JP2006244965A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 放電灯をソケットに接続する際の放電灯の回転を放電灯の外径によらず抑制することができる照明器具を提供する。
【解決手段】 透光性を有する材料からなり放電灯Lの発光部を囲む円筒形状のシリンダ1と、それぞれ放電灯Lに接続されるソケット2と、それぞれソケット2を収納しシリンダの両端を閉塞する2個のホルダ3と、放電灯Lがソケット2に接続される際に放電灯Lをガイドするガイド体4とを備える。ガイド体4の内周面に、それぞれ他の部位よりも内側に突出する6個のガイド突起43を、60度ずつ位置をずらして設けた。ソケット2に放電灯Lを接続する際には、放電灯Lの外径によらず2個のガイド突起43によって放電灯Lがガイドされることにより、放電灯Lの回転が抑制される。従って、ガイド突起43を設けない場合に比べ、放電灯Lをソケット2に接続する作業が容易となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、放電灯が密封される照明器具に関するものである。
従来から、放電灯が密封されるいわゆる防爆形の照明器具が提供され、可燃ガスが充満する可能性のある場所での照明に用いられている(例えば、特許文献1参照)。
この種の照明器具として、例えば図9(a)(b)に示すものがある。この照明器具は、透光性を有する材料によって円筒形状に形成され直管型の例えば蛍光灯のような放電灯Lの発光部を囲むシリンダ1と、それぞれ放電灯Lの口金L1が接続される2個のソケット2(1個のみ図示)と、それぞれ1個のソケット2を収納するとともにシリンダ1の両端の開口を覆う2個のホルダ3(1個のみ図示)と、それぞれ環形状に形成されてホルダ3においてソケット2よりもシリンダ1の軸方向の中央に近い位置に保持され、放電灯Lがソケット2に接続されるときに放電灯Lをガイドする2個のガイド体4(1個のみ図示)とを有する発光ブロック10を備える。ホルダ3とシリンダ1との間の隙間は、例えばパッキンやOリングやグリスなどの周知の手段で閉塞される。以下、上下左右は図9(a)を基準として説明する。つまり、シリンダ1の軸方向を左右方向と呼ぶ。
発光ブロック10の上側には、例えば金属板からなり少なくとも下面が光を反射する反射板5が取り付けられている。反射板5は、例えば各ホルダ3にそれぞれねじ止めされることによって発光ブロック10に結合する。また、反射板5の上方には安定器(図示せず)が配置される。
ホルダ3は、軸方向が左右方向である円筒形状であって一方の開口にシリンダ1が結合する本体部31と、本体部31に結合して本体部31の他方の開口を閉塞する蓋部32とからなる。本体部31と蓋部32とは、例えば本体部31の内周面に設けられたねじ溝に蓋部32の外周面に設けたねじ山が螺合することによって互いに結合している。本体部31の上側には、安定器に接続される電線Cが挿通される貫通穴31aを上下に貫設してある。本体部31の外周面には、貫通穴31aの開口の全周にわたって囲む筒状突起31bを外側へ突設してある。貫通穴31aは、電線Cが挿通されたキャップ33で閉塞される。キャップ33は、例えば弾性を有する材料からなり筒状突起31bの内周面に全周にわたって弾接する栓体33aと、例えば金属板からなり筒状突起31bの上側の開口を覆って反射板5とともにホルダ3の本体部31の上面にねじ止めされるカバー体33bとからなる。
ソケット2は、例えば金属のような弾性を有する導電材料からなる2個の端子ばね21(1個のみ図示)と、絶縁材料からなり各端子ばね21を収納したソケットハウジング22とを備える。
ソケットハウジング22は、図9(a)の紙面奥行方向に2個並べて設けられそれぞれ左右のうちシリンダ1から離れた側が開口した収納部22aを有し、各端子ばね21はそれぞれ収納部22aに収納されている。収納部22aの底面すなわちシリンダ1側には、放電灯Lの口金L1に設けられた端子ピンL2が挿通されるピン挿通穴22bを貫設してある。ピン挿通穴22bのシリンダ1側の開口付近の内周面は、開口に近付くほど内径を大きくするように全周にわたって傾斜している。
端子ばね21は、収納部22aの底面にねじ止めされる固定部21aと、固定部21aとともにJ字形状となるように固定部21aよりも左右方向のうちシリンダ1に近付く方向(図の左方向)へ突出し先部がピン挿通穴22bに臨んで左右にばね性を有する第1の接触部21bと、固定部21aの上端から左右方向であってシリンダ1から離れる方向(図の右方向)へ突出した連結部21cと、固定部21aとともにU字形状となるように連結部21cの先端から上方へ突出し一部がソケットハウジング22の上側であってキャップ33の下側に露出する第2の接触部21dとからなる。電線Cに電気的に結合しキャップ33の下方に突出する接触ピン(図示せず)が第2の接触部21dに接触導通することにより端子ばね21は電線Cに電気的に接続される。さらに、ピン挿通穴22bから挿入された端子ピンL2が第1の接触部21bに接触導通することにより、端子ピンL2と電線Cとは端子ばね21を介して電気的に接続される。
ホルダ3の本体部31の内周面においてシリンダ1が接続される側(図9(a)の左側)の端部には、本体部31の端側の内径をシリンダ1の外径よりも大きくするとともに本体部31の中央側の内径をシリンダ1の外径よりも小さくする段31cを設けてある。
ガイド体4は、全体として軸方向を左右方向とする円環形状であって、例えばホルダ3の内周面に嵌合することによって保持されホルダ3の段31cとシリンダ1の端面との間に挟まれる鍔部41と、鍔部41の内側に設けられ軸方向の寸法が鍔部41よりも大きく外周面がシリンダ1の内周面に嵌合するガイド部42とを有する。つまり、ガイド部42は、シリンダ1の全周にわたってシリンダ1の内周面よりも内側に突出する。ガイド部42においてシリンダ1中央側(図9(a)の左側)の開口付近の内周面には、該開口に近付くほどガイド部42の内径を大きくする傾斜面42aを設けてある。
上記の発光ブロック10に放電灯Lを取り付ける際には、例えば、まず図示しない左側のホルダが取り外された状態で、右側のホルダ3に接続されたシリンダ1に放電灯Lを挿入する。放電灯Lがガイド体4に至ると、放電灯Lがガイド体4の傾斜面42aによってガイドされることにより端子ピンL2がピン挿通穴22bの開口に誘導され、続いて、ピン挿通穴22bの内面に設けられた傾斜面に端子ピンL2がガイドされることにより、右側の口金L1の端子ピンL2が端子ばね21の第1の接触部21bに至る。次に、図示しない左側のソケットに放電灯Lの左側の口金L1を接続するとともに、シリンダ1を図示しない左側のホルダに接続する。ここで、各ソケット2のピン挿通穴22bにおいてシリンダ1から離れた側の端部の内径は端子ピンL2の外径よりも僅かに大きい程度としてある。従って、各端子ピンL2がそれぞれ端子ばね21に接触導通した状態では、各端子ピンL2がそれぞれピン挿通穴22bの内面に支持されることにより、放電灯Lは中心軸をシリンダ1の中心軸に略一致させる位置で保持される。ここで、右側のソケット2は左右にばね性を有するコイルばね34を介してホルダ3に結合しており、このコイルばね34のばね力により放電灯Lはソケット2の間に挟持される。
実願昭61−182420号(実開昭63−85807号)のマイクロフィルム
従来の照明器具では、放電灯Lが軸方向(図9(a)の左右方向)から見て1点のみでしかガイド体41に接触しないため、放電灯Lをソケット2に接続する際に放電灯Lが周方向に回転しやすく、端子ピンL2の位置とピン挿通穴22bの位置とを合わせにくいという問題があった。ガイド部42の内径を放電灯Lの外径に近くすれば上記の回転は抑制されるが、この場合、放電灯Lの外径が比較的に大きい例えば32.5mmであればガイド部42の内径が比較的に大きい図9のガイド体4を用い、放電灯Lの外径が比較的に小さい例えば25.5mmであればガイド部42の内径が比較的に小さい図10のガイド体4を用いるといったように、放電灯Lの外径に応じて内径が互いに異なる複数種類のガイド体4を使い分ける必要があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、放電灯をソケットに接続する際の放電灯の回転を放電灯の外径によらず抑制することができる照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、透光性を有する材料によって円筒形状に形成され直管型の放電灯の発光部を囲むシリンダと、それぞれ放電灯の口金が接続される2個のソケットと、それぞれ1個のソケットを収納するとともにシリンダの両端の開口を覆う2個のホルダと、ソケットよりもシリンダの軸方向の中央に近い位置に保持され、それぞれシリンダの内周面よりも内側に突出し放電灯の端子がソケットに接続されるときに放電灯をガイドする複数個のガイド突起を有するガイド体とを備え、ガイド突起は、シリンダの中心軸を通る平面に関して対称に配置されていることを特徴とする。
この発明によれば、放電灯をソケットに接続する際、放電灯が少なくとも2個のガイド突起によってガイドされる状態で作業することができるから、放電灯の回転が抑制される。従って、ガイド突起を設けない場合に比べ、放電灯をソケットに接続する作業が容易となる。また、上記平面が鉛直面となる向きで放電灯をソケットに接続することにより、ガイド突起が非対称に配置されている場合に比べ、放電灯の姿勢をより安定させることができるから、放電灯のソケットへの接続がより容易となっている。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、ガイド突起がシリンダの全周にわたって等間隔に配置されていることを特徴とする。
この発明によれば、ガイド体の向きがシリンダの周方向にずれていても、放電灯の回転を抑制する効果が期待できる。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、ガイド体がガイド突起を6個有することを特徴とする。
本発明は、それぞれシリンダの内周面よりも内側に突出し放電灯の端子がソケットに接続されるときに放電灯をガイドする複数個のガイド突起を、シリンダの中心軸を通る平面に関して対称に配置したので、放電灯をソケットに接続する際、放電灯が少なくとも2個のガイド突起によってガイドされる状態で作業することができるから、放電灯の回転が抑制される。また、上記平面が鉛直面となる向きで放電灯をソケットに接続することにより、ガイド突起が非対称に配置されている場合に比べ、放電灯の姿勢をより安定させることができるから、放電灯のソケットへの接続がより容易となっている。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施形態の基本構成は従来例と共通であるので、共通する部分については同じ符号を付して説明を省略する。
本実施形態は、図2及び図3に示すように、透光性を有する材料によって円筒形状に形成され直管型の放電灯Lの発光部を囲むシリンダ1と、それぞれ放電灯Lの口金L1が接続される2個のソケット2と、それぞれ1個のソケット2を収納するとともにシリンダ1の両端の開口を覆う2個のホルダ3と、それぞれ環形状に形成されてホルダ3においてソケット2よりもシリンダ1の軸方向の中央に近い位置に保持され放電灯Lがソケット2に接続されるときに放電灯Lをガイドする2個のガイド体4とをそれぞれ有する2個の発光ブロック10を備える。また、発光ブロック10の上側に取り付けられ少なくとも下面が放電灯Lの光を反射する反射板5と、安定器(図示せず)が収納され反射板5の上側に取り付けられる器具本体6を備える。器具本体6は、例えば天井面のような施工面に取り付けられる。
器具本体6は、円筒形状のシリンダ部61と、シリンダ部61の両端に結合して閉塞する2個のホルダ部62とからなる。各ホルダ部62は、それぞれ、シリンダ部61の軸方向の両側に開口を有し一方の開口にシリンダ部61が接続される本体部62aと、本体部62aの他方の開口を閉塞する蓋部62bとからなる。各ホルダ部62の本体部62aは、それぞれ例えばねじ止めによって反射板5に結合している。さらに、反射板5には、反射板5とともに2個の発光ブロック10をシリンダ1の周方向において囲み各発光ブロック10を保護する金網7が取り付けられる。安定器は、例えば図4に示すケース63に収納され、各ホルダ62に両端を支持される基板64に取り付けられた状態で、シリンダ部61に収納される。
以下、本実施形態の特徴部分について説明する。図1,5,6に示すように、本実施形態において、一方(図1(a)の右側)のガイド体4のガイド部42の内周面には、他の部位よりも内側に突出する6個のガイド突起43を、60度ずつ位置をずらして設けてある。つまり、ガイド突起43は、シリンダ1の全周にわたって等間隔に設けられている。また、ガイド突起43は、器具本体6が施工面に取り付けられたときのシリンダ1の中心軸を含む鉛直面に関して対称かつシリンダ1の中心軸の下側に偶数個のガイド突起43が位置するように配置されている。さらに、ガイド突起43においてシリンダ1側の端部は、傾斜面42aに連続するように傾斜させてある。
上記の発光ブロック10に放電灯Lを取り付ける際には、例えば、図1(a)の左側のホルダ3をシリンダ1から取り外した状態で、シリンダ1と右側のホルダ3とが結合したものに図7(a)に示すように放電灯Lを挿入していく。すると、放電灯Lは、まず図7(b)に示すように傾斜面42aによってガイドされ、次に図7(c)に示すようにガイド突起43によってガイドされ、端子ピンL2がピン挿通穴22bに導かれて一方の口金L1がソケット2に接続される。次に、左側のソケット2に放電灯Lの他方の口金L1を接続するとともに、左側のホルダ3にシリンダ1を挿入し接続する。すると、放電灯Lはコイルばね34のばね力を受けた右側のソケット2と左側のソケット2との間に挟持され、各端子ピンL2はそれぞれ端子ばね21に接触導通する。
ここで、ガイド突起43の突出寸法は、図7(a)〜(d)のように放電灯Lの外径が想定される範囲内で最も大きい場合にもガイド突起43によってガイドされた放電灯Lの端子ピンL2がピン挿通穴22bに導かれる程度に小さく、かつ、図8(a)〜(d)のように放電灯Lの外径が想定される範囲内で最も小さい場合にも放電灯Lがガイド突起43以外でガイド体4の内周面に接触することなく2個のガイド突起43によってガイドされる程度に大きくしてある。
また、ピン挿通穴22bのシリンダ1側の開口径は、図8(a)〜(d)のように放電灯Lの外径が想定される範囲内で最も小さい場合にもガイド突起43によってガイドされた放電灯Lの端子ピンL2がピン挿通穴22bに誘導される程度に大きくしてある。
上記構成によれば、ソケット2に放電灯Lを接続する際には、放電灯Lの外径によらず2個のガイド突起43によって放電灯Lがガイドされる。つまり、ガイド突起43を設けない従来例では放電灯Lが軸方向(図9(a)の左右方向)から見て1点のみでしかガイド体41に接触しないのに対し、本実施形態では放電灯Lは軸方向(図7(a)〜(d)の左右方向)から見てガイド体4に2点で接触することになるから、放電灯Lの回転が抑制される。従って、ガイド突起43を設けない場合に比べ、放電灯Lをソケット2に接続する作業が容易となる。
また、ガイド突起43は、器具本体6が施工面に取り付けられたときのシリンダ1の中心軸を含む鉛直面に関して対称に配置されているので、ガイド突起43が前記鉛直面に関して非対称に配置されている場合に比べ、放電灯Lの姿勢がより安定するからソケット2への放電灯Lの接続がより容易となっている。
さらに、ガイド突起43をシリンダ1の全周にわたって等間隔に設けたので、ガイド体4の周方向における向きがずれていても、放電灯Lの回転を防止する効果が期待できる。
本発明の実施形態の要部を示す図であり、(a)は正面断面図、(b)は側面断面図、(c)は一部破断した平面図である。 同上を示す斜視図である。 同上を示す分解斜視図である。 同上の器具本体及びその内部を示す分解斜視図である。 同上の要部を示す断面図である。 同上の要部を示す分解斜視図である。 同上の要部を示す断面図であり、(a)〜(d)はそれぞれ放電灯をソケットに接続する過程における異なる段階を示す。 放電灯の外径が図7のものよりも小さい場合における同上の要部を示す断面図であり、(a)〜(d)はそれぞれ放電灯をソケットに接続する過程における異なる段階を示す。 従来例の要部を示す図であり、(a)は正面断面図、(b)は側面断面図である。 別の従来例の要部を示す図であり、(a)は正面断面図、(b)は側面断面図である。
符号の説明
1 シリンダ
2 ソケット
3 ホルダ
4 ガイド体
43 ガイド突起
L 放電灯

Claims (3)

  1. 透光性を有する材料によって円筒形状に形成され直管型の放電灯の発光部を囲むシリンダと、それぞれ放電灯の口金が接続される2個のソケットと、それぞれ1個のソケットを収納するとともにシリンダの両端の開口を覆う2個のホルダと、
    ソケットよりもシリンダの軸方向の中央に近い位置に保持され、それぞれシリンダの内周面よりも内側に突出し放電灯の端子がソケットに接続されるときに放電灯をガイドする複数個のガイド突起を有するガイド体とを備え、
    ガイド突起は、シリンダの中心軸を通る平面に関して対称に配置されていることを特徴とする照明器具。
  2. ガイド突起がシリンダの全周にわたって等間隔に配置されていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. ガイド体がガイド突起を6個有することを特徴とする請求項2記載の照明器具。
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