り部のうち前方の傾斜仕切り部の後側を略垂直の垂直面とし、隣接する傾斜仕切り部間に前後幅5mm〜25mmの底面を形成した食品包装用容器。 - 前記傾斜面に、前後方向に突出するリブを複数設けた請求項1〜3のいずれかに記載の食品包装用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007001597U JP3132039U (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 食品包装用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007001597U JP3132039U (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 食品包装用容器 |
Publications (1)
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JP3132039U true JP3132039U (ja) | 2007-05-31 |
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Family Applications (1)
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JP2007001597U Expired - Lifetime JP3132039U (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 食品包装用容器 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018087016A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 株式会社エフピコ | 寿司用容器 |
-
2007
- 2007-03-12 JP JP2007001597U patent/JP3132039U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
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JP2018087016A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 株式会社エフピコ | 寿司用容器 |
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