JP3127577B2 - 電子部品のピックアップ装置及びピックアップ方法 - Google Patents

電子部品のピックアップ装置及びピックアップ方法

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JP3127577B2
JP3127577B2 JP04159209A JP15920992A JP3127577B2 JP 3127577 B2 JP3127577 B2 JP 3127577B2 JP 04159209 A JP04159209 A JP 04159209A JP 15920992 A JP15920992 A JP 15920992A JP 3127577 B2 JP3127577 B2 JP 3127577B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品のピックアップ
装置及びピックアップ方法に係り、詳しくは、所望の電
子部品を備えたパーツフィーダを高速度で移載ヘッドの
ノズルによるピックアップ位置へ移動させるための電子
部品のピックアップ装置及びピックアップ方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】抵抗チップ、コンデンサチップ、QF
P,SOP等のチップタイプの電子部品(以下「チッ
プ」という)をプリント基板に高速実装するチップマウ
ンタとして、例えば特開平1−261899号公報等に
開示されたロータリーヘッド式チップマウンタが広く普
及している。次に、図面を参照しながらロータリーヘッ
ド式チップマウンタの基本動作を簡単に説明する。
【0003】図1は一般的なロータリーヘッド式チップ
マウンタの平面図である。ロータリーヘッド31の円周
方向に沿って多数個の移載ヘッド11が設けられてお
り、モータ(図外)に駆動されて矢印N方向に水平回転
する。テープユニットなどのパーツフィーダ32は、ロ
ータリーヘッド31の背後に設けられたテーブル33上
に多数個(一般に50個以上、若しくは100個以上)
摺動自在に並設されており、各々のパーツフィーダ32
は抵抗チップ、コンデンサチップ、QFP,SOPなど
の様々な品種のチップタイプの電子部品が装備されてい
る。
【0004】テーブル33には横方向(X方向)のボー
ルねじ34が設けられており、モータ35が駆動してボ
ールねじ33が回転すると、パーツフィーダ32はX方
向に高速度で移動し、所望のチップを有するパーツフィ
ーダ32を移載ヘッド11のノズル1によるピックアッ
プ位置Pで停止させる。36はモータ35の回転角度を
検出するエンコーダである。なおパーツフィーダ32を
X方向に移動させる手段としては、ボールねじ34以外
にもリニヤモータ等も使用可能である。
【0005】ロータリーヘッド31の前部側にはXYテ
ーブル38が設置されており、このXYテーブル38上
にはプリント基板37が位置決めされている。X方向モ
ータMXやY方向モータMYが駆動すると、プリント基
板37は同方向に移動し、チップが搭載される座標位置
をマウント位置Qで停止させる。
【0006】図2は移載ヘッド11のノズル1の昇降機
構を示している。移載ヘッド11にはシャフト12が立
設されており、このシャフト12の上部に設けられた治
具13にはローラ14が嵌合している。このローラ14
はレバー15の先端部に軸着されている。このレバー1
5はヒンジ16に軸支されており、またその後端部には
カムフォロア17が軸着されている。このカムフォロア
17はカム18に当接している。カムフォロア17およ
びカム18はノズル1の昇降手段となっている。19は
カム18を回転させるモータ、20はモータ19やカム
18の回転角度を検出するエンコーダ、23はカムフォ
ロア17をカム18に押接するためのスプリングであ
る。C1はチップであって、前記パーツフィーダ32に
備えられたテープ2のポケット3内に収納されている。
【0007】上記構成のチップマウンタは、ロータリー
ヘッド31が矢印N方向に回転しながら、ピックアップ
位置Pにおいて移載ヘッド11のノズル1によりポケッ
ト3内のチップC1をピックアップし、マウント位置Q
において、XYテーブル38上のプリント基板37の所
定の座標位置に搭載するものである。次に図5〜図7を
参照しながら、ピックアッププロセスを更に詳細に説明
する。
【0008】図5は、ピックアップ時のノズル1の高さ
の経時変化を示すものであって、図中、Kはノズル1の
下端部の軌跡、Aはポケット3に収納されたチップC
(C1,C2)の上面の高さである。また図6は抵抗チ
ップのような厚さd1の小さいチップC1のピックアッ
プ動作を示しており、図7は電解コンデンサチップのよ
うな厚さd2の大きいチップC2のピックアップ動作を
示している。チップC2を収納するテープ4のポケット
5の深さは、チップC1を収納するポケット3の深さよ
りもかなり深い。
【0009】まず、薄いチップC1のピックアップ動作
を説明する。図5において、カム18(図2参照)が1
90°回転した時点でノズル1はa位置にあり、カム1
8が更に回転することにより、ノズル1は更に下降す
る。そしてカム18が230°回転した時点で、ノズル
1の下端部はポケット3内のチップC1の上面に着地し
(b位置)、チップC1を真空吸着する(図6(a)も
参照)。
【0010】カム18が更に回転すると、ノズル1は上
昇を開始し、チップC1はポケット3内からピックアッ
プされ、254°回転すると、チップC1はポケット3
から脱出する(図5のc位置及び図6(b)実線参
照)。次いでカム18は更に回転し、283°まで回転
すると(図5のd位置及び図6(c)参照)、次にノズ
ル1にピックアップされるチップを有するパーツフィー
ダ32をピックアップ位置Pまで移動させるべく、図1
に示すモータ35が駆動を開始し、図1においてパーツ
フィーダ32をX方向に移動させる。
【0011】次に図7に示す厚いチップC2のピックア
ップ動作を説明する。ノズル1がチップC2の上面に着
地して吸着するまでの動作は、前記チップC1の場合と
同様であり、説明は省略する。さて、このチップC2は
厚いので、カム18が254°回転した時点では、この
チップC2はポケット5から脱出できない(図7(b)
参照)。カム18が更に283°まで回転すると、チッ
プC2はポケット5からようやく脱出する(図7(c)
参照)。そこで前記チップC1の場合と同様に、図1に
示すモータ35が駆動を開始して、次にノズル1にピッ
クアップされるチップを有するパーツフィーダ32をピ
ックアップ位置Pまで移動させるべく、パーツフィーダ
32をX方向に移動させる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】パーツフィーダ32の
X方向への移動は、チップCがテープ2、4のポケット
3、5から脱出しないと開始できないものである。そこ
で従来手段では、パーツフィーダ32のX方向への移動
開始タイミングは、ピックアッププログラム上最も厚い
(すなわちポケットから脱出するのに最も時間を要す
る)チップCに合わせていた。
【0013】したがって上記薄いチップC1の場合、図
5のc位置や図6(b)に示すタイミングでパーツフィ
ーダ32をX方向に移動開始させることが可能である
が、実際には、カム18を更に283°(すなわち最も
厚いチップC2がポケット5から脱出できる回転角度)
まで回転させてから、モータ35を駆動してパーツフィ
ーダ32の移動を開始していた。換言すれば、図5にお
いて、カム18が254°まで回転した着地時から0.
01S経過した254°時点でパーツフィーダ32の移
動を開始させてよいものであるが、実際にはカム18が
更に283°まで回転して0.023S経過した時点で
パーツフィーダ32の移動を開始させており、それだけ
パーツフィーダ32の移動開始タイミングが遅れ、0.
023S−0.01S=0.013Sが無駄な時間とし
て浪費されていた。このような時間の浪費は、高速度実
装が要求されるチップマウンタにとって無視できないも
のである。しかも最薄のチップと最厚のチップの厚さの
差が拡大すればする程、上記時間の遅れは大きなものと
なり、時間の浪費は益々無視できないこととなる。
【0014】そこで本発明は、上記問題点を解消し、パ
ーツフィーダの移動開始タイミングを極力早めて、移載
ヘッドのノズルにチップを供給することができる手段を
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子部品
のピックアップ装置は、パーツフィーダが摺動自在に載
されるテーブルと、所望の電子部品を有するパーツフ
ィーダをロータリーヘッドに設けられた移載ヘッドのノ
ズルによるピックアップ位置へ移動させるべく前記テー
ブル上で移動させる第1のモータと、パーツフィーダに
装備されたテープのポケットに収納された電子部品をピ
ックアップするべく前記ノズルを昇降させる昇降手段を
駆動する第2のモータと、前記電子部品がノズルにピッ
クアップされて前記ポケットから脱出したことを検知す
る検知手段と、この検知手段により前記電子部品が前記
ポケットから脱出したことが検知されたならば前記パー
ツフィーダを移動させるべく前記第1のモータを駆動開
始させる制御部とを備えた。請求項記載の電子部品の
ピックアップ方法は、ロータリーヘッドに設けられた移
載ヘッドのノズルを下降させて、パーツフィーダに装備
されたテープのポケットに吸収された電子部品を吸着す
るプロセスと、前記ノズルを上昇させて電子部品を前記
ポケットからピックアップするプロセスと、前記電子部
品が前記ポケットから脱出したことを検知手段によって
検知するプロセスと、前記検知手段が前記電子部品の前
記ポケットからの脱出を検知したならば、次にピックア
ップされる電子部品を備えたパーツフィーダをノズルに
よるピックアップ位置へ移動させるべく、パーツフィー
を移動させる第1のモータに制御部から駆動開始指令
を発するプロセスとを含む
【0016】
【作用】上記構成によれば、チップの厚さの大小にかか
わらず、チップがテープのポケットから脱出したなら
ば、速やかにパーツフィーダの移動が開始されるので、
無駄な時間が浪費されることなく、移載ヘッドのノズル
にチップを高速度で供給することができる。
【0017】
【実施例】次に図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。
【0018】図1はロータリーヘッド式チップマウンタ
の平面図、図2はノズルの昇降機構の側面図であり、従
来の技術の項ですでに説明したので、その説明は省略す
る。
【0019】図3はピックアップ動作のための電気回路
のブロック図である。21はCPUなどの制御部であっ
て、検出手段であるエンコーダ20から前記カム18や
モータ19の回転角度の検出信号が入力され、またパー
ツフィーダ32をテーブル33上を移動させるモータ
(図1参照)35を制御する。22は記憶手段としての
チップデータメモリであって、制御部21はこのメモリ
22のデータを読取る。
【0020】図4はこのチップデータメモリ22に登録
されたチップデータ表を示している。図示するように、
このチップデータ表にはノズル1のピックアップ順(す
なわちプリント基板37への搭載順)に、チップ品種
と、それぞれの厚さ(mm)と、モータ35を起動させる
指示を制御部21が発するときのカム18の回転角度が
記載されている。このチップデータ表中のカム回転角度
は、チップの厚さなどの既知のデータに基づいて、算術
的に簡単に求めることができる。
【0021】次に、図5〜図7を参照しながらピックア
ップの動作を説明する。まず、薄いチップC1のピック
アップ動作を説明する。図5において、カム18が19
0°回転した時点でノズル1はa位置にあり、カム18
が更に回転することにより、ノズル1は更に下降する。
そしてカム18が230°回転した時点で、ノズル1の
下端部はポケット3内のチップC1の上面に着地し(b
位置)、チップC1を真空吸着する(図6(a)も参
照)。
【0022】カム18が更に回転すると、ノズル1は上
昇を開始し、チップC1はポケット3内からピックアッ
プされ、254°回転すると、チップC1はc位置まで
上昇してポケット3から脱出する(図6(b)も参
照)。この時点で、制御部21からモータ35に起動指
令が出され、次にノズル1にピックアップされるチップ
を有するパーツフィーダ32をピックアップ位置Pまで
移動させるべく、図1に示すモータ35が起動し、パー
ツフィーダ32をX方向に移動させる。パーツフィーダ
32は、図5において0.01S経過した時点で移動を
開始するので、従来手段のように、0.013Sを無駄
に浪費しない。
【0023】次に図7に示す厚いチップC2のピックア
ップ動作を説明する。ノズル1がチップC2の上面に着
地して吸着するまでの動作は、前記チップC1の場合と
同様である。さて、このチップC2は厚いので、カム1
8が254°回転した時点では、このチップC2はポケ
ット5から脱出できない(図7(b)参照)。カム18
が更に283°まで回転すると、チップC2はポケット
5からようやく脱出する。そこで前記チップC1の場合
と同様に、図1に示すモータ35が起動して、次にノズ
ル1にピックアップされるチップを有するパーツフィー
ダ32をピックアップ位置Pまで移動させるべく、パー
ツフィーダ32をX方向に移動させる。
【0024】上記動作は、ノズル1にピックアップされ
るチップの厚さに基づいて決定されチップがポケットか
ら脱出した時点に第1のモータへ起動指令を発すべきタ
イミングを示す回転角度として記憶手段であるチップデ
ータメモリ22に記憶された回転角度を制御部21によ
って読み取るとともに、検出手段であるエンコーダ20
によって第2のモータの回転角度、すなわちカム18の
回転角度を検出し、検出された回転角度が読み取られた
回転角度と一致したことを制御部21によって判断する
ことにより、チップがポケットから脱出したことを検知
している。すなわち、上記動作では第2のモータの回転
角度を検出するエンコーダ20と、チップのポケットか
らの脱出タイミングとしての第2のモータの回転角度
登録されたチップデータメモリ22と、チップデータメ
モリ22に登録された回転角度を読み取り、検出された
回転角度が読み取られた回転角度と一致したことを判断
する制御部21が検知手段となっている。そしてこの検
知によりモータ35を起動させているが、要は何らかの
検知手段でチップがポケットから脱出したことを検知し
たならば、制御部21からモータ35へ起動指令を出せ
ばよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、チップの厚さの大小に
かかわらず、チップがテープのポケットから脱出したな
らば、速やかにパーツフィーダの移動が開始されるの
で、無駄な時間が浪費されることなく、移載ヘッドのノ
ズルにチップを高速度で供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るチップマウンタの平面
【図2】本発明の一実施例に係るチップマウンタのノズ
ルの昇降機構の側面図
【図3】本発明の一実施例に係るチップマウンタの電気
回路のブロック図
【図4】本発明の一実施例に係るチップデータ図
【図5】本発明の一実施例に係るノズルの昇降軌跡図
【図6】(a)本発明の一実施例に係るチップのピック
アップの動作図 (b)本発明の一実施例に係るチップのピックアップの
動作図 (c)本発明の一実施例に係るチップのピックアップの
動作図
【図7】(a)本発明の一実施例に係るチップのピック
アップの動作図 (b)本発明の一実施例に係るチップのピックアップの
動作図 (c)本発明の一実施例に係るチップのピックアップの
動作図
【符号の説明】
1 ノズル 2 テープ 3 ポケット 4 テープ 5 ポケット 11 移載ヘッド 17 カムフォロア 18 カム 19 モータ 20 エンコーダ 21 制御部 22 チップデータメモリ 31 ロータリーヘッド 32 パーツフィーダ 33 テーブル 35 モータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望の電子部品を有するパーツフィーダを
    ロータリーヘッドに設けられた移載ヘッドのノズルによ
    るピックアップ位置へ移動させる第1のモータと、パー
    ツフィーダに装備されたテープのポケットに収納された
    電子部品をピックアップするべく前記ノズルを昇降させ
    る昇降手段を駆動する第2のモータと、前記電子部品が
    ノズルにピックアップされて前記ポケットから脱出した
    ことを検知する検知手段と、この検知手段により前記電
    子部品が前記ポケットから脱出したことが検知されたな
    らば前記パーツフィーダを移動させるべく前記第1のモ
    ータを駆動開始させる制御部とを備えたことを特徴とす
    る電子部品のピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 ロータリーヘッドに設けられた移載ヘッ
    ドのノズルを下降させて、パーツフィーダに装備された
    テープのポケットに収納された電子部品を吸着するプロ
    セスと、前記ノズルを上昇させて電子部品を前記ポケッ
    トからピックアップするプロセスと、電子部品が前記ポ
    ケットから脱出したことを検知手段によって検知するプ
    ロセスと、前記検知手段が電子部品の前記ポケットから
    の脱出を検知したならば、次にピックアップされる電子
    部品を備えたパーツフィーダをノズルによるピックアッ
    プ位置へ移動させるべく、パーツフィーダを移動させる
    第1のモータに制御部から駆動開始指令を発するプロセ
    スとを含むことを特徴とする電子部品のピックアップ方
    法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101580412B1 (ko) * 2014-10-06 2015-12-28 주식회사 케이테크 발목펌프운동기구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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