JP3128614B2 - Pwr燃料集合体のシンブル管下部の固定方法およびこの方法に使用するブッシング回転治具 - Google Patents

Pwr燃料集合体のシンブル管下部の固定方法およびこの方法に使用するブッシング回転治具

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JP3128614B2 JP08150406A JP15040696A JP3128614B2 JP 3128614 B2 JP3128614 B2 JP 3128614B2 JP 08150406 A JP08150406 A JP 08150406A JP 15040696 A JP15040696 A JP 15040696A JP 3128614 B2 JP3128614 B2 JP 3128614B2
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加圧水型原子炉で
使用されるPWR燃料集合体において、制御棒案内シン
ブル管(以下シンブル管という)を下部ノズルに固定す
る方法と、この方法に使用するブッシング回転治具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】加圧水型原子炉にて使用される燃料集合
体は、図4に示す如く多数の燃料棒1を並列し、かつシ
ンブル管2を混入して複数の支持格子3で支持せしめた
燃料部と、それを固定する上部ノズル4と下部ノズル5
とから構成されている。
【0003】一方、燃料集合体の骨格を構成する上記シ
ンブル管は、図5に示すように組立て時に上部ノズル4
や支持格子3と結合する必要上、これらに設けたスリー
ブ管16に挿入した2重管状態で複数箇所に拡管加工が
施され、このためにシンブル管の全長にばらつきが生じ
る。しかし、燃料集合体の全長や傾きは設計規格内にそ
ろえる必要があり、そのために、図6に示す如くブッシ
ングと呼ばれる筒状の雄ねじ部品9′を下部ノズル5の
シンブル穴8に下側からねじ込み、そのねじ込み量を調
整することにより、図5に示すシンブル管2の下端と下
部ノズル5間のギャップGのばらつきを吸収している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ブッシ
ングの下面には図6に示す如き「すりわり溝(slo
t)」15が形成されており、このすりわり溝15にド
ライバーの先端を挿入して上記ブッシングを回転させる
ようになっているが、この溝15を加工する際にブッシ
ングの内面や側面等に微細なカエリが発生し、その除去
作業はやすり等を用いた手作業で行われるために、すり
わり溝の加工よりも時間がかかるという問題を有してい
る。
【0005】本発明は、上記ブッシングを回転させる方
法と、ブッシングの回転治具に新規な構成を見出すこと
により、ブッシングのすりわり溝を省略して、溝部の前
記カエリ除去作業を無くすることを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、上記目的に適
合する本発明のシンブル管下部の固定方法は、下部ノズ
ルのシンブルスクリーュ穴にブッシングを螺合し、この
ブッシングの上面にシンブル管の下部端栓を当接すると
共に、上記シンブル穴とブッシングの孔とを介し、シン
ブルスクリューを上記下部端栓に螺合し締着してなるP
WR燃料集合体において、下面にすりわり溝のないブッ
シングを形成する一方、このブッシングの孔に先端部を
挿入して孔内面に圧着する棒状の回転治具を形成し、上
記ブッシングをシンブル穴に螺合して上記回転治具によ
り回動せしめることを特徴とする。
【0007】そして、上記本発明の方法に使用する本発
明のブッシング回転治具は、軸棒の先端部に、ブッシン
グの孔に圧入されるゴム状弾性体を該孔よりやや大径と
なるよう周設すると共に、上記軸棒のゴム状弾性体の後
方に挿入止めのつば部を形成したことを特徴とする。さ
らに、本発明第2のブッシング回転治具は、ブッシング
の孔に圧入される該孔よりやや大径の挿入部と、この挿
入部の後方に形成された挿入止めのつば部とを有するゴ
ム状弾性体を、軸棒の先端部に、この軸棒と上記挿入部
とがほぼ同軸となるよう固設したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記本発明の固定方法を実施することによっ
て、ブッシングのすりわり溝をなくすことが可能とな
り、これによりブッシングを加工する際に非常に困難で
あった上記すりわり溝の微細なカエリの除去作業がなく
なり、加工コストを大幅に減少させることが可能とな
る。
【0009】また、上記本発明の各回転治具は、軸棒先
端部のゴム状弾性体(挿入部)の弾力と摩擦力とを利用
して、このゴム状弾性体(挿入部)をブッシングの孔に
押し込んで回すだけでブッシングを回動させることが可
能である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、更に添付図面を参照して、
本発明の実施の形態を説明する。
【0011】図3は本発明実施形態の方法により固定し
たPWR燃料集合体の下部ノズルとシンブル管の下部を
示す部分拡大断面図であり、この燃料集合体は図4に示
すように、多数の燃料棒1を並列すると共に、これら燃
料棒の中に集合体骨格として16〜24本のシンブル管
2を混入して複数の支持格子3で支持せしめた燃料部
と、それを固定する上部ノズル4と下部ノズル5とから
構成されている。
【0012】かかる燃料集合体の全体的な組立て方法と
しては、例えば図5に示すように位置決め装置に支持格
子3をセットし、該支持格子3に燃料棒を挿入した後、
シンブル管2を挿入し、図示の如くさらにこのシンブル
管2の両端付近をスウェージ法による拡管作業にて最上
部と最下部(図示せず)の支持格子3に固定し、最後
に、上,下部ノズル4,5を取付ける方法が一般に行わ
れる。
【0013】一方、上記シンブル管2と下部ノズル5と
の固定は、図3に示すようにシンブル管2の下端部に雌
ねじを有する下部端栓7を固着し、この端栓7の雌ねじ
に、下部ノズル5のシンブル穴8に螺着したブッシング
9を介してボルト状のシンブルスクリュー10を螺合締
着させ、後、このシンブルスクリュー10と下部ノズル
5とを回り止め溶接することによりなされている。即
ち、上記シンブル管2のスウェージによってばらついた
長さは、上記ブッシング9のねじ込み量の調節によって
なされている。
【0014】そして、本発明の実施形態では、かかるシ
ンブル管と下部ノズル5の固定において、図1,図2に
示す如く、下面にすりわり溝のないブッシング9を形成
すると共に、このブッシング9の孔9aに先端部を挿入
して該孔9aの内面に圧着する棒状の回転治具6を形成
し、前記シンブル穴8に螺合するブッシング9をこの回
転治具6によって回動させる方法を採用している。
【0015】これにより、上記実施形態のシンブル管下
部の固定方法では、上記の如くドライバーでブッシング
を回転させることがないため、従来ドライバーの先端を
挿入していたブッシングのすりわり溝をなくすことが可
能であり、これによりすりわり溝の加工はもちろんとし
て、特に困難であったすりわり溝の微細カエリの除去作
業を省略することができるようになり、ブッシングの加
工コストを大幅に減少させることが可能となる。
【0016】他方、上記ブッシングの回転治具6として
は、例えば図2(A),(B)に示すように、把持部1
4から延出した軸棒11の先端部に、前記ブッシング9
の孔9aに圧入される複数のゴムリング12をこの孔9
aよりやや大径となるよう周設して固定すると共に、軸
棒11の上記ゴムリング12の後方に挿入止めのつば部
13を形成したものが好適である。また、上記ゴムリン
グ12に代え、摩擦力が大でかつ弾性を有する合成樹脂
等を、リング状または先細のテーパ筒状に形成して用い
ることも可能である。
【0017】この実施形態のブッシング回転治具6で
は、軸棒11先端部の複数のゴムリング12を、その弾
力を利用してブッシング9の孔9aに強制嵌合させると
共に、この強制嵌合による圧着力とゴムの摩擦力とを利
用して孔9a内面との一体化を図れることから、このゴ
ムリング12をブッシング9の孔9aに押し込んで回す
だけでブッシング9を回動させることが可能である。
【0018】また、図2(C)は本発明の第2実施形態
のブッシング回転治具を示す側面図であり、この治具
6′は、ブッシング9の孔9a圧入される該孔9aより
やや大径の挿入部17と、この挿入部17の後方に形成
された挿入止めのつば部13′とを有するゴム状弾性体
18を、ステンレス製軸棒11の先端部に、この軸棒1
1と上記挿入部17とが同軸となるよう固設している。
上記軸棒11の基部にはセレーションを施した把持部1
4′が形成されている。上記ゴム状弾性体18は、この
例ではポリウレタンゴムからなり、上記挿入部17とつ
ば部13′とを一体に形成している。つば部13′の後
部には、前記軸棒11の先端部が突き刺すように挿入さ
れ固定されている。また、上記挿入部17の先端は、丸
くあるいはテーパ状に細径に形成されており、ブッシン
グ孔9aへの圧入を行いやすくなっている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の燃料集合
体のシンブル管下部の固定方法は、シンブル管の長さを
下部ノズルに螺合したブッシングにより調節するPWR
燃料集合体において、下面にすりわり溝のないブッシン
グを形成すると共に、このブッシングの孔に先端部を挿
入して孔内面に圧着する棒状の回転治具を形成し、上記
ブッシングをシンブル穴に螺合して上記回転治具により
回動せしめるものであり、従来の如くドライバーでブッ
シングを回転させることがないことからドライバー用の
すりわり溝をブッシングからなくすことが可能であり、
これによりすりわり溝の加工作業はもちろん、特に困難
であったすりわり溝の微細カエリの除去作業を省略でき
るようになり、その結果ブッシングの加工コストを大幅
に減少させるとの顕著な効果を奏するものである。
【0020】また、上記固定方法に使用する本発明第1
のブッシング回転治具は、軸棒の先端部に、ブッシング
の孔に圧入されるゴム状弾性体を該孔よりやや大径とな
るよう周設すると共に、上記軸棒のゴム状弾性体の後方
に挿入止めのつば部を形成したものであり、軸棒先端部
のゴム状弾性体の弾力と摩擦力とを利用して、このゴム
状弾性体をブッシングの孔に押し込んで回すだけでブッ
シングを回動させることが可能である。
【0021】そして、本発明第2のブッシング回転治具
は、ブッシングの孔に圧入される挿入部と挿入止めのつ
ば部とを備えたゴム状弾性体を軸棒の先端部に形成した
ものであり、上記第1発明の治具と同様にブッシングを
回転させることが可能であるほか、上記ゴム状弾性体に
より挿入部とつば部とを同時に形成しうることから、回
転治具の製作を容易に行わしめる効果も有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る燃料集合体のシンブル
管下部の固定方法を示す分解斜視図である。
【図2】(A)は同実施形態に使用するブッシング回転
治具を示す断面図である。(B)は同回転治具の先端部
付近を示す部分側面図である。(C)は本発明の他の実
施形態のブッシング回転治具を示す側面図である。
【図3】同実施形態の方法により固定したPWR燃料集
合体の下部ノズルとシンブル管の下部を示す部分拡大断
面図である。
【図4】PWR燃料集合体の全体図である。
【図5】PWR燃料集合体の組立状態を示す側面図であ
る。
【図6】従来の下部ノズルとシンブル管の固定部を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 燃料棒 2 シンブル管 3 支持格子 4 上部ノズル 5 下部ノズル 6,6′ ブッシング回転治具 7 下部端栓 8 シンブル穴 9 ブッシング 9a ブッシングの孔 10 シンブルスクリュー 11 軸棒 12 ゴムリング 13,13′ つば部 14,14′ 把持部 17 挿入部 18 ゴム状弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G21C 3/30 G21C 3/32 G21C 21/00 B25B 13/54 B25B 23/00 F16B 35/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部ノズルのシンブル穴にブッシングを
    螺合し、このブッシングの上面にシンブル管の下部端栓
    を当接すると共に、上記シンブル穴とブッシングの孔と
    を介し、シンブルスクリューを上記下部端栓に螺合し締
    着してなるPWR燃料集合体において、下面にすりわり
    溝のないブッシングを形成する一方、このブッシングの
    孔に先端部を挿入して孔内面に圧着する棒状の回転治具
    を形成し、上記ブッシングをシンブル穴に螺合して上記
    回転治具により回動せしめることを特徴とするPWR燃
    料集合体のシンブル管下部の固定方法。
  2. 【請求項2】 軸棒の先端部に、ブッシングの孔に圧入
    されるゴム状弾性体を該孔よりやや大径となるよう周設
    すると共に、上記軸棒のゴム状弾性体の後方に挿入止め
    のつば部を形成したことを特徴とするPWR燃料集合体
    のブッシング回転治具。
  3. 【請求項3】 ブッシングの孔に圧入される該孔よりや
    や大径の挿入部と、この挿入部の後方に形成された挿入
    止めのつば部とを有するゴム状弾性体を、軸棒の先端部
    に、この軸棒と上記挿入部とがほぼ同軸となるよう固設
    したことを特徴とするPWR燃料集合体のブッシング回
    転治具。
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KR100906401B1 (ko) * 2007-08-27 2009-07-07 한전원자력연료 주식회사 내부삽입관 회전 방지 장치가 설치된 해체 조립이 용이한상단고정체와 안내관의 체결구조
US9431134B1 (en) * 2008-03-14 2016-08-30 Kepco Nuclear Fuel Co., Ltd. Structure of top nozzle for nuclear fuel assembly

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