JP3125750B2 - ディスク - Google Patents

ディスク

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JP3125750B2
JP3125750B2 JP10163675A JP16367598A JP3125750B2 JP 3125750 B2 JP3125750 B2 JP 3125750B2 JP 10163675 A JP10163675 A JP 10163675A JP 16367598 A JP16367598 A JP 16367598A JP 3125750 B2 JP3125750 B2 JP 3125750B2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、HDTV等の広帯
域の信号の記録再生に使用して好適なディスクに関す
る。詳しくは複数のトラックを同時に使用して記録再生
を行う場合に、その複数のトラックの1組に対して1つ
のアドレス情報を設けておくことにより、記録再生時の
制御等を良好に行えるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】回転ディスク型の記録媒体(光ディス
ク)を用いてカラー映像信号等の記録再生を行う装置が
提案されている(特開昭63−257395号公報等参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなディスク式
記録再生装置において、さらに高精細度テレビ(HDT
V)の信号を記録再生することが検討されている。その
場合に、HDTVでは信号が広帯域になることから、従
来の1系統(チャンネル)のみの記録再生では、ディス
クとレーザービームとの相対速度を上げる必要が生じ、
レーザーの高出力化や、トラッキング及びフォーカシン
グサーボの高速度化、高精度化など、実用化へ向けての
障害が多い。
【0004】これに対して記録再生を複数の系統(チャ
ンネル)で行うことが考えられる。これによれば各チャ
ンネルごとの信号は狭帯域にすることができ、従来と同
様の相対速度での記録再生が可能になる。しかしながら
従来は、このように1枚のディスク上で複数のチャンネ
ルを用いて記録再生を行うのに適した装置は提案されて
いなかった。
【0005】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、従来は1枚
のディスク上で複数のチャンネルを用いて記録再生を行
うのに適した装置は提案されていなかったというもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、複数のトラックを同時に使用して記録再生を行う場
合に、その複数のトラックの1組に対して1つのアドレ
ス情報を設けるようにしたものであって、これによれ
ば、1枚のディスク上での隣接した複数のチャンネルを
用いた記録再生を良好に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】すなわち本発明においては、DC
グルーブと、アドレス情報が記憶されているアドレスグ
ルーブとが、記録トラックを介して交互にスパイラル状
に形成されていると共に、アドレス情報は、そのアドレ
スグルーブの両隣の記録トラックに対して共通に使用さ
れてなるものである。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を説明するに、
図1は本発明を適用したディスク、例えば追記型の光デ
ィスク1の一例の構成を示す線図である。なお、図1は
要部を拡大して示している。またこの例では、2本のト
ラックを同時に使用して2チャンネルの信号の記録再生
を行う場合を示したものである。
【0009】図1において、光ディスク1上には、例え
ば図示のようなプリフォーマットが設けられる。この図
1で斜線の附された部分は、例えばレーザービームで検
出可能となるようにあらかじめ設けられた案内溝(グル
ーブ)であって、2チャンネルの記録再生を行う場合に
は2本の案内溝が互いに所定の間隔となるように2重の
スパイラル状に設けられる。
【0010】すなわちこの場合に、案内溝は1本置きの
交互にスパイラル状に連続しているものである。そして
これらの案内溝の間で2本の記録トラックW、Xが2重
のスパイラル状に形成される。さらに案内溝の一方が連
続したDCグルーブYとされると共に、他方の案内溝が
所定のパターンで断続され、この断続によってそれぞれ
任意のアドレス情報が形成されてアドレスグルーブZが
形成される。
【0011】これによって案内溝は、図示のようにDC
グルーブYとアドレスグルーブZが交互に形成されると
共に、これらのDCグルーブYの間に2本の記録トラッ
クW、Xが形成され、さらにこれら記録トラックW、X
の間にアドレスグルーブZが形成されるように構成され
るものである。
【0012】そして図2は、上述の光ディスク1の記録
再生を行うためのディスク式記録再生装置の一例の構成
を示すブロック図である。この図2において、光ディス
ク1は、スピンドルモータ2にて例えば1800rpm
の角速度一定(CAV)、あるいはそれに対応する線速
度一定(CLV)で回転駆動される。
【0013】この光ディスク1に対向して光学ヘッド装
置3が設けられる。このヘッド装置3はスレッドモータ
4にて光ディスク1の半径方向に移動されると共に、こ
のヘッド装置3からの第1、第2のレーザービーム5
a、5bが光ディスク1に照射されて、2チャンネルの
信号の記録再生が行われる。
【0014】すなわちレーザービーム5a、5bは、2
本のレーザービームを独立に発生するレーザーダイオー
ド6から出射される。そしてそれぞれのレーザービーム
がグレーティング手段(図示せず)によって0次光及び
±1次光の3本のビームに分割され、計6本の光ビーム
が2軸デバイス7に設けられた対物レンズを介して、例
えば上述の図1中に示すように光ディスク1に照射され
る。
【0015】さらにこれらの光ビームの内から、例えば
図1に示す光ビームA〜Dの反射光が、それぞれ2また
は4分割されたセンサ部A〜Dの設けられたフォトセン
サ8で検出される。なお図示の内、光ビームB、Dは0
次光、光ビームA、Cはこの0次光に対して記録再生時
に先行する側に発生される±1次光である。
【0016】これらのフォトセンサ8のセンサ部A〜D
で検出された信号がそれぞれフォーカス検出回路9を通
じてフォーカスサーボ回路10に供給される。そしてこ
のフォーカスサーボ回路10で形成されたサーボ信号が
2軸デバイス7に供給されてレーザービーム5a、5b
のフォーカシングサーボが行われる。
【0017】またフォトセンサ8のセンサ部A〜Dで検
出された信号がそれぞれトラッキング検出回路11を通
じてトラッキングサーボ回路12に供給される。そして
このトラッキングサーボ回路12で形成されたサーボ信
号が2軸デバイス7に供給されてレーザービーム5a、
5bのトラッキングサーボが行われる。
【0018】従って上述の例えば光ビームA、Cが案内
溝(グルーブ)上に照射され、光ビームB、Dがその間
の記録トラック上に照射されるようにトラッキングサー
ボ等が行われる。なおこれらのフォーカシングサーボ及
びトラッキングサーボは、例えば特開昭61−9424
6号公報に示される技術が利用されるものである。
【0019】さらに例えば光ビームCの反射光を検出す
るフォトセンサ8のセンサ部Cで検出された信号がアド
レス検出回路13に供給され、この検出信号の有無が判
別回路14に供給される。そして所定時間以上アドレス
が検出されないときにトラックジャンプ指令回路15に
信号が供給されて、2軸デバイス7にレーザービーム5
a、5bの照射位置を1トラック分シフトさせる制御が
行われる。
【0020】これによって図1中に示すように光ビーム
CがアドレスグルーブZに照射され、光ビームAがDC
グルーブYに照射され、光ビームB、Dがそれぞれ記録
トラックW、Xに照射されるようにトラッキングサーボ
等が行われる。なお、図2の符号100はサーボ系の全
体を指している。
【0021】さらにアドレス検出回路13で検出された
アドレスが制御CPU16に供給され、任意の所望のア
ドレスと比較されて、所望のアドレスのトラックに移動
されるようにスレッドモータ4の制御等が行われる。ま
たこの制御CPU16にて、CLV時のスピンドルモー
タ2の回転制御や、後述する記録系200、再生系40
0等の動作の制御が行われる。
【0022】従ってこの装置において、所望の記録トラ
ックW、Xにレーザービーム5a、5bを照射するため
の制御が行われる。そしてこの制御が行われた状態で、
例えば以下に述べるようにしてHDTV信号の記録再生
が行われる。
【0023】まず上述の記録系200には、それぞれH
DTVの輝度信号Y及び2つの色差信号PB 、PR の供
給される入力端子21Y、21B、21Rが設けられ
る。この内の端子21Yからの輝度信号YがAD変換器
22Yでディジタル化されて時間軸伸張回路(TEX
23Yに供給され、例えば20MHzの帯域幅が12M
Hzになるように時間軸伸張される。
【0024】また端子21B、21Rからの色差信号P
B 、PR がそれぞれAD変換器22B、22Rでディジ
タル化されて時間軸圧縮回路(TCP )23Cに供給さ
れ、例えば6MHzの帯域幅が12MHzになるように
時間軸圧縮される。これらの時間軸圧縮及び伸張された
輝度信号Y及び色差信号PB 、PR が信号処理回路24
に供給されて、所定の記録信号の形成が行われる。
【0025】すなわち入力端子21Y、21B、21R
には、例えば図3のA〜Cに示すように輝度信号Y及び
色差信号PB 、PR が供給され、これらの信号がそれぞ
れ時間軸伸張及び圧縮されると共に、所定の並べ替えが
行われて、同図のD、Eに示すような2チャンネルの記
録信号が形成される。なお色差信号PB の偶数番目、及
びPR の奇数番目の信号は間引かれている。
【0026】そしてこの信号処理回路24で形成された
2チャンネルの記録信号がそれぞれDA変換器25a、
25bでアナログ化され、12MHzのローパスフィル
タ26a、26bを通じて加算器27a、27bに供給
される。
【0027】また、例えばステレオの左右の音声信号が
入力端子28L、28Rに供給される。これらの端子2
8L、28Rからの音声信号AL 、AR がそれぞれプリ
エンファシス回路29L、29Rを通じてAD変換器3
0L、30Rに供給されてディジタル化される。そして
これらのディジタル信号が信号処理回路31に供給され
て、例えばHDTV信号の垂直ブランキング期間内の所
定の期間ごとに、任意にインターリーブされて2チャン
ネルに分割されて取出される。
【0028】この2チャンネル化されたディジタル信号
がそれぞれパリティ付加回路32a、32bに供給され
て後述する再生時のエラー訂正用のパリティコードが付
加される。そしてこのパリティコードの付加された信号
がそれぞれ加算器27a、27bに供給されて、上述の
記録信号の垂直ブランキング期間内の所定期間に挿入さ
れる。
【0029】さらにこれらの加算器27a、27bから
の信号がそれぞれプリエンファシス回路33a、33b
を通じてFM変調器34a、34bに供給され、このF
M変調された信号がレーザーダイオード6のドライブ回
路35a、35bに供給される。そしてこのFM信号に
応じて、発生されるレーザービーム5a、5bが断続制
御される。このようにして記録が行われる。
【0030】これに対して再生時には、まずレーザーダ
イオード6で発生されるレーザービーム5a、5bが所
定のレベルにされる。そしてフォトセンサ8のセンサ部
B、Dで検出される信号がそれぞれ再生系400を構成
するアンプ41a、41bを通じてイコライザ回路42
a、42bに供給され、イコライズされた信号がそれぞ
れFM復調器43a、43bに供給される。
【0031】この復調器43a、43bで復調された信
号がそれぞれデエンファシス回路44a、44bを通じ
てAD変換器45a、45bに供給され、ディジタル化
された信号がTBC回路46a、46bに供給されて時
間軸が補正される。この時間軸補正された信号が信号処
理回路47に供給され、上述の記録系の処理回路24と
逆の並べ替えが行われる。
【0032】さらに、この並べ替えられた信号中の輝度
信号Yの期間が時間軸圧縮回路(TCP )48Yに供給
されて12MHzの帯域幅が20MHzになるように圧
縮される。そしてこの圧縮された信号がDA変換器49
Yでアナログ化されて出力端子50Yに取出される。
【0033】また並べ替えられた信号中の色差信号
B 、PR の期間が時間軸伸張回路(TEX )48Cに
供給されて12MHzの帯域幅が6MHzになるように
伸張されると共に記録時に間引かれた信号が補間され
る。そしてこの伸張、補間された信号がDA変換器49
B、49Rでアナログ化されて出力端子50B、50R
に取出される。
【0034】さらにデエンファシス回路44a、44b
からの信号がデータ分離回路51a、51bに供給され
て、記録系200で垂直ブランキング期間内の所定期間
に挿入されたディジタル信号が分離される。この分離さ
れたディジタル信号がそれぞれTBC回路52a、52
bに供給されて時間軸が補正され、エラー訂正回路53
a、53bで上述のパリティコードを用いてエラー訂正
が行われる。
【0035】このエラー訂正されたディジタル信号が信
号処理回路54に供給され、上述の記録系の処理回路3
1と逆のデインターリーブ等が行われ、左右のデータが
分離されて取出される。この分離されたディジタル信号
がそれぞれDA変換器55L、55Rでアナログ化さ
れ、デエンファシス回路56L、56Rを通じて出力端
子57L、57Rに取出される。
【0036】このようにして例えばディスク上の2つの
記録トラックを同時に用いた記録再生を行うことがで
き、これによって、HDTV信号等の広帯域の信号の記
録再生を良好に行うことができる。
【0037】そしてこの記録再生において、上述の装置
によれば、同時に用いられる複数のトラックの1組に対
して1つのアドレス情報を設けておくようにしているの
で、このアドレス情報を利用して容易に適正なトラッキ
ングを実現できると共に、このアドレス情報が別の組に
クロストークするおそれがなく、記録再生時の制御等を
良好に行うことができるものである。
【0038】また、特に上述の実施の形態に示すよう
に、アドレスグルーブを記録トラックの間に設けるよう
にした場合には、例えばCLVでアドレス位置がずれて
いるような場合にも、このアドレス情報が隣接の組の記
録信号へ妨害等を発生するおそれを極めて少くすること
ができる。
【0039】なお上述の装置において、アドレス情報の
構成は例えば図4に示すようにされる。すなわちアドレ
ス情報は先端(左端)側から所定長のプリアンブルに続
いてアドレス情報であることを示すマーク、映像信号の
奇数・偶数フィールドと示すO/E、アドレス情報は2
回ずつ繰返し設けられることからその順位を示す1/
2、そして16進4桁のアドレスと、2系統のパリティ
コードP、Qが設けられ、さらにこのマーク以下の部分
が繰返される。
【0040】またこれらの情報は、それぞれ図中に示す
ように例えばプリアンブル及びアドレスマークがそれぞ
れ8ビット、O/E、1/2がそれぞれ2ビット、アド
レスが4×4ビット、P、Qがそれぞれ4ビットとされ
る。ただし記録時には、各ビットの“0”が0→1、
“1”が1→0の変化に対応され、実際の記録データは
この2倍のビット数とされる。
【0041】これによって全体の記録ビット数は160
ビットとなり、このアドレスデータは例えばベースバン
ドで5.4MHzで記録した場合に、HDTVの略1水
平期間に相当する長さとなるものである。そしてこのア
ドレス情報を例えば記録信号の垂直同期信号に対応する
区間に設けておくことにより、極めて良好なアドレス情
報の検出等を行うことができる。
【0042】従ってこの装置において、ディスク上の同
時に用いられる複数のトラックの1組に対して1つのア
ドレス情報を設けておくようにしているので、このアド
レス情報を利用して容易に適正なトラッキングを実現で
きると共に、このアドレス情報が別の組にクロストーク
するおそれがなく、記録再生時の制御等を良好に行うこ
とができる。
【0043】こうして上述のディスクによれば、DCグ
ルーブと、アドレス情報が記憶されているアドレスグル
ーブとが、記録トラックを介して交互にスパイラル状に
形成されていると共に、アドレス情報は、そのアドレス
グルーブの両隣の記録トラックに対して共通に使用する
ことにより、1枚のディスク上で複数のチャンネルを用
いて記録再生を行うのに適したディスクを提供できるも
のである。
【0044】なお本発明は、上述の説明した実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱するこ
となく種々の変形が可能とされるものである。
【0045】
【発明の効果】従って請求項1の発明によれば、ディス
ク上の同時に用いられる複数のトラックの1組に対して
1つのアドレス情報を設けておくようにしているので、
このアドレス情報を利用して容易に適正なトラッキング
を実現できると共に、このアドレス情報が別の組にクロ
ストークするおそれがなく、記録再生時の制御等を良好
に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されたディスクのプリフォーマッ
トの一例の構成図である。
【図2】本発明の適用されるディスク式記録再生装置の
一例の構成図である。
【図3】記録信号の説明のための波形図である。
【図4】アドレス情報の構成を示す線図である。
【符号の説明】
1…光ディスク、W,X…記録トラック、Y…DCグル
ーブ、Z…アドレスグルーブ、5a,5b…レーザービ
ーム、A〜D…光ビーム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DCグルーブと、アドレス情報が記憶さ
    れているアドレスグルーブとが、記録トラックを介して
    交互にスパイラル状に形成されていると共に、 上記アドレス情報は、その上記アドレスグルーブの両隣
    の上記記録トラックに対して共通に使用されることを特
    徴とするディスク。
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