JPH0750516Y2 - ジャッキベースを使用した支柱の立設固定装置 - Google Patents

ジャッキベースを使用した支柱の立設固定装置

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JPH0750516Y2
JPH0750516Y2 JP1990064784U JP6478490U JPH0750516Y2 JP H0750516 Y2 JPH0750516 Y2 JP H0750516Y2 JP 1990064784 U JP1990064784 U JP 1990064784U JP 6478490 U JP6478490 U JP 6478490U JP H0750516 Y2 JPH0750516 Y2 JP H0750516Y2
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基和 三浦
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Daisan Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、建設工事用等のフェンスや、足場構体等に
用いられる、ジャッキベースを使用した支柱の立設固定
装置に関する。
従来の技術 建築現場等において一定区域を包囲するために使用され
るフェンスは、例えば第4図に示されるように、ジャッ
キベース(6)によって高さ調整可能に所定間隔をおい
て地面に支柱(2)を立設状態に配置し、該支柱(2)
間にパネル枠(3)やネット枠(4)を掛止めした構造
となされている。なお、ジャッキベース(6)は、いう
までもなく、各支柱(2)の枠体支承用受け(20a)の
高さ位置が地面の不陸によって相互間で異なったものに
なって枠(3)(4)の配設に支障を生じる等の不具合
を防止するために使用されている。
ところで、上記のようなフェンス(1)等では、多くの
場合ジャッキベース(6)の接床板(10)による安定配
置だけでは水平方向の外力によるフェンス倒れを防止し
得ない。このため、安全性のために支柱(2)を地面に
固定する必要性を生じることが多い。
従来、このような支柱の固定は、図示しないが一般的に
は、地面に補強杭を打設し、この杭に支柱を隣接配置に
おいて緊結状態に結合するという手段が採用されてい
る。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような固定方式では、支柱(2)
を緊結状態に杭に結合して固定を行うものであるため、
支柱(2)の位置が杭の打設位置に影響され、往々にし
て杭の打設位置の狂いに起因して支柱(2)の正確な位
置での立設がなされにくいという欠点があった。このこ
とは例えば上記のようなフェンス(1)では、支柱
(2)間の間隔距離を正確なものにすることを妨げ、ひ
いては枠(3)(4)の取付けに不都合を生じさせる。
また、杭が支柱(2)に隣接配置されていると、支柱
(2)の美感、ひいてはフェンス(1)の美感を損なう
という欠点もあった。
更に、上記固定方式では、杭の中間部を支えながらの厄
介な打設作業、及び杭への支柱(2)の面倒な締結作業
等を要し、支柱立設のための作業能率を悪くするという
問題や、杭と支柱(2)とを隣接状態においてその周囲
において結合するものであることにより、水平方向の外
力に対する強度が外力の作用する向き等によっては必ず
しも十分なものとはいえないというような欠点もあっ
た。
この考案は、上記のような従来の問題点に鑑み、支柱を
正確な位置に固定状態に立設でき、外観体裁も良好で、
かつ支柱の立設作業を能率的に行うことができ、更に水
平外力に対する強度にも優れた、ジャッキベースを使用
した支柱立設固定装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的において、この考案は、地面に配置されたジャ
ッキベースの雄ねじ部にパイプ状の支柱本体の下端部が
嵌合され、かつ該雄ねじ部に昇降可能に螺合されている
支承用雌ねじ体に該支柱本体の下端面が支承せしめられ
たジャッキベースを使用した支柱の立設装置であって、 前記雄ねじ部が筒状に形成されると共に、該雄ねじ部の
下端に設けられている接床板に雄ねじ部の軸芯位置にお
いて杭穴が開設され、かつ雄ねじ部の内周面に適合して
嵌合される頭部を有する杭の先端部が前記杭穴を通じて
地中に打ち込まれると共に、該杭の頭部が接床板上面か
ら所定高さ上方の位置において雄ねじ部内に配置されて
なることを特徴とするジャッキベースを使用した支柱の
立設固定装置を要旨とする。
作用 上記立設固定装置では、支柱の立設固定の作業は、ジャ
ッキベースを地面の所定の正確な位置に配置し、雄ねじ
部の上端開口を通じて杭を挿入し、その先端を杭穴を通
じて地面に当て、杭の後端部に打撃等の外力を付与する
ことによりその先端部を地中の打ち込み、そして支柱本
体を雄ねじ部に嵌合することにより行われる。
また地中への杭の差込みの際、杭は雄ねじ部によってガ
イドされることになり、作業員が杭を支える必要もな
い。
更に、杭は、ジャッキベースの雄ねじ部の内部及び接床
板の杭穴を通じて地中に差し込まれたものとなされてい
ることにより、使用状態において杭が外部から視認され
るということもない。
また、杭は、その頭部が雄ねじ部の内周面に適合して嵌
合される形状に形成され、かつ先端部の打込み後の状態
で該頭部が接床板上面から所定高さ上方の位置において
雄ねじ部内に配置されるものとなされていることによ
り、ジャッキベース、ひいては支柱が地面に対し強固に
固定され、いずれの向きからの水平方向外力に対しても
十分にそれに対応しうる。
実施例 以下、この考案の支柱立設固定装置をフェンスの支柱に
適用した実施例を説明する。
第4図に示されるフェンス(1)において、(2)は支
柱、(3)は支柱(2)間に配設されたパネル枠、
(4)は同ネット枠である。
支柱(2)は、第1図及び第4図に示されるように、地
面(A)に配置されたジャッキベース(6)と、固定用
の杭(7)と、ジャッキベース(6)に直立状態に支承
されたパイプ状の支柱本体(8)とによる。この支柱
(2)が本考案の立設固定装置によるものである。
上記ジャッキベース(6)は、支柱本体(8)の高さ調
整に寄与するもので、第3図(イ)に示されるように、
接床板(10)の上面中央部に雄ねじ部(11)が立設固定
され、該雄ねじ部(11)の外周部に支承用雌ねじ体(1
2)が昇降可能に螺合されたものである。(12a)は操作
ハンドルで、これを操作することによりで雌ねじナット
(12b)を回転せしめ、その昇降を行う。
このジャッキベース(6)の雄ねじ部(11)は、第1図
に示されるように、筒状に形成され、かつ接床板(10)
に、雄ねじ部(11)の軸芯位置において杭穴(13)が開
設されている。
そして、杭(7)は、その頭部(7a)が杭本体部(7a)
よりも径大に形成され、該頭部(7a)は、その外周形状
が雄ねじ部(11)の内周形状に対応する円形に形成さ
れ、雄ねじ部(11)内に適合してしっくり嵌り込んだ状
態に配置されるものとなされている。
なお、杭頭部(7a)は、雄ねじ部(11)内にガタなく適
合して配置されるようなものであればよく、従って、そ
の横断面形状は円形に限られるものではなく、6角形等
の異形に形成されていてもよい。
また、杭(7)の長さは、その打込み状態において、そ
の先端部が地面への固定に必要十分な長さ地中に位置
し、かつ杭頭部(7a)が雄ねじ部(11)内においてジャ
ッキベース(6)をしっかり固定するに必要十分な高さ
に位置することができるようなものに設定されている。
かかる杭(7)は、第2図に示されるように、ジャッキ
ベース(6)の雄ねじ部(11)の上端開口より挿入され
てその鋭利な先端が接床板(10)の杭穴(13)を通じて
地面(A)に当てられ、その状態において、L字状の治
具(15)の垂下辺部(15a)を雄ねじ部(11)内に差し
入れると共に水平辺部(15b)を支えてハンマー(16)
にてその角部上面を打撃することにより地面に打ち込ま
れる。なお、該打込み治具(15)の垂下辺部(15a)に
目盛り(15c)を設けておくことにより、杭(7)を所
定の正確な長さだけ打ち込むことができると共に、杭頭
部(7a)を雄ねじ(11)内の所定の正確な高さ位置に位
置せしめることができる。
一方、支柱本体(8)は、第4図に示されるように、短
尺支柱部材(19)と、長尺支柱部材(20)とによる。
短尺支柱部材(19)は、第3図(ハ)に示されるよう
に、ジャッキベース(6)相互間ひいては各支柱(2)
相互間の間隔設定を行うこと等に寄与するもので、その
外周部に、間隔設定梁部材(22)の端部係合部を受ける
函状の受け(19a)が設けられている。この短尺支柱部
材(19)は、雄ねじ部(11)との嵌合状態において雌ね
じ体(12)のナット本体(12b)の上面に支承される。
なお、この短尺支柱部材(19)は、かかる支承状態にお
いてその上面が雄ねじ部(11)の上端面の下方位置に位
置して長尺支柱部材(20)の下端部が雄ねじ部(11)に
安定よく嵌合されるよう可久的に短く形成されている。
なお、支柱本体(8)を2分割構成にしたのは、前述の
ような支柱(2)間の間隔設定を行うのに、一体長尺状
の支柱本体を用いると、その重量よりして、作業負担が
大きくなってしまうので、これを避けるための配慮によ
る。
長尺支柱部材(20)は、パネル枠(3)、ネット枠
(4)を支持するもので、その外周部の所定位置に、枠
(3)(4)の側縁部に設けられた下向きL字状の係合
片の垂下部(3a)(4a)を収納状態に受ける函状の受け
(20a)が設けられている。この長尺支柱部材(20)
は、その下端部がジャッキベース(6)の雄ねじ部(1
1)に外嵌状態に嵌合され、その下面が短尺支柱部材(1
9)の上面に支承される。その長さは、架設しようとす
るフェンス(1)高さに依存して決められている。
上記フェンス(1)は、第3図に示されるような手順に
て組み立てられる。
即ち、同図(イ)に示されるように、まず、フェンス架
設の基準となる位置にジャッキベース(6A)を配置す
る。次いで、同図(ロ)に示されるように、該ジャッキ
ベース(6A)に前述した方法により杭(7)を打設し、
その固定を行う。ジャッキベース(6A)はこれにより正
確な基準位置に固定配置される。そして、雌ねじ体(1
2)の高さ調整を行い、水糸(24)を張る。そして、同
図(ハ)に示されるように、該ジャッキベース(6A)に
対し所定距離をおいて水糸線上に新たなジャッキベース
(6B)を配置し、該ジャッキベース(6B)の雌ねじ体
(12)の高さを水糸高さに設定し、両ジャッキベース
(6A)(6B)に短尺支柱部材(19)(19)を嵌合して間
隔設定梁部材(22)を掛け渡し、後置きのジャッキベー
ス(6B)の正確な位置出しを行い、しかるのち、同図
(ニ)に示されるように、該ジャッキベース(6B)に対
する杭(7)の打込みを行い、これを固定する。このジ
ャッキベース(6B)もこれにより正確な位置に固定配置
される。その後、同図(ホ)に示されるように、長尺支
柱部材(20)を各ジャッキベース(6A)(6B)に嵌合し
て支柱(2)を形成し、そして、パネル枠(3)、ネッ
ト枠(4)を支柱(2)間に掛止め状態に配設すること
により第4図に示されるようなフェンス(1)に組み立
てられる。
上記の構成により、組立て状態のフェンス(1)は地面
(A)にしっかりと固定され、杭(7)の露出もなく外
観体裁も良好である。
なお、以上の説明は、この考案装置をフェンス(1)に
適用したものについてのものであるが、本考案装置がそ
れ以外の例えば工事用の足場用支柱などとして用いられ
得ることはいうまでもない。
考案の効果 上述の次第で、この考案のジャッキベースを使用した支
柱の立設固定装置は、上記した構成により、支柱の立設
固定作業を次のようにして行い得る。即ち、まずジャッ
キベースを地面の所定の正確な位置に配置し、次いで雄
ねじ部の上端開口を通じて杭を挿入し、その後その先端
を杭穴を通じて地面に当て、しかるのち杭の後端部に打
撃等の外力を付与することによりその先端部を地中に打
ち込み、そして支柱本体を雄ねじ部に嵌合するというよ
うにして行われる。従って、従来のように支柱の立設位
置が杭の位置によって影響されるというようなことがな
く、支柱を正確な位置において立設固定することができ
る。
しかも、杭は、ジャッキベースの雄ねじ部の内部及び接
床板の杭穴を通じて地中に打ち込まれたものとなされて
いることにより、使用状態において杭が外部から視認さ
れず、そのため、支柱の美感を損なうということがな
く、良好な外観体裁を呈することができる。
更に、地中への杭の打ち込みの際、杭は、雄ねじ部によ
ってガイドされるから作業員が杭を支える必要がなく、
また、従来のような杭と支柱本体との締結作業も不要と
なり、支柱の立設固定作業を能率的に行うことができ
る。
加えて、杭は、その頭部が雄ねじ部の内周面に適合して
嵌合される形状、大きさにされ、かつ先端部の打込み後
の状態で該頭部が接床板上面から所定高さ上方の位置に
おいて雄ねじ部内に配置されるものとなされているか
ら、ジャッキベース、ひいては支柱が地面に対し強固に
固定され、いずれの向きからの水平方向外力に対しても
それに充分対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の支柱の立設固定装置の垂直断面図、
第2図は杭の打込み方法を示す断面図、第3図(イ)〜
(ホ)は該装置の適用されたフェンスの組立て作業にお
ける各工程を示す断面図及び正面図、第4図はフェンス
の正面図である。 (2)……支柱、(6)……ジャッキベース、(7)…
…杭、(7a)……杭頭部、(8)……支柱本体、(10)
……接床板、(11)……雄ねじ部、(12)……支承用雌
ねじ体、(13)……杭穴、(A)……地面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】地面に配置されたジャッキベースの雄ねじ
    部にパイプ状の支柱本体の下端部が嵌合され、かつ該雄
    ねじ部に昇降可能に螺合されている支承用雌ねじ体に該
    支柱本体の下端面が支承せしめられたジャッキベースを
    使用した支柱の立設装置であって、 前記雄ねじ部が筒状に形成されると共に、該雄ねじ部の
    下端に設けられている接床板に雄ねじ部の軸芯位置にお
    いて杭穴が開設され、かつ雄ねじ部の内周面に適合して
    嵌合される頭部を有する杭の先端部が前記杭穴を通じて
    地中に打ち込まれると共に、該杭の頭部が接床板上面か
    ら所定高さ上方の位置において雄ねじ部内に配置されて
    なることを特徴とするジャッキベースを使用した支柱の
    立設固定装置。
JP1990064784U 1990-06-19 1990-06-19 ジャッキベースを使用した支柱の立設固定装置 Expired - Lifetime JPH0750516Y2 (ja)

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