JP3130150U - 玩具煙火 - Google Patents

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泰克 稲垣
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三州火工株式会社
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Abstract

【課題】導火に伴って間欠的に音を発生させることで興趣を増大させた玩具煙火を提供する。
【解決手段】筒状本体(外筒)2と、筒状本体2の内部に配置された火薬充填部(内筒)3とを有し、火薬充填部3の外側面3aには、点火部を形成する第1導火部材4aと、複数の音小星火薬が含有された第2導火部材4bと、打ち揚げ用火薬3bに着火するための着火部を形成する第3導火部材4cとが取り付けられている。このため、本考案の玩具煙火は、導火部材内の複数の音小星火薬によって導火に伴なう間欠的発音現象が生起し、より興趣に富んだ玩具煙火となる。
【選択図】図1

Description

本考案は、花火遊戯に供して好適な玩具煙火に関する。
従来の玩具煙火、例えば、打ち揚げ現象を生起させる打ち揚げ煙火、噴出現象を生起させる噴出煙火などは、筒状本体の外部に導出された導火線等の導火部材に点火すると、火種が内部に侵入して数秒後に各種花火現象が生起するように構成されている。
本願考案者は、この導火部材に着目し、導火の途中で間欠的に発光する火花を外部から目視可能とする新規な玩具煙火を先に提案した。
特開2005−30658号公報
本考案は、同様に導火部材に着目した玩具煙火の他の態様であり、すなわち、本発明の課題は、導火に伴って間欠的に音を発生させることで興趣を増大させた玩具煙火を提供することにある。
上記課題を解決するものは、筒状本体と、該筒状本体内に導入された導火部材とを有し、該導火部材内には複数の音小星火薬が含有されていることを主要な特徴とする玩具煙火である。そして、前記筒状本体内には火薬充填部が配置され、該火薬充填部の外側面に沿って前記導火部材が取り付けられていることが好ましい。
また、前記玩具煙火は打揚げ煙火であり、打揚げ花火現象に加え、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されており、前記玩具煙火は、打揚げ花火現象の前、または/および打揚げ花火現象の後に、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されていることが好ましい。
さらに、前記玩具煙火は噴出煙火であり、噴出花火現象に加え、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されており、前記玩具煙火は、噴出花火現象の前、または/および噴出花火現象の後に、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されていてもよい。
さらに、前記玩具煙火は手持ち吹き出し煙火であり、吹き出し花火現象に加え、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されており、前記玩具煙火は、吹き出し花火現象の前、または/および吹き出し花火現象の後に、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起させるように構成されていてもよい。
さらに、前記玩具煙火の前記筒状本体は、複数の貫通孔を有し、前記導火部材の燃焼により生起する火花を外部より目視可能に構成されていると共に、導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されているものであってもよい。
本考案の玩具煙火は、導火部材内には複数の音小星火薬が含有されているため、導火に伴って間欠的に音が発生し興趣に富んだ玩具煙火となる。
導火部材内に複数の音小星火薬を含有したことにより、火花現象に発音現象が加わり、より興趣に富んだ玩具煙火を実現した。
図1は本考案の玩具煙火の一実施例の斜視図である。
この実施例の玩具煙火1は打ち揚げ煙火であり、筒状本体(外筒)2と、筒状本体2の内部に配置された火薬充填部(内筒)3とを有し、火薬充填部3の外側面3aには、点火部を形成する第1導火部材4aと、複数の音小星火薬が含有された第2導火部材4bと、打ち揚げ用火薬3bに着火するための着火部を形成する第3導火部材4cとが取り付けられている。以下、各構成について順次説明する。
筒状本体2は、玩具煙火1の外筒を構成する部位であり、台座5に被嵌され立設保持されていると共に、上部には蓋体6が被嵌可能に構成されている。なお、図1では、筒状本体2は透明のように描かれているが、実物は不透明な厚紙にて形成されている。また、この実施例の筒状本体2は円筒形に形成されているが、筒状体であればどのような形態でもよく、例えば、多角筒状体などであってもよい。
火薬充填部3は、筒状本体2内を区画し、その内部に打ち揚げ用火薬3bを充填するための部位であり、この実施例では円筒形の内筒にて構成されている。ただし、火薬充填部3はこの形態に限定されるものではなく、筒状本体2と離間した位置に外側面を有し、内部に打ち揚げ用火薬3bを充填可能なものであれば、どのような形態のものでもよい。また、この実施例の火薬充填部3は、筒状本体2の内部中央付近に、筒状本体2の下部付近から上部に至るまで、筒状本体2の軸方向(長手方向)に沿って立設配置されており、火薬充填部3内の下部に打ち揚げ用火薬3bが充填されている。
導火部材4は、点火部を形成する第1導火部材4aと、複数の音小星火薬が含有された第2導火部材4bと、打ち揚げ用火薬3bに着火するための着火部を形成する第3導火部材4cとからなっている。第1導火部材4aと第3導火部材4cは音小星火薬が含有されていない導火線であり、第2導火部材4bには導火線用の一般的な火薬に加え音小星火薬が混入されている。そして、この第2導火部材4bは火薬充填部3の長手方向に沿ってその外側面に延在して取り付けられている。また、第1導火部材4aと第2導火部材4bはそれぞれの端部を接触させた状態で粘着テープ(図示しない)を介して火薬充填部3の上部外側面に接着されており、第2導火部材4bと第3導火部材4cはそれぞれの端部を接触させた状態で粘着テープ(図示しない)を介して火薬充填部3の下部外側面に接着されている。
この実施例の玩具煙火1において、第1導火部材4aに点火すると、第1導火部材4aが燃焼していき、第2導火部材4bに着火する。この第2導火部材4bには、複数の音小星火薬が含有されているため、燃焼の進行に伴ない音小星火薬による間欠的な発音現象が生起される。さらに、燃焼が進行すると、第3導火部材4cが着火し火薬充填部3内の打ち揚げ用火薬3bが着火して打揚げ花火現象が生起される。このように、玩具煙火1では、打揚げ花火現象の前に、音小星火薬による間欠的な発音現象が生起されるため、打揚げ花火現象に加え、間欠的な発音現象を生起されて、より興趣に富んだ打ち揚げ玩具煙火となる。
なお、この実施例の玩具煙火1は、打ち揚げ花火現象の前に、間欠的な発音現象が生起されるように構成されているが、打揚げ花火現象の後に間欠的な発音現象が生起されるように構成されたもの、打揚げ花火現象の前後に間欠的な発音現象が生起されるように構成されたもの、或いは打揚げ花火現象の前後に渡って間欠的な発音現象が生起されるように構成されたものも、広く本考案の範疇に包含される。これらの構成は導火部材の配置を適宜変更することにより実現できる。
つぎに、図2に示した玩具煙火10について説明する。
この実施例の玩具煙火10は噴出煙火であり、筒状本体(外装部)12と、筒状本体12の内部に配置された火薬充填部(内筒)13とを有し、火薬充填部13の外側面13aには、点火部を形成すると共に火花噴出用火薬13bを着火するための第1導火部材14aと、複数の音小星火薬が含有された第2導火部材14bと、第1導火部材14aと第2導火部材14bとを中継するための第3導火部材14cとが取り付けられている。以下、各構成について順次説明する。
筒状本体12は、玩具煙火1の外装部を構成する部位であり、有底四角筒状体に形成され、上部には蓋体が一体的に形成されている。なお、図2では、筒状本体12は透明のように描かれているが、実物は不透明な紙材にて形成されている。また、この実施例の筒状本体12は有底四角筒状体に形成されているが、火薬充填部(内筒)13を収納可能であればどのような形態でもよい。
火薬充填部13は、筒状本体12内を区画し、その内部に火花噴出用火薬13bを充填するための部位であり、この実施例では円筒形の内筒にて構成されている。ただし、火薬充填部13はこの形態に限定されるものではなく、筒状本体12と離間した位置に外側面を有し、内部に火花噴出用火薬13bを充填可能なものであれば、どのような形態のものでもよい。また、この実施例の火薬充填部13は、筒状本体12の内部中央付近に、筒状本体12の下部付近から上部に至るまで、筒状本体12の軸方向(長手方向)に沿って立設配置されており、火薬充填部13内の上部に火花噴出用火薬13bが充填されている。
導火部材14は、点火部を形成すると共に火花噴出用火薬13bを着火するための第1導火部材14aと、複数の音小星火薬が含有された第2導火部材14bと、第1導火部材14aと第2導火部材14bとを中継するための第3導火部材14cとからなっている。第1導火部材14aと第3導火部材14cは音小星火薬が含有されていない導火線であり、第2導火部材14bには導火線用の一般的な火薬に加え音小星火薬が混入されている。第2導火部材14bは火薬充填部13の長手方向に沿ってその外側面に延在して取り付けられている。また、第1導火部材14aと第2導火部材14bとの連結、または、第2導火部材14bと第3導火部材14cとの連結および火薬充填部3外側面への接着は粘着テープ(図示しない)によりなされている。
そして、この実施例の玩具煙火10において、第1導火部材14aに点火すると、第1導火部材14aが燃焼していき、第3導火部材14cに着火すると共に、火薬充填部13内の火花噴出用火薬13bに着火して噴出花火現象が生起される。他方、噴出花火現象が生起されている間、第3導火部材14cの燃焼が進行し、噴出花火現象が終了した頃に、第2導火部材14bが着火する。この第2導火部材14bには、複数の音小星火薬が含有されているため、燃焼の進行に伴ない音小星火薬による間欠的な発音現象が生起される。このように、玩具煙火10では、噴出花火現象の後に、音小星火薬による間欠的な発音現象が生起されるため、噴出花火現象に加え、間欠的な発音現象が生起されてより興趣に富んだ噴出玩具煙火となる。
なお、この実施例の玩具煙火10は、噴出花火現象の後に、間欠的な発音現象が生起されるように構成されているが、噴出花火現象の前に間欠的な発音現象が生起されるように構成されたもの、噴出花火現象の前後に間欠的な発音現象が生起されるように構成されたもの、或いは噴出花火現象の前後に渡って間欠的な発音現象が生起されるように構成されたものも、広く本考案の範疇に包含される。これらの構成は導火部材の配置を適宜変更することにより実現できる。
さらに、図3に示した玩具煙火20について説明する。
この実施例の玩具煙火20は手持ち吹き出し煙火であり、筒状本体(外装部)12と、筒状本体12の内部に配置された火薬充填部(内筒)13と、筒状本体(外装部)12の下方に延在して設けられた把手部21とを有し、火薬充填部3の外側面13aには、点火部を形成すると共に火花噴出用火薬13bを着火するための第1導火部材14aと、複数の音小星火薬が含有された第2導火部材14bと、第1導火部材14aと第2導火部材14bとを中継するための第3導火部材4cとが取り付けられている。
この実施例の玩具煙火20と前述した玩具煙火10との基本的な相違は、玩具煙火10が噴出煙火であるのに対して、玩具煙火20は手持ち吹き出し煙火である点と、玩具煙火20が手持ち吹き出し煙火であるために、玩具煙火10の基本構造に加えて、筒状本体(外装部)12の下方に延在して設けられた把手部21を有している点である。玩具煙火10と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。
そして、この実施例の玩具煙火20においては、把手部21を把手した状態で、第1導火部材14aに点火すると、第1導火部材14aが燃焼していき、第3導火部材14cに着火すると共に、火薬充填部13内の火花噴出用火薬13bに着火して吹き出し花火現象が生起される。他方、吹き出し花火現象が生起されている間、第3導火部材14cの燃焼が進行し、吹き出し花火現象が終了した頃に、第2導火部材14bが着火する。この第2導火部材14bには、複数の音小星火薬が含有されているため、燃焼の進行に伴ない音小星火薬による間欠的な発音現象が生起される。このように、玩具煙火10では、吹き出し花火現象の後に、音小星火薬による間欠的な発音現象が生起されるため、吹き出し花火現象に加え、間欠的な発音現象が生起させてより興趣に富んだ手持ち吹き出し煙火となる。
なお、この実施例の玩具煙火20は、吹き出し花火現象の後に、間欠的な発音現象が生起されるように構成されているが、吹き出し花火現象の前に間欠的な発音現象が生起されるように構成されたもの、吹き出し花火現象の前後に間欠的な発音現象が生起されるように構成されたもの、或いは吹き出し花火現象の前後に渡って間欠的な発音現象が生起されるように構成されたものも、広く本考案の範疇に包含される。これらの構成は導火部材の配置を適宜変更することにより実現できる。
さらに、図4に示した玩具煙火30は、複数の貫通孔31を備えた筒状本体(外筒)32と、筒状本体32の内部に配置された内筒33とを有し、内筒33の外側面33aには、複数の音小星火薬を含有した導火部材34が螺旋状に配されている。その他、玩具煙火1と同様の構成については同一符号を付し説明を省略する。
そして、この玩具煙火30では、導火部材34の上端に点火すると、燃焼が進行する過程で火花が発生し、その火花を貫通孔31を介して外部より目視可能に構成されていると共に、複数の音小星火薬による間欠的な発音現象が生起するように構成されている。このように、本考案には、火薬充填部を有さず、導火部材による花火現象のみからなるものも、本考案の範疇に包含される。
本考案の玩具煙火の一実施例の斜視図である。 (実施例1) 本考案の玩具煙火の他の実施例の斜視図である。(実施例2) 本考案の玩具煙火の他の実施例の斜視図である。(実施例3) 本考案の玩具煙火の他の実施例の斜視図である。(実施例4)
符号の説明
1 玩具煙火
2 筒状本体
3 火薬充填部
4 導火部材
5 台座
6 蓋体

Claims (9)

  1. 筒状本体と、該筒状本体内に導入された導火部材とを有し、該導火部材内には複数の音小星火薬が含有されていることを特徴とする玩具煙火。
  2. 前記筒状本体内には火薬充填部が配置され、該火薬充填部の外側面に沿って前記導火部材が取り付けられている請求項1に記載の玩具煙火。
  3. 前記玩具煙火は打揚げ煙火であり、打揚げ花火現象に加え、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されている請求項2に記載の玩具煙火。
  4. 前記玩具煙火は、打揚げ花火現象の前、または/および打揚げ花火現象の後に、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されている請求項3に記載の玩具煙火。
  5. 前記玩具煙火は噴出煙火であり、噴出花火現象に加え、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されている請求項2に記載の玩具煙火。
  6. 前記玩具煙火は、噴出花火現象の前、または/および噴出花火現象の後に、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されている請求項5に記載の玩具煙火。
  7. 前記玩具煙火は手持ち吹き出し煙火であり、吹き出し花火現象に加え、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されている請求項2に記載の玩具煙火。
  8. 前記玩具煙火は、吹き出し花火現象の前、または/および吹き出し花火現象の後に、前記導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されている請求項7に記載の玩具煙火。
  9. 前記玩具煙火の前記筒状本体は、複数の貫通孔を有し、前記導火部材の燃焼により生起する火花を外部より目視可能に構成されていると共に、導火部材内の音小星火薬の燃焼による間欠的な発音現象が生起されるように構成されている請求項2に記載の玩具煙火。
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