JP3129501U - カプセルライター - Google Patents

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

【課題】ライター本体内の内燃機構等に砂や埃塵等が侵入してしまうといった問題があり、河川や海、雨或いは高地でも使用できるライターが要望されている。
【解決手段】ライター本体1の頂面に形成された風防2と、該風防2に隣接された着火操作子3と、該着火操作子3及び前記風防2の頂部を開閉自在に被装するドーム状の蓋体4とを備える。ライター本体1は、円筒状に形成され、底部には、ガス量調整レバーを被装する底蓋1dが環状のガスケット(パッキン)1eを介して気密に螺合されると共に、胴部側面にクリップ5を突設せしめる。風防2及び着火操作子3は、長手方向に半割された半円筒状を呈しており、風防2の中空部に内燃機構6をコンパクトに組み付け、着火操作子3は、風防2の頂面よりも一段低い指掛部3aと風防2側に面するガード部3bとを一体的に連設して圧電機構7を押込操作自在に被装せしめる。
【選択図】図3

Description

本考案は、ライター本体内で混合ガスの着火、燃焼が行われる耐風性に優れた内燃式ガスライターの改良に関し、更に詳しくは、円筒状に形成されたライター本体にドーム状に形成された蓋体を備えることで、耐水性、耐候性及び耐圧性にも優れた斬新なデザインを有するカプセルライターに関する。
従来、圧電着火式ガスライター(所謂、ピエゾライター)にあって、ライター本体内に燃焼筒等が内蔵されてライターの本体内で空気と混合されたガスの着火、燃焼が行われる、所謂、内燃式ガスライターと称される耐風性(WIND−PROOF)ガスライターが既に種々と案出されている。
斯かる内燃式ガスライターとしては、例えば、ガスタンクからの燃料ガスを流速を強めて噴出させることにより生ずる負圧によって空気を吸い込ませる吸気孔と、燃料ガスと空気との混合を促進させる混合管と、この混合ガスの流速を減速し拡散させるために前記混合管と連設させた拡散器と、該拡散器により空気と混合されたガス(混合ガス)を更に減速と拡散をさせて点火と燃焼に充分な流速の空気との混合ガスにするための前記拡散器に連設させた燃焼筒と、該燃焼筒内の可燃焼ガスに点火する点火手段とを備え、ライター本体内で着火燃焼が行われるように構成されている(特許文献1及び2参照)。
特開昭63−91431号公報 特開平5−106837号公報
しかしながら、上述した特開昭63−91431号公報に開示された内燃式ガスライターにあっては、ジェット噴流で醸し出す混合ガスが燃焼されてバーナー状に着火するため、強風下でも問題なく使用できるといった利点を有するものの、風防の炎孔が比較的大きく解放されているため(特許文献1参照)、また、着火操作子を押し下げた際に、風防の側面(着火操作子と対向する面)が大きく解放されることも相俟って(特許文献2参照)、ライター本体内の内燃機構や圧電機構に砂や埃塵等が侵入してしまうといった問題がある。
更に、昨今では、河川や海、雨或いは高地でも気にせず使用できるアウドドアに適した斬新なデザインの内燃式ガスライターが要望されている。
本考案はこのような従来の問題点及び要望に鑑みてなされたもので、耐風性に優れた内燃式ガスライターでありながらも、砂や埃塵等の侵入を防止し、耐水性、耐候性及び耐圧性にも優れた斬新なデザインのカプセルライターを提供することを目的としたものである。
上述の如き従来の問題点を解決し、所期の目的を達成するため本考案の要旨とする構成は、ライター本体の頂部及び/又は底部を水密若しくは気密に被装する蓋体と、該蓋体若しくは前記ライター本体に突設されたクリップとを備えたカプセルライターに存し、延いては、ライター本体の頂部に、長手方向に半割された半円筒状の風防と、同方向に半割された半円筒状の着火操作子とを対向させて円筒状に接合してなるカプセルライターに存する。
また、前記ライター本体は、円筒状に形成されると共に、頂部に着火操作子と風防とを被装するドーム状の蓋体を介して水密に封止されるのが良い。
更に、前記風防は、半円筒状の本体に内燃機構をコンパクトに被装し、前記着火操作子は、風防の頂面よりも一段低くなる指掛部と風防側に面するガード部とを一体的に連設して圧電機構を被装するのが良い。
本考案は上述のように構成され、ライター本体の頂部及び/又は底部を水密若しくは気密に被装する蓋体と、該蓋体若しくは前記ライター本体に突設されたクリップとを備えたことによって、耐水性、耐候性及び耐圧性に優れるため、河川や海、雨、高地(高度)などを気にせず、衣服のポケットや鞄或いはベルト等に簡単に装着できるアウトドアに最適なカプセルライターを提供できることとなった。
また、ライター本体の頂部に、長手方向に半割された半円筒状の風防と、同方向に半割された半円筒状の着火操作子とを対向させて円筒状に接合したことによって、今までのライターになかったコンパクトで斬新な半割スライド式で着火できるカプセルライターを提供できることとなった。
更に、前記ライター本体が、円筒状に形成されると共に、頂部に着火操作子と風防とを被装するドーム状の蓋体を介して水密に封止したことによって、内燃式ガスライターでありながらも、河川や海にでも携帯して使用できる耐水性に優れたカプセルライターを提供できることとなった。
また、前記風防は、半円筒状に形成されて内燃機構をコンパクトに被装し、前記着火操作子は、風防の頂面よりも一段低くなる指掛部と風防側に面するガード部とを一体的に連設して圧電機構を被装せしめたことによって、着火操作子を押し下げた状態でも、従来の如く風防の側面(同着火操作子が面する側)が解放されることなく、また、そこに前記ガード部が重畳すべく風防面に沿って移動するため、内燃機構や圧電機構内に砂や埃塵等が侵入することを防止できるといった効果を奏するものであり、河川や海又は高地でも気にせずに使用できる便利なカプセルライターを提供できることとなった。
このように本考案は、内燃式ガスライターでありながらも、砂や埃塵等の侵入を防止し、耐水性、耐候性及び耐圧性にも優れた高々度仕様のカプセルライターを提供でき、また、構成が単純であるため、大量生産に適し価格も低廉なものとして需用者に供給できるなど、本考案を実施することはその実益的価値が甚だ大である。
円筒状に形成されたライター本体の頂部に、長手方向に半割された半円筒状の風防と、同方向に半割された半円筒状の着火操作子とを対向させて円筒状に接合し、かつ、前記風防に内燃機構をコンパクトに被装すると共に、前記着火操作子に風防の頂面よりも一段低くなる指掛部を一体的に連設し、前記着火操作子と風防とを被装するドーム状の蓋体を介して水密に封止せしめるのが良い。
次に本考案の実施の一例を図面を参照しながら説明する。図中Aは、本考案に係るライターであり、このライターAは、図1乃至図2に示すように、ライター本体1と、該ライター本体1の頂面に形成された風防2と、該風防2に隣接された着火操作子3と、該着火操作子3及び前記風防2の頂部を開閉自在に被装する蓋体4とを備えている。
ライター本体1は、円筒状に形成されると共に、図3に示すように、中にタンク上蓋1aを介してガスタンク1bが形成されている。また、このライター本体1の底部には、ガス量調整レバー1c(図5参照)を被装する底蓋1dが環状のガスケット(パッキン)1eを介して気密に螺合されると共に、胴部側面にクリップ5が突設されている。
風防2は、長手方向に半割された半円筒状を呈しており、中空部に内燃機構6がコンパクトに組み付けられている。内燃機構6は、図3に示すように、後述するガス噴出ノズル8cの噴出口に封緘されたノズルプレート(図示せず)と、該ノズルプレートを内設すべく前記ガス噴出ノズル8cの上端にスペーサ6aを介して被冠された混合管6bと、該混合管6bの上部に連設された拡散器6cと、該拡散器6cを内装すべく接合された燃焼筒6dとを備えている。
前記ノズルプレートは、中央に穿孔を有した筒蓋と、該筒蓋の中に配設されるプレート本体とからなり、ガス噴出ノズル8cから噴出される気化ガスの流速を更に加速せしめるもので、必要により前記穿孔の下面側に微孔径のフィルター(図示せず)が装着される。
また、前記混合管6bは、中空の筒体に成形されており、径方向に複数の吸気孔6b が開口されている。この吸気孔6b は、前記ノズルプレート(図示せず)の穿孔を通過する燃料ガスが流速を強めて噴出されることによって生ずる負圧を利用して空気を吸い込むもので、燃料ガスと空気との混合を促進せしめるものである。
拡散器6cは、上下方向(同軸方向)に貫通した噴出路(図示せず)と、該噴出路と連通する複数の拡散孔6c ,6c …とが形成されている。拡散孔6c ,6c …は、混合管6b側から流入してくる混合ガスが拡散器6cの頂面に当接して逆噴流を惹起せしめるように前記噴出路の入口側(下端側)よりも小孔に縮径させており、ガスの混合を更に促進させながら効果的に混合ガスを拡散せしめるものである。
燃焼筒6dは、上下両端が開口した中空の筒体からなり、下端開口に前記拡散器9cを固定すべく連結支持すると共に、上端側を前記風防2の炎孔2aに臨ませている。
一方、着火操作子3は、長手方向に半割された半円筒状を呈しており、風防2の頂面よりも一段低い指掛部3aと風防2側に面するガード部3bとを一体的に連設して圧電機構7を押込操作自在に被装している。
圧電機構7は、上下方向に伸縮するように相互に嵌め合わされた外箱7aと内箱7bとを有する圧電ユニットからなり、内箱7bの中には、図示はしないが、圧電素子、ハンマー、復帰バネ等が組み込まれている。
バルブ機構8は、ガスタンク1aと通じる透孔を介して水密に圧入されており、頂部端面に開口(図示せず)を有する筒蓋状のノズル螺旋8aと、該ノズル螺旋8aの下方開口部に嵌合された有底筒状のノズル底栓体8bとで内部に弁室(図示せず)を形成している。
また、この弁室内には、Oリング、スプリングを介してガス噴出ノズル8cが上端を前記ノズル螺旋8aの開口より外方へ突出すべく装着されている。
更に、ノズル底栓体8bの底面には、モルト等のフィルター(図示せず)並びに釘状固定子(図示せず)等を介して液化ガス吸上部材(図示せず)が装着されている。この液化ガス吸上部材は、上端が集熱筒(図示せず)に連結支持され下端が前記ガスタンク1b内に延出すべく組み付けられている。
着火機構は、ガス噴出ノズル8cの頸部に係合された状態で上下に揺動自在に支持された弁操作レバー9からなり、該弁操作レバー9の持ち上げ操作により前記ガス噴出ノズル8cの頸部が引出方向に動作されて弁が開きガスの噴出が始まるように組み付けられている。
換言すれば、この弁操作レバー9は、タンク上蓋1aの頂面に突設された軸受け(図示せず)を支点として上下方向に揺動すべく一方端9aを前記ガス噴出ノズル8cの頸部に係合されており、他方端9bが前記着火操作子3に組み付けられたアース11で押し下げ操作されることにより、該弁操作レバー9が前記支点を中心として揺動し前記ガス噴出ノズル8cの頸部を引出方向に動作させるものである。尚、図中10は、ガスタンク1b用の透視窓である。
このように構成される本考案のカプセルライターAは、ガスケット1eを介して水密に螺合されているドーム状の蓋体2を左方向に回動させることにより、ライター本体1と遊離すべく開蓋することができる。
次いで、着火操作子3の指掛部3aに親指を掛けて押し下げ操作することにより、圧電機構7が押圧動作され放電端子(図示せず)に火花放電が発生すると共に、ガス噴出ノズル8cの頸部が弁操作レバー9により引出方向に動作されて弁が開き、かつ、前記ガスタンク1bから液化ガス吸上部材(図示せず)を介して吸い上げられた燃料ガスがフィルター(図示せず)に達し気化する。
また、気化したガスは、フィルターを透過してノズル底栓体8bの弁孔を抜け更にガス噴出ノズル8cの半径方向に開口された穿孔(図示せず)を通ってガス噴出路(図示せず)内に達し上端の噴出口から外方へと噴出される。
そして、斯かるガス噴出ノズル8cから噴出された気化ガスは、ノズルプーレートの封緘により更に流速を強めて噴出され、同時に斯かる流速で生ずる負圧作用を利用して混合管6bの吸気孔6b から空気を吸い込み拡散器6cへと噴射される。
而して、噴射されたガスと空気の混合ガスは、拡散器6c内の天頂面に当接して逆噴流を惹起せしめ、燃焼効率を向上すべく更に混合されながら天頂の前記噴出路並びに側面に開口された複数の拡散孔6c を介して燃焼筒6d内へと拡散されることとなり、その瞬間に前記火花放電が引火してバーナー状に着火するのである。
しかも、着火操作子3を押し下げた状態(着火状態)では、従来の如く風防2の側面(同着火操作子が面する側)が解放されることなく、また、そこに前記ガード部3bが重畳すべく風防面に沿って移動するため、従来の如き内燃機構6や圧電機構7内に砂や埃塵が入ることを完全に防止できるため(蛍火などの心配もなく)、河川や海、雨或いは高地(高度)などを気にせずに使用でき、また、蓋体4を閉蓋した状態でも、開蓋した状態でも、クリップ5を介して衣服のポケットや鞄或いはベルトなどに簡単に装着して使用できるなど、アウトドアに最適なカプセルライターを提供できるのである。
尚、本考案のライターAは本実施例に限定されることなく、本考案の目的の範囲内で自由に設計変更し得るものであり、本考案はそれらの全てを包摂するものである。例えば、本実施例で言及している半割式の着火機構は、本実施例で採用している内燃式ガスライター(ピエゾライター)に限定されるものではなく、フリント式ライターやオイルライターにも応用できることは云うまでもない。
本考案に係るカプセルライター示す斜視図である。 同カプセルライターの正面図である。 同カプセルライターの拡大縦断面図である。 同カプセルライターの開蓋状態を示す斜視図である。 本カプセルライターの底蓋を外した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 ライター本体
1a タンク上蓋
1b ガスタンク
1c ガス量調整レバー
1d 底蓋
1e ガスケット
2 風防
2a 炎孔
3 着火操作子
3a 指掛部
3b ガード部
4 蓋体
5 クリップ
6 内燃機構
6a スペーサ
6b 混合管
6b 吸気孔
6c 拡散器
6c 拡散孔
6d 燃焼筒
7 圧電機構
7a 外箱
7b 内箱
8 バルブ機構
8a ノズル螺旋
8b ノズル底栓体
8c ガス噴出ノズル
9 弁操作レバー
9a 一方端
9b 他方端
10 透視窓
11 アース

Claims (4)

  1. ライター本体の頂部及び/又は底部を水密若しくは気密に被装する蓋体と、該蓋体若しくは前記ライター本体に突設されたクリップとを備えたことを特徴とするカプセルライター。
  2. 前記ライター本体は、長手方向に半割された半円筒状の風防と、同方向に半割された半円筒状の着火操作子とを対向させて円筒状に接合してなることを特徴とする請求項1に記載のカプセルライター。
  3. 前記ライター本体は、円筒状に形成されると共に、頂部に着火操作子と風防とを被装するドーム状の蓋体を介して水密に封止されることを特徴とする請求項1又は2に記載のカプセルライター。
  4. 前記風防は、半円筒状に形成されて内燃機構をコンパクトに被装し、前記着火操作子は、風防の頂面よりも一段低くなる指掛部と風防側に面するガード部とを一体的に連設して圧電機構を被装せしめたことを特徴とする請求項2又は3に記載のカプセルライター。
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