JP3131117U - 仏壇および仏壇の構成部品 - Google Patents

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文雄 仁志
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Abstract

【課題】住宅の建築時またはその後に仏壇が必要になった場合でも、大掛かりな工事をおこなうことなく、かつ、居住空間を狭めることなく仏壇を据え付け、それまでは床の間に代わる現代の心の空間を確保する。
【解決手段】本考案の仏壇は、居住空間内の壁に、所定の開口幅、開口高さおよび奥行きを有する凹所が穿設され、当該凹所内に、複数のプレートと、該複数のプレートを互いに離間して支持する支持体からなる雛壇が設置されてなることを特徴としている。
【選択図】図2(a)

Description

本考案は、仏壇および仏壇の構成部品に関する。更に詳しくは、壁体に規格化して形成された凹所に嵌め込まれてなる仏壇および仏壇の構成部品に関する。なお、本明細書中でいう凹所とは、床の間、押入れ、地袋の上の空間、天袋を含まない概念である。また、本明細書中でいう壁体とは、システム収納家具、システム収納壁をも含む概念である。
従来、日本には、居住空間内に仏壇を設けて、亡くなった人を供養する習慣がある。また、日本では、書画、置物、花瓶などを飾って楽しむ床の間を居住空間に設ける習慣がある。
その一方で、集合住宅などにおいては、生活空間の確保を最優先させるという理由から、仏壇を設ける空間や床の間などを省いて設計する傾向にある。しかしながら、最近では、高齢者専用のマンションなどへの需要が高まりつつあることから、高齢者特有の生活スタイルに応じた空間、例えば仏壇を設ける空間や床の間などの、心の空間を確保する、という提案をしていかなければならない。
本考案は、現代人に心の空間を確保することができ、かつその空間に、住宅の建築完成時、またはその後に仏壇または仏壇の構成部品を据え付けて仏壇にできるようにすることを目的とする。また、据え付けたシステム収納家具によって構成される前面部を壁体として機能させて、仏壇または仏壇の構成部品を据え付けて仏壇にできるようにすることを目的としている。
本考案の仏壇は、居住空間内の壁に、所定の開口幅、開口高さおよび奥行きを有する凹所が穿設され、
当該凹所内に、複数のプレートと、該複数のプレートを互いに離間して支持する支持体からなる雛壇が設置されてなる
ことを特徴としている。
また、前記凹所の開口部に扉を設けることができる。
また、前記雛壇を、前記凹所内に設置された箱体に収容してもよい。
本考案によれば、現代人に心の空間を確保することができ、かつその空間に、住宅の建築完成時、またはその後に仏壇または仏壇の構成部品を据え付けて仏壇にできるようにすることができる。また、据え付けたシステム収納家具の前面を壁体として機能させて、当該壁体に設けられた凹所ないしは空間に仏壇または仏壇の構成部品を設置できるようにすることもできる。
本考案の仏壇または仏壇の構成部品は、壁体に形成された凹所(ないしは空間)に嵌め込まれている。
添付図面を参照して、本考案の仏壇および仏壇を構成する部品を以下で詳細に説明する。
図1(a)は、本考案に用いられる壁体に形成された凹所を説明するための図、図1(b)は、本考案に用いられる壁体に形成された凹所の他の一例を説明するための図、図2(a)は、図1(a)に対応する凹所に本考案の仏壇が嵌め込まれる様子を説明するための図、図2(b)は、図1(b)に対応する凹所を説明するための図、図3は、図1(a)の壁体に形成された凹所に、仏壇を構成する部品を組み込む場合を説明するための図、図4の(a)は、仏壇に組み込む電球とその周辺器具を説明するための斜視図であり、(b)は、電球とその周辺器具を凹所に組み込んだ状態を説明するための断面図、図5は、本考案に用いられるシステム収納家具に設けられた仏壇設置部を説明するための図、図6は、図5の仏壇設置部に本考案の仏壇が嵌め込まれる様子を説明するための図、図7は、図5の仏壇設置部に本考案の仏壇を構成する部品を組み込む場合を説明するための図、図8は本考案の仏壇を構成する雛壇の断面構造の一例を示す説明図、図9は図8の雛壇を構成するプレートと中間支持体との固着方法を示す側面説明図である。
実施の形態1
実施の形態1では、壁体に形成されている規格化された凹所に仏壇を嵌め込む形態について説明する。
通常、仏壇は、箱体と、該箱体内には、複数の矩形状のプレートと、該複数のプレートを互いに離間して支持する支持体からなる雛壇が設けられている。そして雛壇を構成しているプレート上に、御本尊、位牌や五具足等の仏具が設置される。
なお、本考案においては、雛壇を仏壇の必須構成要件としている。
マンション、アパートや、戸建の住宅における、鉄筋コンクリート壁、板壁、塗り壁などの壁には、図1(a)および図1(b)に示されるような凹所(ないしは空間)Wa(図1(a)参照)、凹所(ないしは空間)Wbが設けられている。
図1(a)および図1(b)に示されるような凹所Wa、凹所Wbの大きさは、規格化された寸法(幅×奥行き×高さ)を有している。凹所Wa、凹所Wbの規格化された寸法としては、とくに限定されるものではないが、例えば、幅×奥行き×高さ(単位:mm)として、表1、表2、表3に示される寸法を任意に組み合わせた大きさのものを挙げることができる。
Figure 0003131117
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図2(a)に示されるように、通常、マンションなどの壁Wには、たとえば、幅×奥行き×高さが454mm×404mm×609mmの凹所Waが設けられている。そして、この凹所Waは平素は、一輪挿しなどの花瓶や、人形や、電気式燭台などの装飾品、文学全集、美術全集などの書籍類が設置される。
本実施の形態にかかわる仏壇は、このように平素は一輪挿しなどの花瓶や、人形や、電気式燭台などの装飾品、文学全集、美術全集などの書籍類が設置される凹所Waに、前述の雛壇が設置されたものである。
雛壇としては、たとえば、図8に示される構造を有するものを採用することができる。
図8を参照すると、雛壇41は、3つのプレート42a、42b、42cとからなるプレート群422と、プレート42aとプレート42bとを離間し、水平に支持する円筒状(または角柱状)の中間支持体43aと、プレート42bとプレート42cとを離間し、水平に支持する円筒状(または角柱状)の中間支持体3bとから構成されている。
プレート42a、42b、42cと、中間支持体43a、43bとは接着剤によって固着されるか、図9に示されるように、中間支持体3の上端および下端に雄螺子43mを設け、中間支持体43とプレート42aおよび42bとのあいだにスペーサCを介在させ、スペーサCに雌螺子Rを設けて雄螺子43mと雌螺子とを螺合させることによってプレート42a、42bと、中間支持体43とを固着される。なお、雛壇はこの形状に限定されるものではない。例えば、階段状などの雛壇であってもよい。
また、本実施の形態にかかわる仏壇は、図2(a)に示されるような箱体内に前述の雛壇が設置されたものであってもよい。このように箱体内に前述の雛壇が設置された仏壇11を前述の幅×奥行き×高さが454mm×404mm×609mmの凹所Waに設置する場合、仏壇11の大きさとしては、幅×奥行き×高さが、450mm×400mm×605mmであればよい。すなわち、仏壇11の各寸法と凹所の各寸法との差が、それぞれ片側で30mm以下、より好ましくは5mm以下であることが好ましい。仏壇11の大きさと凹所Waの大きさとの差が10mmを超えると、仏壇11の外周に無駄な空間が生じるので、仏壇が居住空間に馴染まず、インテリアを損ねてしまうという問題が発生する。なお、仏壇11は、その奥行きが完全に凹所Wa内に嵌り込んでいる必要はなく、仏壇11を壁体Wからせり出して据え付けてもよい。この場合、凹所Waの奥行きの寸法を小さく設定することができるので、壁体Wの厚さを厚くすることができない場合に対応できる。
また、凹所Waを構成する面のうち上面には照明用の電源2が引き込まれている。このように、凹所Waに照明器具を設けられる構造とすることで、凹所Waに仏壇が収まっていない場合に、凹所Waそのものを、ニッチや飾り棚として使用することができる。
なお、本実施の形態では、図2(b)に示されるような、平素は、本棚や、食器棚、電気式燭台、装飾品が設置される棚として機能させることもできる棚12を壁体Wの凹所Wbに嵌め込む形態であってもよい。この形態にかかわる仏壇は、棚12に前述の雛壇を設置されたものである。このように雛壇が組み込まれる棚12の寸法としては、とくに限定されるものではないが、例えば、幅×奥行き×高さ(単位はmm)として、表4、表5、表6に示されている寸法を任意に組み合わせた大きさのものを用いることができる。
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実施の形態2
実施の形態2では、壁体Wに形成された凹所Waに、凹所Waの寸法に応じた部品を組み込むことで仏壇を構成する形態について説明する。
図3に示されるように、凹所Waに、仏壇を構成する部品として、雛壇3(プレート31、プレート32)が組み込まれる。
また、凹所Waを構成する面のうち、上面には照明用の電源2が引き込まれている。例えば、図4(a)に示されるような照明器具用支持部材51を凹所Waの上部に取り付ける(図4(b)参照)。符号51aは、側壁53bと、鍔状体53aと、板バネ53cとから構成された遮光具53を装着するための孔である。この照明器具用支持部材51の正面には、図4(a)に示されるように、欄間のような模様が施された正面板52を設けることが好ましい。このような模様が施されていることにより、意匠面に配慮することができる。なお、照明器具は本考案において、必須の構成要素ではなく、必要に応じて設けることができる。さらに、板バネ53cの数は図4(a)および図4(b)に示されるような4枚に限定されるものではない。
このように仏壇を構成する部品を壁体Wに形成された凹所Waに組み込む形態を用いることにより、居住空間のインテリアによく馴染み、一層経済的な仏壇を得ることができる。
実施の形態3
実施の形態3では、システム収納家具によって構成される前面(front surface)を壁面として機能せしめ、当該壁面に設けられた空間(凹所)に、本考案の仏壇または仏壇の必須構成要素である雛壇を嵌め込む形態について説明する。
なお、システム収納家具とは、様々な機能を持つ家具を相互に関連づけ、合理的に系統化した家具を意味している。
図5および図6に示される、システム収納家具100は、箱状の枠体、棚板、天板、パネル(サイドパネル、バックパネル)、引き出し、扉、台輪、仕切板、脚部などの部品が組み合わされて構成されている。これらの部品はいずれもシステム収納家具用にそのサイズが規格化されている。
システム収納家具100の全体の大きさおよび形状は、使用者の必要に応じて、あるいは、壁の凹みなどの空間に応じて、前記部品を組み合わせて多様に設定することができる。システム収納家具100の全体の大きさとしては、とくに限定されるものではないが、例えば、幅×奥行き×高さ(単位はmm)として、前述した表4、表5、表6に示される寸法を任意に組み合わせた大きさのものを用いることができる。
このように、規格化された部品を組み合わせて構成されたシステム収納家具100から構成される壁面には、本考案の凹所として機能する仏壇または仏壇の必須構成要素である雛壇の設置部として機能する空間(凹所)100aが設けられている。
仏壇または仏壇の必須構成要素である雛壇の設置部100aの大きさとしては、とくに限定されるものではないが、例えば、幅×奥行き×高さ(単位はmm)が、前述した表1、表2、表3に示される寸法を任意に組み合わせた大きさのものを用いることができる。例えば、図6に示されるように、空間100aの大きさ(幅×奥行き×高さ)が454mm×404mm×609mmの場合には、仏壇11の大きさ(幅×奥行き×高さ)として450mm×400mm×605mmのものを選定すればよい。仏壇の各寸法と空間100aの各寸法との差は、それぞれ片側で30mm以下、より好ましくは5mm以下であることが好ましい。
実施の形態4
実施の形態4では、システム収納家具100の仏壇設置部100aに、システム収納家具100の規格寸法に応じた部品を組み込むことで仏壇を構成する形態について説明する。
実施の形態4のシステム収納家具100の構成は、実施の形態3のシステム収納家具100と同様であるので、ここでの説明は省略する。
仏壇設置部100aは、実施の形態3と同様の考え方に基づいてその大きさが決定されている。本実施の形態においては、システム収納家具100から構成される壁面に設けられ空間100aを利用して仏壇を構成するものである。図7に示されるように、システム収納家具100から構成される壁面に設けられ空間100aに、仏壇を構成する部品として、雛壇3が組み込まれる(なお、プレートと支持体とがすべて固着される必要がなく、それぞれが別体として設置する際に積み重ねられた構成であってもよい)。システム収納家具100から構成される壁面に設けられ空間100aに設置される雛壇3のプレート上には、御本尊、位牌や五具足等の仏具が設置される。例えば、空間100aの上面に照明用の電源を引き込み、図4および図7に示されるような照明器具用支持部材5を空間100aの上部に取り付けてもよい。さらに、照明器具用支持部材5の正面には、欄間のような模様が施された正面板を設けてもよい。欄間のような模様が施されていることにより、意匠面に配慮することができる。
仏壇を構成する部品としては、実施の形態3で述べた規格化された空間100aに合うように規格化された部品を用いることができる。例えば、規格化された仏壇設置部100aの幅×奥行き×高さに相当する規格寸法が、490mm×440mm×645mmである場合には、プレート31の幅×奥行き×厚さを、485mm×260mm×100mm、プレート32の幅×奥行き×厚さを、485mm×130mm×100mmのように定め、空間100aの幅と奥行きを考慮して雛壇3のサイズを規格化する。
このように、仏壇を構成する部品をシステム収納家具100によって構成された壁面に設けられた空間100aに組み込む形態を用いることにより、居住空間のインテリアによく馴染み、一層経済的な仏壇を得ることができる。
以上の実施の形態によれば、平素は、一輪挿しなどの花瓶や、人形や、電気式燭台などの装飾品、文学全集、美術全集などの書籍類が設置されたり、床の間として使用される凹所や空間に、仏壇や仏壇を構成する雛壇を設置することで、後に仏壇が必要になった場合でも、幾日にも亘る大掛かりな工事をおこなうことなく、かつ、居住空間を狭めることなく仏壇や雛壇を設置することができる。
なお、本考案は、マンションなどの集合住宅や一戸建てに用いられる壁体を想定しており、建築物の建造時に本考案に用いられる壁体を設置してもよいが、とくに限定されるものではなく、建築物の建造(または、修繕)後、後付けの壁体(システム収納壁、システム収納家具)として居住空間に設置してもよい。後付けの壁体を居住空間に設置する場合、工場で製造された凹所が形成された壁体を搬送してきて、居住空間に設置してもよい。
また、上記実施の形態では、建築物の建造後に仏壇を壁体の凹所に嵌め込む場合について説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、建築物の建造(または、修繕)時に現場で仏壇を組立てて壁体の凹所に組み込む形態であってもよい。
また、上記実施の形態では、壁体に1つだけの凹所(ないしは空間)が形成されている場合について説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、壁体に複数の規格化された凹所を形成してもよい。
また、上記実施の形態では、壁体に形成された凹所や空間に仏壇、仏壇や雛壇が組み込まれる棚を嵌め込む場合について説明したが、本考案はこれに限定されるものではない。
本考案に用いられる壁体に形成された凹所を説明するための図である。 本考案に用いられる壁体に形成された凹所の他の一例を説明するための図である。 図1(a)に対応する凹所に本考案の仏壇が嵌め込まれる様子を説明するための図である。 図1(b)に対応する凹所に本考案の仏壇が嵌め込まれた状態を説明するための図である。 図1(a)の壁体に形成された凹所に、仏壇を構成する部品を組み込む場合を説明するための図である。 (a)は、仏壇に組み込む電球とその周辺器具を説明するための斜視図であり、(b)は、電球とその周辺器具を凹所に組み込んだ状態を説明するための断面図である。 本考案に用いられるシステム収納家具に設けられた仏壇設置部を説明するための図である。 図5の仏壇設置部に本考案の仏壇が嵌め込まれる様子を説明するための図である。 図5の仏壇設置部に本考案の仏壇を構成する部品を組み込む場合を説明するための図である。 本考案の仏壇を構成する雛壇の断面構造の一例を示す説明図である。 図8の雛壇を構成するプレートと中間支持体との固着方法を示す側面説明図である。
符号の説明
11、12 仏壇
2 照明用の電源
3、41 雛壇
31、32、42a、42b、42c プレート
43a、43b 中間支持体
100 システム収納家具
100a 空間(凹所)
W 壁体
Wa、Wb 凹所
f 床面

Claims (3)

  1. 居住空間内の壁に、所定の開口幅、開口高さおよび奥行きを有する凹所が穿設され、
    当該凹所内に、複数のプレートと、該複数のプレートを互いに離間して支持する支持体からなる雛壇が設置されてなる
    ことを特徴とする仏壇。
  2. 前記凹所の開口部に扉が設けられてなる請求項1記載の仏壇。
  3. 前記雛壇が、前記凹所内に設置された箱体に収容されてなる請求項1記載の仏壇。
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