JP3125737U - ディスクホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスク取り出し過程でディスクやディスクホルダを損傷、破損させるおそれが小さく、かつ、取り出したディスクを再び収容させることのできるディスクホルダを提供する。
【解決手段】内部にディスクを収容保持する保持孔部を有する板状のディスク保持部材と、前記ディスク保持部材をその平面方向に沿って移動可能とする移動空間を内部に有する板状の本体部材と、を備え、前記移動空間は、前記本体部材の1つの端面に連通し、前記板状部材を前記移動空間に挿入することにより前記本体部材内に前記ディスクを収容させ、前記板状部材を前記移動空間から引き出すことにより前記ディスクを前記本体部材から取り出すことを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本考案は、CD(コンパクトディスク)、DVD(Digital Versatile Disc)、フロッピーディスク(登録商標)、MO(光磁気ディスク)その他のディスクを収納保持するためのディスクホルダに関し、とくに書籍に綴じ込むことのできるディスクホルダに関する。
雑誌その他の書籍に付録としてCDがつけられることがあり、CDを書籍に綴じ込むためにディスクホルダが使用されている。例えば図6に示すディスクホルダ50は、ディスク60を収容する空間を内部に形成するように、2枚の紙片を重ね合わせたものであり、内部に収容されたCD60が見えるように円形の開口52が形成されている。ここで、図6は、従来のディスクホルダの構成を示す平面図であって、(a)はディスクを収容した状態を、(b)は取り出し部を開封していく過程を、(c)はディスクを取り出した状態を、それぞれ示す図である。このディスクホルダ50には、書籍の出荷時には閉じている(図6(a))が、ミシン目54に沿って切り起こすことによりCD60を取り出し可能とする取り出し部56が設けられている(図6(b)、(c))。CD60は、その表面を保護するための透明保護フィルム62内に納められた状態でディスクホルダ50内に収容されており、透明保護フィルム62に納められた状態でディスクホルダ50から取り出される。
しかしながら、上述のディスクホルダ50では、収納されたCD60が振動などにより損傷しないように、内部空間の平面サイズ及び厚さをCD60と略同一としている。このため、ディスクホルダ50からCD60を取り出すには強い力でCD60及び透明保護フィルム62を引き出さなければならない。したがって、取り出しの過程でCD60、透明保護フィルム62、ディスクホルダ50が破損、損傷するおそれがあり、透明保護フィルム62又はディスクホルダ50が破損した場合はCD60をディスクホルダ50に再び収容することができなくなり、再利用(収容)が困難であった。さらに、CD60及び透明保護フィルム62が収容される内部空間と、ディスクホルダ50の表面と、の間には段差があるため、CD60及び透明保護フィルム62が取り出しにくく、強い力でCD60及び透明保護フィルム62を取り出すと、この段差に強く接触するため、CD60、透明保護フィルム62、ディスクホルダ50の損傷の原因となりやすい。また、CD60及び透明保護フィルム62を取り出すために切り起こした取り出し部56を出荷時の状態に戻すのは困難であるため、ディスクホルダ50の厚みが増してしまい、ディスクホルダ50自体の収容に不便である。また、CD60を取り出すときにその記録面に指が触れないように、及び、内部空間とディスクホルダ表面との間の段差にCD60の記録面が接触しないように、透明保護フィルム62を使用しなければならず、コスト及び製造効率の面で不利であった。
上記課題を解決するために、本考案のディスクホルダにおいては、内部にディスクを収容保持する保持孔部を有する板状のディスク保持部材と、前記ディスク保持部材をその平面方向に沿って移動可能とする移動空間を内部に有する板状の本体部材と、を備え、前記移動空間は、前記本体部材の1つの端面に連通し、前記板状部材を前記移動空間に挿入することにより前記本体部材内に前記ディスクを収容させ、前記板状部材を前記移動空間から引き出すことにより前記ディスクを前記本体部材から取り出すことを特徴とする。
本考案のディスクホルダにおいて、前記本体部材は、前記移動空間を備えた中板を上板及び下板で挟むように構成されていることを特徴とする。
本考案のディスクホルダにおいて、前記移動空間は前記中板から前記ディスク保持部材を分離した後に残る空間であることを特徴とする。
本考案のディスクホルダにおいて、前記ディスク保持部材の移動方向は、前記移動部材が連接される端面に対して傾斜していることを特徴とする。
本考案のディスクホルダにおいて、前記保持孔部は、少なくとも前記ディスクの外周の一部形状と合致する形状を備えることを特徴とする。
本考案によると、板状のディスク保持部材をその平面方向に沿って移動させることにより、ディスクの収容及び取り出しを行うため、取り出しの過程でディスクやディスクホルダを損傷、破損させるおそれが小さく、取り出したディスクを再び収容させることができる。また、いったんディスクを取り出した後も、出荷時と同じ外形サイズに戻すことが容易にできるため、ディスクホルダ自体の収容に場所をとらなくて済む。また、ディスク保持部材をその平面方向に沿って移動させてディスクを出し入れするため、保護フィルムを用いる必要がなく、保護フィルム内にディスクを収容する手間を省くことができる。
以下、本考案にかかる実施形態を図面を参照しつつ詳しく説明する。本実施形態では、ディスクがCDである場合について説明するが、本考案は、CD以外のディスク(例えばDVD、フロッピーディスク(登録商標)、MO)のほか、磁気カード、ICカード、その他の平板状物に適用することができる。
本実施形態に係るディスクホルダ10(図4、図5)は、上板20(図1)、中板30(図2)、下板40(図3)の順に重ね合わせてなり、中板30に形成したディスク保持部材32にCD12(図4)を収容保持させるものである。
ここで、図1は、本考案の実施形態に係るディスクホルダの上板の構成を示す平面図、図2は、本考案の実施形態に係るディスクホルダの中板の構成を示す平面図、図3は、本考案の実施形態に係るディスクホルダの下板の構成を示す平面図である。
上板20は長方形状の平面形状を備えた板状部材であり、例えばコートボール紙で形成すると安価で、かつ、見栄えもよい。上板20を構成する紙としては、コートボール紙以外の板紙、例えば、白ボール紙、マニラボール紙、チップボール紙、色板紙、段ボール紙を用いることができ、用途、コストに合わせて選定することができる。上板20の上面21の略中央には、ディスクホルダ10に収容されたCD12を観察可能とするように、上板20を厚さ方向に貫通した窓部22が設けられている。また、上板20の上面21には、書籍にのり付け固定される端面24側に、この端面24に略平行に切り込み線27が設けられ、端面24に対向する端面25側には、ディスクホルダ10を開封してディスク保持部材32を引き出し可能とするようにミシン目により画成された開封部28が形成されている。切り込み線27を設けると、切り込み線27を中心にしてディスクホルダ10を折り曲げることができるため、ディスクホルダ10が綴じられた書籍の開閉がしやすくなる。また、開封部28の中央部28aは、端面35側から端面34側へ凸の弧状をなしている。
中板30は、上板20と同一の外形形状を備えた板状部材であり、例えばチップボール紙で形成すると、CD12を保持するのに必要な強度を実現し、かつ、安価に製造することができる。中板30を構成する紙としては、チップボール紙以外の板紙、例えば、コートボール紙、白ボール紙、マニラボール紙、色板紙、段ボール紙を用いることができ、用途、コストに合わせて選定することができる。中板30の上面31の略中央には、略コの字状に切り込むことによりディスク保持部材32が形成されている。このディスク保持部材32は、コの字の開いた部分が、書籍に綴じられる端面34に対向する端面35側に配置され、コの字の先端を残すことによりディスク保持部材32は中板30と一体となっている。ディスク保持部材32がCD12を確実に保持するためには、中板30の厚さはCD12と同一であることが好ましい。また、コの字の横線(ディスク保持部材32の移動方向)と端面35とのなす角α(図2)を90度よりも大きくすると、ディスク保持部材32は端面35側よりも端面34側の方が重力方向下側となるため、ディスク保持部材32を中板30から切り離した後において重力によってディスク保持部材32がディスクホルダ10から自然落下してしまうことを防止することができる。
ディスク保持部材32の略中央にはCD12を内部に収容保持するための保持孔部33が中板30の厚さ方向に貫設されている。保持孔部33の平面形状は、その少なくとも一部が、CD12の外周形状に対応していることが好ましい。ディスク保持部材32のディスクホルダ10からの取り出し時やディスクホルダ10への挿入時に、より確実にCD12を保持するためである。
さらに、上面31の端面35側には、ミシン目により切り起こし部38が形成されている。切り起こし部38は、開封部28の中央部28aとほぼ同一の形状であって、外形形状を合わせるように中板30を上板20に重ねたときに、開封部28の中央部28aに対応するような位置に配置されている。
下板40は、上板20と同一の外形形状を備えた板状部材であり、上板20と同一材料で形成するとディスクホルダ10全体として統一感が出るため好ましい。下板40の上面41には、書籍に綴じられる端面44に対向する端面45側に、ミシン目により切り起こし部48が形成されている。切り起こし部48は、開封部28の中央部28a及び中板30の切り起こし部38とほぼ同一の形状であって、外形形状を合わせるように下板40を中板30に重ねたときに、切り起こし部38に対応するような位置に配置されている。
次にディスクホルダ10の組み立てについて説明する。
中板30の上面31には、縁部を残して保持孔部33を囲む範囲39に糊がつけられる。具体的には、縁部を残してディスク保持部材32を略コの字状に囲む糊付け部39aと、保持孔部33と端面35との間の部分に塗布される糊付け部39bに糊がつけられる。この糊は公知のものを使用することができ、上板20と中板30に用いる板紙の種類、工程、コストなどを考慮して適宜選択する。保持孔部33内にCD12を収容した状態で、すべての端面の位置を合わせて、上板20の下面(図示せず)と中板30の上面31を互いに圧接して上板20と中板30を接着(合紙)する。
また、中板30と下板40については、中板30の下面(図示せず)において、中板30の上面31における糊付け部39aに相当する箇所にのみ糊付けが行われるものである。すなわち、縁部を残してディスク保持部材32を略コの字状に囲む範囲(図示せず)に糊をつけ、すべての端面の位置を合わせて、中板30の下面と下板40の上面41を互いに圧接して中板30と下板40を接着(合紙)する。以上により板状のディスクホルダ10が組み立てられ(図4)、端面24、端面34、端面44によって構成される端面14を、書籍に対して、のり付けその他の公知の手段で固定することにより、ディスクホルダ10は書籍に綴じられる。ここで、図4は、本考案の実施形態に係るディスクホルダを組み立てた状態を示す平面図である。
つづいて、CD12の取り出しについて説明する。
まず、ディスクホルダ10の下面(下板40の下面)(図示せず)から、切り起こし部48を切断しつつ切り起こし部48と端面45で囲まれる部分を中板30側へ押し上げる。すると、下板40に接着された中板30の切り起こし部38、及び中板30に接着された上板20の開封部28の中央部28aも押し上げられ、これにより、上板20の開封部28が切断される。このとき開封部28と端面25で囲まれる部分はディスク保持部材32の上面に接着されている。
次に、図2、図4及び図5に示すように、ディスク保持部材32をその平面方向(図4の左右方向)に沿って動かすと、コの字状のディスク保持部材32の先端と端面35との間の部分が切断されてディスクホルダ10の端面15に開口部17が形成されるとともに、ディスク保持部材32と中板30とが分離される。この状態からディスク保持部材32をディスクホルダ10の幅方向に引き出すことにより、ディスク保持部材32をディスクホルダ10から取り出すことができる(図5)。ディスクホルダ10内においてディスク保持部材32を取り出すことにより形成された空間は、端面14に対向する端面15に形成された開口部17に連通され、ディスク保持部材32をその平面に沿って移動可能とする移動空間16となる。ここで、図5は、本考案の実施形態に係るディスクホルダからディスク保持部材を引き出した状態を示す平面図である。
移動空間16は、上板20と下板40で挟まれ、高さがCD12の厚さと略同一の空間であるため、CD12を保持孔部33内に収容保持したディスク保持部材32を開口部17から挿入していくときにCD12を保持孔部33内にとどまらせることができる。また、端面15は、ディスク保持部材32を切除して形成されたため、端面15からはみ出すことなくディスク保持部材32をディスクホルダ10内に収容することができる。さらに、ディスク保持部材32と中板30が切断された後は、ディスク保持部材32の移動に強い力は要しないため、ディスク保持部材32の取り出し及び挿入の過程でディスク保持部材32及びCD12を損傷、破損させるおそれが小さい。また、ディスク保持部材32の移動方向に段差その他の移動の障害となるものがないため、CD12を損傷、破損させるおそれが小さく、スムーズにディスク保持部材32を取り出すことができる。さらに、スムーズに取り出すことができるため、保護フィルムにCD12を収容する必要がなくなり、コストを削減できるとともに、保護フィルム内にCD12を収容する手間を省くことができる。
ディスク保持部材32からのCD12の取り出しは、例えばCD12の中心が現れるまでディスク保持部材32を引き出したところでCD12の中心と外周を挟持することにより行うことができ、これにより記録面に触れることなくCD12を取り出すことができる。このため、保護フィルムに収容することなくCD12を直接保持孔部33内に収容することができる。
また、上板20及び下板40を表面が平滑な板紙(例えばコートボール紙)で構成すると、ディスク保持部材32の出し入れがさらにスムーズとなるため好ましい。さらに、上述の保持孔部33は中板30を貫通するように設けたが、保持孔部33を有底の凹部とすると、ディスク保持部材32の取り出し・挿入の間やディスクホルダ10に振動が加わった場合にもCD12をより確実に保持できる。保持孔部33を有底にするには、例えば中板30を板紙2枚を重ねた構成とし、一方の板紙を貫通するように保持孔部33を設け、保持孔部33を形成していない他方の板紙に固定する方法がある。
上記実施形態では、中板30からディスク保持部材32を切断して分離することにより移動空間16を形成していたが、中板とディスク保持部材とを最初から別個に作ってもよい。
上述の説明では、ディスク保持部材32をディスクホルダ10の幅方向(図4、図5の左右方向)に取り出し、又は挿入していたが、ディスクホルダ10の高さ方向(図4、図5の上下方向)に取り出し、又は挿入するようにしてもよい。また、略コの字状の切り込みによって形成されたディスク保持部材32を左右反対に形成するとともに、開封部28、切り起こし部38、切り起こし部48を端面14側(切り込み線27側)に設けて、切り込み線27でディスクホルダ10を切り取った後にディスク保持部材32を端面34側から出し入れするようにすることもできる。
本考案について上記実施形態を参照しつつ説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、改良の目的または本考案の思想の範囲内において改良または変更が可能である。
本考案の実施形態に係るディスクホルダの上板の構成を示す平面図である。 本考案の実施形態に係るディスクホルダの中板の構成を示す平面図である。 本考案の実施形態に係るディスクホルダの下板の構成を示す平面図である。 本考案の実施形態に係るディスクホルダを組み立てた状態を示す平面図である。 本考案の実施形態に係るディスクホルダからディスク保持部材を引き出した状態を示す平面図である。 従来のディスクホルダの構成を示す平面図であって、(a)はディスクを収容した状態を、(b)は取り出し部を開封していく過程を、(c)はディスクを取り出した状態を、それぞれ示す図である。
符号の説明
10 ディスクホルダ
12 CD
14 端面
15 端面
16 移動空間
17 開口部
20 上板
22 窓部
27 切り込み線
28 開封部
28a 中央部
30 中板
32 ディスク保持部材
33 保持孔部
38 切り起こし部
40 下板
48 切り起こし部
α ディスク保持部材と中板の端面とのなす角

Claims (5)

  1. 内部にディスクを収容保持する保持孔部を有する板状のディスク保持部材と、
    前記ディスク保持部材をその平面方向に沿って移動可能とする移動空間を内部に有する板状の本体部材と、
    を備え、
    前記移動空間は、前記本体部材の1つの端面に連通し、
    前記板状部材を前記移動空間に挿入することにより前記本体部材内に前記ディスクを収容させ、
    前記板状部材を前記移動空間から引き出すことにより前記ディスクを前記本体部材から取り出すこと
    を特徴とするディスクホルダ。
  2. 前記本体部材は、前記移動空間を備えた中板を上板及び下板で挟むように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のディスクホルダ。
  3. 前記移動空間は前記中板から前記ディスク保持部材を分離した後に残る空間であることを特徴とする請求項2に記載のディスクホルダ。
  4. 前記ディスク保持部材の移動方向は、前記移動部材が連接される端面に対して傾斜していることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち、いずれか1項に記載のディスクホルダ。
  5. 前記保持孔部は、少なくとも前記ディスクの外周の一部形状と合致する形状を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のうち、いずれか1項に記載のディスクホルダ。
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JP2011246150A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Dainippon Printing Co Ltd 梱包材
JP2014114079A (ja) * 2014-01-31 2014-06-26 Dainippon Printing Co Ltd 梱包材

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