JP3131494U - フェイス用マッサージ具 - Google Patents

フェイス用マッサージ具 Download PDF

Info

Publication number
JP3131494U
JP3131494U JP2007001095U JP2007001095U JP3131494U JP 3131494 U JP3131494 U JP 3131494U JP 2007001095 U JP2007001095 U JP 2007001095U JP 2007001095 U JP2007001095 U JP 2007001095U JP 3131494 U JP3131494 U JP 3131494U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
roller
elastic
elastic arm
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007001095U
Other languages
English (en)
Inventor
直幸 藤本
Original Assignee
株式会社コジット
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社コジット filed Critical 株式会社コジット
Priority to JP2007001095U priority Critical patent/JP3131494U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3131494U publication Critical patent/JP3131494U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

【課題】使い易く単純な操作でマッサージすることのできるフェイス用マッサージ具を提供する。
【解決手段】ハンドル10に、その先端から前方に延びる一対の第一弾性アーム12、12と、その一対の第一弾性アーム12、12の間に配置した第二弾性アーム32とを設け、一対の第一弾性アーム12の先端にサイドローラ14を回転可能に設け、第二弾性アーム32の先端にセンターローラ34を回転可能に設ける。ハンドル10を手で持ってサイドローラ14とセンターローラ34を顔に押し付け、弾性変形させて開かせた一対の第一弾性アーム12、12の弾性復元力によりサイドローラ14が両頬を挟み、弾性変形させて押し下げた第二弾性アーム32の弾性復元力によりセンターローラ34が顎を押し付ける。このため、単純な操作で楽にマッサージすることができる。
【選択図】図1

Description

この考案は、あごやほほなどを刺激して顔の弛みなどを解消するローラを備えたフェイス用マッサージ具に関するものである。
人の顔は加齢とともに変化し、ある一定の年齢を超えると、あごに弛みが生じていわゆる二重あごになったり、ほほなどの筋肉や頭皮に緩みが生じたりする。
特に、顔の表層にある表情筋は、皮膚を動かして表情をつくり、すべて顔面神経によって支配されている。この表情筋上の皮下組織に脂肪がたまると、その脂肪を支える表情筋が衰えていれば脂肪は垂れ落ち、ほほのたるみや首のしわが発生する。
このため、女性を中心として、顔や首に対するマッサージの関心は高まってきており、あごやほほなどの表情筋に張りを与え、顎の輪郭を引き締めるフェイス用マッサージ具が使用されている。このフェイス用マッサージ具として、細長い板状のハンドルの先端にローラ取り付け軸を設け、そのローラ取り付け軸の両端部に弾性を有する円筒状のローラをそれぞれ回転可能に取り付けたものが提案されている(たとえば、特開2000−24065号公報 図1参照)。
このフェイス用マッサージ具で顔や首をマッサージするには、ハンドルを手で持ち、2つのローラの内側側面部を顎の輪郭に押し当て、ローラの間で顎の表情筋を挟みながら、頬に沿ってハンドルを往復するように移動させる。ハンドルを移動させることにより、ローラに頬の皮膚を追従させ、ローラの回転運動で頬の表情筋を挟みながら伸ばすことができる。
しかし、従来のフェイス用マッサージ具は、使用者がハンドルを手で持って、ローラを自分の力で頬や顎に押し付けながら転がす必要があり、操作が面倒で使いづらく、しかも手が疲れるなどの問題があった。
そこで、この考案は、使い易く単純な操作でマッサージすることのできるフェイス用マッサージ具を提供することを課題とする。
上述の課題を解決するために、この考案は、ハンドルに、そのハンドルの一端から前方に延びる左右一対の第一弾性アームと、その一対の第一弾性アームの間に配置した第二弾性アームとを設け、前記第一弾性アームに、これらを含む平面Pに直交した第一軸と、その軸で回転可能に支持したサイドローラとを設け、前記第二弾性アームに、その第二弾性アームの長手方向に直交する方向、かつ前記平面Pと平行に設けた第二軸と、その軸で回転可能に支持したセンターローラとを設け、前記ハンドルを手で持って前記サイドローラと前記センターローラを顔に押し付け、前記一対の第一弾性アームを弾性変形させて開かせて前記サイドローラで両頬を挟み、前記第二弾性アームを弾性変形させて押し下げて前記センターローラを顎に押し付けるようにした構成を採用したのである。
このようにすれば、弾性変形させて開かせた一対の第一弾性アームの弾性復元力によりサイドローラが両頬を挟み、さらに、弾性変形させて押し下げた第二弾性アームの弾性復元力によりセンターローラが顎を押し付ける。このため、使用者が自分の力でローラを頬や顎に押し付ける必要がなく、使い易く単純な操作でマッサージすることができる。
また、サイドローラの回転によるマッサージの効果が高めるために、前記サイドローラを、直列配置にして複数個設けるようにしてもよい。さらに、前記サイドローラおよび前記センターローラは、その外周面に複数の突起を有するものとすれば、このサイドローラおよびセンターローラの回転に伴いその各突起が両頬の表面を順次押し付けるので、その両頬の表面に対して押し付け力の強弱が得られる。
さらに、前記ハンドルは、第一ハンドル部と第二ハンドル部とを相互に着脱自在に嵌め合わせたものであり、前記第一ハンドル部に、その第一ハンドル部の一端から前方に延びる前記一対の第一弾性アームを設け、前記第二ハンドル部に前記第二弾性アームを設けた構成を採用することができる。
ハンドルは、第一ハンドル部と第二ハンドル部とを嵌め合わせたものであるので、このハンドルを第一、第二ハンドル部に分ければ、その第一ハンドル部に設けた一対の第一弾性アームのサイドローラによる両頬へのマッサージと、第二ハンドル部に設けた第二弾性アームのセンターローラによる顎のマッサージとをそれぞれ独立して行うことができる。
以上のように、この考案は、第一、第二弾性アームの弾性復元力により、サイドローラ、センターローラが頬や顎を押し付けるようにしたので、使用者は単にハンドルを手で持って押し引きすればよく、操作が簡単で楽にマッサージすることができる。
また、第一弾性アームのサイドローラで両頬を挟みながら、第二弾性アームのセンターローラで顎を押し付けることができるので、頬と顎を同時にマッサージすることもできる。
以下、この考案の実施形態を図1〜図6に示す。この実施形態のフェイス用マッサージ具は、図1、図2に示すように、ハンドル10に、そのハンドル10の一端から前方に延びる一対の第一弾性アーム12、12と、その一対の第一弾性アーム12、12の間に配置した第二弾性アーム32とを設け、その第一弾性アーム12に第一軸13で回転可能に支持したサイドローラ14を設け、第二弾性アーム32に第二軸33で回転可能に支持したセンターローラ34とを設けたものである。
前記ハンドル10は、図2(a)、(b)に示すように、第一ハンドル部11と第二ハンドル部31を相互に着脱可能に嵌め合わせることにより構成され、第一ハンドル部11に、その第一ハンドル部11の一端から前方に延びる前記一対の第一弾性アーム12を設け、第二ハンドル部31に前記第二弾性アーム32を設けたものである。
前記第一ハンドル部11は、合成樹脂製の板状体であり、図3(a)〜(d)に示すように、その一端から前方に延びる一対の第一弾性アーム12、12が設けられ、一方の側面に嵌合溝15が設けられたものである。その嵌合溝15の底面には凹部16が設けられ、この凹部16の他端部が第一ハンドル部11の他方の側面の他端部に設けた差込穴17とつながり、その差込孔17の底面(嵌合溝15の底面の裏面)に突起18が設けられる(図3(b)参照)。また、図3(c)に示すように、前記嵌合溝15の開口縁部が一端部側に延び出した係合凸部19が形成される。
また、第二ハンドル部31は合成樹脂製の板状体であり、その厚みが前記第一ハンドル部11の嵌合溝15の開口幅と同じ厚みに形成され、その厚み方向の中央に長さ方向に延びる突条35を有するものである。この突条35は、第二ハンドル部31の両側面を凹ませることにより形成され、その厚みが前記第一ハンドル部11の凹部16に嵌る厚みとなっている(図3(d)参照)。この突条35の他端部に、第一ハンドル部11の突起18に係合する係止片36が設けられ、一端部には、第二ハンドル部31と同じ幅の段部37が形成されている。
第一、第二ハンドル部11、31を上述のように形成することにより、第一ハンドル部11の嵌合溝15に第二ハンドル部31を、突条35を凹部16に嵌めた状態で、長さ方向にスライドさせながら嵌め合わせることができる。この嵌め合わせにより、図3(b)、(c)に示すように、第二ハンドル部31の係止片36が、第一ハンドル部11の差込穴17に差し込まれ突起18に相互に噛み合い、さらに、第二ハンドル部31の段部37が、第一ハンドル部11の係合凸部19に係合する。
このようにして、図2に示すように、第一ハンドル部11と第二ハンドル部31とが相互に着脱可能に嵌め合わせられ、相互に嵌め合わせた第一、第二ハンドル部11、31によりハンドル10が構成される。
第一ハンドル部11に設けられる一対の第一弾性アーム12は、図4に示すように、弾性を有する合成樹脂製の棒状体を屈曲させて成形され、第一ハンドル部11の一端部から前方に互いに離れる向きに湾曲しながら延び、中間部を経て、先端部に向かって互いに接近するように形成される。
この一対の第一弾性アーム12、12を互いに閉じる方向または開く方向に力を作用させない自然状態では、第一弾性アーム12の先端部が所定の間隔をもって開いた状態となっている。この状態から後述するサイドローラ14を頬に押し付け、弾性変形させて開かせると、一対の第一弾性アーム12、12の弾性復元力によりサイドローラ14が両頬を挟むように押し付ける。
この各第一弾性アーム12、12の先端部には、図2(a)に示すように、第一軸13が一対の第一弾性アーム12を含む面Pに対して直交するように設けられる。その第一軸13は、図5(a)に示すように、直列配置にした3個の円筒状のサイドローラ14を回転可能に支持し、これらのサイドローラ14の抜け落ちを防止するために、両端部に抜け止め20が設けられている。
この各サイドローラ14は、その外周面に先端が半球状の突起21が所定間隔をもって複数設けられたものである。なお、図5に示す突起21の数は5個に設けられたものであるが、これに限らず、サイドローラ14の回転がスムーズに行われる限りにおいて、3個、4個、6個・・等と任意である。また、サイドローラ14を、例えば、五角柱に形成してもよく、三角柱、四角柱、六角柱、・・等と多角柱に形成してもよい。要は、サイドローラ14の回転がスムーズに行うことができるものであればよい。このように、サイドローラ14が多角柱に形成されると、前述の突起21の代わりにこの多角柱の角部分によって頬を指圧することができるからである。
一方、第二ハンドル部31に設けられる第二弾性アーム32は、図4に示すように、弾性を有する合成樹脂製の棒状体を屈曲させて成形され、第二ハンドル部31の突条35を上向きに配置した状態で、第二ハンドル部31の一端部から上向きに延び出し、中間部を経て、先端部に向かって下向きに形成される(図2(a)参照)。このように、先端部に向かって下向きに形成されていれば、センターローラ34を顎に押し付けると、第二弾性アーム32が下向きに弾性変形し、その第二弾性アーム32の弾性復元力によりセンターローラ34が顎を押し付ける。
この第二弾性アーム32の先端部は、図5(b)に示すように、その二股状をなし、その二股部分の間に第二軸33が設けられている。この第二軸33は、第一ハンドル部11と第二ハンドル部31とを相互に嵌め合わせた状態で、第二弾性アーム32の長手方向に直交する方向、かつ平面Pと平行に設けられ、さらに、サイドローラ14よりも下方に設けられている(図2(a)参照)。
この第二軸33により円筒状のセンターローラ34が回転可能に支持され、このセンターローラ34は弾性を有する合成樹脂製であり、先端が半球状となっている突起38が複数設けられたものである。この突起38はセンターローラ34の径方向外向きの4箇所に設けられ、この4箇所の突起38が、センターローラ34の長さ方向に周方向45度ずつずれた状態に等間隔で配置されている。
なお、この突起38は、センターローラ34の一断面において4箇所設けられているが、これに限らず、センターローラ34の転動がスムーズに行われる限りにおいて、3箇所、5箇所、6箇所・・等と任意である。
以上のように、この実施形態のフェイス用マッサージ具は構成され、次にその使用方法を説明する。
まず、第一ハンドル部11と第二ハンドル部31とを、一対の第一弾性アーム12の間に第二弾性アーム32を配置する状態で嵌め合わせて、ハンドル10とする。このハンドル10を手で持ち、一対の第一弾性アーム12のサイドローラ14を両頬に当てがい、第二弾性アーム32のセンターローラ34を顎に当てがう。
次に、サイドローラ14およびセンターローラ34を両頬、顎に当てがった状態で、ハンドル10を顔に近づけるように動かす。ハンドル10を動かすことにより、図6(a)に示すように、一対の第一弾性アーム12を弾性変形させて開かせ、第二弾性アーム32を弾性変形させて押し下げる。
弾性変形させて開かせた一対の第一弾性アーム12、12の弾性復元力によりサイドローラ14が両頬を挟み、さらに、弾性変形させて押し下げた第二弾性アーム32の弾性復元力によりセンターローラ34が顎を押し付ける。
このため、このフェイス用マッサージ具は、使用者が自分の力でサイドローラ14およびセンターローラ34を頬や顎に押し付ける必要がないので使い易い。また、ハンドル10を顔に近づけたり、離したりするという単純な操作でマッサージすることができる。
また、第一弾性アーム12、12のサイドローラ14で両頬を挟みながら、第二弾性アーム32のセンターローラ34で顎を押し付けることができるので、頬と顎を同時にマッサージすることもできる。
さらに、ハンドル10を構成する第一ハンドル部11と第二ハンドル部31とを外し、図6(b)に示すように、第二ハンドル部31のセンターローラ34を、まぶたの上や目の下、おでこなどの使用者の気になる部分に当てがい、マッサージすることができる。
実施形態のフェイス用マッサージ具を示す斜視図 (a)同上のフェイス用マッサージ具を示す側面図、(b)同上のフェイス用マッサージ具を示す上面図 (a)同上のハンドルを示す一部切り欠き上面図、(b)図3(a)のx−x線の一部切り欠き断面図、(c)図3(a)のy−y線の一部切り欠き断面図、(d)(a)のz−z線の断面図 (a)同上のフェイス用マッサージ具を示す分解斜視図 (a)同上の第一弾性アーム軸の先端部分を示す一部切り欠き断面図、(b)同上の正面図 (a)同上のマッサージ具の使用状態を示す斜視図、(b)同上のセンターローラを単独で使用する状態を示す斜視図
符号の説明
10 ハンドル
11 第一ハンドル部
12 第一弾性アーム
13 第一軸
14 サイドローラ
15 嵌合溝
16 凹部
17 差込穴
18 突起
19 係合凸部
20 抜け止め
21 突起
31 第二ハンドル部
32 第二弾性アーム
33 第二軸
34 センターローラ
35 突条
36 係止片
37 段部
38 突起

Claims (4)

  1. ハンドル(10)に、そのハンドル(10)の一端から前方に延びる一対の第一弾性アーム(12)と、その一対の第一弾性アーム(12)の間に配置した第二弾性アーム(32)とを設け、前記第一弾性アーム(12)に、これらを含む平面Pに直交した第一軸(13)と、その軸で回転可能に支持したサイドローラ(14)とを設け、前記第二弾性アーム(32)に、その第二弾性アーム(32)の長手方向に直交する方向、かつ前記平面Pと平行に設けた第二軸(33)と、その軸で回転可能に支持したセンターローラ(34)とを設け、
    前記ハンドル(10)を手で持って前記サイドローラ(14)と前記センターローラ(34)を顔に押し付け、前記一対の第一弾性アーム(12)を弾性変形させて開かせて前記サイドローラ(14)で両頬を挟み、前記第二弾性アーム(32)を弾性変形させて押し下げて前記センターローラ(34)を顎に押し付けるようにしたフェイス用マッサージ具。
  2. 前記サイドローラ(14)を、直列配置にして複数個設けた請求項1に記載のフェイス用マッサージ具。
  3. 前記サイドローラ(14)および前記センターローラ(34)は、その外周面に複数の突起(21)、(38)を有する請求項1または2に記載のフェイス用マッサージ具。
  4. 前記ハンドル(10)は、第一ハンドル部(11)と第二ハンドル部(31)とを相互に着脱自在に嵌め合わせたものであり、前記第一ハンドル部(11)に、その第一ハンドル部(11)の一端から前方に延びる前記一対の第一弾性アーム(12)を設け、前記第二ハンドル部(31)に前記第二弾性アーム(32)を設けた請求項1から3のいずれかに記載のフェイス用マッサージ具。
JP2007001095U 2007-02-22 2007-02-22 フェイス用マッサージ具 Expired - Lifetime JP3131494U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007001095U JP3131494U (ja) 2007-02-22 2007-02-22 フェイス用マッサージ具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007001095U JP3131494U (ja) 2007-02-22 2007-02-22 フェイス用マッサージ具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3131494U true JP3131494U (ja) 2007-05-10

Family

ID=43282272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007001095U Expired - Lifetime JP3131494U (ja) 2007-02-22 2007-02-22 フェイス用マッサージ具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3131494U (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011120893A (ja) * 2009-11-12 2011-06-23 Ya Man Ltd ローラマッサージ器
KR20130091622A (ko) * 2012-02-08 2013-08-19 가부시키가이샤 엠티지 미용기
EP3127528A1 (de) * 2015-08-06 2017-02-08 Frank, Tomas Massagedrehaufsatz
JP2017080341A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 株式会社 資生堂 美容装置
WO2018066814A1 (ko) * 2016-10-08 2018-04-12 김종호 미용장치
JP2018510724A (ja) * 2015-04-08 2018-04-19 レンジ オブ モーション プロダクツ, リミテッド ライアビリティー カンパニーRange of Motion Products, LLC ボディマッサージ装置
KR102034020B1 (ko) * 2018-08-16 2019-10-18 이옥정 안면 주름 리프팅용 기구
CN110623824A (zh) * 2018-06-25 2019-12-31 多格漫株式会社 玩赏动物用按摩器具
JP2020010737A (ja) * 2018-07-13 2020-01-23 株式会社 Mtg 美容器
WO2020111659A1 (ko) * 2018-11-29 2020-06-04 최민우 롤러 마사지 기구
KR20200064719A (ko) * 2018-11-29 2020-06-08 최민우 롤러 마사지 기구
KR20210007190A (ko) * 2019-07-10 2021-01-20 최민우 롤러 마사지 기구
CN113197759A (zh) * 2021-06-10 2021-08-03 四川大学华西第四医院 一种眼睑按摩器
JP7518507B2 (ja) 2019-11-13 2024-07-18 エルジー・エイチアンドエイチ・カンパニー・リミテッド マッサージャー

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011120893A (ja) * 2009-11-12 2011-06-23 Ya Man Ltd ローラマッサージ器
KR20130091622A (ko) * 2012-02-08 2013-08-19 가부시키가이샤 엠티지 미용기
JP2018510724A (ja) * 2015-04-08 2018-04-19 レンジ オブ モーション プロダクツ, リミテッド ライアビリティー カンパニーRange of Motion Products, LLC ボディマッサージ装置
EP3127528A1 (de) * 2015-08-06 2017-02-08 Frank, Tomas Massagedrehaufsatz
JP2017080341A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 株式会社 資生堂 美容装置
WO2018066814A1 (ko) * 2016-10-08 2018-04-12 김종호 미용장치
JP2020000293A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 ドギーマンハヤシ株式会社 愛玩動物用マッサージ具
CN110623824A (zh) * 2018-06-25 2019-12-31 多格漫株式会社 玩赏动物用按摩器具
JP7291927B2 (ja) 2018-06-25 2023-06-16 ドギーマンハヤシ株式会社 愛玩動物用マッサージ具
JP2020010737A (ja) * 2018-07-13 2020-01-23 株式会社 Mtg 美容器
JP2023038329A (ja) * 2018-07-13 2023-03-16 株式会社 Mtg 美容器
KR102034020B1 (ko) * 2018-08-16 2019-10-18 이옥정 안면 주름 리프팅용 기구
WO2020111659A1 (ko) * 2018-11-29 2020-06-04 최민우 롤러 마사지 기구
KR20200064719A (ko) * 2018-11-29 2020-06-08 최민우 롤러 마사지 기구
KR20210007190A (ko) * 2019-07-10 2021-01-20 최민우 롤러 마사지 기구
JP7518507B2 (ja) 2019-11-13 2024-07-18 エルジー・エイチアンドエイチ・カンパニー・リミテッド マッサージャー
CN113197759A (zh) * 2021-06-10 2021-08-03 四川大学华西第四医院 一种眼睑按摩器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3131494U (ja) フェイス用マッサージ具
US20220087893A1 (en) Fascia tissue fitness device
JP3166299U (ja) マッサージ具
WO1997006767A1 (fr) Appareil de massage
JP3120948U (ja) マッサージ具
WO2018040454A1 (zh) 一种新型的梳子
US20030204153A1 (en) Massaging device with double massaging functions
JP2011104236A (ja) マッサージ器具
CN210630789U (zh) 一种弹性梳
JPH0627141Y2 (ja) マッサージ器
JP3208128U (ja) 皮膚の表面の狭い面と広い面のマッサージが可能な皮膚引っ張りマッサージ器
KR200305170Y1 (ko) 지압이 가능한 필기구
JP4351915B2 (ja) フェイス用マッサージ具
JP7292964B2 (ja) 美容器
KR200323591Y1 (ko) 헤어 브러쉬
JP7020697B2 (ja) 美容用具
JPS604510Y2 (ja) 指圧器
JP3099243U (ja) 可撓アーム付き円柱状背部指圧器
JP3220989U (ja) 眉描き補助具
WO2022138559A1 (ja) 二重まぶた形成器具
JP3129403U (ja) ボールローラーマッサージャー
JPH05293144A (ja) 健康器具
KR20180000104U (ko) 효자손 및 안마봉의 기능을 갖는 다기능 통증완화장치
JP3199305U (ja) マッサージ棒
JP3000026U (ja) 頸椎矯正器

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130411

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140411

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term