JP3126768U - 段差付き玄関ホール用自転車置き装置 - Google Patents

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【課題】日本の住宅では、一段高い段差の玄関ホールのある、比較的狭い玄関があるが。その玄関に自転車置く希望も多く、あと少し玄関のスペースがあれば自転車が置ける場合も多かった。
【解決手段】住宅の玄関に自転車を置くために 土間より高くなっている玄関ホール上に敷く板(1)の広さは自転車から落下する土砂を受ける広さであること、前記板上(1)に立てた自転車の車輪を挟む一対のガイド(2)の自転車進入方向から見て前方垂直部間をつなぐストッパー(3)と、前記玄関ホール上に敷く板(1)に自転車を土間から上げる為の斜板(4)と、前記玄関ホール上に敷く板(1)と前記斜板(4)を回動自在に連結する連結部(5)と、前記玄関ホール上に敷く板(1)から下方に玄関土間まで延びた高さ調整可能な橋脚状の板(6a・6b)または高さ調整可能な足(12)のある構成とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、住宅の玄関において、段差のあるホールに自転車を置く装置に関するものである。
これまでの自転車用駐輪装置は公共の場所において、自転車を倒さないで、なるべく多くの自転車を駐輪させる為の考案で、機構的な回動機構や連動機構や滑動機構を使った複雑な機構の物であった。例えば特許文献1の様な装置。それ以外の考案は単に個人の住宅の車庫や自転車置き場で自転車の転倒防止の考案であった。
しかし、日本式の一段高い段差の玄関ホールのある比較的狭い玄関でも自転車置く希望も多く、あと少し玄関のスペースがあれば自転車が置ける場合も多かった。
また、自転車の車輪をはさんで左右に転倒させない事を特長とする装置があった。例えば特許文献2の自転車スタンドなどがある。
特公平08−018582(二輪車駐車装置) 特開2005−96542(自転車スタンド)
しかしながらこれらの考案は公共の場所において、自転車を倒さないで、なるべく多くの自転車を駐輪させる為の考案か、個人の住宅の車庫で自転車を倒れにくくする考案であった。特にスペースを広く使おうとする考案は機構的に複雑な回動機構と連動機構や滑動機構を使った物であり、個人住宅の玄関に置くにはコスト高であり、大げさな構造であった。
今回の考案は図2のように、これまで自転車の置けなかった、玄関ホールの有る狭い玄関に自転車を置くことができ、しかも玄関ホールが汚れない、新しいタイプの自転車置き装置を提供することを課題とする。
請求項1となる第1の考案は、
住宅の玄関に自転車を置くために 土間より高くなっている玄関ホール上に敷く板1と、前記玄関ホール上に敷く板1の広さは前記自転車から落下する土砂を受ける広さであること、前記玄関ホール上に敷く板1上に立てた前記自転車の車輪を挟む一対のガイド2と、前記一対のガイド2の自転車進入方向から見て前方垂直部間をつなぐストッパー3と、前記玄関ホール上に敷く板1に自転車が土間から上がる為の斜板4と、前記玄関ホール上に敷く板1と前記斜板4を回動自在に連結する連結部5と、前記玄関ホール上に敷く板1から下方に玄関土間まで延びた橋脚6を有することを特徴としている。
玄関ホール上に板1を敷くことにより、この板1上に自転車の一部または全部を乗せる位置が決まる。また、玄関ホール上に板1を敷くことにより自転車の汚れから玄関ホールを防ぐことになる。自転車が土間から上がる為の斜板4を取り付けることにより、手で自転車のハンドルや荷台を持って前輪あるいは後輪を玄関ホール上板1に上げること無く、斜板4にそって玄関ホール上に敷いた板1に上げることができる。玄関ホール上に敷いた板1に上がれば、玄関ホール上に敷いた板1上に立てた自転車の車輪を挟む一対のガイド2により自転車はスムーズに玄関ホール上に敷いた板1上を進み入れることができる。そして、ストッパー3により前進位置が決まる。
また、自転車の車輪を挟む一対のガイド2は、自転車を止めた時の転倒防止かまたは転倒防止補助である。
玄関ホール上に敷く板1と斜板2を回動自在に連結接続すれば、玄関ホールの傾斜や表面にでこぼこがある各住宅に前記斜板をピタリと合わせることができる。その結果、自転車置き台の設置する時間の短縮、設置後の移動を簡単にする
玄関ホール上に敷いた板1は自転車から落下する土砂などを受ける広さが必要であり。その広さは、前記自転車の車輪を挟む一対のガイドの間を車輪がストッパー3まで回転したとき、あるいは転倒方向に傾斜した時、車輪の上から見た影の部分より広い必要がある。
つまり、玄関ホール上に敷いた板は、自転車の進入した時の方向を基準に前後方向の長さは、車輪の直径の2分の1より長く自転車の全長の1.2倍より小さい寸法とすることもできる。自転車が進入した時の方向を基準にその板の左右方向の広さはタイヤの断面直径の3倍より広く車輪の直径の3分の2より狭い寸法とすることもできる。左右方向の広さを実寸で言えば90mm以上500mm以下にすることもある。
また、その玄関ホール上に敷く板1と斜板2の材質は、木目の有る板、木の集成材板、合板、合成樹脂板、鉄板、アルミ板、ステンレス板である。一対のガイドは木板、合板、合成樹脂板、鉄板、アルミ板、金属バー、金属パイプである。
一対のガイド2の間隔は自転車タイヤの断面直径以上で自転車が容易に倒れないことを基準に決められる。また、一対のガイド2の大きさは自転車車輪の径を基に自転車が倒れない寸法に決められる。基準として、一対のガイドの間隔は自転車タイヤの断面直径以上で自転車タイヤの断面直径の3倍以下。一対のガイド2の大きさは長手方向が車輪径の2分の1以上で自転車の全長の1.2倍以下であることなどである。
玄関ホール上に敷く板1から下方に玄関土間まで延びた橋脚状の板6または足6を取り付けたことにより、玄関ホールに、玄関ホール上に敷く板の乗る面積が多くない場合、安定の為に前記玄関ホール上に敷く板1から下方に橋脚状の板6または足を取り付ける。
玄関ホール上に敷く板1と斜板4を回動自在に連結する連結部5は蝶番、皮、布、合成樹脂を使うことができる。
請求項2となる第2の考案は、
第1の考案に記載の自転車置き台装置の、前記玄関ホール上に敷く板1または前記斜板4のいずれか一方または両方の周囲に土砂の落下と飛散を防ぐ縁7を設けたことを特徴としている。
請求項3となる第3の考案は、
第1または第2の考案に記載の自転車置き台装置に、前記玄関ホール上に敷く板1から下方に玄関土間まで延びた橋脚は高さ調整可能な橋脚状の板6a・6bまたは高さ調整可能な足12を取り付けたことを特徴としている。
玄関ホール上に敷く板1から下方に玄関土間まで延びた高さ調整可能な橋脚状の板6a・6bまたは高さ調整可能な足12を取り付けたことにより、玄関ホールに、玄関ホール上に敷く板1の乗る面積が多くない場合でも安定する。
玄関ホール上に敷く板1と斜板2を回動自在に連結接続し安定の為に前記玄関ホール上に敷く板1から下方に高さ調整可能な橋脚状の板6a・6bまたは高さ調整可能な足12を取り付けることにより、玄関ホールの高さがまちまちな各住宅にこの自転車置き台装置をピタリと合わせることができる。その結果、自転車置き台の設置する時間の短縮、設置後の移動を簡単にする
請求項4となる第4の考案は、
第1から第3のいずれかの考案に記載の自転車置き台に、自転車を載せるとき自転車置き台が前方に移動しないよう前方ストッパー10および横方向に移動しないよう1個あるいは複数の長さが変更できる横ストッパー11を付けたか、または滑り止めを付けたことを特徴としている。
前方向スットパー10は玄関ホール上に敷く板1の下面に取り付け、土間より高くなっている玄関ホール縁にスットパー10が当たり、主にこの装置が前方に移動するのを防ぐ。複数の横方向スットパー11は玄関ホール上に敷く板の側面または上面または下面に取り付け、この装置の横方向の壁に板あるいは棒状の構造物でこの装置の移動を妨げる。また横方向のストッパー11は長さが調整できるように、長穴を開けた長方形板ともう一枚の長方形板を蝶形ナット8で止めるようになっていることもある。
スットパーの代わりに接着剤や樹脂などによる滑り止めや両面テープで、玄関ホール上に敷く板1を玄関ホール上に止める事もできる。
当然ながら、今までは玄関の土間寸法が自転車より狭い場合、玄関の土間に入れる事ができなかった。本考案の玄関用自転車置き装置によれば、玄関ホール上まで自転車の一部又は全部が入るので、自転車を玄関に置くことができる。
また、日本の生活習慣においては、靴を脱いで家の中に入る。この考案の方法では自転車は板の上1に進入し玄関ホールを直接汚すことが無いので日本人の生活習慣に適している。なお、現状自転車の置けるスペースのある玄関でも、本考案の装置を設置したときは自転車の設置場所の自由度が高まり、玄関の有効利用の効果 がある。
加えて、子供がすわって靴を脱ぎ履くなどの人通りの多い玄関であるが、一対のガイド2が有ることにより自転車の横方向の転倒を防ぎ安全性を高める。
この装置を、必要とする住宅の玄関に設置しようとすると、玄関ホールと土間との高さの差が、各家まちまちである。よって、玄関ホール上に敷く板1と 自転車が土間から上がる為の斜板4の角度が固定だとすると、各家にオーダーメイドの装置を製作する事に成り、製作コストが高くなることが予想される。
そこで、玄関ホール上に敷く板1から下方に玄関土間まで延びた橋脚は高さ調整可能な橋脚状の板6a・6bまたは高さ調整可能な足12を取り付け、玄関ホール上に敷く板1と 自転車が土間から上がる為の斜板4を回動自在に連結する連結部5を有する事により玄関ホールと土間との高さの差が変動しても前記斜板4の土間側の端が土間に取り付く。
最小限の構成材料で装置を作るので家の外に自転車置き場を作る場合に比べて経済的である。また、木目の有る板や木の集成材板などを使用すれば玄関の美観も損なうことが無い。
以下実施例につき本考案を詳細に説明する。大まかな図面的な表現は、従来のままでは自転車の入れられない住宅の玄関図2に図3のように自転車を置くことである。
第1の考案を主に実施例1として図4を例に説明すると。
住宅の玄関に自転車を置くために、土間より高くなっている玄関ホール上に、自転車の進入した時の方向を基準に、その板の前後方向の長さは、車輪の直径の1.3倍とし、左右方向の広さは車輪直径の2分1寸法の方形板1を敷く。
玄関ホール上に敷く板1から自転車の車輪を挟むパイプを逆Uの字に曲げたガイド2一対を取り付ける。その各逆U字パイプのガイド2の下面パイプ入り口部を蓋するような円形鉄板を溶接する。
その円形鉄板の中心には雌ネジを切って置く。玄関ホール上に敷く板1の下面から、板1にボルト9の頭が隠れるように、ボルト9を、先ほど溶接した一対のガイド2下面にある円形鉄板の中心の雌ネジに取り付ける。2本のパイプで作ってある一対のガイド2の、自転車の侵入方向を基準に前側の垂直部に車輪を止めるストッパーパイプ3を掛け渡し溶接する。
また、自転車を載せたときに玄関ホール上に敷く板1が玄関ホールより落下しないように、玄関ホール上に敷く板1から下方に玄関土間まで延びた橋脚状の板6を取り付ける。玄関ホール上に敷く板1と、自転車が土間から上がる為の斜板4を、両板の接触部下面2箇に所取り付けた蝶番5により接続する。
第2の考案を主に実施例2として図5を例に説明すると。
実施例1の図4に記載の自転車置き台装置に、自転車の侵入方向以外の玄関ホール上に敷く板1の周囲に土砂の落下と飛散を防ぐ木製または金属製の縁7を接着、スクリューネジ、鬼目ナットとボルト、くぎのいずれかあるいは組み合わせで取り付ける。
縁7を取り付けることにより使用時や清掃時に土砂や粉塵が玄関ホール上に落下しないようにする。また、風による土砂や粉塵の飛散を防ぐ。
第3の考案を主に実施例3として図6を例に説明すると。
実施例1の図4と、実施例2の図5のいずれかに記載の自転車置き台装置の玄関ホール上に敷く板1から下方に延びた橋脚状の板6を重なるように2枚の板6a・6bに分ける。1枚の板6aにボルトがねじ込める鬼目ナットを板6aの横幅広方向の左右対象で上下同位置に1個づつ2個付け、玄関ホール上に敷く板1から下方に橋脚状に取り付ける。
もう一枚の板6bにボルトの軸が移動できる縦方向の長穴を、先ほど取り付けた板6aの鬼目ナットの位置に2個開ける。その板6aに縦方向の長穴の付いた板6bを重ね合わせる。つぎに、蝶形ボルト8でこの縦方向の長穴の付いた板6bの下面が土間の表面に接触した位置で先ほどの鬼目ナットの付いた板6aに固定する。
こうすることにより、蝶型ボルト8を緩めて縦方向の長穴の付いた板6bを上下し、玄関ホールの高さで板6bを止め蝶型ボルト8で締め付ければ、玄関ホール上に敷く板1と斜板4を回動自在に連結することと両方で、玄関ホールの高さが各家々でまちまちでも自転車置き台が正確にセットできる。
この高さ調整可能な橋脚状の板6a・6bかわりに図8の様な、高さ調整可能な足12を玄関ホール上に敷く板1の下面に2個取り付けることもできる。この高さ調整可能な足12は板金により折り曲げ整形した角柱12aの底面にボルト用の雌ネジを切る。その雌ネジに高さ調整するためのボルト12cを取り付け玄関ホールの高さにボルト12cをねじ込んで合わせる。位置が決まればロックナット12bにより固定する。
第4の考案を主に実施例4として図1と図7を例に説明すると。
実施例3の図6に記載の自転車置き台装置の玄関ホール上に敷く板1の下面に、自転車の進入方向に水平直角に、角材を取り付け前ストッパー10とし、自転車を入れるときにこの自転車置き装置が前に移動しないようにする。
玄関ホール上に敷く板1から横に1枚の板11aをはみ出すよう取り付け、その板11aにボルトの軸が移動できる縦方向の長穴を空け、もう1枚の板11bにボルトがねじ込める鬼目ナットを1個付ける。この2枚の板を重ね、自転車進入時にハンドルが玄関の側面の壁や靴箱に当たらない最小長さの位置に蝶形ボルト8で固定する。この合わせた2枚の板を横ストッパーとする。
この長穴の空いた板11aと鬼目ナットを取り付けた板11bをもう1セット用意し自転車が土間から上がる斜板4の横にはみ出すよう取り付ける。そして、同様に自転車進入時にハンドルが玄関の側面の壁や靴箱に当たらない最小長さの位置に蝶形ボルト8で固定する。この2セットの横ストッパーによりこの自転車置き装置に自転車を入れた時この置き装置自体が横方向に移動しないように支持する。
このストパーに加えてまたは代わりに、玄関ホール上に敷く板1、橋脚状の板6,6bあるいは高さ調整可能な足12、自転車が土間から上がる為の斜板4の土間に接する部分の,それぞれの下面にゴムあるいは樹脂製の滑り止めを取り付け、この自転車置き装置に自転車を入れた時この置き装置自体が移動しないように支持することもある。また、この自転車置き装置がハネないように衝撃吸収として作用することもある。
第4実施例を建物に配置した実体図である。 狭い玄関に自転車を入れようとした時の側面図である。 狭い玄関にこの玄関ホール用自転車置き装置を置いて自転車を入れた時の側面図である 第1実施例実体図である。 第2実施例実体図である。 第3実施例実体図である。 第4実施例実体図である。 第3実施例の高さ調整可能な足の断面図である。
符号の説明
1 玄関ホール上に敷く板
2 自転車の車輪を挟む一対のガイド
3 ガイドの前方垂直部間をつなぐストッパー
4 自転車を土間から上げる為の斜板
5 連結部
6 玄関土間まで延びた橋脚
6a 鬼目ナットを2個つけた橋脚状の板
6b 縦方向の長穴の付いた高さ調整可能な橋脚状の板
7 土砂の落下と飛散を防ぐ縁
8 蝶形ボルト
9 ガイド止めボルト
10 前ストッパー
11 横ストパー全体
11a 縦方向の長穴の有る横ストッパー用板
11b 鬼目ナットを付いた横ストッパー板
12 高さ調整可能な足
12a 折り曲げ整形した角柱
12b 高さ調整するためのボルト
12c ロックナット
13 自転車
14 住宅
15 土間
16 玄関ホール
17 玄関ホール用自転車置き装置

Claims (4)

  1. 住宅の玄関に自転車を置くために 土間より高くなっている玄関ホール上に敷く板(1)と、前記玄関ホール上に敷く板(1)の広さは自転車から落下する土砂を受ける広さであること、前記玄関ホール上に敷く板(1)上に立てた自転車の車輪を挟む一対のガイド(2)と、前記一対のガイド(2)の自転車進入方向から見て前方垂直部間をつなぐストッパー(3)と、前記玄関ホール上に敷く板(1)に自転車を土間から上げる為の斜板(4)と、前記玄関ホール上に敷く板(1)と前記斜板(4)を回動自在に連結する連結部(5)と、前記玄関ホール上に敷く板(1)から下方に玄関土間まで延びた橋脚(6)を有する玄関用自転車置き台装置。
  2. 前記玄関ホール上に敷く板(1)または前記斜板(4)のいずれか一方または両方の周囲に土砂の落下と飛散を防ぐ縁(7)を設けた請求項1に記載の自転車置き台装置。
  3. 前記玄関ホール上に敷く板(1)から下方に玄関土間まで延びた橋脚(6)を高さ調整可能な橋脚状の板(6a,6b)または高さ調整可能な足(12)の取り付けに変更した請求項1または2に記載の自転車置き台装置。
  4. 自転車を載せるとき自転車置き台が前方に移動しないように前ストッパー(10)および横方向に移動しないように1個あるいは複数の長さが変更できる横ストッパー(11)を付けたか、または滑り止めを付けた請求項1から3のいずれかに記載の自転車置き台装置。
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