JP3129479U - 腹筋運動器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な操作でハンドルを折り畳むことが可能であり、収納に便利な腹筋運動器を提供する。
【解決手段】本考案の腹筋運動器は、U型パイプ1と、U型パイプ1の中間に固定された枕2と、U型パイプ1両側の末端に取り付けられたハンドル4とを備えた腹筋運動器であって、U型パイプ1の両側末端には、周縁がアーチ形であり、かつ、複数の固定位30が設けられている固定盤3が少なくとも1つ固定されており、ハンドル4は、ハンドル4の底部が固定盤3に垂直な軸40を介して固定盤3に対して回転可能に連結されているとともに、ハンドル4の底部の軸40と離れたところに少なくとも1つの横管42が設けられており、固定盤3の固定位30に対し、定位部品6が横管42を通して固定される。
【選択図】図1

Description

本考案は、一種の運動健康機材に関し、特に、腹筋運動器に関するものである。
国民生活の向上に伴い、健康に対する人々の関心が高まりつつある。そのニーズに応じて、様々な運動健康機材が開発されている。現在、U型パイプと、U型パイプの中間部に取り付けた枕と、枕板側に取り付けたクッションと、U型パイプの両端に連結されたハンドルとから構成された一種の簡単な腹筋運動器が知られている。
上記腹筋運動器では、上記両ハンドルがそれぞれU型パイプの末端からアーチ形を取りながら上へ延長しており、アーチ形の末端は少し内側へ折り込んで握り部を形成し、使用者はここを握る。使用時、使用者は体をクッションに横にして、両手はハンドルの握り部にしっかり掴んで座る。そして、腹筋運動器を体と一緒に動かし、アーチ形の部分を地面に接触させて回転させる。
上記従来の腹筋運動器では、U型パイプの両末端は上へ伸びる形になっているため、占める空間が大きく、使用しない際の収納に不便であり、使用者に迷惑をかける。
本考案は、簡易な操作でハンドルを折り畳むことが可能であり、収納に便利な腹筋運動器を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本考案の腹筋運動器は、U型パイプと、該U型パイプの中間に固定された枕と、該U型パイプ両側の末端に取り付けられたハンドルとを備えた腹筋運動器であって、上記U型パイプの両側末端には、周縁がアーチ形であり、かつ、複数の固定位が設けられている固定盤が少なくとも1つ固定されており、上記ハンドルは、該ハンドルの底部が上記固定盤に垂直な軸を介して該固定盤に対して回転可能に連結されているとともに、該ハンドルの底部の該軸と離れたところに少なくとも1つの穴が設けられており、該固定盤の上記固定位に対し、2つの定位部品が該穴を通してそれぞれ固定されることを特徴としている。
また、本考案の腹筋運動器のさらなる改善は次のようである。上記U型パイプは、結合部と、結合部から両側に垂直で延長する2本の側管と、嵌め込む形で該側管につなぐ延長管とから構成されており、上記固定盤は、上記延長管の末端に固定されており、上記側管の外壁および該延長管の外壁には、対応で軸線に沿って配列された定位穴が設けられており、上記側管の内側には、該側管および上記延長管の上記定位穴に収まれる弾力性のある突出プラグが設けられており、上記突出プラグは、弾力部品と、該弾力部品の上についてあるプラグとから構成されていることを特徴としている。
本考案の腹筋運動器は、以上のように、ハンドルの底部と固定盤とを回転可能に連結することにより、軸を中心にハンドルを回転させることができる。また、固定盤の所定の固定位とハンドルの底部の穴とを合わせて、固定部品で固定することにより、異なる傾斜角度が実現でき、使用者の異なる使用ニーズに合わせることができる。また、固定盤の最低位の固定位とハンドルの底部の穴とが定位にびったり合うとき、ハンドルはU型パイプと平行する形になり、完全に折り畳まれるために、最小の空間を占用し、収納に便利である。
また、本考案の腹筋運動器は、U型パイプに延長管を繋ぎ、該延長管と固定盤とを連結することができる。そして、上記延長管と上記U型パイプとの重なる部分の長さを調節することによって、身長が異なる人々の使用ニーズに合わせることができる。
本考案の一実施形態について図1〜図10に基づいて説明すると以下の通りである。
図1〜図4に示しているのは、本考案の第1実施形態に係る腹筋運動器である。本実施形態の腹筋運動器は、U型パイプ1と、U型パイプの中間部に固定されている枕2と、U型パイプ1の両側末端にそれぞれ固定されている固定盤3と、両ハンドル4と、両ハンドル4底部に固定し、固定盤3と合わせる結合盤5と、固定盤3と結合盤5を連結する定位部品6とで構成されている。
そのうち、U型パイプ1は、連結部11と、連結部11から垂直で伸ばした両側管13とで構成されている。
枕2は、U型パイプ1の連結部11に固定されており、クッション材料が用いられる。クッション材料としては、例えば、スポンジ、綿等が用いられ、使用者の頭部の凭れに用いる。これにより、使用者の頭部が硬いU型パイプ1或いは地面に当ることを防ぐことができる。枕2の同じ側にクッション20が設けられている。
固定盤3は、それぞれU型パイプ1の両側管13の末端に固定されている。固定盤3の周縁はアーチ形であり、固定盤3ごとにいくつかの固定位30が設けられている。本実施形態では、固定位30はアーチ形に沿って分布するいくつかの固定穴である。
両ハンドル4は、使用者の両手が握る部分で、長い棒状である。その上部は内側へすこし折り込み、握りと力の施しにもっと適合するようにしている。その底部には横になっている軸40と軸40に平行している横管42が固定されている。
結合盤5もハンドル4の底部に設けられている。結合盤5には、軸40から離れた適当な位置に少なくとも1つの穴50が設けられている。同じ側の結合盤5、固定盤3は軸カバー71を用いてそれぞれ軸40の両側にかけられ、その外側にはねじ73で固定されている。これによって結合盤5、固定盤3は軸40を中心に回転することが可能である。
固定部品6は、それぞれ対応の結合盤5上の穴50、ハンドル4底部の横管42を通して固定盤3上の固定位30に着位する。本実施形態では、定位部品6は1つのプラグである。図3に示すように、穴50と複数の固定位30とがそれぞれびったり合ったとき、ハンドル4の傾斜角度が異なる。図4に示すように、最低位の固定位30と対応の穴50がびったり合う時、ハンドル4はU型パイプと平行になって、完全に折り畳まれ、収納に便利である。
構造全体の強度を強化するため、両側の軸40を連結する連結管8を増加することもある。そして、連結管8の上にクッション20を設け、使用者が結合管8に直接当るようにする。
また、固定盤3および結合盤5の外側には、カバー9がそれぞれ設けられている。カバー9の周縁はアーチ形になって、使用時に地面で自由に転がることが可能である。カバー9の上には定位部品6が通れる開口90が設けてある。カバー9は、異物が固定盤3と結合盤5との間に入って順調な回転を妨げることを防止すると同時に、全体的に見栄えをよくする効果もある。
次に、図5および図6を参照し、本考案の第2実施形態の腹筋運動器について説明する。図5および図6に示す第2実施形態の腹筋運動器は、U型パイプ1の両側管13にそれぞれ一本の延長管15を嵌め込んで繋ぐことにより、身長の異なる使用者に対応することが可能である。図5では、側管13に延長管15を挿入しているが、延長管15に側管13を挿入することも可能である。本実施形態では、固定盤5は延長管15の末端に固定されており、側管13の外壁と延長管15の外壁には対応で軸線に沿って配列された定位穴130、150が設けられている。側管13の内側には側管13及び延長管15の定位穴130、150に収まれる弾力性のある突出プラグ80が設けてある。突出プラグ80は、側管13の内壁に固定されている弾力部品81と、弾力部品81の上についてあるプラグ82とから構成されている。弾力部品81としては、線スプリング、螺旋スプリング、スプリングチップ等を用いることができる。U型パイプ1の長さを調整する場合、プラグ82を内側に押さえ込み、延長管15の定位穴150との嵌め込む状態から脱離すれば、側管13に沿って延長管15を引き伸ばすことができる。延長管15の次の定位穴150がプラグ82にところまで移動されたとき、プラグ82は再び跳ね上がってこの定位穴150に嵌め込む。
次に、図7〜図10を参照し、本考案の第3実施形態の腹筋運動器について説明する。第3実施形態の腹筋運動器は、その大部分の構成が第1実施形態の腹筋運動器と同一である。第3実施形態の腹筋運動器と第1実施形態の腹筋運動器の異なるところは、固定盤3にアーチ形の溝が設けられていることである。固定盤3のアーチ形の溝には、複数の細頸部32が設けられており、隣り合う細頸部32の間が固定位30として用いられる。本実施形態では、定位部品6は、三つの部品を組み合わせたものであり、ねじチューブ60と、ねじチューブ60の両側にねじ込む押さえ具61および止め具62とから構成されている。止め具62は、外径がアーチ形の溝の細頸部32の幅より大きくない細頸のある棒621と(実際の使用を考え、細頸のある棒621の外形は通常アーチ型溝の細頸部32の幅よりすこし小さい)、止め具62の外側に設けられた止め部622とから構成されている。また、止め具62の細頸のある棒621と止め部622との間の部分の外径は、アーチ型の溝の細頸部32の幅よりも大きい。定位部品6を取り付ける際は、ねじチューブ60を固定盤3と結合盤5の間に取り付け、押さえ具61を結合盤5に設けられた穴50を通してねじチューブ60にねじ込む。止め具62を固定盤3のアーチ形の溝穴を通してねじチューブ60にねじ込む、止め具62にはスプリング66がついており、スプリング66は両側の固定盤3側の軸カバー(或いは固定盤3)とねじチューブにびったり抑える形になっている。ハンドル4の角度を調整するとき、定位部品6の押さえ具61を固定盤3の方へ押したまま、細頸のある棒621とアーチ形の溝が合うようにするだけで、ハンドル4が回転可能になる。そのため、細頸のある棒621をアーチ形の溝の細頸部32に通し、適当な角度になると、押さえる力を緩めるだけで定位部品6はスプリング66の弾力によって復位し、止め部622が固定盤3に当るまで、細頸のある棒621がアーチ形の溝から脱離する。止め具62の止め部622と細頸のある棒621の間の外径がアーチ形溝の細頸部32の幅より大きいため、細頸部32を通すことができなく、定位が実現できる。
次に、本考案の第4実施形態の腹筋運動器について説明する。第4実施形態の腹筋運動器は、第1実施形態の腹筋運動器に比べ、主な変化は次の通りである。結合盤5を取り消し、U型パイプの両側末端にそれぞれ平行で一定の間隔をおいた2枚の固定盤3を設ける。ハンドル4の底部は対応の両固形盤3の間に取り付け、軸40はハンドル4の底部に固定する。軸40の両端はそれぞれ対応する固定盤3に結合し、ハンドル4の下部には穴が設けてある。たとえば、第1実施形態中の横管42の中心の空間を穴として使う。その際、定位部品6をハンドル4の片側の固定盤3の固定位30から挿入し、横管42を通したあと、ハンドル4のその他の固定盤3の固定位30に着位する。
次に、本考案の第5実施形態の腹筋運動器について説明する。第5実施形態の腹筋運動器は、第1実施形態の腹筋運動器を簡単にしたものである。すなわち、結合盤5を取り消し、横管42の中心の空間を結合盤5上の穴50として使う。その際、ハンドル4が軸40を中心に適当な角度まで回転された際、定位部品6が直接横管42を通し、固定盤3の固定位30に着位することによって同じくハンドルの定位が実現できる。
本考案では、ハンドル4の底部を軸40を介して固定盤3に回転可能に連結することにより、軸40を中心にハンドル4を回転することができる。固定盤3の複数の固定位30とハンドル4の底部の穴とを合わせ、定位部品6で固定することによって、ハンドル4の角度を異ならせることができ、使用者の異なるニーズに満足できる。固定盤3の最低位置の固定位30と穴がびったり合う時、ハンドルはU型パイプと平行になって完全に折り畳まれる。その際、占用する空間が最も小さく、収納に便利である。その上、本考案は異なる身長の使用者に合わせることが可能である。U型パイプ1に延長管15を繋いで固定盤3と連結し、延長管15とU型パイプ1の重なる部分の長さを調節することによって異なる身長の使用者のニーズを満足することができる。
本考案の1実施形態に係る腹筋運動器の局部詳細分解状態図である。 上記腹筋運動器の組合せ状態図である。 上記腹筋運動器のハンドルにおける異なる傾斜角度の略図である。 上記腹筋運動器のハンドルが完全に折り畳まれた状態の略図である。 本考案の第2実施形態に係る腹筋運動器のU型パイプ分解状態図である。 上記腹筋運動器のU型パイプにおける異なる長さの状態図である。 本考案の第3実施形態に係る腹筋運動器の分解状態図である。 上記腹筋運動器の組合せ状態図である。 上記腹筋運動器の固定盤と結合盤の連結仕組み図である。 上記腹筋運動器の組合せ状態図である。
符号の説明
1 U型パイプ
2 枕
3 固定盤
4 ハンドル
5 結合盤
6 定位部品
8 連結管
9 カバー
11 連結部
13 両側管
15 延長管
20 クッション
30 固定位
40 軸
42 横管
50 穴
60 ねじチューブ
61 押さえ具
62 止め具
66 スプリング
71 軸カバー
73 ねじ
80 突出プラグ
81 弾力部品
82 プラグ
90 開口
130、150 定位穴
621 細頸のある棒
622 止め部

Claims (10)

  1. U型パイプと、該U型パイプの中間に固定された枕と、該U型パイプ両側の末端に取り付けられたハンドルとを備えた腹筋運動器であって、
    上記U型パイプの両側末端には、周縁がアーチ形であり、かつ、複数の固定位が設けられている固定盤が少なくとも1つ固定されており、
    上記ハンドルは、該ハンドルの底部が上記固定盤に垂直な軸を介して該固定盤に対して回転可能に連結されているとともに、該ハンドルの底部の該軸と離れたところに少なくとも1つの穴が設けられており、該固定盤の上記固定位に対し、2つの定位部品が該穴を通してそれぞれ固定されることを特徴とする腹筋運動器。
  2. 上記固定盤は、上記U型パイプの両側の末端に、それぞれ一定の距離を離れて並行に2枚ずつ設置されており、
    上記ハンドルの底部は、上記2枚の固定盤の間に設置されており、
    上記ハンドルの底部の上記軸は、該ハンドルの底部に固定されており、該軸の両端はそれぞれ対応する上記固定盤に連結されており、
    上記定位部品は、上記ハンドルの片側に設けられた上記固定盤の上記固定位から挿入され、上記穴を通して該ハンドルのその他の該固定盤の該固定位に着位することを特徴とする請求項1に記載の腹筋運動器。
  3. 上記ハンドルの底部には、上記軸に並行する1つの横管が設けられており、該横管の軸線に沿って該横管の上に上記穴が開けてあることを特徴とする請求項1または2に記載の腹筋運動器。
  4. 上記ハンドルの底部には、上記固定盤に並行する結合盤がそれぞれ設けられており、
    上記固定盤と上記結合盤とは、軸カバーを用いて軸の両側にかけられ、外側はそれぞれねじで固定されており、
    上記穴は、上記結合盤に設けられており、上記定位部品は上記結合盤上の該穴を通し、上記固定盤の上記固定位中に着位することを特徴とする請求項1に記載の腹筋運動器。
  5. 上記固定位は、アーチ形の周縁に沿って設けられている複数の固定穴であり、
    上記定位部品は、1つのプラグであることを特徴とする請求項1,2,4のいずれか1項に記載の腹筋運動器。
  6. 上記固定盤は、アーチ型の溝が設けられており、該アーチ型の溝には複数の細頸部が設けられており、該細頸部の間が上記固定位となることを特徴とする請求項1,2,4のいずれか1項に記載の腹筋運動器。
  7. 上記定位部品は、ねじチューブと、ねじチューブの両側にねじ込む押さえ具および止め具とを備え、
    上記止め具は、アーチ型の溝における上記細頸部の幅より小さい外径を有する細頸のある棒と、固定盤の外側に位置しており、上記細頸のある棒部分との間の外径がアーチ型の溝における上記細頸部の幅より大きい止め部とからなり、
    上記定位部品の外側にはスプリングがついており、該スプリングは両側の固定盤とねじチューブにびったり抑える形になっていることを特徴とする請求項6に記載の腹筋運動器。
  8. 上記U型パイプは、結合部と、結合部から両側に垂直で延長する2本の側管と、嵌め込む形で該側管につなぐ延長管とから構成されており、
    上記固定盤は、上記延長管の末端に固定されており、
    上記側管の外壁および該延長管の外壁には、対応で軸線に沿って配列された定位穴が設けられており、
    上記側管の内側には、該側管および上記延長管の上記定位穴に収まれる弾力性のある突出プラグが設けられており、
    上記突出プラグは、弾力部品と、該弾力部品の上についてあるプラグとから構成されていることを特徴とする請求項1に記載の腹筋運動器。
  9. 上記固定盤と上記ハンドルとの結合部において、該固定盤および該ハンドルの底部の外側にはカバーがそれぞれ設けられており、
    上記カバーは、その周縁がアーチ形であり、上記定位部品が通れる開口が設けてあることを特徴とする請求項1に記載の腹筋運動器。
  10. さらに、上記両ハンドル底部の2つの軸を連結する連結管を設け、該連結管にはクッションを設けることを特徴とする請求項1に記載の腹筋運動器。
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