JP3124604U - 内掛け錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】片手で一つの連続した操作で掛止腕を掛止受部に掛止してロックし、且つ解除もできるようにする。掛止腕の先端を掛止受部から突出させないようにする。
【解決手段】一方の取付部11に掛止腕12を軸着し、他方の取付部21には掛止受部22を設け、掛止腕を掛止受部に掛止させて扉等の開閉がロックされる内掛け錠10である。掛止腕12の先端部に螺子15を設け、この螺子頭部を摘み15hとし、螺子軸部の先端部が掛止腕の裏側に向かって螺入する。掛止受部22には前記螺子軸部を受け入れる縦溝25を形成する。螺子頭部の摘み15hを把持して掛止腕12を回動し、螺子軸部を掛止受部22の縦溝25に適合させ、摘みを回動して掛止腕が掛止受部に締め付け固定される。螺子軸部の先端が当接する掛止受部22の部位に凹溝28を形成する。掛止腕12を掛止受部22に掛止したときに、掛止腕12の先端が掛止受部22から突出しない。
【選択図】図1

Description

本考案は、各種扉部又は扉枠部等に取り付けて、各種扉等の開閉を阻止するために使用する内掛け錠に関するものである。
従来から一般に使用されている内掛け錠としては、扉枠部等に螺子により取り付ける一方の取付部に回動可能に掛止腕を設け、扉部に螺子等により取り付ける他方の取付部に前記掛止腕を受け止め、掛止する掛止受部を形成したものからなり、この掛止受部の表面側から裏面側に螺入する締め付け固定用の螺子を設けたものが存在していた。
更に、上記内掛け錠の掛止腕をワンタッチでロックできるものとして下記特許文献に記載された内掛け錠も開発された。この内掛け錠においては、掛止受部にスプリングで付勢された掛止爪を形成して、掛止腕を掛止受部に掛止させると前記掛止爪が掛止腕に引っ掛かりワンタッチでロックできるものである。
実開平2−64673号公報
掛止受部に締付け用螺子を設けた上記第1の従来例においては、掛止腕を回動して掛止受部に掛止させる操作と、その後の掛止受部に設けられた締め付け用螺子の締め付け操作との2つの操作が必要となる。
即ち、最初に掛止腕を把持して回動させて掛止受部に掛止させ、その後持ち替えて掛止受部の螺子を締め付けるというように、掛止腕から締め付け用螺子に持ち替える必要があった。
他方、掛止爪を設けた上記第2の従来例においては、掛止腕を掛止受部に掛止させると同時にロックされ、ワンタッチで操作可能ではあるが、掛止腕を掛止受部から外す際には、掛止爪の解除の操作を例えば左の手で行い、その解除の状態を維持した状態で、他方の手で掛止腕を掛止受部から外さなければならない。勿論、この2つの操作を片手の指で行うことも可能ではあるが、ある程度の慣れが必要である。
更に、この第2の従来例においては、掛止爪を解除する際に、爪の先端部分が掛止腕に引っ掛かってしまうことがあり、解除の際には、やはり両手を煩わさなければならないことが多く、解除し難いという問題もあった。
そこで、本考案においては、必ずしも完全にワンタッチ方式とは言えないまでも、片手で一つの連続した操作で、掛止腕を掛止受部に掛止して且つロックもできるような、或いはロックを解除してそのまま掛止腕を回動できるような内掛け錠を提供することをその課題としている。
また、本考案においては、螺子による締付け固定を利用するものではあるが、その締付け後ロックを確実にするための手段を講じることもその課題である。
更には、掛止腕を掛止受部に掛止させた状態において、掛止腕の先端部が掛止受部の横方向にはみ出さないようにすること、これにより掛止腕の先端が何かに引っ掛かったり、邪魔にならないようにすることもその課題である。
上記課題を解決するために、本考案の第1のものは、各種扉部又は扉枠部等の被取付部材に取り付ける一方の取付部には、回動自在に掛止腕を設け、他方の取付部には、前記掛止腕を受け止め、掛止する掛止受部を設け、掛止腕を掛止受部に掛止させることにより各種扉等の開閉を阻止する内掛け錠において、前記掛止腕の先端側に螺子を設け、この螺子頭部を摘みとし、螺子軸部の先端部が掛止腕の裏側に向かって螺入し得るように形成し、
前記掛止受部には、縦方向に前記螺子軸部を受け入れる縦溝を形成し、前記螺子頭部の摘みを把持して掛止腕を回動し、螺子軸部を掛止受部の縦溝に適合させて掛止腕を掛止受部に受容し、摘みを回動することにより掛止腕が掛止受部に締め付け固定されることを特徴とする内掛け錠である。
本考案の第2のものは、上記第1の考案において、螺子軸部の先端部が当接する掛止受部又は取付部の部位に凹溝を形成したことを特徴とする内掛け錠である。
本考案の第3のものは、上記第1又は第2の考案において、掛止腕の先端部に螺子を設けることにより、掛止腕を掛止受部に掛止したときに、掛止腕の先端が掛止受部から突出しないように形成したことを特徴とする内掛け錠である。
本考案の第1のものにおいては、掛止腕の先端側に螺子が設けられ、その螺子頭部が摘みとなっており、且つその螺子が掛止腕の裏面側に向かって螺入するために、この螺子頭部の摘みを把持して、掛止腕を回動させて掛止受部に掛止でき、その直後に摘みを回動させることにより掛止腕を掛止受部に締め付けロックすることができる。
このように、本考案においては、掛止腕を回動させて掛止受部に掛止させる操作と、摘みを回動させて締め付けロックさせる操作とを一連に、把持した摘みを持ったまま、即ち持ち替える必要も無く、一つの操作で行うことができる。
逆に、ロックを解除する際も、摘みを回動して締付けロックを解除し、そのまま摘みを把持して掛止腕を左方向に回動させることにより掛止受部から掛止腕を離脱させることができ、一連の操作によって行うことができる。
本考案の第2のものにおいては、螺入される螺子の軸部先端部が掛止受部又は取付部に設けられた凹溝に当接することにより、掛止腕が掛止受部から外れる方向に力が掛かった際に、螺子頭部の先端部が凹溝に当接しており、この凹部の周縁段差によって軸部先端部の水平方向の移動が阻止されて、掛止腕が外れる事がなくなる。
本考案の第3のものにおいては、掛止腕の先端部に螺子を設けることにより、掛止腕を掛止受部に掛止した際に、掛止腕の先端が掛止受部から突出しないように構成しているために、掛止腕の先端が何かに引っ掛かったり、邪魔になることがなくなり、更には、その外観が極めてスマートなものとなる。
図1は、本考案に係る内掛け錠の正面図であり、その(A)が掛止腕を掛止受部に掛止する前の状態を示し、その(B)が掛止腕を掛止受部に掛止した状態を示している。
本考案に係る内掛け錠10は、掛止腕12が設けられた取付部11と、掛止受部22が設けられた取付部21とから構成されている。
取付部11、21のそれぞれには、螺子挿通孔13、23がそれらの上下端部分に設けられている。これら螺子挿通孔13、23を介して、各種の止めネジにより各種扉部及び扉枠部等の被取付部材に螺着することができる。
取付部11、21は、板状のステンレス製のものを使用している。以下に説明する他の部材についてもその素材は同一のものを使用している。
取付部11の側には、板状の掛止腕12が軸着されており、軸部14を中心に回動可能である。掛止腕12の先端部分は、先細に形成され、その先端部に頭部の大きい螺子15が設けられている。
この螺子15の頭部が摘み15hとなる。螺子15は、図示された通り、摘み15hを回動させて正面側から裏面側に向かって螺入させることができる。
他方、取付部21の側には、その略中央部に側面視略U字形状の掛止受部22が設けられている。この掛止受部22には、更に、正面視縦方向に幅広の縦溝25が形成され、この縦溝25に上記螺子15の軸部が係合するのである。
そして、掛止腕12を掛止受部22に掛止させ(より厳密には、掛止腕12の螺子15の軸部を掛止受部22の縦溝25に係合させ)、螺子15を締め付けると、螺子軸部の先端部は、掛止受部22に当接する。
この螺子軸部の先端が当接する掛止受部22の部位に凹溝28を形成している。これにより、螺子軸部の先端部が凹溝28に当接することによって、たとえ掛止腕12に上方向の力が加わっても、先端部がこの凹溝28の周縁段部に引っ掛かり、この凹溝28から外れることがなくなり、掛止腕12が掛止受部22から外れなくなるのである。
勿論、この凹溝28は、形成しなくとも実施可能である。即ち、螺子25の軸部先端が掛止受部22に当接して締め付けることにより、掛止腕12が掛止受部22の表面側方向に押し付けられて十分にロックは可能だからである。しかし、この凹溝28を形成した方がより確実にロックされるため、設けたほうか好ましい。
この実施形態においては、掛止腕12を掛止受部22に掛止させたときに、掛止腕12は掛止受部22から横方向に突出しないように構成している。これは、掛止腕12の先端部に設けた摘み15h自体を螺子15から形成しているためであり、この摘み自体がロック手段を兼ねているからである。
前記第1の従来例では、掛止腕の摘みを把持して掛止受部に掛止した後に、掛止受部に設けられた締め付けネジを締め付けて固定していたために、掛止腕の先端はどうしても掛止受部から横方向に突出したものとならざるを得なかったのである。本考案では、摘みをロック手段である螺子により構成したために、掛止腕の先端は掛止受部から横方向に突出しないようにすることができたのである。
図2は、図1(B)の平面図、図3は、図1(B)の右側面図(掛止腕の取付部部分の図示を省略)である。
これらの図面から、掛止腕の先端部に設けられた螺子の構造、及び掛止受部に設けられた凹溝の構成を理解することができる。
取付部11に軸着された掛止腕12の先端部には、螺子15が取り付けられている。この螺子15の頭部は、摘み15hとしての機能を保持させるために、通常の螺子頭部よりもその外径を大きく、その軸方向の厚みも大きく形成している。頭部15hの外周にはローレットを形成し、滑り止めの凹凸が形成されている。
螺子15の軸部は、根元側の大径部15rと先端側のやや小径の螺子形成部15tとから形成されている。この大径部15rを先端側の螺子形成部15tと同様に形成しても良いことは勿論である。即ち、軸部の全体を螺子形成部として実施することも可能である。
しかし、この実施形態のように、根元側にネジ山を形成せずに、大径部15rとしたのは、この大径部15rが掛止受部22の縦溝25と係合するからであり、また、締め付け固定する際に無駄な螺子の回動をなくして、最小限の回動で締め付けロックできるようにするためである。
即ち、先端側の螺子形成部15tに設けるネジ山の周回数をより少なくすることにより、効率的に、より少ない回動により締め付けロック可能とするためである。
螺子形成部15tの先端部は、螺子15が抜け落ちてしまわないように、離脱防止手段が講じられている。
また図3の側面図から解る通り、掛止受部22は、側面視略U字形状を有しており、この部分に掛止腕12の先端部が受容され掛止されるのであるが、より厳密には、先に記述した通り、掛止腕12先端部の螺子15の軸部15rが掛止受部22の縦溝25に係合するのである。
勿論、掛止腕の下縁部が掛止受部に係合するように構成することも可能である。
掛止受部22は、側面視略U字形状に折曲して、そのU字部に掛止腕12を受容しているが、この掛止受部22は、特にU字形状のものでなくとも実施することが出来る。例えば略L字形状のものを取付部21に溶接したものであってもよい。要するに、取付部21と掛止受部22、又は掛止受部22自体により掛止腕12を受容できるものであれば、どのような形態のものであってもよい。
本考案の実施形態においては、掛止受部22の上部受入部22u、22uには掛止腕12を受容し易いように、上方に向かって拡開するようなテーパー部を形成している。
螺子15の螺子形成部15tの軸方向長さは、掛止腕12の厚みよりも少し長く形成し、ほぼ完全に締め付けた状態において、螺子形成部15tの先端が掛止受部22に設けられた凹溝28に当接するように構成している。これにより、できる限り少ない回動により螺子15の締め付け、ロックが可能なように構成している。
この凹溝28の深さは、極めて小さいものでよく、本実施形態では、約0.2mmとしている。
図4は、掛止腕12の先端部に設けた螺子の拡大図である。
この図から螺子の頭部、大径部、螺子形成部を明瞭に見て取ることができる。
螺子頭部は、その外径及び厚みを大きく形成し、摘み15hとして指でつまみ易くしている。摘みの下面(図中右側面)からは大径部15rが延長し、その先に大径部15rよりもやや小径の螺子形成部15tが延長している。大径部15tの外径を螺子形成部15tの山径と同一に形成するのも自由である。
螺子形成部15tの軸方向長さは、掛止腕12の厚みよりも長く形成し、螺子15を掛止腕12にほぼ完全に締め付けた状態で、先に記述した通り、螺子形成部15tの先端部が掛止受部22の凹溝に当接するように構成している。
このように、螺子形成部15tを軸方向に短く形成することにより、螺子15の螺入距離(螺入ストローク)Sを短くしている。これにより、螺子15による締め付けロックの際の螺子回転角を出来る限り小さくして、締め付けロックできるようにしている。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案においては以下の通り設計変更可能である。
本考案に係る内掛け錠の大きさ、形状等は、種々変更することができ、必要に応じて設定することができ、その素材についても同様に種々変更可能である。
掛止腕は、先細に形成しているが、これを同じ幅で形成することも出来る。しかし、その先端部側を先細に形成することにより、これを受容する掛止受部の大きさを小さくすることができる。
掛止腕の先端部に設けた螺子の頭部の大きさも自由であるが、摘みとしての機能を有するため、適宜大きく形成した方が好ましい。
螺子の螺子形成部の先端は、適宜螺子が掛止腕から抜け落ちないように、螺子形成部先端のネジ山を潰す等して、離脱防止手段を講じている。
上記実施形態においては、掛止腕と取付部との間にはスペーサ18(図2参照)を使用しているが、これは掛止腕を取付部から適切な距離に配置するために設けているが、これを設けずに実施することもできる。
掛止受部も側面視略U字形状のものを使用したが、掛止腕を受容できるものであれば、どのような形態のものでもよく、掛止受部の前面に、掛止腕の螺子軸部と係合する縦溝が形成されているものであればよい。
掛止腕に設けた螺子の頭部の外径及び高さ、大径部の軸方向長さ、螺子形成部の軸方向長さは、適宜必要に応じて設定することができる。
掛止受部に設けた凹溝は、掛止受部が側面視略U字形状を有するものでない場合には、直接取付部の表面に設けてもよい。要は、掛止腕先端に設けられた螺子の軸部先端が当接する部位にこの凹溝を形成しておけばよいのである。
以上、本考案は請求の範囲内において種々設計変更が可能なものであり、その効果も多大である。
本考案に係る一実施形態の正面図であり、その(A)が掛止腕を掛止受部に掛止する前の状態を示し、その(B)が掛止腕を掛止受部に掛止した状態を示している。 図1(B)の平面図である。 図1(B)の右側面図(掛止腕側の取付部部分の図示を省略)である。 掛止腕の先端部に設けた螺子の拡大図である。
符号の説明
10 内掛け錠
11、21 取付部
12 掛止腕
13、23 螺子挿通孔
15 螺子
15h 摘み
15r 大径部
15t 螺子形成部
22 掛止受部
25 縦溝
28 凹溝

Claims (3)

  1. 各種扉部又は扉枠部等の被取付部材に取り付ける一方の取付部(11)には、回動自在に掛止腕(12)を設け、他方の取付部(21)には、前記掛止腕(12)を受け止め、掛止する掛止受部(22)を設け、掛止腕(12)を掛止受部(22)に掛止させることにより各種扉等の開閉を阻止する内掛け錠において、
    前記掛止腕(12)の先端側に螺子(15)を設け、この螺子頭部を摘み(15h) とし、螺子軸部の先端部が掛止腕(12)の裏側に向かって螺入し得るように形成し、
    前記掛止受部(22)には、縦方向に前記螺子軸部を受け入れる縦溝(25)を形成し、
    前記螺子頭部の摘み(15h) を把持して掛止腕(12)を回動し、螺子軸部を掛止受部(22)の縦溝(25)に適合させて掛止腕(12)を掛止受部(22)に受容し、摘み(15h) を回動することにより掛止腕(12)が掛止受部(22)に締め付け固定されることを特徴とする内掛け錠。
  2. 請求項1において、螺子軸部の先端部が当接する掛止受部(22)又は取付部(21)の部位に凹溝(28)を形成したことを特徴とする内掛け錠。
  3. 請求項1又は2において、掛止腕(12)の先端部に螺子(15)を設けることにより、掛止腕(12)を掛止受部(22)に掛止したときに、掛止腕(12)の先端が掛止受部(22)から突出しないように形成したことを特徴とする内掛け錠。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019138130A (ja) * 2018-02-09 2019-08-22 積水樹脂株式会社 門扉
JP2022029472A (ja) * 2020-08-05 2022-02-18 村山 哲夫 ドア開閉装置

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