JP3124296U - ランプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 開口部の内周と接続部の外周との隙間に接着剤が容易かつ確実に注入され、開口部と接続部との設置精度や固定強度が保証されたランプ装置を提供する。
【解決手段】 発光部21aと、発光部21aの両側に形成された一対の接続部21b、24とを備えたランプ本体20と、窓孔12fと、一対の接続部21b、24を固定するための一対の開口部11a、11b、12a、12bと、光を反射して窓孔12fに導く反射面11b、11c、12b、12cとを備えたハウジング11、12とを具備するランプ装置10であって、接続部21b、24と開口部11a、11b、12a、12bとは、接着剤15で固定され、かつ、接続部21b、24は、棒状体であり、開口部11a、11b、12a、12bは、筒状体であるとともに、筒状体の側面に貫通孔11d、11e、12d、12eが設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、発光源となる電極を有するランプ本体と、当該ランプ本体を収納するハウジングとを具備するランプ装置に関し、特に、ハウジングの内面に形成された反射鏡による反射光を利用することにより効率的な照明を行うランプ装置に関する。本考案のランプ装置は、例えば、画像投影等のプロジェクターの光源として、適用される。
対向電極間に放電を発生したり(放電灯)、フィラメント電極を加熱したり(白熱灯)することにより、管球体の発光領域(発光部)で照明光を発生するランプ装置が、広く用いられている(例えば、特許文献1参照)。このようなランプ装置は、ガラス製の管球体の内部に、光を発生する電極が封入されるとともに、管球体の端部に、電力供給用の外部配線を電気的に接続する外部端子が設けられている。
特開2004−79225号公報
さらに、例えば、反射鏡コーティングが酸化したり、ホコリ等が侵入したりすることを防止するために、ランプ本体を密閉構造化したランプ装置が用いられている。また、密閉構造化したランプ装置は、何らかの理由で管球体が破裂したときにガラス片の飛散をハウジングで防ぐことができるので人体保護機能も備えていることになる。
図5は、密閉構造化したランプ装置の構成を示す断面図である。ランプ装置30は、上部ハウジング31(31a、31b、31c)と、下部ハウジング32(32a、32b、32c)と、窓孔32fを気密に封止する透明な板ガラス33と、ランプ本体40とにより構成される。
ランプ本体40は、管球体41と一対の電極42と一対の外部端子43とソケット部44a、44bとからなる。管球体41は、略中央に膨出した発光部41aとその左側に左側円柱状領域41b(接続部)とその右側に右側円柱状領域41cとを有する。管球体41の内部には、一対の電極42が直線状に配設され、各電極42の一端側が発光部41aで対向するようにしてある。また、各電極42のそれぞれの他端側が管球体41の左右両端面から管球体41の外部に延出されて外部端子43となるようにしてある。さらに、右側円柱状領域41cの端面から延出された外部端子43の一端部は、円柱状領域を有するソケット部44a、44b(接続部)に挿入されている。
上部ハウジング31は、回転楕円面反射鏡31cである下面と左右に半円筒状体である上部開口部31a、31bとを備えたボディで構成される。また、下部ハウジング32は、中央に円形状の窓孔32fとその周辺に凹球面反射鏡32cである上面と左右に半円筒状体である下部開口部32a、32bとを備えたボディで構成される。そして、上部ハウジング31と下部ハウジング32とが組み合わさることで、箱型ブロック形状となり、その内部にはランプ本体40を収納するための空間が形成されるとともに、その内面は回転楕円面反射鏡31c及び凹球面反射鏡32cとなっている。さらに、上部開口部31a、31bと下部開口部32a、32bとが組み合わさることにより円筒状体となる開口部も形成される。
開口部31a、32aにランプ本体40の左側円柱状領域41bが挿通され、開口部31a、32aと左側円柱状領域41bとの隙間には、無機接着剤35が注入されることにより、開口部31a、32aと左側円柱状領域41bとは固定されている。
また、開口部31b、32bにランプ本体40のソケット部44a、44bの円柱状領域が挿通され、開口部31b、32bとソケット部44a、44bの円柱状領域との隙間には、無機接着剤35が注入されることにより、開口部31b、32bとソケット部44a、44bの円柱状領域とは固定されている。
このとき、上部ハウジング31と下部ハウジング32との内部に配置されるランプ本体40は、発光部41aの各電極42間の発光中心が、上部ハウジング31における回転楕円面反射鏡31cの第1焦点位置の近傍となり、かつ、下部ハウジング32における凹球面反射鏡32cの焦点位置の近傍となるように配置されなければならない。これにより、発光中心から放射された光束は、回転楕円面反射鏡31cで反射して、回転楕円面反射鏡31cの第2焦点位置に集束する集束光となる。また、凹球面反射鏡32cで反射した光束も、発光中心を再度通ることにより、回転楕円面反射鏡31cで反射して、回転楕円面反射鏡31cの第2焦点位置に集束する集束光となる。
そこで、ランプ本体40を支持するための開口部31a、31b、32a、32bに、円柱状体である接続部41b、44a、44bが挿入され、ランプ本体40の発光中心の位置が調整された状態で、開口部31a、31b、32a、32bの内周と接続部41b、44a、44bの外周との隙間に無機接着剤35が注射器で左右両端部から注入されることにより、ランプ本体40は上部ハウジング31及び下部ハウジング32に固定されることになる。
しかしながら、開口部31a、31b、32a、32bの内周と接続部41b、44a、44bの外周との隙間が狭いため、無機接着剤35を隙間に左右両端部から注入することは困難であった。つまり、無機接着剤35を隙間に左右両端部から注入することが困難であるので、隙間に注入した無機接着剤35の量が少なすぎて、固定強度が不足したり、一方、隙間に注入した無機接着剤35の量が多すぎても、無機接着剤35が回転楕円面反射鏡31cや凹球面反射鏡32cに流れ出したりしたという問題があった。さらに、ランプ本体40の発光中心の位置が調整された状態で、無機接着剤35を隙間に左右両端部から注入することになるが、注射器が接続部41b、44a、44bの外周に接触することにより、ランプ本体40と上部ハウジング31及び下部ハウジング32との位置がずれていた。
そこで、本考案は、開口部の内周と接続部の外周との隙間に接着剤が容易かつ確実に注入され、開口部と接続部との設置精度や固定強度が保証されたランプ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本考案のランプ装置は、光を発生する電極を有する発光部と、当該発光部の両側に形成された一対の接続部とを備えたランプ本体と、前記発光部からの光を出射する窓孔と、前記一対の接続部を固定するための一対の開口部と、内面に発光部からの光を反射して窓孔に導く反射面とを備えたハウジングとを具備するランプ装置であって、前記接続部と前記開口部とは、接着剤で固定され、かつ、前記接続部は、棒状体であり、前記開口部は、筒状体であるとともに、当該筒状体の側面に貫通孔が設けられているようにしている。
本考案のランプ装置によれば、開口部の内周と接続部の外周との隙間に貫通孔を介して接着剤を注入することができるので、開口部の内周と接続部の外周との隙間に接着剤を容易かつ確実に注入することができる。よって、開口部と接続部との固定強度を保証することができる。また、ランプ本体の発光中心の位置が調整された状態で、無機接着剤を隙間に注入することになるが、注射器等の道具が接続部に接触することを容易に防ぐことができるので、ランプ本体とハウジングとの位置がずれることもない。
(他の課題を解決するための手段および効果)
また、上記の考案において、前記接着剤は、無機接着剤であるようにしてもよい。
さらに、上記の考案において、前記接続部は、円柱状体であり、前記開口部は、円筒状体であるとともに、当該円筒状体の側面に複数の円形状の貫通孔が設けられているようにしてもよい。
以下、本考案の実施形態について図面を用いて説明する。なお、本考案は、以下に説明するような実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の態様が含まれることはいうまでもない。
図1は、本考案の一実施形態であるランプ装置の断面図であり、図2は、図1に示すランプ装置のA−A線の断面図であり、図3は、図1に示すランプ装置のB−B線の断面図であり、図4は、図1に示すランプ装置の斜視図である。ランプ装置10は、上部ハウジング11と、下部ハウジング12と、窓孔12fを気密に封止する透明な板ガラス13と、ランプ本体20とにより構成される。
ランプ本体20は、管球体21と一対の電極22と一対の外部端子23とソケット部24からなる。管球体21は、略中央に膨出した発光部21aとその左側に左側円柱状領域21b(接続部)とその右側に右側円柱状領域21cとを有する。管球体21の内部には、一対の電極22が直線状に配設され、各電極22の一端側が発光部21aで対向するようにしてある。また、各電極22のそれぞれの他端側が管球体21の左右両端面から管球体21の外部に延出されて外部端子23となるようにしてある。さらに、右側円柱状領域21cの端面から延出された外部端子23の一端部は、円柱状領域を有するソケット部24(接続部)に挿入されている。
ソケット部24は、ソケット本体24aと絶縁体24bとからなる。ソケット本体24aは、金属等の導電性材料で形成されるとともに、外部端子23を受け入れるソケット孔に金属バネを内蔵することにより、金属バネを介して外部端子23を支持するものである。また、ソケット本体24aの所定の領域の周囲にセラミック等の絶縁体24bが一体的に接合されることにより、ソケット部24は円柱状領域(接続部)を有する。
上記管球体の材料としては、透明度が高く、硬度が高く、耐腐食性に優れた材料が好ましく、特に石英ガラス等が好適である。また、上記管球体の内部には、水銀、希ガス、少量のハロゲン等が封入されている。
上記電極は、電力供給により、光を発生することができるものであればよく、対向電極であってもよいし、フィラメント電極であってもよい。
上部ハウジング11は、回転楕円面反射鏡11cである下面と左右に半円筒状体である上部開口部11a、11bとを備えたボディで構成される。上部開口部11aは、中心軸方向に所定の長さを有する半円筒状体であり、側面に円形状の貫通孔11dを円周方向に3つ有する。また、上部開口部11bは、中心軸方向に所定の長さを有する半円筒状体であり、側面に楕円形状の貫通孔11eを円周方向に2つ有する。
また、下部ハウジング12は、中央に円形状の窓孔12fとその周辺に凹球面反射鏡12cである上面と左右に半円筒状体である下部開口部12a、12bとを備えたボディで構成される。下部開口部12aは、中心軸方向に所定の長さを有する半円筒状体であり、側面に円形状の貫通孔12dを円周方向に3つ有する。また、下部開口部12bは、中心軸方向に所定の長さを有する半円筒状体であり、側面に楕円形状の貫通孔12eを円周方向に2つ有する。
そして、上部ハウジング11と下部ハウジング12とがネジ(図示せず)で締結されることにより組み合わさることで、箱型ブロック形状となり、その内部にはランプ本体20を収納するための空間が形成されるとともに、その内面は回転楕円面反射鏡11c及び凹球面反射鏡12cとなっている。このとき、回転楕円面反射鏡11cの第1焦点位置と凹球面反射鏡12cの焦点位置とが同一となるように組み合わせられる。
さらに、上部開口部11a、11bと下部開口部12a、12bとが組み合わさることにより円筒状体となる開口部も形成される。よって、開口部11a、12aは、側面に円形状の貫通孔11d、12dを円周方向に6つ有することになるとともに、開口部11b、12bは、側面に楕円形状の貫通孔11e、12eを円周方向に4つ有することになる。
上記上部ハウジング及び下部ハウジングの材料としては、冷却効果がよく、かつ、内面に反射効率のよい鏡面を加工することが容易な金属、例えばアルミニウム合金がよい。
開口部11a、12aにランプ本体20の左側円柱状領域21bが挿通され、開口部11a、12aと左側円柱状領域21bとの隙間に、無機接着剤15が注入されることにより、開口部11a、12aと左側円柱状領域21bとは固定されている。
また、開口部11b、12bにランプ本体20のソケット部24の円柱状領域が挿通され、開口部11b、12bとソケット部24の円柱状領域との隙間に、無機接着剤15が注入されることにより、開口部11b、12bとソケット部24の円柱状領域とは固定されている。
上記無機接着剤としては、例えば、熔着ガラス、セラミックセメント等が挙げられる。
板ガラス13は、透明な円形状ガラスであり、円形状の窓孔12fを封止するためのものである。つまり、下部ハウジング12、円形状のパッキン16、板ガラス13、円形状のパッキン16、円形状の止め板17の順に重ねられるようにして、下部ハウジング12と止め板17とがネジで締結されることにより組み合わさる。
ここで、上部ハウジング11と下部ハウジング12との内部に配置されるランプ本体20は、発光部21aの各電極22間の発光中心が、上部ハウジング11における回転楕円面反射鏡11cの第1焦点位置の近傍となり、かつ、下部ハウジング12における凹面反射鏡12cの焦点位置の近傍となるように配置されなければならない。これにより、発光中心から放射された光束は、回転楕円面反射鏡11bで反射して、回転楕円面反射鏡11bの第2焦点位置に集束する集束光となる。また、凹面反射鏡12cで反射した光束も、発光中心を再度通ることにより、回転楕円面反射鏡11cで反射して、回転楕円面反射鏡11cの第2焦点位置に集束する集束光となる。
そこで、ランプ装置10では、開口部11a、12aにランプ本体20の左側円柱状領域21bが挿通され、ランプ本体20の発光中心の位置が調整された状態で、開口部11a、12aの内周と左側円柱状領域21bの外周との隙間に、貫通孔11d、12dを介して無機接着剤15が注射器で注入されることにより、開口部11a、12aと左側円柱状領域21bとが固定される。また、開口部11b、12bにランプ本体20のソケット部24の円柱状領域が挿通され、ランプ本体20の発光中心の位置が調整された状態で、開口部11b、12bの内周とソケット部24の円柱状領域の外周との隙間に、貫通孔11e、12eを介して無機接着剤15が注射器で注入されることにより、開口部11b、12bとソケット部24の円柱状領域とも固定される。
よって、隙間に無機接着剤15を貫通孔11d、11e、12d、12eを介して容易かつ確実に注射器で注入することができるので、開口部11a、12a、11b、12bと接続部21b、24との固定強度を保証することができる。
また、ランプ本体20の発光中心の位置が調整された状態で、無機接着剤15を貫通孔11d、11e、12d、12eを介して隙間に注射器で注入することになるが、注射器が接続部21b、24に接触することを容易に防ぐことができるので、開口部11a、12a、11b、12bと接続部21b、24との位置がずれることもない。
なお、上記貫通孔の位置や形状や数は、特に限定されず、適宜調整されることとしてもよい。
また、上記上部ハウジングと下部ハウジングとの内部に形成される反射面は、例えば、回転楕円面、放物線面、平面、球面、非球面等としてもよい。
さらに、上記板ガラスにレンズ機能を持たせるようにしてもよい。
本考案のランプ装置は、照明装置等に適用される。特に、画像投影等のプロジェクターの光源として、適用される。
本考案の一実施形態であるランプ装置の断面図である。 図1に示すランプ装置のA−A線の断面図である。 図1に示すランプ装置のB−B線の断面図である。 図1に示すランプ装置の斜視図である。 従来の密閉構造化したランプ装置の構成を示す断面図である。
符号の説明
10、30 ランプ装置
11、31 上部ハウジング
11a、11b、12a、12b 開口部
11d、11e、12d、12e 貫通孔
12、32 上部ハウジング
13、33 板ガラス
15、35 無機接着剤
20、40 ランプ本体
21、41 管球体
21b、24 接続部
22、42 電極
23、43 外部端子

Claims (3)

  1. 光を発生する電極を有する発光部と、当該発光部の両側に形成された一対の接続部とを備えたランプ本体と、
    前記発光部からの光を出射する窓孔と、前記一対の接続部を固定するための一対の開口部と、内面に発光部からの光を反射して窓孔に導く反射面とを備えたハウジングとを具備するランプ装置であって、
    前記接続部と前記開口部とは、接着剤で固定され、かつ、
    前記接続部は、棒状体であり、
    前記開口部は、筒状体であるとともに、当該筒状体の側面に貫通孔が設けられていることを特徴とするランプ装置。
  2. 前記接着剤は、無機接着剤であることを特徴とする請求項1に記載のランプ装置。
  3. 前記接続部は、円柱状体であり、
    前記開口部は、円筒状体であるとともに、当該円筒状体の側面に複数の円形状の貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のランプ装置。
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