JP3124441U - 縦柱式の日よけオーニング - Google Patents
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Abstract
【課題】 利用スペースが小さな縦柱式日のよけオーニングを提供する
【解決手段】 左右2本の縦柱(5,6)は高さ調整可能なケーシング構造をなし、縦柱
の頂部と底部とには頂部スタンド(9)と、高さ調整可能な底部スタンド(10)がそれぞれ設けられる。ロール(1031)と、オーニング布(1032)と、前縁部(1033)とよりなるオーニング本体(103)はスライド・ジョイント(18)を介して2本の縦柱(5,6)に取り付けられる。伝動機構はロールと連結され、左右2本の支持バーはそれぞれの一端が縦柱に可動的に連結されるとともに、他端が前縁部の対応する一端に可動的に連結される。
【選択図】図1
【解決手段】 左右2本の縦柱(5,6)は高さ調整可能なケーシング構造をなし、縦柱
の頂部と底部とには頂部スタンド(9)と、高さ調整可能な底部スタンド(10)がそれぞれ設けられる。ロール(1031)と、オーニング布(1032)と、前縁部(1033)とよりなるオーニング本体(103)はスライド・ジョイント(18)を介して2本の縦柱(5,6)に取り付けられる。伝動機構はロールと連結され、左右2本の支持バーはそれぞれの一端が縦柱に可動的に連結されるとともに、他端が前縁部の対応する一端に可動的に連結される。
【選択図】図1
Description
本考案は、日よけオーニングに係わり、特に縦柱式の日よけオーニングに関するものである。
現在、よく利用された日よけオーニングは通常、壁に固定して取り付けられ、或いは地面に支持されたものである。前者は一旦取り付けられると、移動することができない。後者も固定して取り付けられると、移動することができない。可動的に取り付ける場合、取付作業は複雑になり、安定性が劣る。天井(本明細書でいう天井とは一般、下向きの固定平面を指す)を有する環境に配置した場合、取り付けまたは架設にとっては、上記の2構造とも好ましくない。
本考案の目的は、天井を有する環境において、容易にして堅箇に架設でき、且つ構造が簡易であり、利用スペースが小さな縦柱式日のよけオーニングを提供することにある。
上記した課題を解決するため、本考案では、オーニング本体の部分と、縦柱の部分と、伝動機構と、支持バーの4つの部分から構成され、左右2本の縦柱は高さ調整可能なケーシ
ング構造となっており、縦柱の頂部と底部には頂部スタンドと、高さ調整可能な底部スタンドがそれぞれ設けられ、ロールと、オーニング布と、前縁部とを含むオーニング本体はオーニング本体用スライド・ジョイントを介して2本の縦柱に取り付けられ、伝動機構はロールと連結され、左右2本の支持バーはそれぞれの一端が縦柱に可動的に連結され、それぞれの他端が前縁部の対応する一端に可動的に連結されている、という手段を採用した。
前記オーニング本体は、ロールと、ロールに巻き付けられたオーニング布とを格納するハウジングをさらに備えている。前記伝動機構はギア・ボックス伝動機構を採用してもよい。前記伝動機構は、自在継手を介して連結されているハンドル・レバーをさらに備えている。前記支持バーと縦柱は縦柱に沿って上下移動可能な支持バー用スライド・ジョイントを介して連結されている。
本考案の縦柱はその高さが調整可能であり、その底部スタンドは地面に立てられ、頂部スタンドは天井に接触し、縦柱の長さを調整することで、それを地面と天井との間に堅箇に支持させて、縦柱オーニング本体の架設を完成させる。オーニング本体の部分は2つのオーニング本体用スライド・ジョイントにて2本の縦柱の上部に取り付けられる。支持バーは2つの支持バー用スライド・ジョイントにて縦柱の中間部に取り付けられてオーニング本体の前縁部を支持し、並びに支持バー用スライド・ジョイントに締め付けられた締め付けボルトを軸として上下に摺動することができる。オーニング本体の一端に取り付けられたギア・ボックスとハンドル・レバーによりオーニング布の収納と引き出しを制御しながら、支持バーの摺動を連動させる。本考案によれば、取り付けが便利であり、利用スペースが小さく、使用は簡単である。
ング構造となっており、縦柱の頂部と底部には頂部スタンドと、高さ調整可能な底部スタンドがそれぞれ設けられ、ロールと、オーニング布と、前縁部とを含むオーニング本体はオーニング本体用スライド・ジョイントを介して2本の縦柱に取り付けられ、伝動機構はロールと連結され、左右2本の支持バーはそれぞれの一端が縦柱に可動的に連結され、それぞれの他端が前縁部の対応する一端に可動的に連結されている、という手段を採用した。
前記オーニング本体は、ロールと、ロールに巻き付けられたオーニング布とを格納するハウジングをさらに備えている。前記伝動機構はギア・ボックス伝動機構を採用してもよい。前記伝動機構は、自在継手を介して連結されているハンドル・レバーをさらに備えている。前記支持バーと縦柱は縦柱に沿って上下移動可能な支持バー用スライド・ジョイントを介して連結されている。
本考案の縦柱はその高さが調整可能であり、その底部スタンドは地面に立てられ、頂部スタンドは天井に接触し、縦柱の長さを調整することで、それを地面と天井との間に堅箇に支持させて、縦柱オーニング本体の架設を完成させる。オーニング本体の部分は2つのオーニング本体用スライド・ジョイントにて2本の縦柱の上部に取り付けられる。支持バーは2つの支持バー用スライド・ジョイントにて縦柱の中間部に取り付けられてオーニング本体の前縁部を支持し、並びに支持バー用スライド・ジョイントに締め付けられた締め付けボルトを軸として上下に摺動することができる。オーニング本体の一端に取り付けられたギア・ボックスとハンドル・レバーによりオーニング布の収納と引き出しを制御しながら、支持バーの摺動を連動させる。本考案によれば、取り付けが便利であり、利用スペースが小さく、使用は簡単である。
図1〜図3に示すように、本考案の縦柱式日よけオーニングは、オーニング本体の部分1と、縦柱の部分と、ギア・ボックス伝動機構と、支持バー3との4つの部分から構成されている。
オーニング本体の部分は、オーニング本体103と、ハウジング104と、ハウジングカ
バー102とを備えている。また、オーニング本体は、ロール1031と、末端がロールに固定されるとともにロールに巻き付けられるオーニング布1032と、オーニング布先端を固定するための前縁部1033とをさらに備えている。ハウジングカバーはカバーボルト101を介してハウジングの両端へカバーされ、ハウジングカバーの中間部は軸受けとなり、ロール両端の軸と組み付けられており、ロールをハウジングの軸線に固定させている。
縦柱の部分は左右に平行となる2本の垂直な縦柱からなる。各縦柱は下縦柱5と、上縦柱6と、頂部スタンド9と、調整可能な底部スタンド10とを備えている。上、下縦柱はケーシング構造であり、上縦柱は下縦柱の中に嵌め込まれ、柱本体に複数の貫通穴が設けられ、ボルト19とカバー形ナット12とで上、下縦柱が締め付けられて嵌め込み連結の長さを調整することを可能にした。頂部スタンドは天井と接触するよう縦柱の頂部に取り付けられている。調整可能な底部スタンドは縦柱の底部に取り付けられながら、地面に立てられており、その高さが調整可能となり、縦柱を天井と地面との間にしっかり固定するよう、縦柱の支持状態を調整させる。
2本の縦柱の上部には、それぞれオーニング本体用スライド・ジョイント7と、オーニング本体用スライド・ジョイント8とが取り付けられ、2つのオーニング用スライド・ジョイントは、各々のハンドル・ボルト20を介して縦柱との間の締め付け強度を調整し、且つ縦柱に沿って上下に摺動できる。
ギア・ボックス伝動機構は、ギア・ボックス2と、ハンドル・レバー4とを備えている。ハンドル・パイプの上フックはギア・ボックスの吊リングの中に掛けられ、ギア・ボックスと、オーニング本体用スライド・ジョイント8およびハウジングカバーとの間には相応なるボルト取り付け用穴が設けられ、ボルト17と、カバー形ナット15およびワッシャー11と、ウエスト形ワッシャー13とを介してギア・ボックスと、オーニング本体用スライド・ジョイント8およびハウジングカバーとを一体に固定させる。ロール軸の四角形ヘッド部はギア・ボックスにおける相応なる四角形穴に入れられ。他方側の縦柱も同様な方法でハウジングカバーとオーニング本体用スライド・ジョイント7とを固定させる。オーニング本体用スライド・ジョイントは縦柱に沿って上下に摺動するとき、オーニング本体の部分とギア・ボックス伝動機構もそれに伴って上下に移動して、オーニング本体の高さの調整を実現する。
2本の縦柱の中部には、それぞれ1つの支持バー用スライド・ジョイント18を有し、ハンドル・ボルト16により縦柱との締め付け強度を調整し、且つ縦柱に沿って上下に摺動できる。
2本の支持バー3の両端はそれぞれボルト14とハンドル・ボルト21とを介して支持バー用スライド・ジョイントと前縁部と可動的に連結される。支持バーは、その長さを自由に変更できるよう、伸縮可能な構造に仕上げられる。支持バー用スライド・ジョイントは上下に摺動するとき、支持バーを連動させて縦柱に沿って上下に移動させる。
ハンドルを回転させると、ギア・ボックス伝動機構が作動し、ロールを回転させながら、オーニング布の収納と引き出しを行うと同時に、前縁部は支持バーを連動させてボルト14を軸として回転させるようになる。
前縁部は円形管状を呈するものとして、円形管状の前縁部は、タック縫いを行ったオーニング布縫い面の内部を貫通して、両端部をセルフタッピング・スクリューを用いて圧着ワッシャーを介在して固定させることで、オーニング布と前縁部を連結させる。
図3は、本考案のオーニング布をほぼ収納したときの状態を示している。図4は、支持バーが水平を呈するときの本考案の状態を示し、このとき、オーニング布(図示せず)の水平投影面積は最大となる。
図5、6は、本考案の別の実施例を示している。この実施例では、ハンドル・レバーは自在継手200を介して伝動機構と連結されているため、伝動機構の操作が、さらに簡便になる。この実施例のその他の構造は前記実施例と同一である。図5,6と図1〜4とにおいて同一の部材には同一の符号を付した。
オーニング本体の部分は、オーニング本体103と、ハウジング104と、ハウジングカ
バー102とを備えている。また、オーニング本体は、ロール1031と、末端がロールに固定されるとともにロールに巻き付けられるオーニング布1032と、オーニング布先端を固定するための前縁部1033とをさらに備えている。ハウジングカバーはカバーボルト101を介してハウジングの両端へカバーされ、ハウジングカバーの中間部は軸受けとなり、ロール両端の軸と組み付けられており、ロールをハウジングの軸線に固定させている。
縦柱の部分は左右に平行となる2本の垂直な縦柱からなる。各縦柱は下縦柱5と、上縦柱6と、頂部スタンド9と、調整可能な底部スタンド10とを備えている。上、下縦柱はケーシング構造であり、上縦柱は下縦柱の中に嵌め込まれ、柱本体に複数の貫通穴が設けられ、ボルト19とカバー形ナット12とで上、下縦柱が締め付けられて嵌め込み連結の長さを調整することを可能にした。頂部スタンドは天井と接触するよう縦柱の頂部に取り付けられている。調整可能な底部スタンドは縦柱の底部に取り付けられながら、地面に立てられており、その高さが調整可能となり、縦柱を天井と地面との間にしっかり固定するよう、縦柱の支持状態を調整させる。
2本の縦柱の上部には、それぞれオーニング本体用スライド・ジョイント7と、オーニング本体用スライド・ジョイント8とが取り付けられ、2つのオーニング用スライド・ジョイントは、各々のハンドル・ボルト20を介して縦柱との間の締め付け強度を調整し、且つ縦柱に沿って上下に摺動できる。
ギア・ボックス伝動機構は、ギア・ボックス2と、ハンドル・レバー4とを備えている。ハンドル・パイプの上フックはギア・ボックスの吊リングの中に掛けられ、ギア・ボックスと、オーニング本体用スライド・ジョイント8およびハウジングカバーとの間には相応なるボルト取り付け用穴が設けられ、ボルト17と、カバー形ナット15およびワッシャー11と、ウエスト形ワッシャー13とを介してギア・ボックスと、オーニング本体用スライド・ジョイント8およびハウジングカバーとを一体に固定させる。ロール軸の四角形ヘッド部はギア・ボックスにおける相応なる四角形穴に入れられ。他方側の縦柱も同様な方法でハウジングカバーとオーニング本体用スライド・ジョイント7とを固定させる。オーニング本体用スライド・ジョイントは縦柱に沿って上下に摺動するとき、オーニング本体の部分とギア・ボックス伝動機構もそれに伴って上下に移動して、オーニング本体の高さの調整を実現する。
2本の縦柱の中部には、それぞれ1つの支持バー用スライド・ジョイント18を有し、ハンドル・ボルト16により縦柱との締め付け強度を調整し、且つ縦柱に沿って上下に摺動できる。
2本の支持バー3の両端はそれぞれボルト14とハンドル・ボルト21とを介して支持バー用スライド・ジョイントと前縁部と可動的に連結される。支持バーは、その長さを自由に変更できるよう、伸縮可能な構造に仕上げられる。支持バー用スライド・ジョイントは上下に摺動するとき、支持バーを連動させて縦柱に沿って上下に移動させる。
ハンドルを回転させると、ギア・ボックス伝動機構が作動し、ロールを回転させながら、オーニング布の収納と引き出しを行うと同時に、前縁部は支持バーを連動させてボルト14を軸として回転させるようになる。
前縁部は円形管状を呈するものとして、円形管状の前縁部は、タック縫いを行ったオーニング布縫い面の内部を貫通して、両端部をセルフタッピング・スクリューを用いて圧着ワッシャーを介在して固定させることで、オーニング布と前縁部を連結させる。
図3は、本考案のオーニング布をほぼ収納したときの状態を示している。図4は、支持バーが水平を呈するときの本考案の状態を示し、このとき、オーニング布(図示せず)の水平投影面積は最大となる。
図5、6は、本考案の別の実施例を示している。この実施例では、ハンドル・レバーは自在継手200を介して伝動機構と連結されているため、伝動機構の操作が、さらに簡便になる。この実施例のその他の構造は前記実施例と同一である。図5,6と図1〜4とにおいて同一の部材には同一の符号を付した。
ギア・ボックス…2、支持バー…3、ハンドル・レバー…4、下縦柱…5、上縦柱…6、スライド・ジョイント…7、スライド・ジョイント…8、頂部スタンド…9、底部スタンド…10、カバー形ナット…12、ボルト…14、ハンドル・ボルト…16、スライド・ジョイント…18、ボルト…19、ハンドル・ボルト…20、ハンドル・ボルト…21、カバーボルト…101、ハウジングカバー…102、オーニング本体…103、ハウジング…104、3自在継手…200、ロール…1031、オーニング布…1032、前縁部…1033。
Claims (8)
- オーニング本体と、縦柱と、伝動機構と、支持バーから構成され、
左右2本の縦柱は高さ調整可能なケーシング構造となっており、縦柱の頂部と底部には頂
部スタンドと、高さ調整可能な底部スタンドがそれぞれ設けられ、ロールと、オーニング布と、前縁部とを含むオーニング本体はスライド・ジョイントを介して2本の縦柱に取り付けられ、
伝動機構はロールと連結され、
左右2本の支持バーはそれぞれの一端が縦柱に可動的に連結され、それぞれの他端が前縁部の対応する一端に可動的に連結されていることを特徴とする縦柱式の日よけオーニング。 - 請求項1に記載の縦柱式の日よけオーニングにおいて、
前記オーニング本体の部分は、ロールとロールに巻き付けられたオーニング布とを格納するハウジングをさらに備えたことを特徴とする縦柱式の日よけオーニング。 - 前記伝動機構はギア・ボックス伝動機構であることを特徴とする請求項1又は2に記載の縦柱式の日よけオーニング。
- 前記伝動機構は、自在継手を介して連結されているハンドル・レバーをさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載の縦柱式の日よけオーニング。
- 前記支持バーと縦柱は縦柱に沿って上下移動可能な支持バー用スライド・ジョイントを介して連結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の縦柱式の日よけオーニング。
- 前記支持バーは長さが調整可能なケーシング構造であることを特徴とする請求項1又は2に記載の縦柱式の日よけオーニング。
- 支持バーと支持バー用スライド・ジョイントは回転連結されていることを特徴とする請求項5に記載の縦柱式の日よけオーニング。
- 前記支持バーは長さが調整可能なケーシング構造であることを特徴とする請求項5に記載の縦柱式の日よけオーニング。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN 200520014337 CN2869188Y (zh) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | 立柱式遮阳篷 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3124441U true JP3124441U (ja) | 2006-08-17 |
Family
ID=37724122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006004361U Expired - Lifetime JP3124441U (ja) | 2005-08-25 | 2006-06-06 | 縦柱式の日よけオーニング |
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---|---|
JP (1) | JP3124441U (ja) |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220000562U (ko) * | 2020-08-31 | 2022-03-08 | 승순이 | 차광구조를 가지는 정자 |
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CN109138589B (zh) * | 2018-08-31 | 2020-06-09 | 滁州政通中小企业服务中心有限公司 | 一种可控遮光度的可收放的遮阳棚 |
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-
2006
- 2006-06-06 JP JP2006004361U patent/JP3124441U/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20220000562U (ko) * | 2020-08-31 | 2022-03-08 | 승순이 | 차광구조를 가지는 정자 |
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CN2869188Y (zh) | 2007-02-14 |
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