JP3128785U - 工具ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】この考案は、出し入れに面倒なく、U字杆に吊下した工具が外れず、安定保持されるようにすることを目的としたものである。
【解決手段】この考案は、安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を固定し、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置したことを特徴とした工具ホルダーにより、目的を達成した。
【選択図】図1

Description

この考案は、モータードライバーのような比較的重い工具又はハンマーのような柄と直角な打撃頭を有する工具を安定確実に吊下げることを目的とした工具ホルダーに関する。
従来工具ホルダーの工具の飛び出し防止についてへら形の止片を設けた提案がある。またロック輪具を設けた提案もある。
更に保持部材を並列し、保持部材の着脱により工具の外れを防止する提案もある。
実公昭35−20098 実用新案登録第3050339号 特許第2901491号
前記従来の技術において、U字杆の口部を閉鎖する構造にあっては、工具の着脱に際し取り扱いが不便になる問題点があった(特許文献1)。
またロック輪具を用いたものは、工具の着脱に関し、ロック輪具を取り付け又は取り外さなければならない問題点があった(特許文献2)。
更に他の発明は、開口部の異なる2つの保持部材を必須要件としていたので、着脱に特別の注意を要する問題点があった(特許文献3)。またモータドライバーのように重い工具は安定保持が不十分であった。
前記で説明したような工具の着脱は、高所で作業中に何回も必要とするので、操作が簡単であって、吊下後は意に反して外れるおそれがないことを第1の要件としている。従って現に提案されている発明考案は、この点を考慮するので、取り扱いが複雑になり勝ちであった。
然し乍ら、構造が複雑になると間違いを生じ易く、外れ防止具を動かす場合には、外れ防止具自体の操作が不確実になるおそれもあった。また比較的重い工具にあっては、これを安定支持させる必要があった。
この考案は、外れ防止杆と、U字杆の先端との間隔で外れを防止するので、工具は単に嵌め込むだけでよく、ホルダーを動かす必要がない。またホルダーに工具をフィットさせて吊下時の安定を図った。そこで作業者は、工具がU字杆の吊下部へ入ったことを確認すればよいので、前記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を取付け、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置したことを特徴とした工具ホルダーであり、安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を取付け、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置し、前記挿入間隔は、工具の吊下部分の短径部が通過できる長さとしたことを特徴とした工具ホルダーである。

また他の考案は、安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を回動可能に取付け、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置し、前記挿入間隔は、工具の吊下部分の短径部が通過できる長さとしたことを特徴とした工具ホルダーであり、安全ベルトに装着できるベルト通し孔及びベルトの挿入溝を有する金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を取付け、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置し、前記挿入間隔は、工具の吊下部分の短径部が通過できる長さとしたことを特徴とした工具ホルダーである。
更に他の考案は、安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側の上方延長部を当接固定し、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿通部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置し、前記U字杆の金属板側の基部を前記工具の当接面を安定支持する如く角度を持たせて屈曲したことを特徴とした工具ホルダーであり、U字杆の自由端及び外れ防止杆端に膨大部を設けたものである。また、安全ベルトに装着できる金属板の一側面に工具を吊下する逆U字杆の水平部を取付金物で固定し、前記逆U字杆の下端を夫々前記取付金物と平行な水平方向へ屈曲し、更に屈曲して工具支持用の方形枠を連設したことを特徴とした工具ホルダーであり、U字杆又は方形枠よりなる工具吊部の上方延長部の下部又は逆U字杆の下側部を、金属板と離れる方向へ屈曲したものである。
前記考案における工具の挿入部が通過できる間隔とは、工具吊下部の外径とほぼ同一、工具吊下部の短径(例えば断面楕円形又は矩形の場合)及び外れ防止杆が弾性又は付勢されて、挿入部が工具の外径より狭い場合が考えられる。
何れにしても、工具を吊下する際に、外れ防止杆を操作する必要なく、ワンタッチで吊下作業ができる必要がある。
また少なくとも、工具の出し入れには、水平方向移動と、垂直方向移動の2つの動作を必要とし、工具が意に反して外れないようにしてある。また逆U字杆4の垂直部の幅を工具幅より小さくして工具が外れないようにしてある。
この考案における各部材質(請求項金属板)は、必ずしも金属でなくても、金属板と同等の強度を有し、発錆しなければ使用できる。将来は合成樹脂製が使用される可能性がある。
この考案は、工具を吊るU字杆の開口部に、所定の間隔を保って外れ防止杆が設置してあるので、作業者は、前記U字杆の上端と、外れ防止杆との間へ工具を挿し入れて、U字杆へ工具を吊下すればよい。また、前記と逆手順でU字杆から工具を取り外すことができる効果がある。
前記において、工具の吊下する位置の断面形状が楕円又は矩形のように不等片になっている場合には、前記U字杆の上端と、外れ防止杆との間隔を工具の吊下部の短径としておくことにより、意識的に工具の短径部と、U字杆の上部と、外れ防止杆の下部との間隔に合わせなければ、工具の出し入れができないので、自然に外れるおそれがない効果がある。
またU字杆の自由端及び外れ防止杆端に膨大部を設けたので、手などが触れても痛くなく、傷つくおそれはない。前記膨大部外径を安全ロープのフック内径より大きくすれば、フックの脱抜を防止することができる。
要するに、工具の吊下又は取り外しに関し、特に労力を掛けることなく、工具が自然に外れるおそれがないように掛け得る効果がある。
この考案は、安全ベルトに装着できるベルト通し孔及びベルトの挿入溝を有する金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を固定し(例えば溶接する)、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って、外れ防止杆を片持状に設置して、この考案の工具ホルダーを構成した。前記片持状とは、外れ防止杆の基部を前記金属板に固定し(溶接又は鋲止め)、外れ防止杆の先端部を、図1のようにU字杆の自由端止に所定の間隔を保たせたものである。この場合の所定の間隔とは、工具(例えばモータードライバー)の握り部の断面形中、短径と同一長さとする。このようにすれば、作業者が意識的に握り部の短径側を横にして挿入しなければ、工具を入れることができない。従って取り出すこともできない(意に反して外れない)。
この考案の実施例を図1、2について説明すると、金属板1に、ベルト通し孔2、2を小間隔を保って縦に並列設置すると共に、前記ベルト通し孔2、2の中間部へ、工具3を吊下すべきU字杆4の基部縦杆4aの一部又は全部を溶接固定する。
前記U字杆4の上端部は屈接延長して外れ防止杆5とし、外れ防止杆5の先端部5aの下面と、前記U字杆4の自由端上部4bとの間隔を、工具3の握り部3aの断面形状の短径Sとほぼ等しくすることにより、この考案の工具ホルダー10ができる。図中9は溶接部である。またU字杆4では、握り部3aの断面形状の長径Lが縦になるように支承すれば、工具の出し入れに際し、工具3の握り部を90度回転させなければならないので、作業者が意識して操作する必要があるのみならず、長径Lを縦にすると、取り出しができないので、工具3が振動することがあっても、不慮の外力により飛び出すようなおそれはない。
前記実施例においてはU字杆4の上端部を延長屈曲して外れ防止杆5を形成したが、外れ防止杆5を別製し、その基部を、U字杆4の基部付近へ溶接固着することもできる。
次に図2の実施例は、図1の実施例の工具ホルダー10のベルト通し孔2、2の下部へベルト通過溝6、6を設け、該部へ一旦通過したベルト7が外れないようにベルト受け片8、8を設けて、工具ホルダー10aとしたものである。
この考案の他の実施例を図3について説明すると、金属板1(例えばステンレス板)に、ベルト通し孔2、2を小間隔を保って縦に並列設置すると共に、前記ベルト通し孔2、2の中間部1aの上部へ、支管11を固定片12を介し、支管11の中心線が上下方向になるように縦に固定する。前記支管11へ、U字杆4の上端部を嵌挿して、回転自在に支持させる。前記U字杆4の上端部は水平方向へ屈折延長して前記U字杆4の自由端と対向する外れ防止杆5を形成し、外れ防止杆5の先端部5aの下面と、前記U字杆4の自由端4bとの間に、工具3の握り部3aの短径Sに相当する間隔を設ける。
前記実施例によれば、U字杆4は矢示13のように左右方向へ回動できる。
前記実施例は、実施例1と同様に、工具3の握り部3aの断面が楕円形又は矩形の場合には、前記のような間隔を設け、合理的に外れ防止を図るようにする。
この考案の他の実施例を図4に基づいて説明すると、ステンレス板1に小間隔をおいてベルト通し孔2、2を縦に並列設置すると共に、前記小間隔の上部へ二本のU字杆15の基部を揃えて溶接し、前記U字杆15の基杆側を所定間隔を開いて並列U字部15a、15aとする。
前記U字杆15の基部固定部へ、弾性材よりなる外れ防止板16の基部を固定し、前記外れ防止板16の先端部16aの下面は、前記U字杆の自由端側の上端部との間に若干の間隔(例えば工具17の吊下部直径の1/2)をおいて設置して、この考案の工具ホルダー20を構成した。
前記実施例において、工具17を矢示18のように押し込むと、前記外れ防止板16は、矢示19のように上方へ変形して、工具17を通過させるので、工具17は矢示21のように、U字杆15のU字部15aへ掛止される。例えば工具17の柄杆17aが2つのU字杆15、15の間へ挟まるので、工具17に不慮の外力が掛かってもU字杆15から外れるおそれはない。
前記外れ防止板16は、弾性材(例えばスプリング鋼)よりなっているので、工具通過後は、旧位置へ復帰する。この場合に、吊下状態の工具が上下動することがあっても、外れるおそれはない。
この考案の他の実施例を図5に基づいて説明すると、ステンレス板1に、ベルト通し孔2、2を小間隔を保って縦に並列設置すると共に、前記ベルト通し孔2、2の中間部1aへ、工具3を吊下すべきU字杆4の基部縦杆4aを溶接固定する。この場合の溶接長さは、強度を保つ程度以上であって、一部又は全部とし、この考案の工具ホルダー25を得た。
前記基部縦杆4aと、下側部4cとの屈曲角度θは、工具の下面3aが、U字杆4、4bの上面に当接できる角度とするのが好ましい。
前記U字杆4の上端部は、水平方向へ屈曲延長して外れ防止杆5とし、外れ防止杆5は下方に屈曲して屈曲部5aとし、端部は球状にして膨大部5bとし、前記U字杆4の自由端4bの膨大部4dとの間に工具3の通過間隙Sを設ける。前記膨大部5bの直径Lを、安全ロープ21のフック22の短径Lより大きくしておけば、安全ロープ21のフック22が外れ防止杆5から外れるのを未然に防止することができる。
次に図5(c)のように、基部縦杆4aの下側部4cを屈曲し(鈍角)、ステンレス板1との間隔Lをとれば、吊下した工具3を身体から離して保持し、身体の動きによって生じる工具の振動を軽減することができる。
前記実施例によれば、工具3の脱抜防止と、工具3の安定支持ができる利点がある。また工具支持のU字杆を身体から離す(例えば20mm)ことにより、使用者の動作に伴う工具の動揺を未然に抑制することができる。
この考案の他の実施例を図5に基づいて説明すると、ステンレス板1に小間隔1aをおいて、ベルト通し孔2、2を縦に並列設置すると共に、前記小間隔1aの上部へ逆U字杆4の水平部4aを、取付金物23の管状部23aに回転自在に挿通し、前記取付金物23を鋲24により固定し、この考案の工具ホルダー30を得た。
前記逆U字杆4の下端部を夫々前記水平部4aと平行な水平方向へ屈曲し、更に屈曲して工具支持用の方形枠29を連設してある。図中6はベルト通し孔2、2の下端部に設けたベルト通し溝、8はベルト受片である。また図6(c)は、逆U字杆4の下部4bをステンレス板1と離れる側へ屈曲し(例えば間隔Lを20mmとする)たもので、ハンマー26と、作業者の身体とを隔てて、身体の動きによるハンマー26のゆれを制御している。
前記実施例は、逆U字杆4の垂直部4a、4aの幅Wを、方形枠29の幅Wより小さくし、工具ホルダー30が矢示27の方向へゆれた時に工具(例えばハンマー)の頭部が矢示28の方向へ外れないようにしたものである。この場合に、逆U字杆4の垂直部の幅Wはハンマー31の幅Wより小さくしてある。
(a)この考案の実施例の斜視図、(b)同じくモータードライバーの正面図。 同じく他の実施例の斜視図。 同じく他の実施例の斜視図。 (a)同じく他の実施例の正面図、(b)同じく側面図。 (a)同じく他の実施例の斜視図、(b)同じく側面図、(c)同じく他の実施例の側面図、(d)同じく工具の吊下げ状態を示す一部説明図。 (a)同じく他の実施例の斜視図、(b)同じく側面図、(c)同じく他の実施例の側面図。
符号の説明
1 金属板
2 ベルト通し孔
3 工具
4 U字杆
5 外れ防止杆
6 ベルト通過溝
7 ベルト
8 ベルト受け片
10、10a 工具ホルダー
11 支管
12 固定片
15 U字杆
16 外れ防止板
17 工具
20、25、30 工具ホルダー
21 安全ロープ
22 フック

Claims (8)

  1. 安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を取付け、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置したことを特徴とした工具ホルダー。
  2. 安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を取付け、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置し、前記挿入間隔は、工具の吊下部分の短径部が通過できる長さとしたことを特徴とした工具ホルダー。
  3. 安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を回動可能に取付け、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置し、前記挿入間隔は、工具の吊下部分の短径部が通過できる長さとしたことを特徴とした工具ホルダー。
  4. 安全ベルトに装着できるベルト通し孔及びベルトの挿入溝を有する金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側を取付け、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿入部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置し、前記挿入間隔は、工具の吊下部分の短径部が通過できる長さとしたことを特徴とした工具ホルダー。
  5. 安全ベルトに装着できる金属板の一側面に、工具を吊下できる形状のU字杆の一側の上方延長部を当接固定し、前記U字杆の開口部の上方へ、工具の挿通部が通過できる間隔を保って外れ防止杆を片持状に設置し、前記U字杆の金属板側の基部を前記工具の当接面を安定支持する如く角度を持たせて屈曲したことを特徴とした工具ホルダー。
  6. U字杆の自由端及び外れ防止杆端に膨大部を設けたことを特徴とする請求項5記載の工具ホルダー。
  7. 安全ベルトに装着できる金属板の一側面に工具を吊下する逆U字杆の水平部を取付金物で固定し、前記逆U字杆の下端を夫々前記取付金物と平行な水平方向へ屈曲し、更に屈曲して工具支持用の方形枠を連設したことを特徴とした工具ホルダー。
  8. U字杆又は方形枠よりなる工具吊部の上方延長部の下部又は逆U字杆の下側部を、金属板と離れる方向へ屈曲したことを特徴とする請求項5又は7記載の工具ホルダー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011218555A (ja) * 2009-12-11 2011-11-04 Susumu Nakatani T字形部材ホルダ
KR101393203B1 (ko) * 2011-09-29 2014-05-12 김예지 공구걸이
JP2018118326A (ja) * 2017-01-23 2018-08-02 未来工業株式会社 リング体保持具

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