JP2007302423A - 吊り治具 - Google Patents

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建二 広沢
Katsuki Nagao
勝喜 長尾
Toshimi Motoyama
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Abstract

【課題】例えばALC等の吊り対象物に対する脱着をワンサイドアクセスにより極めて容易に行え、しかも、吊り上げ状態において抜出不能のしっかりとした引っ掛け状態を形成することができる吊り治具を提供する。
【解決手段】吊り対象物に備えられた孔を利用して該吊り対象物を吊るのに用いられる吊り治具1であって、軸体からなる吊り治具本体部2と、引っ掛け部4と、作動部3からなり、作動部3が吊り治具本体部2の基端側に後退した解除状態において、引っ掛け部4は自重により回動し吊り治具本体部2と同一軸になり、吊り対象物の孔への引っ掛け部4の進出が許容され、作動部3が吊り治具本体部2の基端側から進出した固定状態において、引っ掛け部4は作動部3に付勢されて回動し、吊り対象物の孔からの引っ掛け部4の抜けが阻止されるようになされていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ALCの吊り込みなどに用いられる吊り治具に関するものである。
従来、例えば、ALCを梁間に設置する場合、図5(イ)に示すようにALCをナイロンスリング12で玉掛けしたり、図5(ロ)に示すようにALCの外周部を引っ掛ける治具13を用いて吊り込み、梁上に設置した後、人が手で再度持ち上げ敷きつめていた。
また、梁上に設置した後、人が手で再度持ち上げ敷きつめるといった2度手間を省くため、ALCに設けられた固定用の孔を利用して吊り治具で固定するといったことが行われている。
実開平6−85859号公報
しかし、開示されている吊り治具では、吊り治具の脱着に作動機構を作動させるためワイヤーを常に引っ張っておかなければならないといった問題点があった。
そこで、本発明では、上記のような問題点に鑑み、例えばALC等の吊り対象物に対する吊り治具の脱着をワンサイドアクセスにより極めて容易に行え、しかも、吊り上げ状態において抜出不能のしっかりとした引っ掛け状態を形成することができる吊り治具を提供することを課題とする。
上記の課題は、吊り対象物に備えられた孔を利用して該吊り対象物を吊るのに用いられる吊り治具であって、
前記孔に差し込み可能で、基端側に吊り手段に連結される吊り連結部が設けられた軸体からなる吊り治具本体部と、
該吊り治具本体部の基端側と反対の端部に回動可能に枢着された引っ掛け部と、
該吊り治具本体部に移動可能に取り付けられる作動部からなり、
前記作動部が吊り治具本体部の基端側に後退した解除状態において、前記引っ掛け部は自重により回動し該吊り治具本体部と同一軸になり、吊り対象物の孔への前記引っ掛け部の進出が許容され、
前記作動部が吊り治具本体部の基端側から進出した固定状態において、前記引っ掛け部は前記作動部に付勢されて回動し、吊り対象物の孔からの前記引っ掛け部の抜けが阻止されるようになされていることを特徴とする吊り治具によって解決される。
この吊り治具では、吊り対象物への取付けは、引っ掛け部が自重により回動し吊り治具本体部と同一軸状態となる、作動部を吊り治具本体部の基端側に後退した解除状態で、吊り治具を吊り対象物の孔に差し込んだ後、作動部を吊り治具本体部の基端側から進出した固定状態にするだけでよく、また、吊り対象物からの取り外しは、作動部を吊り治具本体部の基端側に後退した解除状態で引き抜けばよく、吊り対象物に対する脱着をワンサイドアクセスにより極めて容易に行うことができる。
しかも、吊り対象物の孔に差し込んだ状態で作動部を保持している手を離すと自重により作動部は下方へ移動し固定状態となり、引っ掛け部を確実に吊り対象物に引っ掛けることができ、引っ掛け部を抜出不能のしっかりとした引っ掛け状態を形成することができ、吊り治具本体部が吊り対象物の孔から不本意に抜けてしまうのを確実に防ぐことができる。
また、吊り対象物の取外しも作動部を保持して引き抜くだけで、作動部は解除状態になるため、吊り対象物から引っ掛け部を抜き出す場合に特別な工程が必要ではなく、容易にしかも確実に引き抜くことができる。
また、上記の吊り治具において作動部が管体からなり、前記吊り治具本体部が前記作動部に挿設されていればよい。
この構造では、作動部が管体からなり、吊り治具本体と一体となっており、吊り治具本体部の長さ方向に移動可能に挿設されているので、吊り対象物に対する吊り治具の脱着時の操作を容易に行うことができる。
また、引っ掛け部の一方の端部であって、前記解除状態において吊り治具本体部側の端部が、もう一方の端部に向けて外方に傾斜する斜面に形成されていればよい。
引っ掛け部の一方の端部であって、前記解除状態において吊り治具本体部側の端部が、もう一方の端部に向けて外方に傾斜する斜面に形成されていると、作動部が自重により下がってきたとき付勢力が引っ掛け部にスムーズに伝わることで、引っ掛け部がひっかかり等なく円滑に回動する。
本発明は、以上のとおりのものであるから、例えばALC等の吊り対象物に対する吊り治具の脱着をワンサイドアクセスにより極めて容易に行い、しかも、取付け状態において抜出不能のしっかりとした引っ掛け状態を形成することができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す実施形態の吊り治具1は、ALCに備えられた孔を利用してALCを吊るのに用いられる吊り治具であって、吊り治具1において、2は吊り治具本体部、3は作動部、4は引っ掛け部であり、吊り治具本体部2の基端部にはリング状の吊り連結部5が設けられている。吊り治具本体部2は断面矩形状の軸体からなり、基端部と反対側の端部には、引っ掛け部4が回動可能にピン6により枢着されている。
引っ掛け部4は、図1に示すように中央部4aとその両端に接続する係合部4b、4bとからなる。係合部4b、4bがプレート状の吊り治具本体部2の端部を挟むようにして吊り治具本体部2とピン6により回動可能に枢着されており、引っ掛け部4の重心位置はピン6の取り付け位置よりも引っ掛け部の中央部4a側にある。また、引っ掛け部4の中央部4aと反対の端部は中央部4a側に向けて外方に傾斜する斜面4cが形成されている。
作動部3は図1に示すように、吊り治具本体部2の断面形状より大きい断面を有する管体からなり、吊り治具本体部2が作動部3に挿通され、作動部3が吊り治具本体部2に対して移動可能に取り付けられている。また、作動部3の引っ掛け部4と接する面は中央から側方へむけて外方に傾斜する2つの斜面3aが形成されている。
上記の吊り治具1では、ALC10への取り付けは、次のようにして行う。図2(イ)に示すように、作動部3を手で持ち上げると作動部3に移動可能に挿設されている吊り治具本体部2は自重により作動部3に対して下方へ移動する。この解除状態において、吊り治具本体部2の端部にピン6により回動可能に枢着された引っ掛け部4は、自重により回転し中央部4aが下になるように回動する。つまりピン取り付け位置より重心が中央部4a側にあるため、引っ掛け部4はピン6を中心に回動する。この解除状態では吊り治具本体部2と引っ掛け部4は同一軸となるため、図2(ロ)に示すように、吊り治具1は吊り対象物であるALC10に設けられた孔に挿通することができる。
図2(ロ)に示すように、引っ掛け部4がALC10の孔を通り過ぎた状態で、作動部3を持っていた手を吊り治具本体部2または吊り連結部5に持ち直すと、図2(ハ)に示すように作動部3は自重により下方へ下がり、図2(ニ)に示すように引っ掛け部4の端部に設けられた斜面4cが作動部3の端部に設けられた斜面3aに付勢されることにより、引っ掛け部4は付勢され、ピン6を中心に回動する。
図2(ホ)に示すように、作動部3が完全に下がりきった固定状態において、引っ掛け部4はおおよそ水平となる。この固定状態において吊り治具1のリング状の吊り連結部5に、吊り手段としてのワイヤー11を連結すれば、クレーン等によりALC10を吊り上げることができる。
一方、吊り治具の取外しは、次のようにして行えばよい。図3(イ)(ロ)に示すように、ALC10を建て込んだ状態で吊り手段としてのワイヤー11を下げると吊り治具1は固定状態のまま自重により下方へ下がっていく。その後、図3(ハ)(ニ)に示すように、作動部3を手で持ち上げると作動部3は吊り治具本体部2に対して上方に移動するため、固定状態が開放されるに従い、引っ掛け部4は固定状態を解除されて自重によりピン6を中心に回動し、作動部3が解除状態で吊り治具本体部2と引っ掛け部4は同一軸となる。その後、図3(ホ)(へ)に示すように、そのまま作動部3を持ち上げ、ALC10の孔から作動部3が解除状態で吊り治具本体部2と引っ掛け部4が同一軸となった吊り治具1を抜き取ればよい。
この吊り治具では、吊り対象物への取付けは、引っ掛け部が自重により回動し吊り治具本体部と同一軸状態となる作動部を吊り治具本体部の基端側に後退した解除状態で、吊り治具を吊り対象物の孔に差し込んだ後、作動部を吊り治具本体部の基端側から進出した固定状態にするだけでよく、また、吊り対象物からの取り外しは、作動部を吊り治具本体部の基端側に後退した解除状態で引き抜けばよく、吊り対象物に対する脱着をワンサイドアクセスにより極めて容易に行うことができる。
しかも、吊り対象物の孔に差し込んだ状態で作動部を保持している手を離すと自重により作動部は下方へ移動し固定状態となり、引っ掛け部を確実に吊り対象物に引っ掛けることができ、引っ掛け部を抜出不能のしっかりとした引っ掛け状態を形成することができ、吊り治具本体部が吊り対象物の孔から不本意に抜けてしまうのを確実に防ぐことができる。
また、吊り対象物の取外しも作動部を保持して引き抜くだけで、作動部は解除状態になるため、吊り対象物から引っ掛け部を抜き出す場合に特別な工程が必要ではなく、容易にしかも確実に吊り対象物から吊り治具を引き抜くことができる。特に、作動部3の端部および引っ掛け部4の端部に斜面3a、4cを形成しているため、引っ掛け部の回動がスムーズに行われる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、吊り対象物がALCである場合を示したが、これに限らず、孔が備えられた各種の吊り対象物であってもよい。
また、吊り治具本体部や作動部、引っ掛け部、吊り連結部等の具体的形態に制限はなく、断面形状についても図4(イ)乃至(ハ)に示すように、円形、円管形など各種形態であってもよい。
また作動部、引っ掛け部の端部に設けた斜面について形態が直線状である場合について示したが、この角度についても特に制限はなく、引っ掛け部の回動がスムーズに行われる角度であればよい。また形態についても円弧状など各種形態であってもよい。
実施形態の吊り治具を示すもので、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は図(イ)のA−A´断面図である。 図(イ)〜図(へ)は、吊り対象物への取り付け方法を順次に示す一部断面正面図である。 図(イ)〜図(へ)は、吊り対象物からの取り外し方法を順次に示す一部断面正面図である。 他の実施形態の吊り治具を示すもので、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は図(イ)のB−B´断面図である。 図(イ)、(ロ)は従来の実施例を示す正面図である。
符号の説明
1・・・吊り治具
2・・・吊り治具本体部
3・・・作動部
4・・・引っ掛け部
5・・・吊り連結部
6・・・ピン
10・・・ALC(吊り対象物)
11・・・ワイヤー(吊り手段)

Claims (3)

  1. 吊り対象物に備えられた孔を利用して該吊り対象物を吊るのに用いられる吊り治具であって、
    前記孔に差し込み可能で、基端側に吊り手段に連結される吊り連結部が設けられた軸体からなる吊り治具本体部と、
    該吊り治具本体部の基端側と反対の端部に回動可能に枢着された引っ掛け部と、
    該吊り治具本体部に移動可能に取り付けられる作動部からなり、
    前記作動部が吊り治具本体部の基端側に後退した解除状態において、前記引っ掛け部は自重により回動し該吊り治具本体部と同一軸になり、吊り対象物の孔への前記引っ掛け部の進出が許容され、
    前記作動部が吊り治具本体部の基端側から進出した固定状態において、前記引っ掛け部は前記作動部に付勢されて回動し、吊り対象物の孔からの前記引っ掛け部の抜けが阻止されるようになされていることを特徴とする吊り治具。
  2. 前記作動部が管体からなり、前記吊り治具本体部が前記作動部に挿設されている請求項1に記載の吊り治具。
  3. 前記引っ掛け部の一方の端部であって、前記解除状態において吊り治具本体部側の端部が、もう一方の端部に向けて外方に傾斜する斜面に形成されている請求項1に記載の吊り治具。
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