JP3131483U - 床材剥離機 - Google Patents
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Abstract
【課題】建造物の床材であって、壁に近い場所でも床材を残らず剥離する床材剥離機を提供する。
【解決手段】
台車15の前部に配設されたブーム11は、その前部を軸として、垂直軸周りに回動自在に設けられている。これにより、台車15に対して、刃物12を旋回することができる。この結果、壁に近い場所での床材を剥離することができる。壁に近い場所においても、剥離する床材の取り残しが少ない。また、ブレード13の下部に、床材を剥離する刃物12を着脱自在に取り付けることができる。通常の状態では、ブレード13の中央部に配設することができ、壁面を行う場合では、ブレード13の端部に配設することができる。
【選択図】図1
【解決手段】
台車15の前部に配設されたブーム11は、その前部を軸として、垂直軸周りに回動自在に設けられている。これにより、台車15に対して、刃物12を旋回することができる。この結果、壁に近い場所での床材を剥離することができる。壁に近い場所においても、剥離する床材の取り残しが少ない。また、ブレード13の下部に、床材を剥離する刃物12を着脱自在に取り付けることができる。通常の状態では、ブレード13の中央部に配設することができ、壁面を行う場合では、ブレード13の端部に配設することができる。
【選択図】図1
Description
この考案は床材剥離機、詳しくは建造物の解体時において床材を剥離する床材剥離機の機構に関する。
従来、建造物の床材は、エポキシ樹脂を用いて貼り付けられており、その接着力が高い。そのため、その床材を剥がすのに相当の労力を要していた。作業者が、手作業で床材を剥がすと、剥がす作業量が増えるばかりでなく、接着力が強力なため床材の取り残しが生じていた。
このため、キャタピラ式の台車のブームの先端に床材を剥離する刃物を備えた床材剥離機の発明がいくつかなされている。その床材剥離機は、ブームの先端に設けられた刃物を振動させて、Pタイルなどを剥離するものである。例えば、特許文献1には、上下に旋回自在に設けられるブームの先端に配設された振動具を備えた床材剥離機の構造が開示されている。
上記特許文献1に記載の床材剥離機は、刃物を振動させる振動体を垂直方向に旋回可能に設けている。また、刃物の旋回は、ブームとともに、クローラに対して台車を旋回することにより行っている。その刃物は、その台車の略中央部に配設されている。
しかし、上記特許文献1に記載の床材剥離機は、台車を旋回することができても、刃物を垂直軸周りに旋回することができない。このため、壁面に沿って刃物を滑らすことができず、壁に近い部分での床材の取り残す問題が生じていた。
この考案は、上記問題を解決するためになされたもので、建造物の床材であって、壁に近い場所でも床材を残らず剥離する床材剥離機を提供することを目的とする。
また、この考案は、硬質から軟質の床材まで剥離する床材剥離機を提供することを目的とする。
また、この考案は、硬質から軟質の床材まで剥離する床材剥離機を提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、台車の前部に配設されたブームの先端に設けられた刃物が振動することにより、建造物の床面に貼り付けられた床材を剥離する床材剥離機であって、上記ブームは、台車の前部を軸として、垂直軸周りに回動自在に設けられたことを特徴とする床材剥離機である。
床材剥離機で剥離する床材としては、例えば、Pタイルなどの塩化ビニール系のものが挙げられる。また、床材は、上記Pタイル、陶器質などの硬質の床材でもよく、ビニール系の軟質の床材でもよい。
台車は、その台車に運転者が乗って操縦するタイプでもよいし、運転者が随伴しながら台車を操縦するタイプでもよい。
床材を剥離する刃物の幅は限定されない。また、その長さも限定されない。
台車は、その台車に運転者が乗って操縦するタイプでもよいし、運転者が随伴しながら台車を操縦するタイプでもよい。
床材を剥離する刃物の幅は限定されない。また、その長さも限定されない。
請求項1に記載の床材剥離機にあっては、台車の前部に配設されたブームは、その前部を軸として、垂直軸周りに回動自在に設けられている。これにより、台車に対して、刃物を旋回することができる。この結果、壁に近い場所での床材を剥離することができる。その壁に近い場所においても、剥離する床材の取り残しが少ない。
請求項2に記載の考案は、上記台車の前部には、その台車の幅方向に伸びるブレードが配設され、そのブレードの下部には、床材を剥離する刃物の取付箇所がブレードの幅方向に複数個配設されたことを特徴とする請求項1に記載の床材剥離機である。
刃物は、台車の幅方向に延びるブレードの中央部または両端部に取り付けることができる。すなわち、ブレードに刃物を取り付ける取付箇所は複数個設けることができる。その取付箇所の数は限定されない。
刃物は、台車の幅方向に延びるブレードの中央部または両端部に取り付けることができる。すなわち、ブレードに刃物を取り付ける取付箇所は複数個設けることができる。その取付箇所の数は限定されない。
請求項2に記載の床材剥離機にあっては、台車の前部には、機体の幅方向に伸びるブレードが設けられている。そのブレードの下部に、床材を剥離する刃物を着脱自在に取り付けることができる。通常の状態では、ブレードの中央部に配設することができ、壁面を行う場合では、ブレードの端部に配設することができる。
請求項3に記載の考案は、上記ブレードの下部には、ブレードの幅方向に伸びるゴム板が配設され、そのゴム板は、平面視して、その中央部が走行方向に突出した山形状を有して配設されたことを特徴とする請求項2に記載の床材剥離機である。
請求項3に記載の床材剥離機にあっては、ブームの先端に配設された刃物で剥離した床材の一部が床面に残ってしまい、機体がその残った床材を乗り上げてしまうことがある。これにより、機体を水平状態に保つことができず、刃物を水平に保った状態で、床材を剥離することができない問題が生じてしまう。そこで、ブレードの下部に、走行方向に山形に突出したゴム板を配設した。これにより、機体を前方に進めると、ブレード板の下部に配設されたゴム板で、剥離した床材などを除去することができる。その剥離した床材を除去することにより、剥離した床材の一部による機体の乗り上げを防止することができる。また、ゴム板を平面視して走行方向に山形に突出して配設することにより、剥離した床材をブレードの両端部に集めることができる。
この考案によれば、台車の先端に配設されたブームを回転することにより、振動体に連結された刃物を旋回することができる。これにより、壁に近い部分の床材を剥離することができる。
また、ブレードの下部には、床材を剥離する刃物を着脱自在に取り付けることができる。通常の状態では、ブレードの中央部に配設することができ、壁面を行う場合では、ブレードの端部に配設することができる。
また、ブレードの下部には、床材を剥離する刃物を着脱自在に取り付けることができる。通常の状態では、ブレードの中央部に配設することができ、壁面を行う場合では、ブレードの端部に配設することができる。
以下に、本願考案の実施の形態について図1〜図4を参照して説明する。
最初に、床材剥離機10の構成について図1を参照して説明する。
図1に示すように、本考案に係る床材剥離機10は、台車15を備えている。その台車15は、運転席22と、操縦装置23とを備えている。台車15の側方部には一対のクローラ21が配設され、台車15を走行可能に設けることができる。台車15には、例えばディーゼルエンジンが搭載されている。
図1に示すように、本考案に係る床材剥離機10は、台車15を備えている。その台車15は、運転席22と、操縦装置23とを備えている。台車15の側方部には一対のクローラ21が配設され、台車15を走行可能に設けることができる。台車15には、例えばディーゼルエンジンが搭載されている。
台車15の前部であって、略中央部には、その台車15に前部に突出した取付用支点24が設けられている。その取付用支点24は、略三角柱状に形成されている。その取付用支点24には、ブームブラケット25の基端部が、上記取付用支点24を軸として、ピン35で垂直軸周りに回動自在に配設されている。そして、そのブームブラケット25の先端部には、ピン26を支点として、ブーム11が上下方向に回動自在に設けられている。上記ブーム11は、側面視して、その基端部(台車15側)が狭く、その先端部が幅広に形成されている。
さらに、上記台車15の先端部とブーム11の先端側の辺の中央部とを結ぶシリンダ30およびピストンロッド31が配設されている。すなわち、シリンダ30内のピストンロッド31が進入することにより、上記ブーム11を上下に回動することができる。
ブーム11先端側の一方の角部には、床材を剥離する刃物12と、その刃物12を振動させる振動アクチュエータ17とがピン28で連結されている。
振動アクチュエータ17は、主として、刃物12を振動させる駆動源となる電動モータ32と、電動モータ32からの動力を受け、回転により刃物12を前後に振動させる偏心回転子33からなる。
振動アクチュエータ17は、主として、刃物12を振動させる駆動源となる電動モータ32と、電動モータ32からの動力を受け、回転により刃物12を前後に振動させる偏心回転子33からなる。
また、ブーム11先端側の他方の角部には、上記振動アクチュエータ17を支持するとともに、上記振動アクチュエータ17を上下に回動させる第2のシリンダ29および第2のピストンロッド39が配設されている。これにより、振動アクチュエータ17は、上記ブーム11の先端部に対してピン軸27を軸として上下に回動自在に設けられている。また、ブーム11の先端部の他方に、図示しないコイルばねを設けて、上記第2のシリンダ29と第2ピストンロッド39とで連結している。これにより、上記振動アクチュエータ17は、上記ブーム11に対してたわみを持たせて設けることができる。
そして、床材を剥離する刃物12が設けられる。刃物12の素材は、剛性な鉄材である例えば、その幅が略270mm、その長さは略90mm、その厚みが略12〜16mmである。刃物12には、所定の間隔を有して、切欠き部(図示せず)が複数個設けられている。刃物12は、上記振動アクチュエータ17に対して固定板(図示せず)を用いてねじ止めされる。
次に、床材剥離機10を用いて床材を剥離する方法について説明する。
まず、運転者は、台車15の運転席22に座りながら、台車15の先端に配設されたブーム11を上方に回動させる。次いで、ブーム11を上方に持ち上げた状態で、剥離したい床材の場所に台車15を走らせる。台車15が、所定の位置に到達したら、ブーム11を下方に下ろす。また、床材に対して、所定角度を有して刃物12を当接させる。
まず、運転者は、台車15の運転席22に座りながら、台車15の先端に配設されたブーム11を上方に回動させる。次いで、ブーム11を上方に持ち上げた状態で、剥離したい床材の場所に台車15を走らせる。台車15が、所定の位置に到達したら、ブーム11を下方に下ろす。また、床材に対して、所定角度を有して刃物12を当接させる。
さらに、振動アクチュエータ17内の電動モータ32を駆動させ、振動アクチュエータ17に取り付けられた刃物12を前後に振動させる。そして、刃物12を床材に当接しながら、台車15を前方に進める。これにより、床材を剥離することができる。例えば、エポキシ樹脂などの強力な接着剤を用いて接着された床材を、簡単に剥離することができる。
また、本願考案に係る床材剥離機10は、台車15の前部を支点として、ブーム11を台車15の前部で垂直軸周りに回動することができる。図2に示すように、台車15の先端の支点として、ブーム11を回動することにより、壁に近い部分で床材を剥離する作業を行うことができる。これにより、運転者は、台車15の運転席22において、壁面に近い床材を剥離するのを確認しながら、剥離作業を行うことができる。
次に、ブレード13の構成について説明する。
上記台車15のクローラ21の前部には、その台車15に幅方向に伸びるブレード13板が設けられている。ブレード13は、その背面部から台車15の本体に向かって伸びる1対の支持部材34を備えている。その支持部材34の先端には、ブレード13を台車15の本体に対して上下に回動自在とするピン孔39が設けられている。また、ブレード13の中央と、台車15の本体との間には、ブレードシリンダ44が配設されている。すなわち、ブレードシリンダ44のピストンロッド45を進入させることにより、ピン軸39を支点として、ブレード13を上下に回動自在に設けている。
さらに、ブレード13の表面は、凹面を有している。
上記台車15のクローラ21の前部には、その台車15に幅方向に伸びるブレード13板が設けられている。ブレード13は、その背面部から台車15の本体に向かって伸びる1対の支持部材34を備えている。その支持部材34の先端には、ブレード13を台車15の本体に対して上下に回動自在とするピン孔39が設けられている。また、ブレード13の中央と、台車15の本体との間には、ブレードシリンダ44が配設されている。すなわち、ブレードシリンダ44のピストンロッド45を進入させることにより、ピン軸39を支点として、ブレード13を上下に回動自在に設けている。
さらに、ブレード13の表面は、凹面を有している。
通常、ブレード13は、排土作業およびスタビライザ機能を備えている。それに加え、本願考案では、ブレード13の下部には、刃物12が着脱自在に取り付けられ、その刃物12で軟らかい材質のものを剥離することができる。
具体的には、ブレード13の下部には、保持部材38を介して、刃物12を取り付ける複数個のねじ孔37が設けられている。刃物12は、ブレード13の下部において、複数箇所取り付け可能に設けられる。すなわち、図3に示すように、ブレード13の下部であって、中央部および両端部には、刃物12を取り付ける複数個のねじ孔37が設けられている。ブレード13の下部に配設される刃物12は、その上部から固定部材36を用いて、ボルト締めされる。刃物12は、床面に対して、略40°〜45°の角度を有して配設されている。
上記刃物12は、ブレード13の中央部または両端部に取り付け可能に設けられている。通常の床材の剥離においては、刃物12をブレード13の中央部に取り付けて作業を行う。また、壁面に近い場所においては、刃物12をブレード13の端部の一方または他方に取り付けて作業を行う。これにより、壁面に近い場所においても、床材を残らず剥離することができる。
そして、ブレード13に刃物12を取り付けた状態で、台車15を進めることにより、比較的軟質のビニール系の床材を剥離することができる。また、剥離した床材の屑などを集めることができる。
そして、ブレード13に刃物12を取り付けた状態で、台車15を進めることにより、比較的軟質のビニール系の床材を剥離することができる。また、剥離した床材の屑などを集めることができる。
次に、ブレード13の下部に設けられたゴム板14について図4を参照して説明する。
また、本願考案に係る床材剥離機10のブレード13の下部には、ゴム板14を配設することができる。すなわち、図4(c)に示すように、厚さが数10mmのゴム板14を準備し、そのゴム板14を鉄材42で挟み込み、ボルト43およびナット44で締結することにより、ゴム板14を取り付ける。ゴム板14は、図4(a)に示すように、平面視して、ブレード13の中央部が走行方向に突出した構成を有している。
また、本願考案に係る床材剥離機10のブレード13の下部には、ゴム板14を配設することができる。すなわち、図4(c)に示すように、厚さが数10mmのゴム板14を準備し、そのゴム板14を鉄材42で挟み込み、ボルト43およびナット44で締結することにより、ゴム板14を取り付ける。ゴム板14は、図4(a)に示すように、平面視して、ブレード13の中央部が走行方向に突出した構成を有している。
そして、上記ゴム板14をブレード13の下部に取り付ける。ブレード13の下部と、ブレード13背面の支持部材34とにおいて、取付ステー40,41を用いて、ゴム板14を取り付ける。なお、取り付けに際し、図4(b)に示すように、ブレード13を床面に向かって下げたとき、上記ゴム板14の床材への当接面が、略水平になるように上記ゴム板14を設けている。
これにより、ブームの先端に配設された刃物で剥離した床材の一部を除去することができる。その剥離した床材を除去することにより、剥離した床材の一部による機体の乗り上げを防止することができる。
また、ゴム板14は、図4(a)に示すように、平面視して、ブレード13の中央部が走行方向に突出した構成を有しているので、剥離した床材をブレード13の両端部に集めることができる。
また、ゴム板14は、図4(a)に示すように、平面視して、ブレード13の中央部が走行方向に突出した構成を有しているので、剥離した床材をブレード13の両端部に集めることができる。
10 床材剥離機、
11 ブーム、
12 刃物、
13 ブレード、
14 ゴム板、
15 台車。
11 ブーム、
12 刃物、
13 ブレード、
14 ゴム板、
15 台車。
Claims (3)
- 台車の前部に配設されたブームの先端に設けられた刃物が振動することにより、建造物の床面に貼り付けられた床材を剥離する床材剥離機であって、
上記ブームは、台車の前部を軸として、垂直軸周りに回動自在に設けられたことを特徴とする床材剥離機。 - 上記台車の前部には、その台車の幅方向に伸びるブレードが配設され、
そのブレードの下部には、床材を剥離する刃物の取付箇所がブレードの幅方向に複数個配設されたことを特徴とする請求項1に記載の床材剥離機。 - 上記ブレードの下部には、ブレードの幅方向に伸びるゴム板が配設され、
そのゴム板は、平面視して、その中央部が走行方向に突出した山形状を有して配設されたことを特徴とする請求項2に記載の床材剥離機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007001081U JP3131483U (ja) | 2007-02-21 | 2007-02-21 | 床材剥離機 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226168A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Kubota Corp | 床材剥離装置 |
-
2007
- 2007-02-21 JP JP2007001081U patent/JP3131483U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2011226168A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Kubota Corp | 床材剥離装置 |
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