JP3124497U - 改良敷き寝具セット - Google Patents

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Abstract

【課題】就寝横臥位における寝姿勢を良好に維持するし、かつわた素材の風合いを生かした敷き寝具を提供すること。
【解決手段】枕置部Iと、該枕置部Iに隣接して使用する本体IIとから構成されるマットレスと、該枕置部I及び本体IIの上部に配した低反発ウレタン、わた、圧縮わた又はキルトから構成された敷き寝具材(w)とから構成された、横臥位時に肩の沈む敷き寝具であって、該本体IIが、身体を支える凸型体(C,D)に、該凸型体と同じ厚さであって該凸型体よりも硬度の低い柔軟質材からなる凹型体(B、B′)を冠した、概ね縦長矩形の本体IIであることを特徴とする、前記敷き寝具。
【選択図】図8

Description

本考案は、横臥時に肩の沈むマットレス及び敷き寝具材とを組み合わせた敷き寝具セットに関する。特に、現在敷き寝具として最も多く使われているわた素材から構成された敷き寝具材を備えた、横臥時に肩の沈む敷き寝具セットに関する。
睡眠は人間の生存に欠かせない生命現象であり、睡眠時に使用する敷き寝具に用いられる材料として各々の時代の最先端の材料や構造物が利用されてきた。
古くは、枯れ草、わら等が用いられ、近年綿わた、ウールわたとなり、最近では化学繊維のわた、発泡ウレタン、低反発ポリウレタンも好適に用いられる。敷き寝具の構造的な発展として、たとえばスプリングベッド、ウオーターベッド等の形で進化してきている。さらには健康促進や医学的効果等を考えて、磁気マット、遠赤外線マット、マイナスイオンマット等を適宜利用したものも提供されている。
睡眠時の姿勢は敷き寝具の硬さに影響される。敷き寝具の硬さが柔らかすぎると、体圧は低くなるが、臀部、腰部の沈み込みが大きく、寝返りもしにくい。睡眠時に発生しうるこれらの要因により、肩こり、腰痛等が引き起こされる場合もある。逆に、硬すぎると、仰臥位における寝姿勢は良くなるが、横臥位における肩への圧力が高いため寝姿勢も悪くなり、これらが肩こり、寝違いの原因にもなりうる。
敷き寝具の材質面から考察すると、近年は低反発ポリウレタンが多く使われているが、高級素材においては依然として綿わた、ウールわた等のわた素材が、保温性、吸湿性、透湿性、放熱性、弾力性、硬さ、やわらかさ、感触等の面から好まれている。
しかしながら、わた素材だけではしっかりとした形状を維持できず、硬度の異なる材質を作ることが出来ず、また経時変化によりわた素材そのものの硬度も変化する。よってわた材のみを用いて睡眠時の寝姿勢を良好に維持することのできる敷き寝具を作成することは非常に困難であった。
就寝時の身体的ストレスを低減する敷きふとんとして、たとえば特許文献1に記載される改良敷きふとんが提供されている。ここに記載された改良敷きふとんは、就寝仰臥位姿勢から左又は右へ身体をほぼ一直角転動させて横臥姿勢に寝返るときに下側となる身体の肩部から上腕部にかけての部分を実質的に落ち込ませた状態で収容することができるポケットを左右対称に備えていること、及び背中上部から後頸部にかけての身体部位を下方から支えるための部分を備えること等を特徴とする。
本考案は、横臥位時に下側となる身体肩部から上腕部にかけての部分をより効果的に沈ませ、かつ敷き寝具素材として高く評価されているわた素材の風合いを生かした新規の敷き寝具セットを提供する。
特許第3605334号
本考案は、マットレス部分と敷き寝具材部分とを有する敷き寝具セットに係り、より具体的には、枕置部Iと、該枕置部Iに隣接して使用する本体IIとから構成されるマットレスと、該枕置部I及び本体IIの上部に配した低反発ウレタン、わた、圧縮わた又はキルト(例えば綿ブロード等の表地及び裏地の間にわたを入れ、重ねた状態でキルティング加工(指し縫い加工)を施した布、あるいは多色の布をパッチワーク加工したパッチワークキルトなどを含む)、及びこれらの組み合わせから構成された敷き寝具材(w)とから構成された、横臥位時に肩の沈む敷き寝具セットであって、該本体IIが、身体を支える凸型体(C,D)に、該凸型体と同じ厚さであって該凸型体よりも硬度の低い柔軟質材からなる凹型体(B、B′)を冠した、概ね縦長矩形の本体IIであることを特徴とする、敷き寝具セットに係る。
本考案に係る敷き寝具セットを以下に説明する。
図1は、本考案に係る敷き寝具セットに使用するマットレス部分を表す。図1はマットレス部分の平面図であり、図2は側面図である。本考案に係る寝具セットに使用するマットレス部は、枕置部(A)と、身体を支える凸型体(背中担持部C及び身体担持部Dから構成される)及び該凸型体とほぼ同じ厚さで、該凸型体よりも硬度の低い柔軟質材(B,B’)から構成される概ね縦長矩形のマットレス本体IIとから構成される。
枕置部(A)は、人間が就寝時に頭部を載せる枕を配置する部分である。本考案に係る寝具セットに使用するマットレスは、枕置部(A)が本体(II)と分離していることに特徴がある。枕置部(A)の幅はおよそ90cm〜120cmが適当であり、長さは30cm〜50cm程度のものが適当である。
背中担持部Cは、概ね縦長矩形のマットレス本体IIの枕側中央に位置し、仰臥位における背中(胸部相当部分)を保持する部分を形成している。背中担持部Cの幅はおよそ胸部幅前後であり、好ましくは約30cmである。そして背中担持部Cの長さは約15cmである。背中担持部Cから足部にかけて、マットレス全域に比較的硬度の高い身体保持部Dを形成している。身体保持部Dの長さは身体長にあわせて種々変更することができるが一般的には背中担持部Cを含めずに135〜170cm程度であることが好ましい。背中担持部Cと身体保持部Dからなる凸型体と枕置部Aとの間に、やや硬度の低い柔軟質材(B、B’)を配置する。この柔軟質材(B、B’)は横臥位時に下になる肩部及び上腕部が沈み込む部分となる。柔軟質材はマットレス本体IIに冠した状態で配置できるよう凹型体であることが好ましい。枕置部A(I)はマットレス本体IIと概ね同じ幅の矩形であり、マットレス本体と並列して使用するか、あるいはマットレス本体IIと予め接合させておくこともできる。枕置部I及び本体IIの厚さは、通常の敷きふとんの厚さ(例えば5〜12cm)から、ベッド用マットレス等の厚さ(例えば10〜30cm)まで、使用の態様に応じて種々のものを作成することができる。
人間の体重の各部の割合は一般に頭部、胸部、臀部、足部のそれぞれが体重の8%、33%、44%、15%であると言われている。したがって就寝姿勢における胸部、臀部にはかなりの体重がかかる。したがって背中担持部C及び身体保持部Dはある程度の硬さ、すなわち寝姿勢を維持することのできる硬度が必要である。背中担持部C及び身体保持部Dをポリウレタンで成形した場合、これら部分の厚みによっても変わりうるが、通常硬度12(JISウレタン試験法K6401にて測定)以上であることが望ましい。また枕置部Iについても、寝姿勢において頭部のみが沈み込むことがないようある程度の硬さが要求され、通常は背中担持部C及び身体保持部Dと同程度の硬度を有することが好ましい。
柔軟質材(B,B’)は図1に示すようにマットレス本体ほぼ中央部に位置し、寝返りを打ったとき、すなわち横臥姿勢になったときに肩峰(肩先の骨)が沈み込むことができるよう、枕置部I、背中担持部C及び身体保持部Dよりも柔軟である必要がある。柔軟質材(B,B’)に肩峰が沈み込むことによって横臥位のときに背骨がまっすぐになり自然な寝姿勢となる。本考案に係る寝具セットに使用するマットレス部は枕置部(A)と本体(II)とに分離しているため、肩先が与える力が効率的にマットレスに伝わり、さらにマットレス部の表面張力も働きにくくなるため、肩が効果的に沈むことになる。すなわち、マットレスからの反発力により肩が沈まないことにより生じうる不自然な寝姿勢を回避することができる。肩が沈み込む部分である柔軟質材(B,B’)は、厚みによっても変わりうるが、通常ウレタン硬度12(JISウレタン試験法K6401にて測定)以下であることが望ましい。柔軟質材(B,B’)の部分が、このような硬度になるように、枕置部I、背中担持部C及び身体保持部Dとは異なる硬度を有する材料を使用することができる。あるいはマットレス部材料の切り込み(スリット)の入れ具合を調整することにより、硬度の異なる材質を種々作成することも又可能である。
枕置部I、背中担持部C及び身体保持部Dの材質は全て同じであって良く、各々異なる材料を用いることもできる。例えばポリウレタン、硬わた、立体網状合成樹脂構造体その他一般のマットレスに使われている材質を適宜用いることが好ましい。そして柔軟質材(B,B’)は、ポリウレタンの他、立体網状合成樹脂構造体、ゲル、水、エアーなどを利用することができる。マットレスの素材として例えばポリウレタンを使用する場合は、それぞれの硬度を有するブロック材料を貼り合わせること(後接着)により硬度分布を作ることができ、一つのモールド内に所定の目的硬度となるような異なる混合原液を連続的に注入して、一工程で部分的に硬度の異なるモールド製品を作る方法(異硬度フォーム成形法)を採ることもできる。
本考案に係る敷き寝具セットは、図1及び図2などで表されるマットレス部分と、図3に示す敷き寝具材wを共に使用することに特徴がある。先に説明したとおり本考案に係る敷き寝具セットは特徴的な構造を有するマットレスを使用し、横臥位において肩峰が沈み込み、寝姿勢を適正に維持することができる。一方、わた素材の敷き寝具は保湿性、吸湿性、感触など、寝具としての優れた特徴を有し、従来より多くの人々に好まれている。ところが、わた素材のみを用いて本考案に使用するマットレスのような場所により硬度の異なる寝具を作ることができない。よって、場所により硬度の異なるマットレスとわた素材の敷き寝具材を共に使用することにより、わた素材の感触や風合い及び優れた保湿性、吸湿性などを生かしつつ、寝姿勢を良好に維持することができる敷き寝具セットを提供することができる。
図3中、wで表される敷き寝具材は、綿わた、ウールわた、合繊わたなどのわた素材から構成されるものや、あるいは個人の好みに応じて低反発ポリウレタン、キルト、及びこれらの組み合わせから構成されたものであって良い。わた素材のみで構成された敷き寝具材は風合いや感触の面から非常に好まれるが、わた素材のみであるとわたが削げたりちぎれたり一部が移動して部分的に薄くなる場合もある。したがってキルト加工などを施す等してこれらの素材を適宜組み合わせて用いることができる。好適には敷き寝具材wをマットレスの上に配置することができる。敷き寝具材wは、下に敷くマットレスの特性を最大限に生かすために、通常厚さ2〜5cmであることが好ましい。このようなわた素材の敷き寝具材をのせてマットレスを使用すると、例えばウールわた素材の敷き寝具材を使用すればウールの寝具のような感触となり、綿わた素材の敷き寝具材を使用すれば綿わたの寝具のような感触となる。したがって個々人の好みに応じた感触を有した、横臥位において肩の沈む敷き寝具を種々作成することができる。また、使用に際し便利なように、予め敷き寝具材wとマットレスとを接合しておくこともできる。敷き寝具材wは、図3の例のように、下に敷く枕置部Iと本体IIとに合わせて分離したものであっても良く、またマットレス全体を覆う1枚のものであっても良い。
図4は、敷き寝具材wをのせた、枕置部I、及び本体IIからなる本考案に係る敷き寝具と、これとは素材や硬度の異なる敷き寝具w2、枕置部I’、及び本体II’からなる本考案に係る別の敷き寝具とを裏裏にあわせた、本考案の別の敷き寝具セットを表す。マットレスの硬さや寝具の素材の好みは人それぞれ異なり、また体重の重軽、年齢、性別、骨張っている人、丸みを帯びた人など個人の体型、及び疲労の度合い、病気などの個人の健康状態や体調、睡眠時間の長短、寝返りの多少などの生活習慣等、種々の要件により適切な敷き寝具は異なりうる。そこで図4に記載されたように素材や硬度の異なる2枚の敷き寝具材をそれぞれ合わせることにより、必要に応じてこれを裏返して使用することができる。
図5は、本考案に係る敷き寝具セットに使用するマットレスにおいて、枕置部Iと本体IIとを別々に用意し、これらを並接して使用する態様において、枕置部Iと本体IIとを帯状の布等で接合した態様を表す。このように枕置部Iと本体IIとを接合させておくことにより、使用時のマットレスの配置が容易になる。市販の脱着可能テープ(例えばマジックテープ(登録商標)等)を使用しても良く、ボタンとボタンホールを組み合わせた帯状の布を使用して、脱着可能とすることもできる。
さらに上記枕置部I、本体IIを各々別々の外皮に挿入し、これらを隣接させてマットレスとして使用することもできる。枕置部Iと本体IIとを同一の外皮に挿入しても良いが、一般的には別々に挿入してある方が横臥位における肩の沈み込みがスムーズである。先にも説明したとおり、枕置部Iと本体IIとが一体となっていると、寝返り時の肩先が与える力をマットレス部表面全体が受けることになり、マットレス部の表面張力も働くため肩先が沈みにくくなるのに対し、これらが分離していると、肩先が与える力が効率的にマットレスに伝わり、効果的に肩部が沈み込むことになるからである。外皮は布、キルト布または皮革などであって良いが、肩の沈み込みの機能を阻害しないようにするためには伸縮性のあるメリヤス素材の布などを使用すると良い。このように外皮に挿入されたマットレス各部を隣接させてこの上に上述の敷き寝具材wをのせて、敷き寝具セットとして使用することができる。
本考案に係る敷き寝具セットに使用するマットレスは、収納の便などを考慮して、寝具に一般的な3つ折り状態とすることができるが、本考案に係る敷き寝具セットに使用するマットレスは、その枕置部Iが独立しているため、4つ折りタイプとすることが好ましい(図6及び図7)。
[考案の効果]
本考案に係る敷き寝具セットは、就寝時の寝姿勢を適切に維持し、かつ保温性、吸湿性、透湿性、放熱性、弾力性、硬さ、やわらかさ、感触等の観点から非常に優れた敷き寝具素材であるわたを使用することにより、寝姿勢及び肌触り等の多くの側面から快適な睡眠を提供することができる。本考案に係る敷き寝具セットは、個人の好みに応じて硬度や素材を変更することができるので、多くの人が満足感を得ることのできる、好適な敷き寝具セットである。
本考案に係る敷き寝具セットは、一般家庭での使用はもちろんのこと、高齢者、患者等を収容する医療機関や養護施設などにおいて好適に利用することができる。
本考案に係る敷き寝具に使用する好適なマットレスの平面図である。 本考案に係る敷き寝具に使用する好適なマットレスの側面図である。 本考案に係る敷き寝具の側面図である。 本考案に係る別の態様の敷き寝具の側面図である。 本考案に係る敷き寝具に使用する別の態様のマットレスの側面図である。 本考案に係る敷き寝具に使用するマットレスの側面図である。 本考案に係る敷き寝具に使用するマットレスの側面図である。 本考案に係る敷き寝具セットの例の斜視図である。

Claims (5)

  1. 枕置部Iと、該枕置部Iに隣接して使用する本体IIとから構成されるマットレスと、該枕置部I及び本体IIの上部に配した低反発ウレタン、わた、圧縮わた又はキルト、及びこれらの組み合わせから構成された敷き寝具材(w)とから構成された、横臥位時に肩の沈む敷き寝具セットであって、該本体IIが、身体を支える凸型体(C,D)に、該凸型体と同じ厚さであって該凸型体よりも硬度の低い柔軟質材からなる凹型体(B、B′)を冠した、概ね縦長矩形の本体IIであることを特徴とする、前記敷き寝具セット。
  2. 凸型体と凹型体とが互いに接合されているか、又は並接されている、請求項1に記載の横臥位時に肩の沈む敷き寝具セット。
  3. 枕置部Iと本体IIとが互いに接合されているか、又は並接されている、請求項1に記載の横臥位時に肩の沈む敷き寝具セット。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の敷き寝具セットを複数重ね合わせた、横臥位時に肩の沈む敷き寝具セット。
  5. 布、キルト布または皮革からなる外皮に請求項1〜4の何れか1項に記載の枕置部Iと本体IIと敷き寝具材wとを別々に挿入し、これらを隣接して使用する、横臥位時に肩の沈む敷き寝具セット。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010110620A (ja) * 2008-10-06 2010-05-20 Nakajima Medias:Kk 腹臥位用敷き寝具
JP2012000169A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Keepu:Kk マットレス片及び積層マットレス
JP2015008871A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 日の本寝具株式会社 敷寝具
JP2018057712A (ja) * 2016-10-07 2018-04-12 株式会社タイカ マットレス
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