JP3130546U - 養生ラベル - Google Patents

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秀樹 吉原
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株式会社ケー・シー・シー・商会
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Abstract

【課題】電気設備等の保守点検作業に際し、養生状態を表示する養生ラベルに関し、着脱が容易であるとともに、ラベル表面にプリンターを使用して表示を印刷することができるようにする。
【解決手段】剥離台紙3の上に、裏面に粘着剤を塗布した一枚のシート1を貼着し、シート1に切り込み線4を設けることによって複数のラベル5、5として分離させて使用することができるようにする。そして、切り込み線4によって囲われるラベルの一部に、粘着剤による粘着を阻止する非粘着領域6を形成する。非粘着領域6が四周の1又は2辺の外周に達するようにして非粘着縁7を形成する。そして、シート1に配置される全てのラベルは、非粘着領域6が外周に達しない粘着縁8のみで形成される少なくとも1の辺を同一方向に位置させて配置する。
【選択図】 図1

Description

この考案は主として、保守点検作業等において、電気設備等の養生状態を表示して注意を喚起するほか、配線の解、結線作業時の目印として使用する養生ラベルに関する考案である。
従来、電気設備等の保守、点検中であることを表示する手段として、全面に粘着剤を塗布した養生ラベルが使用されている。一般的な表示ラベルにおいて、剥離の容易性その他の要求によって、粘着剤の一部の粘着性を無くする糊殺しを施すことは知られている。特開2002−99215号公報には、帯状に形成された剥離紙上に糊殺し面を有するラベルが一定ピッチで配置されるものが開示されている。また、特開2003−43926号公報には、ラベルの接着剤層に部分的に接着を阻止する層を積層し、壜の洗浄等に際して容易に剥離することができる易剥離性ラベルの発明が開示されている。
従来の養生ラベルやテープは、全面に粘着剤が塗布されたものであるため、例えば撤収時などに、一旦貼り付けたテープを剥がす場合に、容易に剥離させることができず作業性が悪いという欠点があった。また、テープやラベルを剥がし易くするために、貼り付ける際に、片端を折り返す方法もあるが、やはり作業性が悪い欠点がある。
上記、従来技術の欠点に鑑み、本考案は、一旦貼着したラベルを容易に剥がすことができるようにし、作業性に優れた養生ラベルを提供することを目的とするものであるとともに、ラベル表面に表示を施す場合に、プリンターによる印刷を可能とすることである。すなわち、剥離紙に貼着された複数のラベルを一枚の用紙として詰まりを生じさせずに印刷することができる、養生ラベルを提供することを目的とするものである。
上記、目的を達成するために、請求項1に記載の本考案養生ラベルは、剥離台紙3の上に、裏面に粘着剤2を塗布した一枚のシート1を貼着するとともに、シート1に切り込み線4を設けることによって、裏面に粘着剤2が塗布された複数のラベル5、5として分離させて使用することができるようにする。この際、切り込み線4によって囲われるラベルの一部に粘着剤による粘着を阻止する非粘着領域6を形成する。この非粘着領域6は各ラベルの1又は2辺の外周に達する非粘着縁7を形成する。そして、シート1に配置される全てのラベル5、5は、非粘着領域6が外周に達しない粘着縁8のみで形成される少なくとも1の辺を同一方向に位置させて配置する。
請求項2記載の考案は、切り込み線4によって囲われたラベル5のいずれのラベル5においても、非粘着領域6が外周のいずれかの辺に達するようにして、非粘着縁7を形成する。そして、非粘着縁7が存在する辺を含め、いずれの辺においても粘着領域が外周縁に達する粘着縁8が存在するようにする。
請求項1記載の本考案養生ラベルによれば、ラベル5の表面に必要な表示を記載して、養生ラベルとして使用すると、ラベル5の裏面に塗布した粘着剤2によってラベル5を必要な所に貼着することができる。このとき、非粘着領域6では、粘着剤によって貼着されていないため、貼着されているラベル5を剥がす場合に、非粘着領域6部分を利用して、容易に引き剥がすことができる。そして、一枚のシート1に多数配置されるラベル5、5には、剥離台紙3に貼着された状態でプリンターを用いて支障なく印刷することが可能となる。すなわち、ラベル5に印刷する場合に、全てのラベル5、5の粘着縁8が先頭となるように剥離台紙3に貼着されたシート1の用紙送りを行えば、シート1に形成されたラベル5が捲くれて紙詰まりを生じるようなことなく上がることなく、プリンターによって安心して表示を印刷することができる。
請求項2記載の考案によれば、シート1に形成された個々のラベルの、剥離台紙3に対する貼着力が大きくなるため、プリンターによる印刷に際して、不用意にラベル5が捲れる可能性がより少なくなるとともに、剥離台紙3に貼着されたシートの取り扱いが容易なものとなる。
以下、本考案に係る養生ラベルの好ましい実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1は剥離台紙に複数のラベルを含むシートを貼着した状態の平面図、図2は図1に示す実施形態のひとつのラベルの裏面を示す平面図、図3は図2に示すラベルの使用状態を示す斜視図、図4は図2のIV−IV線断面図、図5は図2のV−V線断面図である。
図1に示す実施形態は、一枚のシート1の裏面に粘着剤2を塗布し、剥離台紙3に貼着するとともに、シート1に切り込み線4、4を設けることによって複数のラベル5、5として分離させて使用することができるようにしたものである。切り込み線4によって囲われるラベル5は、図2に示すように裏面に粘着剤2を塗布したものであるが、一部に粘着剤2による粘着を阻止する非粘着領域6を形成してある。
図1、図2に示す実施形態のラベルは、横長方形であって図面上の右半分に非粘着領域6を配置し、図面上の左半分には粘着剤2が露出するように構成している。このラベル5は、一例として図3に示すように表面に必要な表示9を記載し、1ないし複数の配線に粘着剤の露出する部分を利用して巻き付け、養生中の配線10が混同しないように利用することができる。
ラベル5の一部に非粘着領域6を形成するには、薄膜状のシート材を貼着する、あるいは薬品を塗布することによって、図4に示すように糊殺し層11を形成し実現することが可能である。図2に示す実施形態では、ラベルの右半分に非粘着領域6を形成するものではあるが、四辺のうち、非粘着領域6が外周縁にまで達しているのは右辺のみであって、上辺及び下辺には、細幅の粘着剤が塗布された細幅粘着領域12を残している。すなわち、外周縁にまで粘着剤2が達していない非粘着縁7が存在するのは右辺のみであって、右辺以外の三方の外周縁は粘着縁8として構成している。この構成によって、右辺の上下両端には粘着縁8が存在することになる。
図2に示すラベル5が整列状態で複数配置されたものであるシート1は、剥離台紙3に貼着された状態で、個々のラベル5、5は三辺の全部と一辺の一部が貼着されている。そのため、剥離台紙3にシート1が貼着された状態で一枚の用紙として取り扱う場合に、ラベル5が捲れ返ることがなく、例えばプリンターによってラベル5の表面に印刷する場合に紙詰まりを生じにくい。すなわち、図1において白矢印で示す図面上の左方向に紙送りさせて印刷すると、進行方向にラベル5の非粘着縁が存在しないため、一部のラベル5が捲くれて送りローラなどに巻き込まれる虞がない。
図6は、ラベルの形状を変更した別の実施形態を示すものである。この実施形態は、裏面に粘着剤を塗布した一枚のシート1を、剥離紙3に貼着するとともに、シート1に切り込み線4、4を設けることによって図7に示す形状の複数のラベル5、5を形成し、ラベル5、5を分離させて使用することができるようにしたものである。
図7に示す実施形態のラベル5、5は、図2に示す実施形態のラベル5、5と同様に横長方形であって、図7の図面上、右上隅にのみ非粘着領域6を形成するものである。すなわち、非粘着領域6がラベルの外周縁にまで達しているのは一つの隅部分のみであって、図7に示すラベルの右辺と上辺に短い範囲で非粘着縁7が存在し、下辺及び左辺の全長、右上隅を除く上辺及び右辺が粘着縁8となる。
図7に示す実施形態のラベル5は、一例として図8に示すように表面に必要な表示9を記載し、平面的な部分に貼着して使用する。このとき、ラベル5の一隅に非粘着領域6が位置し、非粘着縁7で形成される隅部分から手指でラベル5を剥がすことができる。そのため、保守点検作業が終了したときや、ラベルの張り替えが必要な場合に、貼着してあるラベルを容易に剥がすことができ、作業性を向上させることができる。
図7に示す実施形態では、ラベルの右上隅にのみに非粘着領域6を形成しているため、非粘着領域6が外周縁にまで達しているのは上辺と右辺の一部のみであり、左辺及び下辺は粘着縁8のみで形成され、非粘着縁は存在しない。この実施形態では、図7に示す右隅部において、図9に示すように左半分に糊殺し層11が存在する。したがって、養生のために貼着されているラベルは、糊殺し層11の存在によって形成される非粘着縁7から容易に剥がすことができる。
図7に示す実施形態のラベル5、5が多数配置された図6に示すシート1は、剥離台紙3に貼着された状態で、個々のラベル5、5は非粘着縁のみで構成される辺が存在しないとともに、二辺には非粘着縁が全く存在しない。そのため、図6において白矢印で示す左方向及び上方向に紙送りさせて印刷すると、ラベル5の一部が持ち上げられ、送りローラなどに巻き込まれる虞がなく、プリンターによってラベル5の表面に支障なく印刷することができる。
図1は複数のラベルを含むシートを剥離台紙に貼着した状態の平面図、 図2は図1に示す実施形態のひとつのラベルの裏面を示す平面図、 図3は図2に示すラベルの使用状態を示す斜視図、 図4は図2のIV−IV線断面図、 図5は図2のV−V線断面図、 図6は別の実施形態の、複数のラベルを含むシートを剥離台紙に貼着した状態の平面図、 図7は図6に示す実施形態のひとつのラベルの裏面を示す平面図、 図8は図7に示すラベルの使用状態を示す斜視図、 図9は図7のIX−IX線断面図。
符号の説明
1…シート、 2…粘着剤、 3…剥離台紙、 4…切り込み線、 5…ラベル、 6…非粘着領域、 7…非粘着縁、 8…粘着縁、 9…表示、 10…配線、 11…糊殺し層、 12…細幅粘着領域。

Claims (2)

  1. 剥離台紙上に裏面に粘着剤を塗布した一枚のシートを貼着するとともに、該シートに切り込み線を設けることによって複数のラベルとして分離させて使用することができるようにし、切り込み線によって囲われるラベルの一部に粘着剤による粘着を阻止する非粘着領域を形成し、該非粘着領域が各ラベルの1又は2辺の外周に達する非粘着縁を形成するとともに、シートに配置される全てのラベルは、非粘着領域が外周に達しない粘着縁のみで形成される少なくとも1の辺を同一方向に位置させて配置したことを特徴とする養生ラベル。
  2. 切り込み線によって囲われたラベルにおいて、非粘着領域が四周のいずれかの辺の周縁に達して非粘着縁を形成するとともに、非粘着縁が存在する辺を含めて、四周の辺のいずれの辺においても粘着剤が外周に達している粘着縁が存在することを特徴とする請求項1記載の養生ラベル。
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