JP3124544U - スパチュラ - Google Patents
スパチュラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3124544U JP3124544U JP2006002476U JP2006002476U JP3124544U JP 3124544 U JP3124544 U JP 3124544U JP 2006002476 U JP2006002476 U JP 2006002476U JP 2006002476 U JP2006002476 U JP 2006002476U JP 3124544 U JP3124544 U JP 3124544U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spatula
- handle
- cylindrical portion
- male screw
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
【解決手段】へらおよび該へらに連接し先端部に雄螺子が螺刻される柄からなる第1のへら部と、第1のへら部と同様に構成される第2のへら部と、両端に前記雄螺子が着脱自在に螺合する雌螺子が螺刻される螺合部を有し内部に収納部を有する太径の円筒部材であって該円筒部材の外径はその中央部に向かって徐々に小さくなるスパチュラハンドルとからなり、スパチュラハンドルの両端部は細径の円筒部がラバーグリップで被包される構成とした。
【選択図】 図4
Description
また、握り易さの観点から、スパチュラハンドルの中空円筒部の中間部の外径を中央部に向かって徐々に大きくしているため、スパチュラハンドルの表面は机などで傷つき易く、スパチュラハンドルに施した塗装やアルミの表面の自然発色部分が剥がれることもあった。一方で、スパチュラのハンドル部分は、彩色や模様などのデザインが施される傾向にあり、スパチュラのハンドル部分が傷ついた場合には、その性能に影響はないものの、商品としての価値が低下したり、見てくれが悪くなる場合も生ずる。
また、請求項2に係るスパチュラは、請求項1に記載のスパチュラであって、前記太径の円筒部材はその両端部が前記螺合部を有する細径の円筒部と中央部が太径の円筒部として形成され、該細径の円筒部の外周面には円筒状のラバーグリップが着脱自在に嵌合することにより、前記スパチュラハンドルはその両端部がラバーグリップ部を具える構成となる、ことを特徴としている。
そして、請求項3に係るスパチュラは、請求項2に記載のスパチュラであって、前記細径の円筒部の外径は該細径の円筒部の中央部に向かって徐々に小さくなっている、ことを特徴としている。
さらに、請求項4に係るスパチュラは、請求項2または請求項3に記載のスパチュラであって、前記細径の円筒部の外周面にはその円周方向に複数本の溝が刻設されている、ことを特徴とする前記雄螺子のへら側端部には円形の鍔が環装され、該鍔の外径は前記スパチュラハンドルの外端の外径と略同一である、ことを特徴としている。
また、請求項5に係るスパチュラは、請求項4に記載のスパチュラであって、前記溝の溝間隔および/または前記溝の溝巾は前記細径の円筒部の先端から太径の円筒部へ向かって該溝間隔が狭まりおよび/または該溝巾が広くなる、ことを特徴としている。
そして、請求項6に係るスパチュラは、請求項4に記載のスパチュラであって、前記溝の溝間隔および/または前記溝の溝巾は前記細径の円筒部の先端から太径の円筒部へ向かって該溝間隔が広がりおよび/または該溝巾が狭くなる、ことを特徴としている。
さらに、請求項7に係るスパチュラは、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のスパチュラであって、前記雄螺子のへら側端部には円形の鍔が環装され、該鍔の外径は前記スパチュラハンドルの外端の外径と略同一である、ことを特徴としている。
また、請求項8に係るスパチュラは、請求項7に記載のスパチュラであって、前記鍔のへら側には前記雄螺子と同一形状の雄螺子が螺刻され、前記スパチュラハンドルの両端部に穿設された前記螺合部が互いに連通して収納部が形成されている、ことを特徴としている。
そして、請求項9に係るスパチュラスタンドは、所定の厚みを有する平板に前記スパチュラハンドルの先端部が挿入されるスパチュラハンドル挿入穴および前記へら部の前記雄螺子が挿入される複数個のへら部挿入穴が穿設され、該へら部挿入穴は該スパチュラハンドル挿入穴を中心とした同一円周上に並設され、あるいは該スパチュラハンドル挿入穴および該へら部挿入穴は同一直線上に並設されている、ことを特徴としている。
さらに、請求項10に係るスパチュラスタンドは、請求項9に係るスパチュラスタンドであって、前記平板で形成される平面視が円形のスパチュラスタンド本体と該スパチュラスタンド本体の上部を被覆する着脱自在の蓋部とからなり、前記へら部挿入穴は前記スパチュラハンドル挿入穴を中心とした同一円周上に並設されて該へら部挿入穴には雌螺子が刻設されて前記雄螺子が螺合し、前記蓋部は螺着された前記へら部および一端が前記スパチュラハンドル挿入穴に挿入された前記スパチュラハンドルを被覆して該スパチュラハンドルの他端は該蓋部の頂部に当接する、ことを特徴としている。
さらに、円筒部材の外径はその中央部に向かって略同一または徐々に小さくなっていて、後述する請求項8に係る考案のようにスパチュラハンドルの両端部に穿設された螺合部を互いに連通させることにより、スパチュラハンドルの中空円筒部の中間部の外径を中央部に向かって徐々に大きくしている本願出願人の歯科用スパチュラと比べて軽くすることができる。
そして、スパチュラハンドル挿入穴を中心としてへら部挿入穴が同一円周上に並設されるスパチュラスタンドでは、少ない底面積で倒れにくい安定したスパチュラスタンドとすることができる。また、スパチュラハンドル挿入穴およびへら部挿入穴が同一直線上に並設されるスパチュラスタンドでは、その形状を直方体とすることができるので、机上等に収まり良く置くことができ、スパチュラスタンド自体が邪魔になることはない。
図1は、使用者が右手50の拇指52と示指54と中指56の3本の指でスパチュラ1を支持している状態を示している。そして、スパチュラ1は、主に、スパチュラハンドル10、第1のへら部30aおよび第2のへら部30bから構成されている。
なお、実施例1におけるスパチュラハンドル10の全長は90mmであり、外径は13.8mmである。また、実施例1では、太径の円筒部12および細径の円筒部14、14の内部には、それぞれに連通する貫通孔が穿設されているが、貫通孔とせずに螺合部20、20のみを穿設することとしても良い。
さらには、細径の円筒部14についても、細径の円筒部14の中央部に向かって徐々に小さくなるように形成しても良い。
第1のへら部30aは、へら32と、へら32に連接される柄34とから構成されていて、柄34の端部には端部側雄螺子38が螺刻され、端部側雄螺子38のへら32側端には鍔36が環装されている。そして、端部側雄螺子38は、螺合部20に螺合するように形成されていて、端部側雄螺子38を螺合部20に螺着させると、鍔36の面はラバーグリップ16の端部に当接する。すなわち、鍔36はラバーグリップ16の抜け出し防止の役割を担っていて、鍔36の外径とラバーグリップ16の外径とは、略一致するようになっている。
まず、タイプAのスパチュラハンドルとして、基本的形状としては、図3(a)に示すように、上記太径の円筒部12の最大外周13.8mm、同細径の円筒部14の端部外周9.7mmとし、その長さを90mmにして、中央部の太径の長さ32mm、細径の円筒部の長さをそれぞれ29mmのものを試作した。そして、その本体重量を計測したところ、本体重量22.4g、本体とラバーグリップを合わせた総重量26gであった。なお、このタイプAのものは、従来と同じく、両端の細径円筒部に溝を設けてない。
次に、タイプBのスパチュラハンドルとして、上記タイプAと同じ形状であるが、計量にするため、図3(b)に示すように、本体内部の中空部を大きくとったものとした。すなわち、上記太径の円筒部12の最大外周や細径円筒部径は、それぞれ、13.8mm、9.7mmであるが、その本体重量は、20.3gであり、本体とラバーグリップとを合わせた総重量は23.9gのものを試作した。
また、タイプCとして、基本的にはタイプAおよびタイプBと同じ形状であるが、その細径の円筒部14の外周面には、その周方向に沿って複数の溝18が刻設されているものをタイプCとして試作した。このタイプCの溝の刻設に関しては、図3(c)に示すように、溝幅2.0mm、細径の円筒部径9.7mmに対して、溝底径5.0mmの左右各3本の溝を中心領域に、そして、溝幅2.0mm、溝底径を細径円筒部径9.7mmに対して、7.5mmに刻設した左右各4本の溝を前記ハンドルの外側領域に刻設した。このタイプBのハンドルは、本体重量18.3gとして、本体とラバーグリップを合わせた総重量を21.9gとして試作した。
また、タイプDとして、タイプAないしCと基本的には同じ形状であるが、図3(d)に示すように、溝幅を2.9mm、溝底径を、細径円筒部径9.7mmに対して、8.5mmにして、左右に各5本の溝を均等に刻設した。このタイプDの本体重量は14.7gとして、本体とラバーグリップとを合わせた総重量を18.3gとして試作した。
さらに、タイプEとして、これまでのタイプAないしDが90mm長であったものを、図3(e)に示すように、上記太径の円筒部12の最大外周および細径円筒部径は、それぞれ、13.8mm、9.7mmとし、その長さを105mmにして、中心の太径の長さ47mm、細径の円筒部の長さをそれぞれ29mmとして、これまでのものと同じにしたものを試作した。さらに、タイプDと同じように、溝幅2.9mm、溝底径を、細径円筒部径9.7mmに対して、8.5mmにして、左右に各5本の溝を均等に刻設したものをタイプEとして試作した。このタイプEの本体重量を計測したところ、本体重量19.8g、本体とラバーグリップを合わせた総重量23.4gであった。
その後、所望のへら32の形状を有する第1のへら部30aおよび第2のへら部30bを選択して、第1のへら部30aおよび第2のへら部30bの端部側雄螺子38を螺合部20に螺着させることにより、スパチュラ1が組み立てられる。そして、前述したように、端部側雄螺子38を螺合部20に螺着させると、鍔36の端部側雄螺子38側の面がラバーグリップ16の外端部に当接することとなり、ラバーグリップ16は、細径の円筒部14に対してずれることはない。なお、これらの第1のへら部30aおよび第2のへら部30b等各種のヘラ部は、図4(b)に示すように、前記鍔36を挟んでヘラ根元にへら側雄螺子40が形成され、前記第1のヘラ部30aおよび第2のヘラ部30b等を使用しないときには、前記と逆向きにヘラ先をハンドル本体の中空部に収納し、前記へら側雄螺子40を前記螺合20に螺着させ、安全に持ち運びができるように形成される。
スパチュラ2は、スパチュラ1と同様に、主に、スパチュラハンドル10、第1のへら部30aおよび第2のへら部30bから構成されていて、スパチュラハンドル10の構成はスパチュラ1と同一である。スパチュラ2がスパチュラ1と異なる点は、第1のへら部30aおよび第2のへら部30bの構成にあるので、実施例2では、主に、第1のへら部30aおよび第2のへら部30bについて説明するとともに、第1のへら部30aおよび第2のへら部30bはへらを除いて同一形状であるので、主に、実施例2に係る第1のへら部30aについて説明する。
なお、へら32には、実施例1に係るへら32と同様に、へら状、ナイフ状、槍状、針状等のさまざまな形状のものがあり、使用用途に応じて適宜代えて使用されるが、図4においては、へら32をナイフ状および鏝状としている。
すなわち、スパチュラハンドル10の両端部は、第1のへら部30aおよび第2のへら部30bの端部側雄螺子38が突出した状態となり、スパチュラ2を携帯するような場合であっても、先の尖ったへら32で携帯者が怪我をすることがなく、また、へら32自体を傷めることがない。
スパチュラスタンド蓋43は、合成樹脂製の透明あるいは半透明のキャップ型の蓋であって、スパチュラスタンド本体42の上部と嵌合する。嵌合手段としては螺合あるいは咬合とすることができる。そして、スパチュラスタンド本体42にへら部30を螺着させ、スパチュラハンドル10を挿入させて、スパチュラスタンド蓋43を嵌着させると、スパチュラハンドル10の先端は、スパチュラスタンド蓋43に当接するようになっている。
2 実施例2に係るスパチュラ
3 実施例3に係るスパチュラスタンド
10 スパチュラハンドル
12 太径の円筒部
14 細径の円筒部
16 ラバーグリップ
18 溝
20 螺合部
22 収納部
30 へら部
30a 第1のへら部
30b 第2のへら部
32 へら
34 柄
36 鍔
38 端部側雄螺子
40 へら側雄螺子
42 スパチュラスタンド本体
43 スパチュラスタンド蓋
44 スパチュラハンドル挿入穴
46 へら部固定用挿入穴
Claims (10)
- へらおよび該へらに連接し先端部に雄螺子が螺刻される柄からなる第1のへら部と、
第1のへら部と同様に構成される第2のへら部と、
両端に前記雄螺子が着脱自在に螺合する雌螺子が螺刻された螺合部を有する太径の円筒部材であって該円筒部材の外径はその中央部に向かって略同一または徐々に小さくなるスパチュラハンドルと、
からなる、ことを特徴とするスパチュラ。 - 前記太径の円筒部材はその両端部が前記螺合部を有する細径の円筒部と中央部が太径の円筒部として形成され、該細径の円筒部の外周面には円筒状のラバーグリップが着脱自在に嵌合することにより、前記スパチュラハンドルはその両端部がラバーグリップ部を具える構成となる、ことを特徴とする請求項1に記載のスパチュラ。
- 前記細径の円筒部の外径は該細径の円筒部の中央部に向かって徐々に小さくなっている、ことを特徴とする請求項2に記載のスパチュラ。
- 前記細径の円筒部の外周面にはその円周方向に複数本の溝が刻設されている、ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載のスパチュラ。
- 前記溝の溝間隔および/または前記溝の溝巾は前記細径の円筒部の先端から太径の円筒部へ向かって該溝間隔が狭まりおよび/または該溝巾が広くなる、ことを特徴とする請求項4に記載のスパチュラ。
- 前記溝の溝間隔および/または前記溝の溝巾は前記細径の円筒部の先端から太径の円筒部へ向かって該溝間隔が広がりおよび/または該溝巾が狭くなる、ことを特徴とする請求項4に記載のスパチュラ。
- 前記雄螺子のへら側端部には円形の鍔が環装され、該鍔の外径は前記スパチュラハンドルの外端の外径と略同一である、ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のスパチュラ。
- 前記鍔のへら側には前記雄螺子と同一形状の雄螺子が螺刻され、前記スパチュラハンドルの両端部に穿設された前記螺合部が互いに連通して収納部が形成されている、ことを特徴とする請求項7に記載のスパチュラ。
- 所定の厚みを有する平板に前記スパチュラハンドルの先端部が挿入されるスパチュラハンドル挿入穴および前記へら部の前記雄螺子が挿入される複数個のへら部挿入穴が穿設され、該へら部挿入穴は該スパチュラハンドル挿入穴を中心とした同一円周上に並設され、あるいは該スパチュラハンドル挿入穴および該へら部挿入穴は同一直線上に並設されている、ことを特徴とするスパチュラスタンド。
- 前記平板で形成される平面視が円形のスパチュラスタンド本体と該スパチュラスタンド本体の上部を被覆する着脱自在の蓋部とからなり、
前記へら部挿入穴は前記スパチュラハンドル挿入穴を中心とした同一円周上に並設されて該へら部挿入穴には雌螺子が刻設されて前記雄螺子が螺合し、
前記蓋部は螺着された前記へら部および一端が前記スパチュラハンドル挿入穴に挿入された前記スパチュラハンドルを被覆して該スパチュラハンドルの他端は該蓋部の頂部に当接する、ことを特徴とする請求項9に記載のスパチュラスタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006002476U JP3124544U (ja) | 2006-04-04 | 2006-04-04 | スパチュラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006002476U JP3124544U (ja) | 2006-04-04 | 2006-04-04 | スパチュラ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006004418U Division JP3124463U (ja) | 2006-06-08 | 2006-06-08 | スパチュラスタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3124544U true JP3124544U (ja) | 2006-08-24 |
Family
ID=43474465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006002476U Expired - Lifetime JP3124544U (ja) | 2006-04-04 | 2006-04-04 | スパチュラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3124544U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012062592A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Kaori Higashi | プリザーブドフラワー、プリザーブドフラワーの開花調整方法、及び開花調整されたプリザーブドフラワーの製造方法、並びにそれらの方法に用いられるへら、接着剤及び接着剤用容器 |
-
2006
- 2006-04-04 JP JP2006002476U patent/JP3124544U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012062592A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Kaori Higashi | プリザーブドフラワー、プリザーブドフラワーの開花調整方法、及び開花調整されたプリザーブドフラワーの製造方法、並びにそれらの方法に用いられるへら、接着剤及び接着剤用容器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140025099A1 (en) | Adjustable Ergonomic Grip | |
JP2015529147A (ja) | 両頭ピンセット | |
CN219114118U (zh) | 模块化柔性抓持件、毛发移除装置和模块化柔性抓持系统 | |
JP3124544U (ja) | スパチュラ | |
US20070197066A1 (en) | Assistive manual implement | |
US20060039739A1 (en) | Stylus holder | |
KR200419520Y1 (ko) | 핑거 펜 | |
JP2017153732A (ja) | 箸、及び、連結箸 | |
JP3124463U (ja) | スパチュラスタンド | |
KR20150004066U (ko) | 의료용 드라이버 | |
WO2009017760A1 (en) | Probe electrode pad and probe electrode pad storage box | |
JP3110845U (ja) | 歯科用スパチュラハンドル | |
JP7445806B1 (ja) | 塗り薬塗り具 | |
KR20120031640A (ko) | 필기구 파지용 그립 | |
JP3013167U (ja) | 印 材 | |
JP3058988U (ja) | 筆記具用指支持体 | |
JP4350210B2 (ja) | 筆記具およびその製造方法 | |
JP2007098516A (ja) | グリップ用補助具 | |
JP3098191U (ja) | 筆記具用グリップ及びそのセット | |
JP3150308U (ja) | 色彩心理検査具 | |
JP2004299328A (ja) | 筆記具 | |
JP2001260592A (ja) | 筆記具及び箸等の軸保持補助具 | |
JP3153201U (ja) | 筆記具ホルダー兼キャップ | |
JP4101599B2 (ja) | 筆記具 | |
JP3188327U (ja) | 指圧具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100802 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100802 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110802 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110802 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120802 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120802 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130802 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |