JP3127811U - リフレクタ付きメタルハライドランプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】メタルハライドランプをリフレクタに固定するために充填される無機接着材による、ミラー面の汚損を抑制可能とする。
【解決手段】メタルハライドランプ6は、リフレクタ1におけるミラー部2基端部のネック部3に固定されている。ランプは、一対の金属箔13が封止されたピンチ部7を有する外管10と、外管内に配置された発光管11と、金属箔と発光管とを接続する電力供給線14と、金属箔から外部に導出されたリード線15とを有する。ピンチ部とネック部内面の間の間隙を封鎖するように接着材仕切板17が配置され、その間隙のネック部先端側に無機接着材9が充填されている。ピンチ部は、断面形状の長手方向が一対のリード線の配列方向に沿うように圧潰され、接着材仕切板は、ピンチ部が挿入された挿通孔を有し、挿通孔の一端部から横方向に延びた切欠きを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、リフレクタ内にメタルハライドランプが収納されたリフレクタ付きメタルハライドランプ装置、特に、メタルハライドランプは外管内に発光管が収納された構造を有し、その外管のピンチ部がリフレクタの基端部に接合されたリフレクタ付きメタルハライドランプ装置に関する。
店舗等で使用されるスポットライト照明用の光源として、リフレクタ付きメタルハライドランプ装置が知られている。図10にリフレクタ付きメタルハライドランプ装置の外観を示す。但し、メタルハライドランプは、リフレクタ1の内部に収納されているので、図1には示されていない。リフレクタ1は、前面が開口したミラー部2を有し、ミラー部2の基端側にネック部3が形成されている。ミラー部2の開口部には前面ガラス4が取り付けられている。ネック部3の先端部には口金5が取り付けられている。
図10のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置の断面を図11に示す。リフレクタ1の内部に配置されたメタルハライドランプ6が、ネック部3に固定されている。ネック部3に対するメタルハライドランプ6の固定は、メタルハライドランプ6のピンチ部7とネック部3の内面8の間の空隙に充填された無機接着材9により行われている。メタルハライドランプ6は、外管10と、その内部に配置された発光管11とを有する。外管10は、一端部が閉塞されてチップオフ部12を形成し、他端部が圧潰されてピンチ部7を形成している。
以上のように、リフレクタ付きメタルハライドランプ装置は、リフレクタ1の内部に配置されたメタルハライドランプ6が、無機接着材9によりネック部3に固定された構造を有する。このような構造は、例えば、特許文献1に記載されている。ただし、特許文献1に記載されたリフレクタ付きメタルハライドランプ装置は、メタルハライドランプが外管を有さない形態であり、その点が、本考案のメタルハライドランプとは相違する。
図12は、図11におけるメタルハライドランプ6の左側面から見た図である。外管10は石英ガラス製で円筒状である。外管10の端部が圧潰されたピンチ部7には、一対の金属箔13が封止されている。一対の金属箔13の一端にはそれぞれ、一対の電力供給線14が接続されて、その接続端部はピンチ部7に封止されている。電力供給線14の他端部は外管10内に引き込まれ、発光管11に接続されて発光管11を支持している。金属箔13の他端にはそれぞれ、一対のリード線15が接続されて、その接続部がピンチ部7に封止され、他端部がピンチ部7の先端から外部に導出されている。一対のリード線15は、図11に示すように、口金5に接続されている。
図13に、図12のメタルハライドランプ6を下方から見た底面図を示す。この図に示されるように、ピンチ部7は、断面形状における長手方向が一対のリード線15の配列方向、すなわち一対のリード線15を結ぶ方向に沿うように圧潰されている。また、ピンチ部7の断面形状の長手方向における両端部には、両側横方法に延びる横突出部16が形成されて、H型形状をなしている。
特開平10−302612号公報
上記構成のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置を組み立てる際には、メタルハラ
イドランプ6をリフレクタ1の内部に保持して、ピンチ部7の外面とリフレクタ1のネック部3内面との間の間隙に、ネック部3の先端側から無機接着材9を充填し、固化させる。
ところが、無機接着材9を充填する際に、無機接着材9がネック部3内の所定箇所を越えてミラー部2に向かって溢れる場合がある。その結果、ミラー部2にまで無機接着材9が到達してミラー面が汚損されると、ランプの光照射機能が低下する。
したがって本考案は、メタルハライドランプをリフレクタのネック部内面に固定するために充填される無機接着材による、ミラー面の汚損を抑制可能な構成を有するリフレクタ付きメタルハライドランプ装置を提供することを目的とする。
本考案のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置は、一端部に閉塞部が形成され他端部に一対の金属箔を封止したピンチ部が形成された外管、前記外管内に配置された発光管、一端部が前記金属箔に接続され他端部が前記発光管に接続された一対の電力供給線、および一端部が前記金属箔に接続され他端部が前記ピンチ部の先端から外部に導出された一対のリード線を有するメタルハライドランプと、前面が開口したミラー部を有し、前記ミラー部の基端側にネック部が形成され、前記メタルハライドランプが前記ミラー部内に配置されて前記ネック部に固定されたリフレクタとを備える。前記ピンチ部と前記ネック部内面の間の空隙に充填された無機接着材により前記メタルハライドランプが前記ネック部に固定されている。
上記課題を解決するために、前記ピンチ部の外面と前記ネック部の内面の間の間隙を封鎖するように接着材仕切板が配置されて、前記間隙の前記ネック部先端側に前記無機接着材が充填され、前記ピンチ部は、断面形状の長手方向が前記一対のリード線の配列方向に沿うように圧潰されており、前記接着材仕切板は、前記ピンチ部が挿入された挿通孔を有し、前記挿通孔の長手方向の一端部から片側横方向に延びた切欠きを有する。
上記構成のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置によれば、メタルハライドランプをリフレクタのネック部内面に固定するために充填される無機接着材は、ピンチ部に装着された接着材仕切板によりミラー部方向への移動が阻止され、ミラー面の汚損を抑制可能である。
しかも、外管の肉厚のばらつきに起因してピンチ部の端部に異常寸法の突出部が形成されても、接着材仕切板の挿通孔の端部に設けた切欠きにより寸法の不整合の影響が緩和されて、外管の肉厚のばらつきに対する余裕度を広げることが可能となる。
上記構成の本考案のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置において、前記接着材仕切板の前記切欠きは、前記接着材仕切板の外縁に達している構成とすることができる。
また、前記メタルハライドランプの前記ピンチ部の断面形状は、長手方向における両端部に、両側横方法に延びる横突出部が形成されたH型形状であり、前記接着材仕切板の前記挿通孔の前記切欠きは、前記ピンチ部の前記横突出部に対応する一箇所を延長して形成されている構成とすることができる。
また、前記リフレクタの前記ネック部の端部には口金が取り付けられており、前記メタルハライドランプは前記口金と接続されている構成とすることができる。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、従来例と同一の要素については、同一の参照符号を付して説明の重複を省略する。
図1は、本実施の形態におけるリフレクタ付きメタルハライドランプ装置の断面図である。 図2は、図1におけるメタルハライドランプ6の左側面から見た図である。図3は、図2のメタルハライドランプ6を下方から見た底面図を示す。
本実施の形態においては、図1に示されるように、メタルハライドランプ6のピンチ部7の外面と、リフレクタ1のネック部3内面との間の間隙を封鎖するように、接着材仕切板17が配置されている。無機接着材9は、ネック部3における接着材仕切板17に対する先端側に充填されている。接着材仕切板17は、図4に示すような平面形状を有する。すなわち、その外縁は、ネック部3の断面形状の内縁に沿った形状である。接着材仕切板17には、図3に示したピンチ部7の断面形状外縁に沿った形状を有する挿通孔18が設けられている。
ピンチ部7を挿通孔18に挿通することにより、接着材仕切板17をピンチ部7に装着する。その装着された状態を図5に示す。図1〜図3に示すように、ピンチ部7の側面には係止突起19が設けられ、ピンチ部7に対して接着材仕切板17が位置規制される。なお、図1は断面図であるため、実際には係止突起19は表れないが、構造の判り易さを考慮して、係止突起19が表示されている。このようにピンチ部7に接着材仕切板17が装着された状態で、ピンチ部7をネック部3内に配置して、ネック部3の先端側から無機接着材9を充填する。接着材仕切板17を装着して無機接着材9を充填することにより、無機接着材9がネック部3内の所定箇所を越えてミラー部2に向かって溢れることが防止される。
接着材仕切板17の挿通孔18の寸法は、ピンチ部7との間に適度の余裕を持たせるように設定される。一方、ピンチ部7の寸法のうち、横突出部16の突出長さは、外管10の肉厚によって決定される。つまり、外管10の肉厚のばらつきに応じて、圧潰されたときに形成される横突出部16の寸法にばらつきが生じる。このばらつきは、挿通孔18の寸法の設定により、ある程度は吸収され、ピンチ部7を挿通孔18に挿通する際の支障とはならない。
しかし、外管10の肉厚が大きい側に大きくばらついた場合、ピンチ部7の断面形状には、図6に示すような異常が発生する。すなわち、一箇所の横突出部16aの突出長さが極めて大きくなる。そのため、図7に示すように、横突出部16aが障害となって、ピンチ部7を挿通孔18に挿通することができなくなる事態が発生する。
このような事態の発生を抑制するために、図8に示すように、接着材仕切板17の挿通孔18aに切欠き20を設けることが望ましい。切欠き20は、挿通孔18aの長手方向の一方の側の端部から片側横方向に延びている。すなわち、ピンチ部7断面のH型形状の横突出部16に対応する一箇所が延長されて切欠き20が形成されている。これにより、突出長さの大きい横突出部16aが存在しても、図9に示すように、ピンチ部7に接着材仕切板17を装着する際、横突出部16aは切欠き20内に収まるので、横突出部16aがピンチ部7を挿通孔18aに挿通する際の障害となることはない。したがって、メタルハライドランプの外管10の肉厚のばらつきに対する余裕度を広げることが可能となる。
図8では、切欠き20が1箇所であるが、外管10の肉厚のばらつきに応じて異常寸法の横突出部16aが形成されるのは、概ね1箇所であるため、1箇所に切欠き20を設ければ十分である。
本実施の形態のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置について、接着材仕切板17に切欠き20を設けることによる効果を実験により調べた。実験のために、上記のような構成の70Wのリフレクタ付きメタルハライドランプ装置を、外管10の肉厚のばらつき量を異ならせて作製した。形成されたピンチ部7断面の寸法を測定し、切欠き20のない接着材仕切板17の挿通孔18、および切欠き20のある接着材仕切板17の挿通孔18aに対して挿入可能か否かを判定した。結果を(表1)に示す。
Figure 0003127811
表中、○はメタルハライドランプのピンチ部を接着材仕切板の挿通孔に挿入できた場合、×は挿入できなかった場合を示す。接着材仕切板に切欠きが設けられている場合は、外管の肉厚のばらつきが7%であっても挿入可能であり、切欠きが設けられていない場合に比べて、明らかに差があることを確認できた。
なお、図8の切欠き20は、接着材仕切板17の外縁に達しているが、外縁に達していなくとも、相応の効果を得ることは可能である。ただし、切欠き20を複数箇所に設けると、接着材仕切板17の強度に問題を生じるので、切欠き20は1箇所にのみ設ける。
なお、メタルハライドランプ6としては、以下のような通常の形態のものを適用可能である。
すなわち、外管10内は、真空状態であってもよく、例えば窒素ガス等の不活性ガスが封入されていてもよい。
発光管11は、内部に一対の電極(図示せず)が配置され、放電空間が形成されている本管部と、本管部の両端部からそれぞれ発光管11の長手方向に突出している細管部とを有している。発光管11の外囲器を構成する材料としては透光性セラミック、例えばアルミナが用いられる。石英ガラスであってもよい。また、発光管11内には、発光物質としての発光金属、緩衝ガスとしての水銀、および始動補助ガスとしての希ガスがそれぞれ所定量封入されている。発光金属としては、ヨウ化ナトリウムやヨウ化ジスプロシウム等のハロゲン化金属が用いられる。
金属箔13は例えばモリブデンからなり、その厚みが例えば20μm〜40μmである。電力供給線14は例えばモリブデンからなり、その線径が例えば0.5mm〜0.9mmである。リード線15は例えばニッケルからなり、その線径が例えば0.6mm〜1.0mmである。
なお、発光管の形状や構造等は、上記したものに限らず、例えば略球状の本管部と円筒状の細管部とが繋ぎ目の無い一体成形によって形成されたものなどの、公知の種々の発光管を用いることができる。また、電極導入体についても公知の種々の電極導入体を用いることができる。
本考案のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置は、メタルハライドランプをリフレクタのネック部内面に固定するための無機接着材によるミラー面の汚損を抑制可能であり、しかも外管の肉厚のばらつきよる影響も緩和されるので、店舗等で使用されるスポットライト照明用の光源として有用である。
本考案の一実施の形態におけるリフレクタ付きメタルハライドランプ装置の断面図 同メタルハライドランプ装置におけるメタルハライドランプを示す正面図 図2のメタルハライドランプの底面図 同メタルハライドランプ装置に用いられる接着材仕切板の形状を示す平面図 同メタルハライドランプ装置における接着材仕切板とメタルハライドランプのピンチ部の関係を示す平面図 同メタルハライドランプ装置におけるメタルハライドランプのピンチ部の寸法が異常である場合を示す平面図 図6のピンチ部と接着材仕切板の関係を示す平面図 同メタルハライドランプ装置における改良された接着材仕切板の形状を示す平面図 図6のピンチ部と図8の接着材仕切板の関係を示す平面図 従来例のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置の正面図 同メタルハライドランプ装置の断面図 同メタルハライドランプ装置におけるメタルハライドランプを示す正面図 図12のメタルハライドランプの底面図
符号の説明
1 リフレクタ
2 ミラー部2
3 ネック部
4 前面ガラス
5 口金
6 メタルハライドランプ
7 ピンチ部
8 内面
9 無機接着材
10 外管
11 発光管
12 チップオフ部
13 金属箔
14 電力供給線
15 リード線
16、16a 横突出部
17 接着材仕切板
18、18a 挿通孔
19 係止突起
20 切欠き

Claims (4)

  1. 一端部に閉塞部が形成され他端部に一対の金属箔を封止したピンチ部が形成された外管、前記外管内に配置された発光管、一端部が前記金属箔に接続され他端部が前記発光管に接続された一対の電力供給線、および一端部が前記金属箔に接続され他端部が前記ピンチ部の先端から外部に導出された一対のリード線を有するメタルハライドランプと、
    前面が開口したミラー部を有し、前記ミラー部の基端側にネック部が形成され、前記メタルハライドランプが前記ミラー部内に配置されて前記ネック部に固定されたリフレクタとを備え、
    前記ピンチ部と前記ネック部内面の間の空隙に充填された無機接着材により前記メタルハライドランプが前記ネック部に固定されたリフレクタ付きメタルハライドランプ装置において、
    前記ピンチ部の外面と前記ネック部の内面の間の間隙を封鎖するように接着材仕切板が配置されて、前記間隙の前記ネック部先端側に前記無機接着材が充填され、
    前記ピンチ部は、断面形状の長手方向が前記一対のリード線の配列方向に沿うように圧潰されており、
    前記接着材仕切板は、前記ピンチ部が挿入された挿通孔を有し、前記挿通孔の長手方向の一端部から片側横方向に延びた切欠きを有することを特徴とするリフレクタ付きメタルハライドランプ装置。
  2. 前記接着材仕切板の前記切欠きは、前記接着材仕切板の外縁に達している請求項1に記載のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置。
  3. 前記メタルハライドランプの前記ピンチ部の断面形状は、長手方向における両端部に、両側横方法に延びる横突出部が形成されたH型形状であり、
    前記接着材仕切板の前記挿通孔の前記切欠きは、前記ピンチ部の前記横突出部に対応する一箇所を延長して形成されている請求項1に記載のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置。
  4. 前記リフレクタの前記ネック部の端部には口金が取り付けられており、前記メタルハライドランプは前記口金と接続されている請求項1に記載のリフレクタ付きメタルハライドランプ装置。
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