JP3126501B2 - 自動車の内燃機関のための燃料タンクから燃料を搬送する装置 - Google Patents
自動車の内燃機関のための燃料タンクから燃料を搬送する装置Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/148—Slidably supported brushes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/18—Contacts for co-operation with commutator or slip-ring, e.g. contact brush
- H01R39/26—Solid sliding contacts, e.g. carbon brush
- H01R39/27—End caps on carbon brushes to transmit spring pressure
-
- H—ELECTRICITY
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項１の上位概念に
記載の装置に関する。
記載の装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の公知の装置（ドイツ連邦共和国
特許第３０１６０８６号明細書）は、電解質として作用
する媒体の搬送のためにも使用されており、この場合に
あっては、電気接続部から、箱形又は円筒形案内部内に
配置されてカーボンブラシのために案内されている銅リ
ッツ線への個々の線材が、ニッケル、亜鉛、銀又はアル
ミニウムから成る保護被膜によって被覆されている。現
今強調されて考慮されている例へば１５％のメタノール
（Ｍ１５）を含有しているアルコール燃料に関しては、
その電気伝導度がマイクロジーメンス領域（μＳ）にあ
る。これは、メタノールが水を形成することに起因して
いる。純粋なメタノール（Ｍ１００）燃料又は純粋なエ
タノール（Ｅ１００）燃料の場合その電導度は、酸化し
易さによって、ひいてはそれに関連する蟻酸（Ｍ１００
中の）乃至は酢酸（Ｅ１００中の）の形成によって高め
られる。この液体は、マイクロジーメンス領域の電気伝
導度の場合には既に電解液として作動し、その結果モー
タ内の電位差による浸蝕が、陽極側に位置して電流を導
いている裸導線に顕著に発生する。
特許第３０１６０８６号明細書）は、電解質として作用
する媒体の搬送のためにも使用されており、この場合に
あっては、電気接続部から、箱形又は円筒形案内部内に
配置されてカーボンブラシのために案内されている銅リ
ッツ線への個々の線材が、ニッケル、亜鉛、銀又はアル
ミニウムから成る保護被膜によって被覆されている。現
今強調されて考慮されている例へば１５％のメタノール
（Ｍ１５）を含有しているアルコール燃料に関しては、
その電気伝導度がマイクロジーメンス領域（μＳ）にあ
る。これは、メタノールが水を形成することに起因して
いる。純粋なメタノール（Ｍ１００）燃料又は純粋なエ
タノール（Ｅ１００）燃料の場合その電導度は、酸化し
易さによって、ひいてはそれに関連する蟻酸（Ｍ１００
中の）乃至は酢酸（Ｅ１００中の）の形成によって高め
られる。この液体は、マイクロジーメンス領域の電気伝
導度の場合には既に電解液として作動し、その結果モー
タ内の電位差による浸蝕が、陽極側に位置して電流を導
いている裸導線に顕著に発生する。
【０００３】その電導度がピコジーメンス領域にある汎
用の燃料にあっては、このようなことは全く考慮しなく
て宜い。しかし上記の電蝕を防止するための、前述の従
来技術で公知の手段は、ブラシリッツ線を著しく硬化せ
しめており、その結果、コイル圧縮ばねとして形成され
ている汎用のブラシ圧着ばねでは、整流子の接触面への
ブラシの正常な接触をもはや保証できないようになる。
そのため圧着ばねが対応して強化せしめられるので、カ
ーボンブラシの摩耗が更に増大し、かつ電気駆動モータ
の効率が低下し、ひいては搬送装置の効率も低下する。
この問題に対する別の背景が、ドイツ連邦共和国特許出
願公開公報第３０１６０８６号明細書に説明されてい
る。本件はこの明細書に明らかに関連しており、従って
そこに公表されている公開内容は本件の保護権請求の公
開内容ででもある。
用の燃料にあっては、このようなことは全く考慮しなく
て宜い。しかし上記の電蝕を防止するための、前述の従
来技術で公知の手段は、ブラシリッツ線を著しく硬化せ
しめており、その結果、コイル圧縮ばねとして形成され
ている汎用のブラシ圧着ばねでは、整流子の接触面への
ブラシの正常な接触をもはや保証できないようになる。
そのため圧着ばねが対応して強化せしめられるので、カ
ーボンブラシの摩耗が更に増大し、かつ電気駆動モータ
の効率が低下し、ひいては搬送装置の効率も低下する。
この問題に対する別の背景が、ドイツ連邦共和国特許出
願公開公報第３０１６０８６号明細書に説明されてい
る。本件はこの明細書に明らかに関連しており、従って
そこに公表されている公開内容は本件の保護権請求の公
開内容ででもある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
の欠点を除去することにある。
の欠点を除去することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項１に
記載の特徴によて上記課題を解決することができた。
記載の特徴によて上記課題を解決することができた。
【０００６】
【発明の効果】請求項１に記載の特徴を備えた本発明の
搬送装置は、公知の搬送装置に較べて次のような利点を
有している。つまり搬送装置の電蝕の危険のある総ての
構造部材が、本発明の手段によってマイナス電位を有し
ているため、裸で電流を案内して媒体内に位置している
電気駆動モータの部分は、特別の保護手段を全く必要と
しないという利点である。
搬送装置は、公知の搬送装置に較べて次のような利点を
有している。つまり搬送装置の電蝕の危険のある総ての
構造部材が、本発明の手段によってマイナス電位を有し
ているため、裸で電流を案内して媒体内に位置している
電気駆動モータの部分は、特別の保護手段を全く必要と
しないという利点である。
【０００７】請求項２以下に述べられている手段によっ
て、請求項１で述べた搬送装置の有利な別の構成が可能
である。
て、請求項１で述べた搬送装置の有利な別の構成が可能
である。
【０００８】
【実施例】本発明の実施例を図面に図示し、次にこれを
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【０００９】図１に図示の、燃料タンク１０から燃料を
搬送するための装置は、吸込管路１２を介して燃料搬送
装置１４の吸込側に案内されるように接続されている。
搬送装置１４の吐出接続部１６は吐出管路１８に移行し
ており、該吐出管路１８は、詳細には図示なしの自動車
の内燃機関２０の案内されている。燃料搬送装置の運転
中燃料は、燃料タンク１０から搬送装置１４によって吸
い込まれ、吐出管路１８を介して内燃機関２０に供給さ
れる。燃料搬送装置１４は、直流モータとして形成され
ている電気駆動モータ２２を備えており、該モータ２２
は搬送装置１４のポンプ部分２４を駆動している。燃料
搬送装置１４は、搬送装置１４のケーシングに不動に結
合されて不動に起立している軸２８を有しており、該軸
２８上には駆動モータ２２の中空軸可動子３０が回転可
能に支承されている。更にモータ可動子３０には所謂ド
ラム形コレクタ３２が設けられており、その外套面又は
スリップ面３４には整流子ブラシ３６及び３８が接触し
ている。ドラム形コレクタ３２は駆動モータ２２の整流
装置３５に属し、該整流装置３５には整流子ブラシ３
６，３８が属している。これらは、所謂ブラシ案内部４
０内をコレクタ３２に関してほぼ半径方向にスライド可
能に案内されている。
搬送するための装置は、吸込管路１２を介して燃料搬送
装置１４の吸込側に案内されるように接続されている。
搬送装置１４の吐出接続部１６は吐出管路１８に移行し
ており、該吐出管路１８は、詳細には図示なしの自動車
の内燃機関２０の案内されている。燃料搬送装置の運転
中燃料は、燃料タンク１０から搬送装置１４によって吸
い込まれ、吐出管路１８を介して内燃機関２０に供給さ
れる。燃料搬送装置１４は、直流モータとして形成され
ている電気駆動モータ２２を備えており、該モータ２２
は搬送装置１４のポンプ部分２４を駆動している。燃料
搬送装置１４は、搬送装置１４のケーシングに不動に結
合されて不動に起立している軸２８を有しており、該軸
２８上には駆動モータ２２の中空軸可動子３０が回転可
能に支承されている。更にモータ可動子３０には所謂ド
ラム形コレクタ３２が設けられており、その外套面又は
スリップ面３４には整流子ブラシ３６及び３８が接触し
ている。ドラム形コレクタ３２は駆動モータ２２の整流
装置３５に属し、該整流装置３５には整流子ブラシ３
６，３８が属している。これらは、所謂ブラシ案内部４
０内をコレクタ３２に関してほぼ半径方向にスライド可
能に案内されている。
【００１０】ブラシ案内部４０はケーシングカバー４２
に配置されている。ケーシングカバー４２は、搬送装置
１４のケーシング２６に属して絶縁材料から成ってお
り、また電導接続ピン４４，４６によって貫通されてい
る。接続ピン４４及び４６の目視不能の外方端部には直
流モータ２２の作業電流回路が接続されている。リッツ
線４８，５０の形状をした電導体は、接続ピン４４，４
６から整流子ブラシ３６，３８に案内されている。本発
明の更なる説明によれば、接続ピン４４は、そこから出
発してリッツ線４８及び整流子ブラシ３６に、作業電流
回路のマイナス側で接続されている。これに反し接続ピ
ン４６には、駆動モータ２２の作業電流回路のプラス側
が接続されている。作業電流回路のプラス側には更に、
リッツ線５０及び整流子ブラシ３８も付属している。更
に図２に示されているように、整流子ブラシ３６，３８
は、ドラム形コレクタ３２のスリップ面３４から離反し
たその終端面５２に、予め張着された脚付きばね５６及
び５７の端部５４及び５５によって負荷されている。更
に図２に示されているように、ブラシばね５６及び５７
は、夫々１つの延長部材又は中間部材５８乃至５９と共
に駆動モータ２２のケーシング部分６０に当接してお
り、該ケーシング部分６０は電導材料から成っている。
この部分６０は有利には帰還体によって形成されていて
も宜く、該帰還体には、詳細には図示なしの直流モータ
２２の永久磁石が公知の形式で固定されている。更に注
意すべきことは、実施例の場合プラス側リッツ線５０が
ブラスチックホースによって被覆されているということ
である。このため搬送さるべき媒体は、ポンプ部分２４
によって装置のケーシング２６を貫いて押し出され、逆
止弁６２及び吐出導管部１６を介して搬送装置から出て
行くまで保護されている。更に図２から目視可能なプラ
ス側接続ピン４６の内側部も膜によって覆われており、
該膜は、リッツ線５０に対するホース被覆部と同じよう
に、搬送さるべき媒体のために抵抗力を有している。マ
イナス側の接続ピン４４から出発して整流装置３５の次
の部材にはマイナス電位が接続されている：リッツ線５
０、整流ブラシ３６、ブラシ圧着ばね５６の端部５４、
ブラシ圧着ばね５６の中間部材５８、及びプラス側プラ
シ圧着ばね５７の中間部材上で伝導部材として役立って
いるケーシング構造部材６０からこの圧着ばねの端部５
５まで。プラス電位は整流子ブラシ３８に接続されてお
り、該ブラシ３８は、外方に向ってホースで被覆された
リッツ線５０及び外方に向って被覆された接続ピン４６
に接続されている。圧縮ばね５７（マイナス電位）の端
部５５と整流子ブラシ３８（プラス電位）の終端面５２
との間の短絡を阻止するため、これらの構造部材は、絶
縁部分６４又は対応して被膜されたブラシによって電気
的に互いに分離されている。つまり直流モータ２２の電
蝕の危険のある総ての金属構造部材は、電蝕に対して確
実に保護されうるように保証されている。
に配置されている。ケーシングカバー４２は、搬送装置
１４のケーシング２６に属して絶縁材料から成ってお
り、また電導接続ピン４４，４６によって貫通されてい
る。接続ピン４４及び４６の目視不能の外方端部には直
流モータ２２の作業電流回路が接続されている。リッツ
線４８，５０の形状をした電導体は、接続ピン４４，４
６から整流子ブラシ３６，３８に案内されている。本発
明の更なる説明によれば、接続ピン４４は、そこから出
発してリッツ線４８及び整流子ブラシ３６に、作業電流
回路のマイナス側で接続されている。これに反し接続ピ
ン４６には、駆動モータ２２の作業電流回路のプラス側
が接続されている。作業電流回路のプラス側には更に、
リッツ線５０及び整流子ブラシ３８も付属している。更
に図２に示されているように、整流子ブラシ３６，３８
は、ドラム形コレクタ３２のスリップ面３４から離反し
たその終端面５２に、予め張着された脚付きばね５６及
び５７の端部５４及び５５によって負荷されている。更
に図２に示されているように、ブラシばね５６及び５７
は、夫々１つの延長部材又は中間部材５８乃至５９と共
に駆動モータ２２のケーシング部分６０に当接してお
り、該ケーシング部分６０は電導材料から成っている。
この部分６０は有利には帰還体によって形成されていて
も宜く、該帰還体には、詳細には図示なしの直流モータ
２２の永久磁石が公知の形式で固定されている。更に注
意すべきことは、実施例の場合プラス側リッツ線５０が
ブラスチックホースによって被覆されているということ
である。このため搬送さるべき媒体は、ポンプ部分２４
によって装置のケーシング２６を貫いて押し出され、逆
止弁６２及び吐出導管部１６を介して搬送装置から出て
行くまで保護されている。更に図２から目視可能なプラ
ス側接続ピン４６の内側部も膜によって覆われており、
該膜は、リッツ線５０に対するホース被覆部と同じよう
に、搬送さるべき媒体のために抵抗力を有している。マ
イナス側の接続ピン４４から出発して整流装置３５の次
の部材にはマイナス電位が接続されている：リッツ線５
０、整流ブラシ３６、ブラシ圧着ばね５６の端部５４、
ブラシ圧着ばね５６の中間部材５８、及びプラス側プラ
シ圧着ばね５７の中間部材上で伝導部材として役立って
いるケーシング構造部材６０からこの圧着ばねの端部５
５まで。プラス電位は整流子ブラシ３８に接続されてお
り、該ブラシ３８は、外方に向ってホースで被覆された
リッツ線５０及び外方に向って被覆された接続ピン４６
に接続されている。圧縮ばね５７（マイナス電位）の端
部５５と整流子ブラシ３８（プラス電位）の終端面５２
との間の短絡を阻止するため、これらの構造部材は、絶
縁部分６４又は対応して被膜されたブラシによって電気
的に互いに分離されている。つまり直流モータ２２の電
蝕の危険のある総ての金属構造部材は、電蝕に対して確
実に保護されうるように保証されている。
【図１】燃料を燃料タンクから自動車の内燃機関へ搬送
する装置の縮尺不同の原理図であって、装置に付属の搬
送装置が部分的に切断されて図示されている。
する装置の縮尺不同の原理図であって、装置に付属の搬
送装置が部分的に切断されて図示されている。
【図２】図１の搬送装置の線ＩＩ−ＩＩに沿った拡大断
面図である。
面図である。
１０ 燃料タンク １２ 吸込管路 １４ 燃料搬送装置 １６ 吐出接続部 １８ 吐出管路 ２０ 内燃機関 ２２ 駆動モータ ２４ ポンプ部分 ２６ ケーシング ２８ 軸 ３０ 中空軸可動子 ３２ ドラム形コレクタ ３４ スリップ面 ３５ 整流装置 ３６，３８ 整流子ブラシ ４０ ブラシ案内部 ４２ ケーシングカバー ４４，４６ 接続ピン ４８，５０ リッツ線 ５２ 終端面 ５４，５５ 端部 ５６，５７ 脚付きばね ５８，５９ 中間部材 ６０ ケーシング部分 ６２ 逆止弁 ６４ 絶縁部分
フロントページの続き (72)発明者 ハルトムート クレーマー ドイツ連邦共和国 ディッツィンゲン １ ダンツィガー シュトラーセ ５ (72)発明者 ヴェルナー ショルテン ドイツ連邦共和国 シュツットガルト 30 トリープヴェーク 113 (72)発明者 エルンスト ツォルダ ドイツ連邦共和国 コルンタール−ミュ ンヒンゲン ２ マルクグレーニンガー シュトラーセ ７ (56)参考文献 独国特許発明3016086（ＤＥ，Ｃ２) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F02M 37/08
Claims (3)
- 【請求項１】 自動車の内燃機関のための燃料タンクか
ら燃料を搬送する装置であって、ポンプ部分と、ケーシ
ング部分内に装着されて燃料によって貫流されている直
流駆動モータとを備え、該直流駆動モータにはコレクタ
を備えた整流装置が設けられており、該コレクタの摺動
路に、駆動モータの作動電流回路内に位置する整流子ブ
ラシが導電的な材料から成るブラシ圧着ばねによって圧
着されている形式のものにおいて、プラス側圧着ばね
（５７）及びマイナス側圧着ばね（５６）が共にマイナ
ス電流に接続されており、またプラス側圧着ばね（５
７）がプラス側整流子ブラシ（３８）から電気的に絶縁
されていることを特徴とする、自動車の内燃機関のため
の燃料タンクから燃料を搬送する装置。 - 【請求項２】 マイナス側の圧着ばね（５９）がマイナ
ス側の整流子ブラシ（３６）に直接接続されており、ま
たこの圧着ばね（５６）は、伝導手段（５８，６０，５
９）を介してプラス側の圧着ばね（５７）に接続されて
いることを特徴とする、請求項１記載の装置。 - 【請求項３】 ケーシングに付属する構造部材が電導的
な材料から製作されている形式の装置において、両圧着
ばね（５６及び５７）が、これに１体成形された夫々１
つの中間部材（５８及び５９）を介して上記構造部材
（６０）に接続されていることを特徴とする、請求項２
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4125282A DE4125282A1 (de) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | Aggregat zum foerdern von kraftstoff aus einem vorratstank zur brennkraftmaschine eines kraftfahrzeugs |
| DE4125282.9 | 1991-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185425A JPH06185425A (ja) | 1994-07-05 |
| JP3126501B2 true JP3126501B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=6437360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04203774A Expired - Fee Related JP3126501B2 (ja) | 1991-07-31 | 1992-07-30 | 自動車の内燃機関のための燃料タンクから燃料を搬送する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5283494A (ja) |
| JP (1) | JP3126501B2 (ja) |
| DE (1) | DE4125282A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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