JP3126783U - 組み立て式貼箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】カブセブタ式と呼ばれる化粧紙を表面に貼られた貼箱に於いて、貼箱としての外観や強度を落とすことなく、折り畳み、組み立てが極めて簡単に出来る貼箱を提供する。
【解決手段】三角形のサイドフラップ8、9を側板4の両端辺とサイドフラップとの間を覆う化粧紙32、33ごと押さえフラップ6、7と側板4の間に挟み込み、該押さえフラップと該側板の内側に設けた面ファスナー26、27で固定する折り畳み、組み立て可能な貼箱とする。
【選択図】図12

Description

本考案は、組み立て式貼箱に関する。
貼箱で最も一般的なカブセブタ式は、チップボール、裏白チップボール等の厚板紙を罫線により直角に折り曲げ、立ち上げたコーナーを熱止紙テープ等で接合し筐体を作り、化粧紙を表面全体に上貼りして作られる。厚板紙を素材にした上に、四隅止めし、その上に化粧紙を上貼りするため、大変堅牢である。又、立体的形状である上、化粧紙によって全表面が覆われているため高級感があり、贈答品用容器、高級商品用容器、和菓子容器、土産物容器などとして以前より広く使われている。
貼箱は上に述べたように、筐体の四隅がテープ等で接合されており、さらに化粧紙でこの四隅もくるまれてしまうため強度が得られるが、反面、組み立てたり、折り畳んだりする事には極めて不向きな箱である。近年、容器の輸送、保管を便利にするため、打ち抜いたままの平らなブランクシートから、糊を使わずに組み立てによって箱にする組み立て箱や、コーナーに糊付けしながら45°の角度の筋で、つぶれた状態に折り畳み、引き起こすと直方体の箱になる折り畳み箱などが貼箱に代わって多く使われるようになってきた。
しかし、これら組み立て箱及び折り畳み箱は、複雑な折り構造となるため、素材が貼箱に使われるチップボールよりかなり薄い紙しか選択出来ず、結果として貼箱の強度と、化粧紙の綺麗さは得ることができない。ただし、容器の輸送、保管の便利さ、コストの安さから強度があり、綺麗な貼箱に急速に置き換わりつつある。
これに対して、最近では貼箱でも何とか組み立てたり、折り畳んだり出来ないだろうかとの取り組みが行われ始めた。特に、貼箱の一種であり、本の表紙に相当するものが蓋となる所謂ブック形式にその試みが見られる(特許文献1,2)。しかし貼箱を代表するカブセブタ方式での実用的提案は見られない。天面又は底面側コーナー頂点から側壁に45°にハーフカットを入れ、強引に折り畳む事も試みられているが、側壁に折り筋を入れるなど、綺麗さを売りにする貼箱本来の目的から逸脱するものであり、実用化されていない。
実開平6−25111 実開平7−31612
本考案が解決しようとしている課題は、カブセブタ式と呼ばれる化粧紙を表面に貼られた貼箱に於いて、貼箱としての外観や強度を落とすことなく、折り畳み、組み立てが極めて簡単に出来る貼箱を提供する事にある。
第一の課題解決手段は、厚い板紙を構造材とする四角形の底板(又は天板)とその四辺から直角に立ち上がった相対する側壁を有する直方筐体の表面全体を化粧紙で上貼りした貼箱において、底板(又は天板)1の四辺から延設された側板2、3、4、5に於いて、相対する長辺側の側板2、3の両端辺22、23、24、25に、該端辺を一辺とする略直角二等辺三角形のサイドフラップ8、9、10、11をその底辺40、41、42、43、を側板4、5の両端辺44、45、46、47に45°の角度に向けて延設し、底板(又は天板)1の短辺側に延設された側板4、5の先端には押さえフラップ6、7を延設した基材P1に、化粧紙である基材P2を基材P1の片面側から底板(又は天板)1及び側板2、3、4、5の全表面を覆い、更にサイドフラップ8、9、10、11をそれぞれ略覆い、さらに各サイドフラップの二等辺三角形の底辺に相当する端辺40、41、42、43と側板4、5の両端辺44、45、46、47に挟まれる基材P1の存在しない部分を略全域化粧紙の基材P2が覆うように両基材を貼合し、側板4と押さえフラップ6及び側板5と押さえフラップ7にはそれぞれの折り筋17、20で内側に折り曲げた時、表面どうしが接触し、圧力で絡み合い接着力を発揮する面ファスナー26、27、28、29を設けた組み立て式貼箱とする。
第二の課題解決手段は、第一の課題解決手段において、基材P1と化粧紙P2を貼り合わせて時、化粧紙P2が基材P1を覆わない部分32、33、34、35を側板4、5の内側両端に接着固定した組み立て式貼箱とする。
第一の課題解決手段による作用は次の通りである。即ち、面ファスナー26、27、28、29が接着された状態の基材P1に化粧紙である基材P2が貼られた状態から、側板2、3をサイドフラップ8、9、10、11及び化粧紙部32、33、34、35と共に底板(又は天板)1に折り筋14、15を介して折り倒し(図9)、この上に押さえフラップ6、7を折り筋(又はハーフカット)17、20を介して折り倒すと面ファスナー26と27及び28と29が圧力で面接着をして押さえフラップ6、7がサイドフラップ8、9、10、11を押さえ込み、側板2、3も動きが封じられる(図10、図11)。
この状態は厚い板紙を基材にした貼箱を強引に折り畳んだ状態であり、本考案にしてこの強引な折り畳みを維持できる。この図10、図11は貼箱にして折り畳まれる事を示しており、更にこの状態から一瞬にして箱に組み立てられる直前状態で、貼箱でありながら輸送、保管にスペースをとらない折り畳めるという大きなメリットを有する。
図10、図11の状態から、押さえフラップ6、7を図11に示す矢印方向に指で立ち上げ(面ファスナー接着を剥がす)、図12で示す如く、側板2、3を矢印方向に立ち上げ、押さえフラップ6、7を矢印の方向に、化粧紙の貼られたサイドフラップ8、9,10、11を側板4、5との間に入れながら指で押し倒すと、図13、図14に示す如く、面ファスナー26と27及び28と29が圧力で面接着をして該サイドフラップをしっかりと押さえ込み、図14に示すような貼箱が簡単に出来上がる。ここまでの説明で分かる通り、面ファスナー26、27、28、29は、本貼箱の折り畳み状態でも、組み立て状態でも、どちらにも状態を固定し、維持するために使われ、かつ箱に組み立て後は、面ファスナーは完全に隠れてしまい、その存在する分からないようになる。
組み立てにより、側板4と押さえフラップ6の間にはサイドファラップ8、9が、側板5と押さえフラップ7との間にはサイドフラップ10、11がそれぞれ挟み込まれるが、その事によって両サイドフラップの中間にサイドフラップ(化粧紙も含む)分の厚み空間が発生し、そこに面ファスナーを丁度設ける事が出来る。又略二等辺三角形のサイドフラップは長辺側の側板の両端辺22、23、24、25にしか設けない事により、側板4、5と押さえフラップ6、7の間に挟まねばならないサイドフラップは基材P1の厚紙1枚分の厚さ(実際には、薄い化粧紙も含む)で済むため、組み立て後の箱の姿に不自然さはない。短辺側の側板4、5にもサイドフラップが付いていた場合は、側板4、5と押さえフラップ6、7との間には厚い板紙2枚を挟む事になり、貼箱としての外観は非常に悪くなる、又、各サイドフラップと短辺側の側板4、5の両端辺との間にも化粧紙32、33、34、35を設ける事により、サイドフラップの押さえフラップによる挟み込みにより、側板4、5の両端辺44、45、46、47の断面を化粧紙が包み込む事となり、貼箱で最も嫌う板紙の断面が外観として現れないようになる。勿論、外観上大事な側板表面には、斜めの折り筋や、切り込みのない、高級感のある、そして強度のある貼箱が簡単に組み立てられる。
第二の課題解決手段による作用は次の通りである。即ち、化粧紙32、33、34、35を側板4、5の両端辺44、45、46、47から側板4、5に接着固定する事により側板2、3及びサイドフラップ8、9、10、11を内側に折り畳み、その上から押さえフラップ6、7で押さえ込んだ折り畳み状態から、箱に組み立てる時、押さえフラップを手で引き起こすと、側板2、3は当然折りの反発力で自動的に立ち上がり、更にサイドフラップ8、9、10、11が自動的に押さえフラップと側板4、5の間に入ってくるため、組み立てがさらに非常に簡単になる。
以上の説明で分かる通り、本考案によれば、高級感や強度という貼箱の特性を失わずに、今までの貼箱では達成出来なかった、折り畳み、組み立てが簡単な貼箱を提供する事になる。従来の貼箱は折り畳む事が出来なかったため、輸送、保管には大きな問題があったが
見事にこの問題を解決した。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は本考案による組み立て式貼箱
の基材となる片面白チップボール紙(450g/m2)の白面上の打ち抜き平面図である。側板4と押さえフラップ6及び側板5と押さえフラップ7中央にはセットで面ファスナー(吉岡株式会社製ソフピタ薄手)を接着固定してある。面ファスナーを含め基材P1と呼ぶ。面ファスナーの大きさは折り筋の反発力、紙の種類、面ファスナーの接着力等で適宜決定する。折り筋17及び20は単なる折り筋ではなく、ハーフカットにすると押さえフラップの反発力を抑制できる。図2は基材P2の化粧紙の打ち抜き裏面図である。尚、本実施例では押さえフラップ6、7の先端には折り筋16、17を介して押さえフラップ安定板として12、13を延設しているが、無くても良い。
図3は、図1の基材P1を図2の基材P2の上に載せた状態を示す。図4は図3を裏返して化粧紙の基材P2の表側から見た状態を示す。化粧紙は基材P1の全側板及びサイドフラップを覆い、更に押さえフラップ6、7の一部を覆っている。次にこの押さえフラップ6、7以外の基材P1を基材P2の化粧紙と接着固定する。接着固定後の図面は図3、図4と同じである。
図5は、図3で側板2、3からはみ出している基材P2の化粧紙部分30、31を側板2、3の上に折り込み接着固定した状態を示す。図6は図5を裏返して見た図である。この状態では押さえフラップ6、7と基材P2の化粧紙は接着固定されていない。図7では図5の状態から押さえフラップ6、7のみ折り筋17、18を介して内側に折り畳んだ状態を示す。図7で残された基材P2の化粧紙部36、37を折り畳まれた押さえフラップ6、7の上に接着固定すると、図8の状態になる。
図9は、図8で化粧紙36、37が接着固定された押さえフラップ6,7の折り返しを元に戻して側板4、5と押さえフラップが折り筋17、20で伸ばされた状態にし、次に化粧紙30、31が内側に接着固定された側板2、3及び外側に化粧紙が貼られたサイドフラップを内側に折り倒した状態を示す(図9)。この時、化粧紙32、33、34、35を側板4、5端辺44、45、46、47をくるむように側板4、5の内側に接着固定したのが課題解決手段2となる。ここではこれを採用する。
図9のままでは側板2、3の折り筋14、15での反発が強くこの状態は維持出来ない。図10は、この図9の状態から押さえフラップ6、7をサイドフラップの上から押さえ込み面ファスナー26、27及び28、29で接着固定した状態を示す。図11は図10の状態の斜視図を示す。即ち、図11の折り畳み状態に示すごとく、ほぼフラットに折り畳まれ、保管、輸送に大変便利である。
これから先は、箱組み立てを示す。図11の矢印に沿って押さえフラップの面ファスナーを引き剥がしながら立ち上げる様子を図12に斜視図示する。図12の状態になったら側板2、3(図12では該側板に貼られた化粧紙38、39しか見えていない)を矢印の方向に立ち上げながら押さえフラップ6、7と側板4、5の間にサイドフラップ32、33、34、35を矢印の方向に挟み込むように内側に折りこむ。図13は側板5側の押さえフラップ7の折り込みが終了し面フラップ28、29の接着により固定された様子を示す。側板4側はまだ終了していない様子を示す。図14は側板4側の押さえフラップも折り込まれ、組み立て終了の状態を示す。図15は図14に於けるX−X断面を示すものである。押さえフラップ7が側板5との間にサイドフラップ11を挟み、面ファスナー28、29が接着し固定している様子を示す。
基材P1(面ファスナーの貼られた打ち抜きチップボール紙)平面図 基材P2(化粧紙)平面図 基材P2の上に基材P1を重ね合わせた平面図 図3の背面平面図 基材P1の側板2、3内側への返し貼り平面図 図5の背面平面図 押さえフラップ6、7の折り返し平面図 押さえフラップ6、7への基材P1の返し貼り平面図 側板2,3を内側に折り畳んだ平面図 押さえフラップ6、7を内側に折り畳んだ平面図(折り畳み図) 図10の斜視図(折り畳み図) 組み立て途中斜視図1 組み立て途中斜視図2 組み立て完成斜視図 図14のX−X断面図
符号の説明
1 底板(天板)
2〜5 側板
6、7 押さえフラップ
8〜11 サイドフラップ
12、13 押さえフラップ安定板
14〜21 折り筋
22〜25 折り筋
26〜29 面ファスナー
30、31 化粧紙折り返し部
32〜35 化粧紙の基材P1なし部
36、37 化粧紙折り返し部
38,39 側板2、3の化粧紙部
40〜47 基材P1端辺

Claims (2)

  1. 厚い板紙を構造材とする四角形の底板(又は天板)とその四辺から直角に立ち上がった相対する側壁を有する直方筐体の表面全体を化粧紙で上貼りした貼箱において、底板(又は天板)1の四辺から延設された側板2、3、4、5に於いて、相対する長辺側の側板2、3の両端辺22、23、24、25に、該端辺を一辺とする略直角二等辺三角形のサイドフラップ8、9、10、11をその底辺40、41、42、43、を側板4、5の両端辺44、45、46、47に45°の角度に向けて延設し、底板(又は天板)1の短辺側に延設された側板4、5の先端には押さえフラップ6、7を延設した基材P1に、化粧紙である基材P2を基材P1の片面側から底板(又は天板)1及び側板2、3、4、5の全表面を覆い、更にサイドフラップ8、9、10、11をそれぞれ略覆い、さらに各サイドフラップの二等辺三角形の底辺に相当する端辺40、41、42、43と側板4、5の両端辺44、45、46、47に挟まれる基材P1の存在しない部分を略全域化粧紙の基材P2が覆うように両基材を貼合し、側板4と押さえフラップ6及び側板5と押さえフラップ7にはそれぞれの折り筋17、20で内側に折り曲げた時、表面どうしが接触し、圧力で絡み合い接着力を発揮する面ファスナー26、27、28、29を設けた事を特徴とする組み立て式貼箱。
  2. 上記請求項1において、基材P1と基材P2を貼り合わせた時、基材P2が基材P1を覆わない部分32、33、34、35を側板4、5の内側両端に接着固定した事を特徴とする組み立て式貼箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200486095Y1 (ko) * 2016-10-24 2018-04-05 (주)더클링 용기 겸용 도마

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