JP3123862U - プライスカード保持具及びこれを備えた商品陳列器具 - Google Patents

プライスカード保持具及びこれを備えた商品陳列器具 Download PDF

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Abstract

【課題】この考案は、吊下レールへプライスカード保持管を嵌装する支持レールを平行して架設することを目的としたものである。
【解決手段】この考案は、先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定したことを特徴とするプライスカード保持具により、目的を達成した。
【選択図】図1

Description

この考案はプライスカードを、商品取出し方向と平行して摺動自在に保持することを目的としたプライスカード保持具及びこれを備えた商品陳列器具に関する。
従来プライスカードは、商品ハンガーの先端側に固定され(又は商品ハンガーと関係なく取付けられ)、商品押出し片は、商品ハンガー摺動自在に嵌装されていた。
前記従来の陳列器は、プライスカードホルダーと、商品押出し片とは独立しており、関係づけられていなかった。
特開平10−57203 特許第3569855号 実公平7−124
従来プライスカードホルダーは、プライスカード保持具の先端に固定され、その位置は吊下商品の多寡に拘らず一定の位置であって、少なくとも商品の移動に邪魔にならない位置にしてあった。
またレール又はハンガーの吊下商品が少なくなった場合には、吊下商品を前方(例えば取り外し方向)へ移動して、商品の取り外しを容易にする為に、レール又はハンガーへ押出し片を摺動自在に嵌装し、必要に応じ、押出し片で商品を押し出すようにしている。
前記従来の陳列器具によれば、プライスカードホルダーは商品の多寡に拘らず、固定位置が一定であって、その結びつきが弱く受け取られる問題点があった。
また従来押出し片は、その具体的構造に工夫されたものもあるが、プライスカードホルダーとは無関係になっている問題点があった。
更にプライスカードホルダーを、商品吊下レールの上方へ設置する場合に、簡単に着脱できると共に、プライスカードホルダーを摺動できるようにしたものはなかった。
この考案は、商品を吊下するレール又はハンガーに、平行する補助杆(支持レール)を架設し、この補助杆は、固定容易であり、この補助杆へ、プライスカードホルダーの保持管を摺動自在に取付けることにより、前記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定したことを特徴とするプライスカード保持具であり、先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定し、前記嵌着具は、側面三角状であって、三角状の頂部に支持レールの基部を固定し、底部内側には、吊下レールの基部に設けた固定具へ嵌着できる溝を設けたことを特徴とするプライスカード保持具である。また、先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定し、前記商品押出し片と、嵌着具との間に前記商品押出し片を嵌着具側へ付勢するスプリングを介装したことを特徴とするプライスカード保持具であり、先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定し、前記商品押出し片と嵌着具との間に、商品押出し片を嵌着具側へ引張り付勢する巻板バネを介装したことを特徴とするプライスカード保持具である。
また他の考案は、先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ設置した嵌着具を、商品の吊下レールの基部の固定具へ嵌着固定し、前記支持レールと、前記吊下レールとを平行に維持したことを特徴とするプライスカード保持具を備えた商品陳列器具であり、嵌着具は、弾性合成樹脂製であって、支持レールに直角側が三角状であり、該三角状の頂部に支持レールを固定し、三角状の底辺部内側に、吊下レールの固定具と掛止する溝を設けたものである。
前記したように、この考案は、商品を吊下するレール又はハンガーの上部へ、これと平行して支持レールを架設し、この支持レールへ、一端部にプライスカードホルダーを固定し、他端下部に商品押出し片を具えた保持管を摺動自在に嵌装したものである。また前記支持レールは、その基部に固定した嵌装具を、商品吊下用のレールの基部に嵌着固定してこの考案の陳列器具を構成するのは前記のとおりである。
この考案において、嵌着具は、支持レールに対して、直角方向からの形状は、三角状であって、三角状の頂部に支持レールの基端を固定(例えば接着固定又は溶着固定)してある。
前記における商品押出し片は、上部を保持管に固定し、下部は縦溝で二分し、この溝に、商品吊下レールが挿通されるようにしてある。
この考案によれば、プライスカードを固定した保持管を支持レールへ摺動自在に嵌装し、支持レールを商品吊下レールへ平行に固定し得るので、プライスカードを既設の吊下レールへ容易に取付け得る効果がある。
また商品の移動につれて、プライスカードを移動することができると共に、プライスカードの位置を選定し得る効果がある。更に、支持レールを既設のレールと平行に、かつ確実に架設できる効果もある。
この考案は、先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定し、前記嵌着具は、側面三角状であって、三角状の頂部に支持レールの基部を固定し、底部内側には、吊下レールの基部に設けた溝を固定具の両縁部に嵌着し、前記支持レールと、前記吊下レールとを平行に、かつ堅固に架設する。前記嵌着具は、嵌着すべき固定具(既設、新設は問わない)と、嵌合部の寸法を合致させることは勿論、嵌着時の自由度を保つ為に、弾性変形可能な材質と形状を採用する。例えば、前記支持レールに直角な面は、底辺の開いた三角状であるから、その三角状の頂角を嵌合時に調節できる程度の弾性材料(合成樹脂)で製造すれば、目的を達成できると共に、嵌合後も弾力によって嵌合状態を保持することができる。
この考案の実施例を図1、2について説明すると、先端部に、カードホルダー2を固定し、基端部の下部に商品の押出し片3を固定した保持管1を、支持レール5へ矢示14のように摺動自在に嵌装する。前記支持レール5の基端部は、該支持レール5の直角方向からみて三角状の嵌着具4の頂部へ固定され(接着又は溶着固定)、前記嵌着具4の底辺部は開放されて、その両内側に、前記支持レール5と平行な溝6、6を設けて、この考案のカード保持具10を構成した。
前記溝6、6は、別製の商品の吊下レール7の断面下向きコ状の固定具8の頂板8aと嵌合掛止するようになっている。前記嵌合は、前記嵌着具4の下部の溝6、6の間隔を拡げて(弾性変形して)嵌合させる。
前記押出し片3の商品9との当接側は、ほぼ垂直面をなし、中央部に吊下レール7と嵌合する縦溝11が設けてあり、前記吊下レール7の基部の固定具8へ、前記支持レール5の嵌着具4を嵌着固定して、前記吊下レール7と、支持レール5を平行に架設することにより、この考案の陳列器具15を構成した。図中12はプライスカード、13は固定具8を嵌着する支持杆である。
前記実施例は、固定具8を支持杆13に矢示16のように嵌着固定し(図1(b))、吊下レール7を架設する。ついで矢示17のように固定具8を支持杆13へ嵌着して、陳列器具15を架設する(図1(b))。
前記実施例において、図2(b)のように、矢示18の方向へ保持管1を移動すると、保持管1の移動につれて、プライスカードホルダー2(従ってプライスカード)と、押出し片3とが移動し、図3(b)のように、商品も押出される。また矢示19のように保持管1を移動すると、プライスカードホルダー2と、押出し片3は図2(b)、図3(a)のように旧位置に戻る。この際商品9は旧位置内へ残留する(図3(b))。
前記実施例においては、嵌着具4の溝6、6の間隔は、固定具8の上幅より狭いので嵌る場合には、嵌着具4の底部を外側へ弾性変形させて、固定具8の頂板8aの両側へ嵌め、ついで底部を旧位置に戻すので、嵌着状態は弾性的に保たれる。
また図4(a)、(b)のように固定具8の一側上部へ、嵌着具4の突条4aが通過するような溝8bを設けると共に、固定具8の頂部へ突出部8cを設けて、前記突条4aを嵌入させれば、嵌着具4を弾性変形させなくても容易にセットすることができる。
前記のように、プライスカードホルダーを常時商品の先端付近にセットすることができると共に、既設の吊下レールにも容易にセットすることができる。
この考案の実施例を図5について説明すると、先端部に、カードホルダー2を固定し、基端部の下部に商品の押出し片3を固定した保持管1を、支持レール5へ矢示14のように摺動自在に嵌装する。前記支持レール5の基端部は、該支持レール5の直角方向からみて三角状の嵌着具4の頂部へ固定され(接着又は溶着固定)、前記嵌着具4の底辺部は開放されて、その両内側に、前記支持レール5と平行な溝6、6を設けて、この考案のカード保持具10を構成した。
前記溝6、6は、別製の商品の吊下レール7の断面下向きコ状の固定具8の頂板8aと嵌合掛止するようになっている。前記嵌合は、前記嵌着具4の下部の溝6、6の間隔を拡げて(弾性変形して)嵌合させる。
前記押出し片3の商品9との当接側は、ほぼ垂直面をなし、中央部に吊下レール7と嵌合する縦溝11が設けてあり、前記吊下レール7の基部の固定具8へ、前記支持レール5の嵌着具4を嵌着固定して、前記吊下レール7と、支持レール5を平行に架設することにより、この考案の陳列器具15を構成した。図中12はプライスカード、13は固定具8を嵌着する支持杆である。
前記押出し片3の右側(嵌着具側)上部に逆コ状突出部20を設け、該突出部20の軸26に渦巻きした板バネ21の内端21aを固定し、板バネ21の外端部に設けたボルト孔21bを、嵌着具4の側壁へボルト22で固定したもので、図中23は嵌着具のボルト孔、28は押圧片、29は溝である。
前記実施例において、カードホルダーの保持管1を図5中矢示24の方向へ引張ると、板バネ21は、図5(c)に示すように直線状に伸長される。そこで前記保持管1を放せば、保持管1は、板バネ21の弾力(巻き込み力)によって矢示25の方向へ引張られる。そこで板バネ21は巻き込まれ、保持管1は、図5(b)の位置にもどされる。
前記のように、商品を押出しても、手を放すと、保持管1は板バネ21の弾力により旧位置に戻されるので、保持管1の先端のプライスカードは、常時商品の先端付近に揚げられる。
前記実施例は、板バネ21を巻き込み、小容積に収めたが、板バネ21に代えてコイルバネを使用することもできる。要は商品押出し後、保持管1を自動復帰させれば目的を達成することができる。
(a)この考案の実施例の嵌着具付き支持レールの斜視図及び吊下レールの斜視図、(b)同じく吊下レールへ支持レールを架設した斜視図。 (a)同じく支持レールへ保持管を嵌装する斜視図、(b)同じく嵌装し、かつ吊下レールに架設した斜視図、(c)同じく(b)図から保持管を抜き出す状態の斜視図。 (a)同じく商品を吊下した状態の斜視図、(b)同じく(a)の状態から、保持管を抜き出した状態の斜視図。 (a)同じく固定具の他の実施例の側面図、(b)同じく斜視図、(c)同じく(a)の固定具へ嵌装する嵌装具の斜視図。 (a)同じく他の実施例の保持管を外した斜視図、(b)同じく嵌装した状態の斜視図、(c)同じく押出し片により商品を押し出した状態の斜視図、(d)同じく板バネの取付け状態を示す一部を省略した拡大斜視図。
符号の説明
1 保持管
2 プライスカードホルダー
3 押出し片
4 嵌着具
5 支持レール
6 溝
7 吊下レール
8 固定具
9 商品
10 カード保持具
11 縦溝
12 プライスカード
15 陳列器具

Claims (7)

  1. 先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定したことを特徴とするプライスカード保持具。
  2. 先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定し、前記嵌着具は、側面三角状であって、三角状の頂部に支持レールの基部を固定し、底部内側には、吊下レールの基部に設けた固定具へ嵌着できる溝を設けたことを特徴とするプライスカード保持具。
  3. 先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定し、前記商品押出し片と、嵌着具との間に前記商品押出し片を嵌着具側へ付勢するスプリングを介装したことを特徴とするプライスカード保持具。
  4. 先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定し、前記商品押出し片と嵌着具との間に、商品押出し片を嵌着具側へ引張り付勢する巻板バネを介装したことを特徴とするプライスカード保持具。
  5. 先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ設置した嵌着具を、商品の吊下レールの基部の固定具へ嵌着固定し、前記支持レールと、前記吊下レールとを平行に維持したことを特徴とするプライスカード保持具を備えた商品陳列器具。
  6. 嵌着具は、弾性合成樹脂製であって、支持レールに直角側が三角状であり、該三角状の頂部に支持レールを固定し、三角状の底辺部内側に、吊下レールの固定具と掛止する溝を設けたことを特徴とする請求項5記載のプライスカード保持具を備えた商品陳列器具。
  7. 先端部にプライスカードホルダーを具え、基端部の下部に商品押出し片を具えた保持管を、支持レールへ摺動自在に嵌装し、前記支持レールの基端部へ、商品吊下レールの基部に嵌着固定できる嵌着具を固定し、前記商品押出し片と、嵌着具との間に前記商品押出し片を嵌着具側へ付勢するスプリングを介装し、前記嵌着具を商品吊下レールの固定具に嵌着固定したことを特徴とするプライスカード保持具を備えた商品陳列具。
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