JP3129316B1 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP3129316B1
JP3129316B1 JP11241102A JP24110299A JP3129316B1 JP 3129316 B1 JP3129316 B1 JP 3129316B1 JP 11241102 A JP11241102 A JP 11241102A JP 24110299 A JP24110299 A JP 24110299A JP 3129316 B1 JP3129316 B1 JP 3129316B1
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恵次 築谷
勝彦 角谷
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 洗浄槽内に食器を収納し、この食器を洗浄、
すすぎ、乾燥する食器洗浄機において、乾燥行程で、食
器に効率よく送風ファンの風を当てるとともに、加熱手
段としてのヒータの熱を効率よく奪い、食器の乾燥効率
を向上し、乾燥行程での運転時間を短縮する。 【解決手段】 食器5を収納する洗浄槽14内にヒータ
7を設け、このヒータ7に送風ファン15により送風
し、この送風ファン15からの送風を送風口14aより
洗浄槽14内に送風し、排気口16aより洗浄槽14内
から排気する。送風口14aと排気口16aとを略同一
面に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄槽内に食器を
収納し、この食器を洗浄、すすぎ、乾燥する食器洗浄機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗浄機は図4に示す
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
【0003】図4に示すように、食器洗浄機本体1は、
前方に開口部を有し、レール2を介して洗浄槽3を前後
方向に移動可能に支持している。洗浄槽3は、上方に開
口部を有し、洗浄槽3の前方にドア4を取り付けてお
り、食器洗浄機本体1の開口部を開閉する。
【0004】洗浄槽3内に食器5を配置する食器かご6
を収納している。また、洗浄槽3内には、洗浄槽3内の
洗浄水を加熱する加熱手段としてヒータ7を設け、洗浄
槽3の下面に洗浄ポンプ8を設け、洗浄ノズル9より洗
浄水を噴射して食器かご6に収納した食器5を洗浄する
ように構成している。
【0005】また、洗浄槽3の背面には食器5を乾燥す
るために送風を行う送風手段として送風ファン10を設
けている。ドア4には洗浄槽3内の蒸気を排出するため
の排気口4aを設けている。
【0006】温度センサ11はサーミスタで構成し、洗
浄槽3の下面に取り付けて制御装置12に入力し、洗浄
槽3内の洗浄水の温度を検知して制御装置12により洗
浄水の温度を制御するとともに、乾燥行程での温度制御
をするようにしている。送風ファン10は、乾燥行程で
運転し、洗浄槽3内の食器5を乾燥させる。
【0007】上記構成において動作を説明すると、利用
者がドア4を前方に開け、食器5を食器かご6に配置
し、洗浄槽3に収納して洗剤を入れた後、運転を開始す
ると、制御装置12により、ヒータ7、洗浄ポンプ8、
送風ファン10等の運転を制御し、食器かご6に収納し
た食器5を洗浄、すすぎ、乾燥する。
【0008】食器を乾燥する行程では、送風手段として
の送風ファン10を運転する。このとき、送風ファン1
0の送風は洗浄槽3の背面に設けた送風口3aより洗浄
槽3内に送風する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、食器5を乾燥する行程では、送風ファン10を運
転し、送風ファン10の送風は洗浄槽3の背面に設けた
送風口3aより洗浄槽3内に送風するため、洗浄槽3内
の風の流れは、洗浄槽3の背面側からドア4側への一方
通行の流れとなる。また、送風ファン10からの送風は
冷風であり、食器5に直接当たる風の温度が低いため、
洗浄行程で食器5に付着した水滴を除去し、食器5を乾
燥させる乾燥行程の時間を長くする必要がある。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、乾燥
行程で、食器に効率よく送風ファンの風を当てるととも
に、加熱手段としてのヒータの熱を効率よく奪い、食器
の乾燥効率を向上し、乾燥行程での運転時間を短縮する
ことを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、食器を収納する洗浄槽内に加熱手段を設
け、この加熱手段に送風手段により送風し、この送風手
段からの送風を送風口より洗浄槽内に送風し、排気口よ
り洗浄槽内から排気するよう構成し、送風口と排気口と
を略同一面に配置すると共に、洗浄ポンプを設けた洗浄
槽の前方に送風手段を設けたものである。
【0012】これにより、乾燥行程で、食器に効率よく
送風ファンの風を当てるとともに、加熱手段としてのヒ
ータの熱を効率よく奪い、食器の乾燥効率を向上し、乾
燥行程での運転時間を短縮することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、食器を収納する洗浄槽と、前記洗浄槽に設けた洗浄
ポンプと、前方に開口部を有し、前記洗浄槽を前後方向
に移動可能に支持する食器洗浄機本体と、前記洗浄槽内
に設けた加熱手段と、この加熱手段に送風する送風手段
と、この送風手段からの送風を前記洗浄槽内に送風する
送風口と、前記洗浄槽内から排気する排気口とを備え、
前記送風口と前記排気口とを前記洗浄槽の前面に配置
ると共に、前記送風手段を前記洗浄槽の前方に設けた
のであり、食器に効率よく送風ファンの風を当てるとと
もに、加熱手段としてのヒータの熱を効率よく奪い、食
器の乾燥効率を向上し、乾燥行程での運転時間を短縮す
ることができる。
【0014】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、送風口と排気口を略四角形状面の
略対角線上に配置したものであり、送風ファンからの風
を洗浄槽内で流す流路をより長く構成することができ、
食器の乾燥効率を向上することができる。
【0015】請求項3に記載の発明は、上記請求項2に
記載の発明において、送風口を加熱手段の近傍に配置し
たものであり、送風ファンからの冷風を加熱手段として
のヒータに当てて、温風にして食器に当てることがで
き、食器の乾燥効率をさらに向上することができる。
【0016】請求項4に記載の発明は、上記請求項3に
記載の発明において、送風口の近傍に、加熱手段の方向
に送風する風向規制部材を設けたものであり、加熱手段
の熱を効率よく奪うことができ、食器の乾燥効率をさら
に向上することができる。
【0017】請求項5に記載の発明は、上記請求項4に
記載の発明において、風向規制部材は少なくとも2方向
に風向を規制する構成としたものであり、加熱手段の熱
を効率よく奪うことができるとともに、食器の温度を上
げすぎないようにでき、例えば耐熱温度が低い樹脂食器
等の乾燥を行うことができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0019】(実施例1) 図1に示すように、食器洗浄機本体13は、前方に開口
部を有し、レール2を介して洗浄槽14を前後方向に移
動可能に支持している。この洗浄槽14内に食器5を収
納する食器かご6を設けている。送風ファン(送風手
段)15は、乾燥行程で運転し、洗浄槽14内の食器5
を乾燥させる。この送風ファン15は洗浄槽14の前面
に設け、洗浄槽14への送風口14aは加熱手段として
のヒータ7の近傍に設けている。
【0020】洗浄槽14の前面にドア16を設け、この
ドア16の上部に洗浄槽14内の蒸気を排出する排気口
16aを設けている。すなわち、洗浄槽14への送風フ
ァン15からの送風口14aと洗浄槽14からの排気口
16aはドア16の略同一面に配置している。
【0021】上記構成において動作を説明すると、使用
者は食器洗浄機本体13から洗浄槽14を前方に引き出
し、食器5の出し入れを行う。食器5を洗浄槽14に収
納して洗剤を入れた後、運転を開始すると、制御装置1
2により、ヒータ7、洗浄ポンプ8、送風ファン15等
の運転を制御し、食器かご6に収納した食器5を洗浄、
すすぎ、乾燥する。
【0022】食器5を乾燥させる乾燥行程で、送風ファ
ン15からの風は、送風口14aを介して洗浄槽14内
に送風される。送風された風は、ヒータ7の表面を流
れ、ヒータ7の熱を奪って、食器5に当たる。すなわ
ち、食器5に当たる風は温風であり、食器5を効率よく
乾燥することができる。
【0023】また、送風口14aと排気口16aとを略
同一面に配置しているので、洗浄槽14内の風の流れ
は、図1の矢印で示すように対流し、洗浄槽14内の食
器5全体に効率よく当てることができ、ヒータ7の熱を
効率よく奪い、食器5の乾燥効率を向上し、乾燥行程で
の運転時間を短縮することができる。
【0024】(実施例2) 図2に示すように、食器洗浄機本体17は、内部に洗浄
槽18を設けており、洗浄槽18への送風ファン19の
送風口18aは食器洗浄機本体17を正面から見たと
き、右側下部に設けている。また、洗浄槽18からの蒸
気を排出する排気口20を洗浄槽18の左側上部に設
け、洗浄槽18の前面に配置したドア21の前面上部左
側に位置させている。送風口18aと排気口20の位置
関係は、洗浄槽18を正面から見たときの略四角形状の
略対角線上に位置している。他の構成は上記実施例1と
同じである。
【0025】上記構成において、乾燥行程にて、送風フ
ァン19からの送風は、洗浄槽18の前面右側下部より
洗浄槽18内に入って洗浄槽18内を対流し、洗浄槽1
8の前面左側上部の排気口20より食器洗浄機本体17
外へ排出される。すなわち、洗浄槽18内の風の流れ
は、洗浄槽18の奥行き方向と洗浄槽18を正面から見
たときの右下から左上への略対角線上にも流れることに
なり、洗浄槽18内に配置した食器5をさらに効率よく
乾燥させることができる。
【0026】(実施例3) 図3に示すように、洗浄槽22の前面下部に送風ファン
15の送風口22aを配置し、送風口22aの出口側に
風向規制部材としてのカバー23を設けている。カバー
23は、出口を加熱手段としてのヒータ7に向かって開
口し、カバー23の上面に穴部23aを設け、2方向に
風向を規制する構成としている。他の構成は上記実施例
1と同じである。
【0027】上記構成において、乾燥行程にて、送風フ
ァン15を運転すると、風は送風口22aを介して洗浄
槽22内に送風される。送風された風は、カバー23に
より、ヒータ7に向かって流れるとともに、カバー23
の上部に設けた穴部23aからも洗浄槽22内に送風さ
れる。
【0028】すなわち、ヒータ7側に送風された風はヒ
ータ7の熱を奪って温風となり、食器かご6に収納した
食器を効率的に乾燥する。一方、カバー23の穴部23
aから洗浄槽22内に送風された風は、ヒータ7の熱を
奪えず、冷風のまま、食器5に当たることになる。した
がって、食器かご6のカバー23の略上部位置の部分
は、温度が上がりにくく、例えば、耐熱温度が低い樹脂
製の食器を洗浄乾燥させる位置として、確保できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、食器を収納する洗浄槽と、前記洗浄槽に
設けた洗浄ポンプと、前方に開口部を有し、前記洗浄槽
を前後方向に移動可能に支持する食器洗浄機本体と、前
洗浄槽内に設けた加熱手段と、この加熱手段に送風す
る送風手段と、この送風手段からの送風を前記洗浄槽内
に送風する送風口と、前記洗浄槽内から排気する排気口
とを備え、前記送風口と前記排気口とを前記洗浄槽の前
に配置すると共に、前記送風手段を前記洗浄槽の前方
に設けたから、食器に効率よく送風ファンの風を当てる
とともに、加熱手段としてのヒータの熱を効率よく奪
い、食器の乾燥効率を向上し、乾燥行程での運転時間を
短縮することができる。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、送
風口と排気口を略四角形状面の略対角線上に配置したか
ら、送風ファンからの風を洗浄槽内で流す流路をより長
く構成することができ、食器の乾燥効率を向上すること
ができる。
【0031】また、請求項3に記載の発明によれば、送
風口を加熱手段の近傍に配置したから、送風ファンから
の冷風を加熱手段としてのヒータに当てて、温風にして
食器に当てることができ、食器の乾燥効率をさらに向上
することができる。
【0032】また、請求項4に記載の発明によれば、送
風口の近傍に、加熱手段の方向に送風する風向規制部材
を設けたから、加熱手段の熱を効率よく奪うことがで
き、食器の乾燥効率をさらに向上することができる。
【0033】また、請求項5に記載の発明によれば、風
向規制部材は少なくとも2方向に風向を規制する構成と
したから、加熱手段の熱を効率よく奪うことができると
ともに、食器の温度を上げすぎないようにでき、例えば
耐熱温度が低い樹脂食器等の乾燥を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の食器洗浄機の縦断面図
【図2】本発明の第2の実施例の食器洗浄機の正面図
【図3】本発明の第3の実施例の食器洗浄機の縦断面図
【図4】従来の食器洗浄機の縦断面図
【符号の説明】
5 食器 7 ヒータ(加熱手段) 14 洗浄槽 14a 送風口 15 送風ファン(送風手段) 16a 排気口
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−88073(JP,A) 特開 平5−211973(JP,A) 特開 平11−346975(JP,A) 特開 昭61−213031(JP,A) 実開 昭63−199760(JP,U) 実開 平6−13759(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/48 A47L 15/42 A47L 19/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器を収納する洗浄槽と、前記洗浄槽に
    設けた洗浄ポンプと、前方に開口部を有し、前記洗浄槽
    を前後方向に移動可能に支持する食器洗浄機本体と、前
    洗浄槽内に設けた加熱手段と、この加熱手段に送風す
    る送風手段と、この送風手段からの送風を前記洗浄槽内
    に送風する送風口と、前記洗浄槽内から排気する排気口
    とを備え、前記送風口と前記排気口とを前記洗浄槽の前
    に配置すると共に、前記送風手段を前記洗浄槽の前方
    に設けた食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 送風口と排気口を略四角形状面の略対角
    線上に配置した請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 【請求項3】 送風口を加熱手段の近傍に配置した請求
    項2記載の食器洗浄機。
  4. 【請求項4】 送風口の近傍に、加熱手段の方向に送風
    する風向規制部材を設けた請求項3記載の食器洗浄機。
  5. 【請求項5】 風向規制部材は少なくとも2方向に風向
    を規制する構成とした請求項4記載の食器洗浄機。
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