JP3129310U - 仕切り体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 底板の両側に側板が立設され、前記両側板間に仕切り板が架設されるとともに、外箱に収容して使用される仕切り体であって、前記仕切り板31、32、33、34は底板31、32、33、34に対して所定の立上げ角度を成す折目線を介して各側板23、24に連設されており、前記一方の折目線を谷折りとし、他方の折目線を山折りとすることで、前記仕切り板31、32、33、34が前記底板31、32、33、34に対して所定の立上げ角度を成して両側板23,24間に架設されるようにする。
【選択図】図5
Description
前記仕切り板は底板に対して所定の立上げ角度を成す折目線を介して各側板に連設されており、前記一方の折目線を谷折りとし、他方の折目線を山折りとすることで、前記仕切り板が前記底板に対して所定の立上げ角度を成して両側板間に架設されることを特徴とする仕切り体とした。
前記仕切り板の他方の縁部には谷折目線を介して、内側板と外側板とからなる第2側板が連設され、前記第2側板には折目線を介して第2底板が連設されており、
前記各折目線を折曲させて、前記第1底板と前記第2底板とを相互に対向させるとともに、連結手段により前記第1底板と前記第2底板とを連結させて組み立てられることを特徴とする仕切り体とした。
第2底板に第2側板折目線を介して第2側板の外側板の下縁部が連設され、前記外側板に第3側板折目線を介して第2側板の内側板の上縁部が連設され、前記内側板の下縁部には、前記第2側板折目線に対して所定の立上げ角度を成す谷折目線を介して前記仕切り板の他方の縁部が連設されており、
前記各折目線を折曲させ、前記第1底板と前記第2底板とを連結させて組み立てられることを特徴とする仕切り体とした。
21 第1底板
22 第2底板
23 第1側板
24 第2側板
25 外側板
26 内側板
31 第1仕切り板
32 第2仕切り板
33 第3仕切り板
34 第4仕切り板
35 フラップ
36 差込用舌片
37 挟持用切目線
38 差込用切目線
39 物品受け部
41 第1側板折目線
42 第2側板折目線
43 第3側板折目線
51 第1仕切形成用切目線
52 第2仕切形成用切目線
53 第3仕切形成用切目線
61 第1仕切形成用山折目線
62 第2仕切形成用山折目線
63 第3仕切形成用山折目線
64 第4仕切形成用山折目線
71 第1仕切形成用谷折目線
72 第2仕切形成用谷折目線
73 第3仕切形成用谷折目線
74 第4仕切形成用谷折目線
A 菓子等の物品
Claims (9)
- 底板の両側に側板が立設され、前記両側板間に仕切り板が架設されるとともに、外箱に収容して使用される仕切り体であって、
前記仕切り板は底板に対して所定の立上げ角度を成す折目線を介して各側板に連設されており、前記一方の折目線を谷折りとし、他方の折目線を山折りとすることで、前記仕切り板が前記底板に対して所定の立上げ角度を成して両側板間に架設されることを特徴とする仕切り体。 - 仕切り板の一方の縁部に山折目線を介して第1側板が連設され、前記第1側板に折目線を介して第1底板が連設されており、
前記仕切り板の他方の縁部には谷折目線を介して、内側板と外側板とからなる第2側板が連設され、前記第2側板には折目線を介して第2底板が連設されており、
前記各折目線を折曲させて、前記第1底板と前記第2底板とを相互に対向させるとともに、連結手段により前記第1底板と前記第2底板とを連結させて組み立てられることを特徴とする請求項1に記載の仕切り体。 - 第1底板に第1側板折目線を介して第1側板の下縁部が連設され、前記第1側板の上縁部には、前記第1側板折目線に対して所定の立上げ角度を成す山折目線を介して仕切り板の一方の縁部が連設されており、
第2底板に第2側板折目線を介して第2側板の外側板の下縁部が連設され、前記外側板に第3側板折目線を介して第2側板の内側板の上縁部が連設され、前記内側板の下縁部には、前記第2側板折目線に対して所定の立上げ角度を成す谷折目線を介して前記仕切り板の他方の縁部が連設されており、
前記各折目線を折曲させ、前記第1底板と前記第2底板とを連結させて組み立てられることを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の仕切り体。 - 第1底板と第2底板のいずれか一方に差込用舌片が形成され、他方に差込用切目線が形成されており、前記差込用舌片が、前記差込用切目線に対して、仕切り板の山折目線と谷折目線の復元する方向に向けて差し込まれることにより、第1底板と第2底板とが連結されることを特徴とする請求項2または3のいずれか1項に記載の仕切り体。
- 仕切り板を複数設け、前記各仕切り板の形状及び/又は形成高さを相互に変えることにより、仕切り板の上縁部の高さを変化させたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の仕切り体。
- 仕切り板を複数設け、仕切り板の上縁部の高さを前方から後方に向けて漸次高くしたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の仕切り体。
- 仕切り板を複数設け、仕切り板の上縁部の高さを後方から前方に向けて漸次高くしたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の仕切り体。
- 仕切り板の上縁部の形状を、載置する物品の形状に適合させたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の仕切り体。
- 仕切り板の上縁部に、載置する物品の形状に適合させた物品受け部を形成したことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の仕切り体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006009768U JP3129310U (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 仕切り体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006009768U JP3129310U (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 仕切り体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3129310U true JP3129310U (ja) | 2007-02-15 |
Family
ID=43280276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006009768U Expired - Lifetime JP3129310U (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 仕切り体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3129310U (ja) |
-
2006
- 2006-11-30 JP JP2006009768U patent/JP3129310U/ja not_active Expired - Lifetime
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