JP3151394U - 外管内に長く延びたゲッタホルダを有する高圧放電ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】投影欠陥を回避し、放電管の端部領域へ放射を反射して戻すことを防止する高圧放電ランプを提供する。【解決手段】2つの電極と封入物とを含む放電管4を備え、放電管が、封入物を有する外管2内に収納されかつそこで支持枠5に固定され、外管内にゲッタ材料が収納されている高圧放電ランプにおいて、ゲッタ材料が、支持枠の構成要素の寸法にほぼ相当するように選ばれた寸法を有するホルダ15に設けられ、前記ホルダの寸法は前記支持枠の構成要素の寸法を30%以上、上回らないようにして高圧放電ランプを構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、請求項1の前文にしたがって外管内に収納されたセラミック放電管を備えた高圧放電ランプに関する。この高圧放電ランプは、特に全般照明用のメタルハライドランプ、あるいは高圧ナトリウムランプであってもよい。
[従来技術]
米国特許第6555962号明細書および米国特許第6800998号明細書から、とりわけ水素を吸着するためにゲッタ材料を高圧放電ランプ、特にメタルハライドランプの外管内で使用することは知られている。そこには動作態様が詳しく説明され、適切な材料も記載されている。
典型的にはゲッタがいわゆるゲッタ板内に保持され、あるいは金属帯内に保持されてもよい。このゲッタ板あるいは金属帯は、特に外管内で窒素(N2)を使用する場合にゲッタを汚染しないように、放電管から明白に間隔をおいて取り付けられる。このメカニズムも従来技術において説明されている。
しかしながら、外管内でセラミック放電管を使用する場合、従来において使用されているゲッタホルダは、付加的な投影欠陥を生じさせるという欠点を有することが明らかになった。他の欠点は、ゲッタホルダがセラミック放電管の端部領域へ放射をかなり反射して戻すことにある。従来においては、この状況がほとんど考慮されなかった。特に、放電管の端部の封止のために毛細管が使用される場合に、単純に取り付けられたゲッタホルダが毛細管の温度上昇をもたらし得る。この高められた温度負荷が、端部領域の敏感なセラミックスにひび割れを惹き起こし、場合によっては早期のランプ故障を招く。この問題は片口金形ランプの場合に特に顕著である。
まさに従来通常に用いられているゲッタ板は放電管から放出された放射に対して反射鏡のように作用する。従来においてゲッタ材料はペレットに形成され、ペレットがホルダ材料に押し込められていた。特に米国特許第4380714号明細書に見られるような構造的な装置に関連するこれらの板は、放電管の端部領域に対する加熱機構のように作用する。
[考案の説明]
本考案の課題は、投影欠陥を回避し放電管の端部領域へ放射を反射して戻すことを防止する請求項1の前文による高圧放電ランプを提供することにある。
この課題は請求項1の特徴事項によって解決される。特に有利な実施態様は従属請求項において明らかにされている。
本発明によれば、支持枠の構成要素の寸法にほぼ相当するように選ばれた寸法を有するゲッタホルダが使用され、その寸法は30%以上上回らず、好ましくは20%以上上回らない。特に、ゲッタホルダが容器としてゲッタ材料をほぼ完全に包囲し、かつゲッタホルダの表面の外側輪郭の10%以下のスリット状の開口を有する。
これは、ホルダが長く延ばされることによって行なわれる。なぜならばこの寸法は支持枠において良好に実現されているからである。縦寸法においてホルダはせいぜい対比可能な支持枠部分と同様の長さである。両者の横寸法は縦寸法に比べて明白に小さく、特に両横寸法は縦寸法の少なくとも1/5倍小さい。ホルダは適切な開口を有する容器の機能を持つ。開口は縦寸法に沿ったスリット状であるか、または縦寸法の少なくとも一端に設けることが好ましい。この場合には開口は縦寸法の両端に存在することが好ましい。なぜならば、それによって開口の表面およびそれにともなうゲッタ有効性が改善されるからである。
特に、ゲッタホルダの湾曲表面が有利である。なぜならば、これはそれによって反射された放射が分散するからである。この場合に中空容器、特に両端が開いている管状容器が有利である。
しかし、異なるように構成された、特に2つの開いた端部を有する中空部材も、横寸法が上述の制限を越えないかぎり適している。例えば長方形または正方形の横断面を有する中空部材も適している。
新しい可能性は、折り曲げられかつスリット状の開口を有する薄板様式にある。したがって、薄板は縦に折り曲げられ、特に横断面が長方形、台形または正方形であるように折り曲げられる。この場合にも結果として生じる横寸法は上述の制限を越えるべきではない。
この種のホルダは、付加的な陰もしくは放電管の端部領域へ放射を反射して戻すことがほとんど発生しないように、直接に支持枠の一部として使用されるとよい。なぜならば、この種のホルダはホルダ支持枠内に組み込まれているからである。
ゲッタホルダが支持枠のワイヤの一部であるか、またはゲッタホルダがフレーム金具として使用されるか、または始動補助手段として使用されるとよい。
比較的低い活性温度、典型的には700℃の活性温度を有するゲッタが使用されるとよい。適切なゲッタ材料は、Zr、CoおよびBeのうちの少なくとも1つを含む混合物である。他の材料は、米国特許第5312607号明細書および米国特許6800998号明細書ならびに米国特許第6555962号に挙げられている。
ホルダ材料は、特に鋼またはモリブデンであるとよく、特に、例えばHiluminなる商品名で知られているニッケルメッキされた鋼が適している。
ホルダが薄板帯である場合、ホルダはその寸法に基づいて支持枠のワイヤと良好に溶接可能である。
ホルダは、抵抗溶接により支持枠のワイヤと接続されるとよい。この場合に支持枠のワイヤは一般にMoまたはNiから作られる。
使用されるゲッタの量は公知の如く外管の形状および容積に依存する。更に、得ようと努められる最終真空も、公知のごとく機械側に加えられる初期真空を考慮すべきである。
ホルダとしての薄板帯の幅および高さは、公知の如く、支持枠のワイヤの直径をほんの少ししか越えるべきでない。両者は支持枠のワイヤの直径よりも大きくないことが好ましい。この場合にゲッタの必要な量は、中空部材であれ薄板帯であれ、常にホルダの長さを介して決定されるとよい。
[図]
以下において本発明を複数の実施例に基づいて更に詳細に説明する。
図1は外管内にゲッタを有する高圧放電ランプを示し、
図2乃至図5は高圧放電ランプの他の実施例を示し、
図6及び図7はそれぞれゲッタホルダの実施例を詳細に示す。
[有利な実施形態の説明]
図1は全般照明用の片口金形メタルハライドランプ1を示す。メタルハライドランプ1は外管2を含み、外管2に捩じ込み口金3が固定され、外管2の中には2つの端部を有する放電管4が軸線方向に収納されている。放電管4はセラミックス、特にAl23からなる。放電管4は外管2内に支持枠5によって支持されている。支持枠5は長い棒7と短い湾曲ワイヤ片6とからなる。棒7は、放電管に沿って、放電管から突き出た反口金側リード8へ導かれ、湾曲ワイヤ片6は口金側リード9へ導かれている。真空にされた外管内において、更にゲッタ10がゲッタホルダに、ここでは中空部材に収納されている。ゲッタホルダ15は、棒7上に、放電管の反口金側の封止部11の近くにおいて従来使用されていたゲッタ板の高さとほぼ同じ高さに固定されている。
このようにしてゲッタによっていかなる付加的な陰も発生せず、ゲッタが適切な温度領域に配置されている。口金側の封止部は12で示されている。
図2には他の実施例が示されている。この実施例は、ゲッタホルダ15が同時に支持枠の長い支持棒7に反口金側リード8を固定するための金具16として用いられていることによって図1とは異なる。この場合にも陰が最小限にされる。なぜならば付加的な構成部材は必要でないからである。
図3には他の実施例が示されている。この実施例ではゲッタホルダ15が薄板17であり、この薄板17は、放電容積の下側部分のすれすれのところで毛細管として実施されている口金側封止部12に存在する。この実施例でも薄板17は支持枠の長い支持棒7に取り付けられている。薄板17は毛細管12の周りに湾曲させられているとよい。この場合に、曲げ工程によってゲッタ材料がはげ落ち得ることがないように、曲げ範囲にゲッタ材料がないことが好ましい。
図4には、両端が封止された放電管21が両口金形外管22内に収納されているランプ20が示されている。この場合にはゲッタ23が中空部材24としてワイヤ25に固定されている。ワイヤ25は外管の圧潰部26内に絶縁して固定され、軸線にほぼ平行に放電管の封止部27の端部28まで延びている。ゲッタは、従来において使用されたゲッタ板の高さとほぼ同じ高さにある。
図5は図4と同じタイプの高圧放電ランプを示す。しかし、ゲッタ23は中空部材24としてワイヤ30の自由端に固定されている。ワイヤ30は膝状に曲げられ、かつワイヤ30の他端が外管の圧潰部26内の箔31に案内されている。放電管21の封止部27の端部28から突出する付設のリード32が、ゲッタを保持するワイヤ30の傾斜部に固定されている。この傾斜部は軸線と交差している。この場合にはゲッタ23が始動補助手段として作用する。このようにして先の実施例の付加的な支持ワイヤが節約される。
図6は、断面が矩形でありスリット状の開口36を有する典型的な中空部材35を示す。開口36を通してゲッタ材料37が外管の封入物と接触する。
放電管の封入物は、不活性始動ガス、例えばアルゴンのほかに、水銀と添加物である金属ハロゲン化物とからなる。例えば、水銀なしの金属ハロゲン化物の封入物の使用も可能であり、この場合には始動ガス用に高圧のキセノンが選ばれる。
図7は、断面がV字形に見えるように縦に折り曲げられている典型的な薄板38を示す。ゲッタ材料37がV字形に形成されたポケットの中に入れられているので、V字形の脚39の自由端に自然の開口が残る。
本考案による高圧放電ランプの第1の実施例を示す概略図 本考案による高圧放電ランプの第2の実施例を示す概略図 本考案による高圧放電ランプの第3の実施例を示す概略図 本考案による高圧放電ランプの第4の実施例を示す概略図 本考案による高圧放電ランプの第5の実施例を示す概略図 本考案による高圧放電ランプに使用されるゲッタホルダを示す断面図 本考案による高圧放電ランプに使用される他のゲッタホルダを示す断面図
符号の説明
1 メタルハライドランプ
2 外管
3 捩じ込み口金
4 放電管
5 支持枠
6 ワイヤ片
7 支持棒
8 リード
9 リード
10 ゲッタ
11 封止部
12 封止部
15 ゲッタホルダ
16 金具(ゲッタホルダ)
17 薄板
20 ランプ
21 放電管
22 外管
23 ゲッタ
24 中空部材
25 ワイヤ
26 圧潰部
27 封止部
28 端部
30 ワイヤ
31 箔
32 リード
35 中空部材
36 開口
37 ゲッタ材料
38 薄板
39 脚

Claims (10)

  1. 2つの電極と封入物とを含む放電管(4)を備え、放電管が、封入物を有する外管内に収納されかつそこで支持枠に固定され、外管内にゲッタ材料が収納されている高圧放電ランプにおいて、ゲッタ材料が、支持枠の構成要素の寸法にほぼ相当するように選ばれた寸法を有するホルダに設けられ、前記ホルダの寸法は前記支持枠の構成要素の寸法を30%以上上回らず、好ましくは20%以上上回らないことを特徴とする高圧放電ランプ。
  2. ホルダが長く延び小さな横断面寸法を有することを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ。
  3. ゲッタホルダが容器としてゲッタ材料をほぼ完全に包囲し、かつゲッタホルダの表面の外側輪郭の10%以下のスリット状の開口を有することを特徴とする請求項2記載の高圧放電ランプ。
  4. ゲッタホルダが中空部材であることを特徴とする請求項2記載の高圧放電ランプ。
  5. ゲッタホルダが折り曲げられた薄板、特に薄板帯であることを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ。
  6. ゲッタホルダが支持枠内に組み込まれていることを特徴とする請求項4記載の高圧放電ランプ。
  7. ゲッタホルダが放電管の支持装置の構成部分であることを特徴とする請求項6記載の高圧放電ランプ。
  8. ゲッタホルダが放電管のための始動補助装置の構成部分であることを特徴とする請求項6記載の高圧放電ランプ。
  9. ゲッタ材料がZr、CoおよびBeのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ。
  10. ホルダ材料が鋼またはモリブデンであることを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ。
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