JP3124702U - 回転運動器具 - Google Patents

回転運動器具 Download PDF

Info

Publication number
JP3124702U
JP3124702U JP2006004635U JP2006004635U JP3124702U JP 3124702 U JP3124702 U JP 3124702U JP 2006004635 U JP2006004635 U JP 2006004635U JP 2006004635 U JP2006004635 U JP 2006004635U JP 3124702 U JP3124702 U JP 3124702U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
turntable
fixing
leg
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006004635U
Other languages
English (en)
Inventor
林世源
Original Assignee
力輪國際股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 力輪國際股▲ふん▼有限公司 filed Critical 力輪國際股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2006004635U priority Critical patent/JP3124702U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3124702U publication Critical patent/JP3124702U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】小型で収納及び使用に際して便利であって、必要に応じて負荷を調整することができ、効果的に運動効果を得ることができる回転運動器具を提供すること。
【解決手段】本体10が脚部20と着脱可能に組み立てられ椅子の形態となる。本体10が下フレーム11、回転盤12及び負荷調整器13から構成される。回転盤12は下フレーム11の中央フレーム111の上方に設置され、回転盤12の内部に回転部材1222が設けられ、上回転盤121が底盤122との間で平面360度の相対的回転を行うことが可能であって、負荷調整器13の滑り止めベルト132が上回転盤121の周溝1211に掛け回され、滑り止めベルト132のきつさを調整することで上回転盤121の回転時の負荷を調整する。ハンドル112は二段式調節構造を有し、使用時に異なる長さに調整する。
【選択図】図1

Description

本考案は、回転運動器具に関し、詳しくは、回転盤の回転を利用した運動方式の回転運動器具であって、使用することで体のラインを形作る効果を得ることができる回転運動器具に関する。
生活の質の向上に伴い、人々は体の健康に対してもより要求が多くなっている。最良の健康維持方法はやはり運動であるが、仕事時間及び仕事時間数の関係で屋外での運動ができない人もいる。このため、各種の室内用運動器材が続々と発売されており、家の中やフィットネスセンターで随時運動することができ、体の健康維持と各部筋肉の形成という目的を達成することが可能である。
しかしながら、一般的な運動器材は設計された運動方法が異なるため、運動させることができる体の筋肉部位も異なる。現在よく見受けられる運動器材にはランニングマシン、サイクリングマシン及びウエイトトレーニングマシン等があるが、以上で述べた運動器材はすべて大型であって収納には不向きであり、一般的な家の空間が限られている人にとっては使用に不便である。また、各運動器材が体のある特定部分の筋肉に対して設計されているため、体の様々な異なる部位の筋肉を形作るという目的を達成することは困難であり、改良が必要である。
本考案は、上述の従来の運動器材におけるその使用と収納及び体の筋肉を作る効果がはっきり出ない等の欠点に鑑みてなされたものであり、小型であって収納に便利であるだけでなく、使用者が必要に応じて体の様々な異なる部位を回転可能な回転盤上に載せることができ、且つ、回転盤はきつさ(負荷)を調整することができて、異なるニーズの使用者に合わせることができる回転運動器具を提供するものである。
本考案の主たる目的は、小型で収納及び使用に際して便利であって、必要に応じて負荷を調整することができ、効果的に運動効果を得ることができる回転運動器具を提供することにある。また、本考案の他の目的は、上述の回転運動器具と結合して使用でき、また使用者が運動後の休憩用またはその他延伸運動用の椅子としても用いることができる脚部を備えた回転運動器具を提供することにある。
請求項1に係る回転運動器具は、上記課題を解決するために、下フレーム、回転盤及び負荷調整器から構成される本体が、脚部の上部に着脱可能に組み付けられて椅子の形態をなすものであって、前記下フレームは、中央フレーム及びその両側に着脱可能に連設された左右のハンドルからなり、前記中央フレームは、互いに平行で同じ長さの棒状をなした2つの横方向フレーム間に、互いに平行で同じ長さの棒状をなした2つの縦方向フレームが互いに間隔を開けて固定されて形成され、前記中央フレームの底面に複数の滑り止め体が設けられ、前記中央フレームの上面にベルト挟みが設けられ、前記2つの縦方向フレームはその側面に前記脚部の上部に対する固定用孔が開設され、前記2つの横方向フレームはその両端面に前記ハンドルを挿入すべく開口が設けられ、前記2つの横方向フレームの両端寄りの側面に前記ハンドルを固定するための固定つまみが設けられ、前記ハンドルは、その中央部分が湾曲されたU字形状をなすと共に中央の湾曲部分が互いに向き合う両端部に対して上方に向けて屈曲され、前記両端部は、前記中央フレームの前記横方向フレームの両端の開口内に摺動可能に挿入される固定端とされ、前記回転盤は、上回転盤及び底盤を含み、前記底盤は前記中央フレームの上面に固定され、前記底盤の上面に、少なくとも1つの環状溝よりなるスライド溝が設けられると共に、前記スライド溝内に回転部材が配設され、前記上回転盤が前記底盤上に閉じ合わされて平面360度の相対的な回転が可能であり、前記上回転盤は周方向全周に亘る周溝を有し、前記上回転盤の上方にパッドが設置され、前記負荷調整器は、調整座部と、該調整座部の側部に設けられた調整ダイヤルと、前記調整座部に連結された滑り止めベルトとからなり、前記滑り止めベルトは、一端が前記調整座部の調整ダイヤルと間接的に接続され、延伸部分が前記上回転盤の前記周溝に掛け回され、他端が前記下フレームに設けられた前記ベルト挟みに固定され、前記調整ダイヤルの回動操作で、滑り止めベルトのきつさを調整し、前記上回転盤の回転に対して与える負荷を調整することを特徴とする。
請求項2に係る回転運動器具は、請求項1に係る回転運動器具において、前記回転部材がボールであることを特徴とするものである。請求項3に係る回転運動器具は、請求項1に係る回転運動器具において、前記回転部材がローラーであることを特徴とするものである。
また、請求項4に係る回転運動器具は、請求項1に係る回転運動器具において、前記ハンドルの前記固定端の側面に長手方向の異なる2箇所に前記横方向フレームに設けられた前記固定用ツマミに対応した固定用孔がそれぞれ穿設され、前記ハンドルが、前記固定用ツマミと、前記固定端の2箇所に設けられた固定用孔とによる2段式の長さ調節構造を備えたことを特徴とするものである。
請求項5に係る回転運動器具は、請求項1に係る回転運動器具において、前記脚部が、2つの脚部フレームがX字状に交差されると共に交差部分が軸で互いに開閉自在に連結させてなる折り畳み構造であり、前記脚部フレームの上部に前記中央フレームの前記縦方向フレームに設けられた固定用孔に対応する固定片と、前記脚部の上部に前記本体が取り付けられた状態において、前記縦方向フレームの側面に当接される滑り止め突起が設けられたことを特徴とするものである。
本考案の回転運動器具によれば、上述の構造により、その使用時には、使用者が手や脚、臀部、腹部、さらには背部など体の異なる各部位を回転盤のパッド上に載せ、使用者が自身の力で回転盤を回転させると、回転盤は負荷調整器の滑り止めベルトのきつさに従った大きさの負荷がかかりながら回転するため、体の局部区域の筋肉に必要な運動効果を与えることができ、使用者は適切な運動方法を選択することで体の局部の曲線を形作ることができる。さらに、本体が小型であって、且つハンドル、下フレームと脚部間は分離可能な設計であるため、使用時の組み立てや使用後の分解に別途工具を使用する必要がない。また、脚部は折り畳み式の設計であるため、収納時にも占有する空間が小さく、収納しやすい。また、脚部と本体を結合させると、運動後に腰掛けて休むための椅子として使用したり、脚を載せて全身性の運動を行ったりすることができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。図1は本考案の実施形態に係る回転運動器具を分解して示す斜視図である。また、図2は本考案の回転運動器具を組み立てた状態で示す斜視図である。図1に示すように、本考案の実施形態に係る回転運動器具は、概略として本体10と、本体10に対して着脱可能に取り付けられる脚部20とで構成され、図2に示すように、脚部20の上部に本体10が組み付けられて椅子の形態を形成する。
図1に示すように、本体10は、下フレーム11、回転盤12及び負荷調整器13から構成されている。下フレーム11は中央フレーム111及びその両側に着脱可能に連設された左右のハンドル112,112からなる。中央フレーム111は、互いに平行で同じ長さの棒状をなした2つの横方向フレーム1112間に、互いに平行で同じ長さの棒状をなした2つの縦方向フレーム1111が互いに間隔を開けて固定されて形成されている。
2つの縦方向フレーム1111はその側面の適宜位置に脚部20の上部に対する固定用孔11111が開設されている。また、2つの横方向フレーム1112はその両端面にハンドル112を挿入すべく開口11121が設けられ、2つの横方向フレーム1112の両端寄りの側面にはハンドル112を固定するための固定つまみ11122が設けられている。中央フレーム111の底面には、複数の滑り止め体1113が設けられ、中央フレーム111の上面の適切な位置にはベルト挟み1114が設けられている。
ハンドル112は、棒状のパイプを中央部分で湾曲させたU字形状をなし、さらに中央の湾曲部分が両端部に対して上方に向けて屈曲されている。ハンドル112の互いに向き合う両端部は、中央フレーム111の横方向フレーム1112の両端の開口11121内に摺動可能に挿入される固定端1121とされている。固定端1121の側面には、長手方向の異なる2箇所に前記固定用ツマミ11122に対応した固定用孔(図1参照)がそれぞれ穿設されている。このように、ハンドル112は、中央フレーム111の横方向フレーム1112に設けられた固定用ツマミ11122と、ハンドル112の固定端1121の側面の2箇所に設けられた固定用孔とによる2段式の長さ調節構造を備えている。そして、使用者が使用時に、中央フレーム111の両側部に対してハンドル112の長さを調整して握りやすいようにすることができる。
回転盤12は、上回転盤121及び底盤122を含む。底盤122は下フレーム11の中央フレーム111の上面に固定される。底盤122の上面には、少なくとも1つの(この実施形態では径の異なる2つの)環状溝よりなるスライド溝1221が設けられると共に、スライド溝1221内に回転部材1222(ボールまたはローラー)が配設され、上回転盤121が底盤122上に閉じ合わされて平面360度の相対的な回転が可能となっている。上回転盤121には周方向全周に亘る周溝1211が設けられ、上回転盤121上方には適切なパッド1212が設置される。
回転盤12(上回転盤121)の回転に対して与える負荷を調整するための負荷調整器13は、中央フレーム111の左側の縦方向フレーム1111の側方に配設される調整座部131と(図2参照)、図1に示すように、調整座部131の側部に設けられた調整ダイヤル1311と、調整座部131にバネ1312を介して連結された滑り止めベルト132とからなる。滑り止めベルト132は、一端がバネ1312に連結され(前記バネ1312を通じて調整ダイヤル1311と間接的に接続され)、延伸部分が回転盤12の上回転盤121の外周の周溝1211に掛け回され、他端が下フレーム11の上面に設けられたベルト挟み1114にはさみ込まれて固定されている。負荷調整器13は、調整座部131の調整ダイヤル1311を回転させることで滑り止めベルト132のきつさを調整し、上回転盤121の回転時の負荷を調整する。
脚部20は、パイプを矩形状に連結してなる2つの脚部フレーム21,21がX字状に交差されると共に、交差部分が軸で互いに開閉自在に連結させてなる折り畳み構造であり、2つの相対する脚部フレーム21を必要に応じて閉じ合わせて収納したり開いて使用したりすることができる。脚部フレーム21,21の上部には、中央フレーム111の縦方向フレーム1111に設けられた固定用孔11111に対応する固定片211と、脚部20の上部に本体10が取り付けられた状態において、縦方向フレーム1111の側面に当接される滑り止め突起212とが設けられている。図1に示すように、脚部20の上部に中央フレーム111を結合させた後、固定具(ピン)を固定片211の孔に挿通し、さらに固定具の先端を縦方向フレーム1111に設けられた固定用孔11111に挿入することによって固定し、椅子の形態とすることができる。
なお、負荷調整器13は、実施形態のものに代えて一般的なサイクリングマシンによく使用される負荷装置とすることができ、前記負荷装置が直接前記周溝1211の表面に押し当てられ、適切な調整機構により負荷装置が押し当てられる力を変えることにより、適切な調整効果を得る。
図3から図14に本考案の回転運動器具の使用状態をそれぞれ示す。使用者は手や脚、臀部、腹部、さらには背部など体の異なる各部位を回転盤12のパッド1212上面に載せ、必要に応じて手で両側のハンドル112を握って運動を行う。
使用者は自身の力で回転盤12を回転させ、運動する。例えば、手をパッド1212上に置き、腰部のひねり運動を行うときは、手を支点として体を左右に揺動させる(図3、図4参照)。また、脚部20と本体10を結合させた後、使用者は自身の脚を載せてより広範囲な全身性の運動をすることもできる。
本考案の回転盤12は負荷調整器13の調整に従って滑り止めベルト132をゆるくしたりきつくしたりすることにより、負荷を調整することができ、使用者は負荷に対抗するで力で回転させなければならないため、力を入れる部位の局部区域の筋肉に必要な運動量を与えることができ、体の健康維持と曲線の形成を助ける効果が得られる。
上述のように、本考案の回転運動器具は、本体10が小型であり、中央フレーム111とハンドル112とが分離でき、また、本体10と脚部20とを分離して収納することができ、収納及び使用に際して空間を大きく占有せず、体の健康維持と曲線の形成を助ける効果が得られる。
本考案の実施形態に係る回転運動器具を分解して示す斜視図である。 同上の実施形態に係る回転運動器具を組み立てた状態を示す斜視図である。 手を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の一例を示す斜視図である。 手を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の別の例を示す斜視図である。 両膝を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の一例を示す斜視図である。 両膝を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の別の例を示す斜視図である。 臀部を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の一例を示す斜視図である。 臀部を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の別の例を示す斜視図である。 腹部を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の一例を示す斜視図である。 腹部を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の別の例を示す斜視図である。 背部を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の一例を示す斜視図である。 背部を回転盤のパッドに載せて運動する場合の回転運動器具の使用状態の別の例を示す斜視図である。 臀部を回転盤のパッドに載せ、手でハンドルを握って運動する場合の使用状態の一例を示す斜視図である。 臀部を回転盤のパッドに載せ、手でハンドルを握って運動する場合の使用状態の別の例を示す斜視図である。
符号の説明
10 本体
11 下フレーム
111 中央フレーム
112 ハンドル
1111 縦方向フレーム
1112 横方向フレーム
11111 固定用孔
11121 開口
11122 固定用ツマミ
1113 滑り止め体
1114 滑り止めベルト挟み
1121 固定端
12 回転盤
121 上回転盤
122 底盤
1221 スライド溝
1222 回転部材
1211 周溝
1212 パッド
13 負荷調整器
131 調整座部
132 滑り止めベルト
1311 調整ダイヤル
1312 バネ
20 脚部
21 脚部フレーム
211 固定片
212 滑り止め突起

Claims (5)

  1. 下フレーム、回転盤及び負荷調整器から構成される本体が、脚部の上部に着脱可能に組み付けられて椅子の形態をなす回転運動器具であって、
    前記下フレームは、中央フレーム及びその両側に着脱可能に連設された左右のハンドルからなり、
    前記中央フレームは、互いに平行で同じ長さの棒状をなした2つの横方向フレーム間に、互いに平行で同じ長さの棒状をなした2つの縦方向フレームが互いに間隔を開けて固定されて形成され、前記中央フレームの底面に複数の滑り止め体が設けられ、前記中央フレームの上面にベルト挟みが設けられ、
    前記2つの縦方向フレームはその側面に前記脚部の上部に対する固定用孔が開設され、前記2つの横方向フレームはその両端面に前記ハンドルを挿入すべく開口が設けられ、前記2つの横方向フレームの両端寄りの側面に前記ハンドルを固定するための固定つまみが設けられ、
    前記ハンドルは、その中央部分が湾曲されたU字形状をなすと共に中央の湾曲部分が互いに向き合う両端部に対して上方に向けて屈曲され、前記両端部は、前記中央フレームの前記横方向フレームの両端の開口内に摺動可能に挿入される固定端とされ、
    前記回転盤は、上回転盤及び底盤を含み、前記底盤は前記中央フレームの上面に固定され、前記底盤の上面に、少なくとも1つの環状溝よりなるスライド溝が設けられると共に、前記スライド溝内に回転部材が配設され、前記上回転盤が前記底盤上に閉じ合わされて平面360度の相対的な回転が可能であり、前記上回転盤は周方向全周に亘る周溝を有し、前記上回転盤の上方にパッドが設置され、
    前記負荷調整器は、調整座部と、該調整座部の側部に設けられた調整ダイヤルと、前記調整座部に連結された滑り止めベルトとからなり、前記滑り止めベルトは、一端が前記調整座部の調整ダイヤルと間接的に接続され、延伸部分が前記上回転盤の前記周溝に掛け回され、他端が前記下フレームに設けられた前記ベルト挟みに固定され、前記調整ダイヤルの回動操作で、滑り止めベルトのきつさを調整し、前記上回転盤の回転に対して与える負荷を調整する、
    ことを特徴とする回転運動器具。
  2. 前記回転部材がボールであることを特徴とする請求項1に記載の回転運動器具。
  3. 前記回転部材がローラーであることを特徴とする請求項1に記載の回転運動器具。
  4. 前記ハンドルの前記固定端の側面に長手方向の異なる2箇所に前記横方向フレームに設けられた前記固定用ツマミに対応した固定用孔がそれぞれ穿設され、前記ハンドルは、前記固定用ツマミと、前記固定端の2箇所に設けられた固定用孔とによる2段式の長さ調節構造を備えたことを特徴とする請求項1に記載の回転運動器具。
  5. 前記脚部は、2つの脚部フレームがX字状に交差されると共に交差部分が軸で互いに開閉自在に連結させてなる折り畳み構造であり、前記脚部フレームの上部に前記中央フレームの前記縦方向フレームに設けられた固定用孔に対応する固定片と、前記脚部の上部に前記本体が取り付けられた状態において、前記縦方向フレームの側面に当接される滑り止め突起が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の回転運動器具。
JP2006004635U 2006-06-14 2006-06-14 回転運動器具 Expired - Fee Related JP3124702U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006004635U JP3124702U (ja) 2006-06-14 2006-06-14 回転運動器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006004635U JP3124702U (ja) 2006-06-14 2006-06-14 回転運動器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3124702U true JP3124702U (ja) 2006-08-24

Family

ID=43474618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006004635U Expired - Fee Related JP3124702U (ja) 2006-06-14 2006-06-14 回転運動器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3124702U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08289438A (ja) * 1995-04-10 1996-11-01 Buresuto Kogyo Kenkyusho:Kk 配線用金属箱体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08289438A (ja) * 1995-04-10 1996-11-01 Buresuto Kogyo Kenkyusho:Kk 配線用金属箱体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5650213B2 (ja) 多目的可搬全身エクササイズ器具
US4854578A (en) Multi-purpose exercise machine
US5669862A (en) Portable exercise device
US20070298945A1 (en) Rotating exerciser system and methods
US9289644B2 (en) gym
US5279533A (en) Swivel platform with detachable backrest and resilient exercise cords
US20050239617A1 (en) Exercise equipment system
US7322913B2 (en) Compact functional training bench
JP2010504802A (ja) 多目的運動器具
US20030224913A1 (en) Multifunctional physical training machine
US6565494B1 (en) Portable and multifunctional exercise device
US20070004558A1 (en) Vibration unit
US5865713A (en) Multipurpose exercise device
US5833588A (en) Hand-held resilient exerciser
JP3124702U (ja) 回転運動器具
US20050026755A1 (en) Exercise apparatus and method of operating the same
US8696532B1 (en) Exercise ball stabilizer
US20070298943A1 (en) Orbital exerciser system
US20220409948A1 (en) Weightlifting grip device and system for weightlifting exercising and training
US5409439A (en) Exercise apparatus for development of arm and leg muscles
US6620082B1 (en) Exercise device
KR200279833Y1 (ko) 팔다리 운동기구
TWI777852B (zh) 便攜型組合式健身椅
KR102247749B1 (ko) 수중 운동용 반신욕 장치
KR200414285Y1 (ko) 건강기구

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees