JP3125159B2 - パチンコ機の取付装置 - Google Patents

パチンコ機の取付装置

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JP3125159B2 JP04134091A JP13409192A JP3125159B2 JP 3125159 B2 JP3125159 B2 JP 3125159B2 JP 04134091 A JP04134091 A JP 04134091A JP 13409192 A JP13409192 A JP 13409192A JP 3125159 B2 JP3125159 B2 JP 3125159B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機を遊技場内
に設置するための取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技場内に設置されるパチンコ機は通常
「島」と称される取付台に架設されることによって設置
される。取付台は壁面に沿って一列にパチンコ機を並べ
るものと、遊技場の中央空間に構築してパチンコ機を背
中合わせに二列に並べるものとがある。これらはいずれ
も現場において遊技場の広さ、形状等に合わせて大工作
業によって作られるのが一般的である。この取付台はパ
チンコ機を所要の高さに支持する台部分と、パチンコ機
を固定する枠部分からなり、枠部分の並行する上下の枠
の間にパチンコ機の外枠を嵌め入れ、釘を打付けること
によって一台づつ固定するようにしている。しかし、上
述した様に取付台は現場における大工作業によって組立
られるものであり、しかも木材を使用して作られること
から全てのパチンコ機を均一に設置することは極めて困
難であり作業上厄介なものとなっている。特に、パチン
コ機は遊技板内に打出された球が具合よく落下し入賞口
に飛入するためには遊技板が幾分後傾姿勢に取付けられ
なければならず、しかもその後傾状態は全てのパチンコ
機において揃う必要があることから取付台に対するパチ
ンコ機の取付けは従来から慎重になされているが、取付
台が現場において個々に製作されることに加え木材を使
用していることから精度が出にくく所要の傾斜角度で全
てのパチンコ機を均一に取付けるのは大変厄介な作業と
なっている。
【0003】この様なことから取付台に対してパチンコ
機を固定するとき釘等で直接打ち付けず、パチンコ機の
外枠の上部を取付台の上枠に対して前後に自由に揺動で
きるように取付けて、全機を組付けたのち調整してその
傾き状態を揃えられるようにした装置が提案されてい
る。例えば実開昭63−275362号公報、同63−
226385号公報、同64−43979号公報、特開
昭63−279869号公報等がその例である。これら
はパチンコ機を取付台に取付けたのちネジ杆等の操作に
よってパチンコ機の外枠の上端を前後に揺動させ、起立
角度を調整可能にしたものである。これらは取付台にパ
チンコ機を取付けた状態において起立角度を調整できる
ことから作業が容易であると共に均一に揃えることがで
き、しかも取付けを変更することなく随時調整できる利
点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、これらの装
置はそれぞれの提案において明らかな様にパチンコ機の
外枠の背面部に設けられ、その操作は全て固定されたパ
チンコ機の背後から行わなければならないものとなって
いる。従って、パチンコ機の取付作業の過程で調整する
場合は容易であるが、取付作業が完了した後に調整する
場合はパチンコ機の背後に用意される空間が狭く限られ
ることもあって厄介な作業となっている。ことに、遊技
場が営業を開始したのちは熟練の作業員が不在となるた
め「島」の内側の狭い空間での調整作業は極めて困難と
なる。本発明は上述した問題点に鑑みこれを改善するた
め開発されたもので、特にその目的とするところは、取
付台に対してパチンコ機を固定した状態においてその起
立角度を任意調整可能にすると同時に、この調整作業を
パチンコ機の前面において行うことができ、しかもこの
調整作業は施錠される前枠を開放したときのみ実施がで
きるようにしたパチンコ機の取付装置を提供しようとす
るものである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は上述の目的に
基づき、遊技場内に組立られるパチンコ機の取付台の上
下に並行する上枠と下枠との間にパチンコ機の外枠を収
める一方、該外枠の上部枠にはその前端面に後方に向け
て雌ネジ部を設け、他方前記取付台の上枠には軸受孔に
調節ボルトを回転自由に軸承しネジ部先端を後方に突き
出すように備えた受け金具を垂設して前記雌ネジ部の前
面に臨ませ上記調節ボルトを該雌ネジ部に螺入して外枠
の上部枠を取付台の上枠に止め付ける一方、該ボルトの
捻回操作によって上部枠を上枠に対して前後に移動調整
可能にしてなるパチンコ機の取付装置を提供することに
ある。
【0006】本発明の取付装置は上述の様に雌ネジ部を
外枠の上部枠前端面に備え、取付台の上枠に設ける受け
金具をこれの前面に垂下させて調節ボルトを雌ネジ部に
螺入することで外枠の上部枠を上枠に止め付け、且つ該
調節ボルトを捻回することで雌ネジ部を前後に移動させ
外枠上部を移動させ、その起立角度を調節するものであ
るが、この雌ネジ部と調節ボルトを支持する受け金具は
外枠の一側に螺着支持される前枠によって被われ施錠を
解いて開放しない限り上記調節ボルトの操作は不能とな
る。
【0007】ところで、前枠は使用時外枠の前面を被う
ように閉塞され、その背面を外枠の前端面に当接させる
ことから、本発明では外枠の上部枠の前端面を切除して
凹部を形成し、この凹部の前端面に雌ネジ部を形成する
と共に、取付台の上枠から垂設する受け金具を凹部に受
け入れ前枠の閉塞の妨げとならないようにしている。
【0008】また本発明装置では前記外枠の上記上部枠
の左右に対をなす如く1組の雌ネジ部を形成し、これに
各対応するように取付台の上枠に左右2個の受け金具を
垂設して、左右の調節ボルトを個別に捻回操作すること
によって外枠の左右の歪みを調節しパチンコ機を正常な
取付状態に矯正できるようにしたパチンコ機の取付装置
を提供することにある。次に、この発明を図示する実施
例を基にしてその特徴とするところを明らかにする。
【0009】
【実施例】図1は本発明の使用状態を示す正面図であ
り、図2は一部省略した使用状態の縦断右側面図、図3
は分解斜視図を示す。図面において、1はパチンコ機の
外枠であり、2はこの外枠に一側縁の上下に備える蝶番
3,4を介して開閉自由に蝶着される前枠、5は外枠と
前枠からなるパチンコ機を取付ける取付台であり、6は
取付台の上枠、7は下枠である。
【0010】外枠1はここでは木板を矩形に枠組してあ
り、一側の上下の隅部に蝶番3,4を構成するL字形に
形成した金属製蝶着部材3a,4aを止め付けてこの隅
部を補強してあり、他側の上下隅部には図示しないL字
形の金属板を添わせて上記同様に補強してある。
【0011】前枠2は額縁形に形成してあり、背面には
中央の窓を背後から塞ぐように浅い箱形の機構板8を取
付けて、その内部に遊技板9を収めるようにしてある。
そして、上記窓にはガラス金枠10を嵌め付けて遊技板
の前面を被う一方、機構板8の背面には賞球を貯留する
タンク11、セーフ球を集める集合室12、セーフ球を
誘導するセーフ球通路13、アウト球を誘導する通路1
4や遊技板の背面に突き出す入賞装置の後部を受け入れ
る凹室15、或いはゲームを制御する回路基板等を収容
する回路ボックス等諸種の機構部品類を装備し、前枠2
の前面には賞球を受ける上皿16と下皿17が取付けて
ある。
【0012】この前枠2は一側縁の上下に前記蝶番3,
4の他方の蝶着部材3b,4bを備え、蝶着部材3bの
下向きの軸3cを前記蝶着部材3aの軸受3dに、また
蝶着部材4bの軸受孔4cに前記蝶着部材4aの上向き
の軸4dを各嵌合させることにより外枠1に組付けら
れ、それぞれの軸3c,4dを支点にして開閉自由に取
付けられる。
【0013】図中18は外枠1の上部枠19の前端面に
備えた雌ネジ部で、20はこの上部枠19に対設する取
付台5の上枠6に止め付けられる受け金具である。
【0014】この実施例における上部枠19は前端面の
中央部分を切削して凹部21を設け、この凹部21の
底、つまり後退した前端面22に左右対の雌ネジ部18
を設けてある。一方、受け金具20は金属板をL字形に
折り曲げ、その一方の片を取付片20aとすると共に他
方の片20bに縦長の軸受孔23を穿ち、この軸受孔2
3に調節ボルト24を挿通し、自由に回転できるように
保持してある。
【0015】上記受け金具20は上枠6の下面に取付片
20aを木ネジを使って止め付け、垂下する片20bを
雌ネジ部18の前面に臨ませる様にしてあり、調節ボル
ト24は軸受孔23に前方から挿通し、頭部25を片2
0bに当接したところで軸部にリング26を嵌め付けて
抜止めしてある。この調節ボルト24は前記上部枠19
に設ける雌ネジ部18にネジ込まれ、上枠6の下面に上
部枠を添わせた状態で止め付けることになる。
【0016】一方、図中27は取付台5の下枠7の上面
に外枠1の下部枠28を固定するための蝶番である。こ
の実施例では蝶番27は左右に一対あり、それぞれは一
方の片を下枠7の上面に、他方の蝶着片を下部枠28の
後縁部にネジ止めして左右の蝶番の軸を水平な一直線上
に揃え、この支軸を支点に外枠1が前後に揺動自由に止
め付けられるようにしてある。
【0017】本発明は上述の様に構成されるもので、パ
チンコ機を取付台5に取付けるに当たっては前枠2を外
した状態で外枠1を上下の枠6,7の間に持込み、先ず
下部枠28を下枠7の上面の定位置に置き、これを蝶番
27を介して止め付ける。次に上枠6の下面から垂設す
る受け金具20を外枠の上部枠19に設ける雌ネジ部1
8に臨ませ、後方に突き出す調節ボルト24をそれぞれ
の雌ネジ部18にネジ込み、上枠6の下面に添わせた状
態で上記上部枠19を止め付け取付台に対する外枠1の
取付けを行う。
【0018】そうしたのち、前述した方法で蝶番3,4
を組合せ、上記外枠1に前枠2を蝶着し、この蝶番を支
点に前枠を閉じ合せることによって取付作業を完了する
ことになるが、この閉じ合せに先立って前記調節ボルト
24の捻回操作により雌ネジ部18を前後に移動させ上
部枠19の上枠6に対する位置を調節し、外枠の起立角
度を設計位置に合せ、その後前枠2を閉じて施錠し、受
け金具及び調節ボルトを隠して作業を完了することにな
る。
【0019】勿論、この場合本実施例においては左右の
受け金具に備える調節ボルト24について個々に調節を
行い、定位置に上部枠を止め付けると共に、左右の調整
によって製造時に生じた外枠の歪み等を矯正し、前枠2
を正常な状態で閉塞支持するようにすることは言うまで
もない。
【0020】次に、図4乃至図6は外枠1を合成樹脂で
成形した場合の他の実施例を示したものである。この実
施例では外枠の成形時に予じめ上部枠19に後方に後退
した屈曲部29を設けて前端面に凹部21を設け、この
凹部に前面側から後面側に抜ける貫通孔30を設けてそ
の途中にナット31を埋設し、前記した雌ネジ部18を
設けるようにした場合である。尚、図面に示す部所のう
ち、前記実施例と同一のものには同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
【0021】貫通孔30は上枠部19の補強用リブを貫
いて形成し、その長さの途中に2つの壁32を起立さ
せ、この壁の間に上方からナット31を埋め込んで雌ネ
ジ部を形成してあり、上枠6の下面に設ける受け金具2
0に取付けた調節ボルト24を前方の開口部から挿入し
て上記ナット31にネジ込み上枠6と外枠の上部枠19
とを連結するようにしてある。
【0022】上記受け金具20に設ける軸受孔23は前
記実施例と同様に縦長の長孔にしてあり、調節ボルト2
4を回転自由に挿通し支持するようにしてある。この長
孔は調節ボルトの捻回操作で上部枠19を前後に揺動さ
せたとき、ボルトの頭部25側が上下に移動するのを吸
収するためのものである。尚、外枠の下部枠28は蝶番
27を介して下枠7に止め付けられ、上記調節ボルトの
捻回操作によって上端が前後に揺動したときこの蝶番を
支点に揺動することになる。
【0023】
【発明の効果】本発明装置は上述の如く構成され、使用
されるもので、取付台にパチンコ機を取付ける際には予
じめ上枠6の所定位置に受け金具20を固定し、また上
枠7の所定位置に蝶番27をネジ止めして外枠の下部枠
28を止め付けておけば自動的にパチンコ機を定位置に
設置することができる。そして、雌ネジ部18に螺合さ
せた調節ボルト24を捻回操作すけば、外枠1の上端を
前後に移動させられることからその傾きを自由に調整す
ることができることになる。この場合、この調節ボルト
の操作は個々のパチンコ機について行えることから個別
の調整が可能であると共に、列を構成する全てのパチン
コ機を均一に揃えることも可能であり便利である。ま
た、外枠の上部枠19の左右に一対の雌ネジ部18を設
けて、それぞれに上枠6に設ける受け金具20の調節ボ
ルトをネジ付けるようにすれば、外枠の左右の歪みを矯
正することができるため遊技板を常に正常な状態でセッ
トすることが出来ることになる。尚、外枠の下部枠は従
来の止め付けと同様に下枠7に対して直接釘止めにして
もよいが、この両者を蝶番を介して止め付ければ上端の
前後方向の揺動が自由になるため前記調節ボルトによる
調整が円滑に行えることになる。以上の様に本発明は調
節ボルトにより外枠の上部枠を止め付ける構造としたこ
とから取付後におけるパチンコ機の姿勢を自由に選択調
整することができる一方、上記調節ボルトは雌ネジ部に
螺合した状態で外枠の上部枠19の前面にあることから
前枠2を開放すれば、自由に捻回操作することができ、
従って従来の装置の様にパチンコ機の背後の狭い空間に
おいて作業するような煩わしさがないと同時に、この調
節ボルトは前枠2を閉塞し、施錠することにより操作が
不能になるため不正に操作されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付装置の使用状態を説明する正
面図。
【図2】使用状態を説明する一部省略した縦断右側面
図。
【図3】分解斜視図。
【図4】他の実施例を示す要部を分解した斜視図。
【図5】図4における要部を拡大した平面図。
【図6】図4における要部の一部断面とした拡大側面
図。
【図7】図6の要部の正面図である。
【符号の説明】
1 外枠 2 前枠 5 取付台 18 雌ネジ部 19 上部枠 20 受け金具 21 凹部 22 前端面 23 軸受孔 24 調節ボルト 27 蝶番

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付台の並行する上枠と下枠の間にパチ
    ンコ機の外枠を収め起立状に取付けるようにしたパチン
    コ機の取付装置において、パチンコ機の前記外枠の上部
    には前端面に凹部を形成し、該凹部に後方に向けて雌
    ネジ部を設け、他方前記取付台の上枠には受け金具を垂
    設して前記凹部に臨ませ、該受け金具に形成する軸受孔
    に回転自由に軸承する調節ボルトを前記雌ネジ部に螺入
    せしめて連結し、前記外枠の上部枠を前記取付台の上枠
    に固定すると共に、該ボルトの捻回操作により前記上部
    枠を前記上枠に対して前後に移動調整可能にする一方、
    常には前記外枠に蝶着する前枠の閉塞によって前記凹部
    を被い前記調節ボルトを閉じ込めてなることを特徴とし
    たパチンコ機の取付装置。
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